海野十三の書いた本。

たぶんポプラ社の二十面相シリーズのような感じの装丁でした。
話の内容は学校にすてきな女の先生がいて、実はその人はある犯罪者の娘だった。
その犯罪者は人体改造をされていて
手足が異常に短いけれど
義足などをつけていて
普通の人にしか見えません。
その親子がある宝をさがしていて、
最後にメダルかなにかを灯台のところにはめると
床がぬけて二人とも落ちてしまう、
といったようなあらすじ。
女の先生はすらっとしていて
タチウオというようなあだ名が
ついていたような。
誰にきいてもわからずじまいですが
もう一度読んでみたいので、
是非お願いします。

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回答1件)

id:aki73ix No.1

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少年探偵長 (海野十三全集)

少年探偵長 (海野十三全集)

  • 作者: 海野 十三
  • 出版社/メーカー: 三一書房
  • メディア: 単行本

海野十三全集 第13巻 少年探偵長

多分 少年探偵長のスミレ学園です

id:ojaoja

すごい!これみたいです。

何年もわからなかったのに、、、

ありがとうございました。

2004/07/08 12:24:53

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