・1974年4月〜1975年3月生まれの代が小学6年生の時(つまり1986年?)に、学研が発行していた「学習」に連載されていた
(おそらく。これは多少ずれるかもしれません。前後2、3年を考慮ください)
・赤川次郎か宗田理かといった作風
・小学校が舞台の連作ミステリ
・毎月その季節にちなんだ内容(8月→肝試し、2月→バレンタイン、3月→卒業、等)
・怪盗Xとかいうのが出てくる
以下、各話で覚えている内容です。
・学校でゲームが盗まれる(怪盗X)
・公園で遊んでいた友人が消えた
・パーティの夜のポルターガイスト騒ぎ
・肝試しでルートの途中を通らずにゴール
・文化祭の劇で本当にキス
・靴の中で溶けたチョコ
あとはかなり曖昧ですが、リンゴ狩りだかぶどう狩りだかに行ったり、プールのシーンもあったように思います。
よろしくお願い致します。
http://www.poplar.co.jp/zukkoke/sanningumi/index.html
それいけ!ズッコケ三人組ホームページ
「ズッコケ三人組」シリーズではないでしょうか?
もしかしたらそれは「名探偵荒馬宗介」じゃないですか?山口太一さん著のマンガです。
もしそれだったら、私もすごく探しています。現在復刊ドットコムにも、エントリー中です。
当たっていたら、一票是非お願いします。
違かったら、ごめんなさい。
あ、ごめんなさい、小説です。
明記していませんでしたね。
申し訳ないです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087475751/hatena-q-22/...
Amazon.co.jp: おれは非情勤 (集英社文庫): 東野 圭吾: 本
もう〜違ってたらスミマセン
これでしょうか?
こ、これはものすごく最近ではないでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591022463/qid=10899584...
Amazon.co.jp: おまかせ探偵局〈3〉幽霊はデートがおすき: 本: 薫 くみこ,若菜 等
これでしょうか(BK1遅いですね。しかもないし。。。)
「人魚の身の上相談」
「乙女はせつないバレンタイン」
「幽霊はデートがお好き」
「危機一髪はハートの気分」
「キャンプの夜にご用心」
「身代わりロマンチック」
「マンホールに投げキッス」
「雪山の夜は不思議色」
「ちょっぴりせつない初恋ワープ」
「クライマックスおもいっきり」
ここの掲示板で話題になってました。
(bk1はこの重さがネックですよね・・・)
うーん、なにせ「学習(たぶんですが)」での連載なので一話一話はごく短いのです。
主人公も一応メインの男女がいるものの、あるクラスの生徒達で持ち回りみたいな感じでした。
ここのページの真ん中くらいに、
「消えたゲームソフト」「幽霊屋敷のなぞを追え!」
のタイトルがありますが、
この中にはないでしょうか?
うーん、これもおそらくは一タイトル一冊ですよね。
多分全部(一年分)まとめてようやく一冊くらいのボリュームだと思います。
それにだいぶ新しいですね(もちろん本として出版されたのが最近ということもあるかもしれませんが)。
あれじゃないですか。3つ子探偵シリーズだっけ。
よく分からないけど、怪盗クイーンとかジョーカーが出てくるんですけど。
どうやら違うようです。
なにせ連載が1986年ごろ、小学生向けですから、パソコンのパの字も出てこなかったのでは。
怪盗は“X”で間違いないように記憶しているのですが・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591070506/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ズッコケ怪盗X最後の戦い (新・こども文学館): 那須 正幹, 高橋 信也, 前川 かずお, 前川 澄枝: 本
ズッコケ怪盗Xは、いろいろあるようです。
えーと、以前の回答って見られないんでしたっけ?
既に挙がっているのですが、これではないのです・・・。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~s-narita/new/index.htm
A LOCKED ROOM CASTAWAY
大分捜したのですが見つかりませんでした。検索中にこちらのHPを見つけました。ここに少年ミステリーものにかなり詳しい方がいらっしゃるようなので、質問されてみてはいかがでしょうか。回答というより提案になってしまい申しわけありません。
ありがとうございます、参考にしてみます。
すでに出ているのは承知していますが、
やっぱり「ズッコケ」シリーズじゃないかと思います。
「学習」に連載されていたことも確かですし(参考URL)、
怪盗Xも出てきますし。
それに、私(1975年うまれ)が読んでいた頃の作品は、
特にファンタジー要素も入らず、
ごく普通の学校が舞台だったと思います。
(ファンタジー要素が入ってきたのはずいぶん最近になってからという印象があります。)
勘違いされていたら悲しいなぁ、と思い、
しつこいかしらと思いながらも回答させていただきました。
くどくてすみません(苦笑)
何度か否定されていて回答しにくいと思われるところ、ありがとうございます。
ただやはり、どうしても記憶と一致しないのです。
まず挿絵がまったく違います。原田治さんのような絵柄でした。
雑誌掲載時と単行本発刊時で挿絵が変わった、というのはこれほどのシリーズ物となると考えにくいと思います。
それから主人公はメインとしてクラスの学級委員の男女2人で、毎月サブキャラたちがクローズアップされる形でした。
怪盗Xも、ネタバレになってしまいますが教師がゲームを持ち込んだ生徒に灸をすえるため体育の時間中にこっそり持ち出して「怪盗X」と名の入ったカードを残した、という程度の存在です(再登場したような記憶もありますが)。
というかここまで来ると「怪盗X」に自信がなくなってきました・・・。
これは詳しく無いのですが、ファンタジー要素が入りますよね?
純粋に現実の小学校が舞台でした。
確か(「学習」の6年生の)1年間で終了していると思います。