http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40ff5548eaea50...
オンライン書店ビーケーワン:ぼくのともだちおつきさま 世界の絵本
「ぼくのともだち、おつきさま」
なんてどうでしょう?
読んだら、トゲトゲした感情が静まり。
人に対して、やさしくなれました。
http://www.ehonnavi.net/home01.asp
絵本ナビ こどもに絵本を選ぶなら
ガブリエル・バンサンの中では
くまのアーネストおじさんシリーズ、アンジュール
がお気に入りです。
厳密には似た作風なのかどうかわかりませんが
ヘレン・オクセンバリーの持つ雰囲気が大好きです。
動物の表情やたたずまいに癒されます。
「アンジュール」で描かれている犬の存在感は、ちょっと他の絵や写真や諸々の媒体では表現できないような、独特な感じがします。
ありがとうございます。
http://members.jcom.home.ne.jp/4318683301/pen/
pencil/オリジナルイラスト/鉛筆画/Original illustration/Pencil sketch/
作家コロロさんをお勧めします。絵本はwebで直接注文する通信販売ですのでISBNはありません。
現実的な冷たさも一面としてあるのに、「物語」独特の優しい展開で『本当に大切なもの』を描いているところがガブリエルさんの作品に通じるものがあると思います。
彼女の別サイト「Tick Tack」は絵もストーリーも更にガブリエルさんに近い世界観でしかもweb上で絵本も読めたのですが、現在「充電中」との事。興味がありましたら↓URLで一度彼女の「鉛筆サイト」へ行ってみてください。
ちなみに私がガブリエルさんの作品ですきなのは「アンジュール」です。ちょっと当時の自分に重なる部分もあって、ほろり・・・。としてしまいました。
コロロさんは知りませんでした。 ご紹介の鉛筆画をぱらぱら見ましたが、いいですね。しかもいっぱいある。
Webで鉛筆画を見るのは初めてなんですが、じっくり見たいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/listmania/list-browse/-/2...
Amazon.co.jp: お気に入り。
ガブリエル・バンサンの『アンジュール』の素晴らしかったこと! 忘れられません。
鉛筆画の線の表情?の豊かさ。デッサン力の見事さ。言葉は全くなくても、犬の気持ちが心に伝わってきたこと。
感動しました。
似た作風の絵本が思いつかなかったのが残念。その代わりと言っては失礼かもしれませんが、参考URLに、ガブリエル・バンサンの絵本をお気に入り絵本として挙げていらした方のリストをご紹介しておきます。そこで挙がっている『セレスティーヌ』は未読なので、そのうちに読んでみたいなと思いました。
やっぱりアンジュールは人気ですね。私も大好きです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0064440516/hatena-q-22
Amazon.co.jp: Little Bear's Friend (I Can Read Book 1): Else Holmelund Minarik, Maurice Sendak: 洋書
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0060273984/103-859...
Amazon.com: The Little Bear Treasury (9780060273989): Else Holmelund Minarik, Maurice Sendak: Books
これはLittle Bearシリーズという洋書の絵本です
うちにもあって、小さい時に読みましたが
今も一番好きな絵本です。
ユーモアと家庭的な温かさが素敵な絵本です。
ちょっと調べてみたら、和訳が出てることを初めて知りました(ISBNに出てる本)
3冊目、クマつながりですが 作風は全然違いますが、「Corduroy」はストーリーがとても 素敵なのでおすすめです。日本で殆んど見ることが無いのが残念ですが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0140501738/hatena-q-22
Amazon.co.jp: Corduroy (Picture Puffins): Don Freeman: 洋書
あとは、ガブリエルバンサン氏の作風だと、星の王子様の挿絵やピータラビットの風景を思い出しますね
Little Bearシリーズというものがあるとは知りませんでした。 是非見てみます。
ありがとうございます。
私は、アンジュールと卵で彼女の作品を好きになりました。
お気に入りで「老夫婦」シャンソンの詩に絵をつけた、彼女の作品の中では珍しいものです。歌詞は少し寂しいものなのですが、彼女の絵がそれを優しく、味わい深いものにしています。
「ナビル」は少年が未だ見ぬ土地を目指すものです。この成長/冒険物語はワクワクしながらページをめくることができて、「やりたいことをひとつこころに抱けば、たどり着ける」というシンプルなメッセージが伝わってきて大好きです。
「おてがみです あるゆうびんやさんのおはなし」は、ちいさな無声映画をみるような物語。これだけ簡単にメッセージをメールで送ることのできる昨今ですが、遠くから近くから、人々のおもいがゆうびんやさんによって届けられるその様子は、不便ながらもとってもこころあたたまり、だいすきです。
参考になりましたでしょうか
「ナビル」は、まさに冒険物語ですよね。 淡々と進んでいくのだけれども、心の動きを想像したり、現地の空気や大地の匂いをイメージすると、大人になってこその味わいを感じます。 こう書いているとこの作品が私にとって一番なのかな、と思ってきました。
「おてがみです」ファンもいましたか。 うれしいな。 ありがとうございます。
好きな絵本について紹介しあうって、なんだか素敵ですね。 うれしくなってきました。 みなさん、ありがとうございました。
ああっ、これいいですよね。 私も読みました。 赤ら顔の月が新鮮に感じました。