たぶんポプラ社の二十面相シリーズのような感じの装丁でした。
話の内容は学校にすてきな女の先生がいて、実はその人はある犯罪者の娘だった。
その犯罪者は人体改造をされていて
手足が異常に短いけれど
義足などをつけていて
普通の人にしか見えません。
その親子がある宝をさがしていて、
最後にメダルかなにかを灯台のところにはめると
床がぬけて二人とも落ちてしまう、
といったようなあらすじ。
女の先生はすらっとしていて
タチウオというようなあだ名が
ついていたような。
誰にきいてもわからずじまいですが
もう一度読んでみたいので、
是非お願いします。
すごい!これみたいです。
何年もわからなかったのに、、、
ありがとうございました。