インターネット上でできるボランティアを探しています。

警察がインターネットの暗部をパトロールするのに、市民の手に頼ることも多くなっている とのことです。

「プロジェクト杉田玄白」著作権が切れた作品の翻訳をフリーで提供しようというプロジェクトです。いわゆる「ボランティア」とは少し違うかもしれませんが。

言葉は使わないのでポイント無しでも結構です。あなたのパソコンが白血病の研究に使われます。素晴らしいでしょう？

こちらも同様のシステムですが、地球外文明探査に参加できます。

これとか

これは？

サイトタイトル通り、

「書籍をデジタル化」するものです。

>協力者募集 [詳細説明]

　　ただいま入力・校正協力者を募集しています

を、ご覧ください。

こちらは、音訳です。

>声の花束（愛称：こえたば）は、週刊誌、地域情報など、その時々の旬な情報を、パソコンを使って声で録音し、インターネットで配信する新しい形のサイトです。 >在宅にてパソコンを使って音訳をしたくださるボランティア、編集をしてくださるボランティアを募集しています。

本の内容を電子化する「青空工作員」は如何ですか

青空文庫は、インターネットを利用して作った、無料公開の電子図書館です。

著者の死後50年を経て著作権の切れた作品と、著作権者が「公開してもらって構わない」とした作品を電子化し、テキストファイル、HTMLファイル、エキスパンドブックの三種類の形式で提供しています。

入力や校正の作業に当たっているのは、「青空工作員」と呼んでいるボランティアの皆さんです。

工作員の延べ人数は、2000年11月現在で、約300人です。