いままで観た映画の中で「面白かった」作品を

　「プラトーン」

理由：戦争の悲惨さがよく表現できていた。

　「３人の逃亡者」

理由：ほのぼのとしてよかった。

　「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」

理由：なんとなく切ない

　 「ゴースト」

理由：デミ・ムーアが好き

　「チャイルドプレイ　チャッキーの花嫁」

理由：あほらしくて好き

1.猫の恩返し

２時間がとても短く感じられるほどのすっきりとしたストーリーが面白かったです。

2.少林サッカー

はちゃめちゃなストーリーでつっこみどころが満載。意味がわからない所がいいです。

3.フルメタルジャケット

上官の罵倒のバリエーション。『分かったか？ウジ虫！』とか、最高です。

4.となりのトトロ

不朽の名作です。昨日もつい見てしまいました。人生で何かい見ているかわからない。子供のころを思い出しながら見るととても面白いです。

5.ホームアローン

泥棒と子供の戦い。トラップのバリエーションが素晴らしい。一人で見ても面白い作品です。

ＵＲＬはダミー

1.ミミ・レダー監督「ピースメーカー」

　絶対悪がでないのがよい。せつないピアノのしらべがいい。

2.ミミ・レダー「ディープ・インパクト」

　絶望的な状況でのにんげんドラマがうずまくのがいい。波にのまれる親子のシーンは壮絶。

3.ウォルフガング・ピーターゼン監督「Uボート」

　戦争という破壊の中で生き残りにかける男たち。最後のシーンは戦争のむなしさを訴える。

4.ウォルフガング・ピーターゼン監督「エアフォースワン」

　極悪テロリストがよい。子供のために大義をまげる大統領とか。矛盾した人間のすがたがよい。

5.「マーズ・アタック」

　ばかばかしくて大好き。

ピアーズ・ブロスナンの生首が・・・

順不同で5つあげますね。

ガープの世界：一人の男の、生まれてから死ぬまで、いわゆる人生を追っています。内容、というかこの映画のいわんとするところ（と私が感じたところ）にも、もちろん感動したのですが、なんというのか、アルバムのページをめくっていくように、ひとりの人間の人生を眺めさせる独自の手法がオモシロイと思いました。

ブレードランナー：近未来、という言葉と概念をこの映画で知りました。そういう意味で面白かった。いま、また近未来という言葉が陳腐なものになりつつあるのがまたおもしろひ。記憶、というか思い出にすがって我々は生きているのであるな、などと思いました。

ラブレター：岩井俊二のやつね。何回見ても泣いてしまう。中山美穂の高校時代が酒井美紀で、どう考えても似てないんだけど、無理矢理、似てるという設定にしているところがアレなんだけど、泣けるもんはしようがないです。

踊る大捜査線　ザ・ムービー2：織田裕二と深津絵里がくっつきそうでくっつかないところが焦れったくてヨイです。

大脱走：おもしろくない？　これ。すごい好き。スティーブ・マックィーン、ナチスの軍服うばってバイクにまたがって、かっこよすぎ。捕まっちゃって、たしか最後のシーンは彼が牢屋のなかで壁に向かってキャッチボール。親父といっしょにテレビの何とかロードショーで何度も見ました。

私は、あまり仕事の病む実が無いので

それほど多くの映画をみていませんが、

映画を見て、また何度もみたくなったのは

X−MEN

（邦画にはできない迫力とスケールが魅力でした）

スパイダーマン

（もともとアメコミは好きだったのですが、映画化されて、さらに迫力を増したようで魅入りました）

ウオーターボーイズ

（邦画は、面白くないので、ほとんど見ませんが、まだ話題になる前にこの映画を知り、とても面白かったので、周りに進めても、全然気にもとめてもらえなかったのに、その１年すぎには、話題作になっていました(笑)

ロード・オブ・ザ・リング

（これも、時間があっという間に過ぎるくらい、映画に入り込みました。

映画はビデオで事が多いのですが、このシリーズは劇場で見ています）

ハリーポッター

（子供と一緒に楽しめるので、夏休みには必ず３人の子供と一緒にみています）

話題作ばかりでスミマセン(_ _)

でも、あまり、映画を見る時間がとれないので、できればハズレ映画を見たくないので、つい偏って見てしまいますね。

・ミスティックリバー　人間の心にもっている闇を描かれていていて重く心に響いてきました。

・パンチドランク・ラブ　題名の意味は、「一目ぼれ」恋するときめきに浮きだつ彼にうらやましさを感じます。

・死ぬまでにした１０の事　誰にも死ぬ事を告げずに淡々と死ぬまでにしたい１０の事を実行していくサラ・ポーリーの姿に胸が詰まります。

・ロードオブ・ザ・リング　すっかりはまってしまいました。

・いつも２人で　　年月をへてできた距離が愛情によってもう一度埋められる様子は胸が温かくなります。

封建的な戦前戦中時代から開放されて、自由に生きることはすばらしい。一方で、封建的な時代にあった、昔の日本人のよい習慣をよみがえらせたい。きっとできると思います。

「ブレイブハート」

「イングリッシュペイシェント」

「トイストーリー」

「遠い夜明け」

「危険な関係」

一応ジャンルの違う5本を集めました。「遠い夜明け」だけが実話を元にかかれてます。この映画は映画館ではがらがらの映画でしたが、私の心に重くのしかかりました。「トイストーリー」は３Dアニメで、30回以上見ていますが飽きません。「イングリッシュペイシェント」と「危険な関係」は演技の上手さに惹かれました。「ブレイブハート」は少し古いですが、じっくり見終わったあと、しばらく立てない鮮明さが残ります。

「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」

不治の病にかかったと知った男性２人が、

「天国にでは海の話をするらしい」「俺は海を見たことが無い」「俺もだ」

ということで、病院を脱走し海を見るための旅をする。道中の出来事がひとつひとつ面白いです。

最後もうまく終わっていると思います。

「トレイン・スポッティング」

終始ハイテンション。ドラッグ漬けの若者達が「大金つかんで世界を飛び出そうぜ」

と暴れる感じです。まずＰＴＡとかには受けが悪いですが、自分がやってみたくても

できないことを彼らがどんどんやってくれるので気分爽快です。

あまりに有名かもしれませんが、「プライベート・ライアン」

一人の兵隊の為に一つの中隊が救出に向かう戦争映画です。登場人物の多さに対して

一人一人がよく描かれていて、思わずのめりこんで見てしまいます。

非常にリアルな戦場の描写が圧巻です。

「ムーラン・ルージュ」

高級娼婦と作家の恋愛物語。ミュージカル形式なのですが、テンポの良い音楽と笑える歌詞で飽きません。

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの歌声も必聴です。

「溺れる魚」

邦画です。椎名桔平と窪塚洋介が警察の役なのですが、その駄目っぷりとちょっとずれた会話が独特の雰囲気を醸し出してます。

イザムとか、意外な人も出てたりして面白いです。

「ＨＯＵＳＥ・ハウス」(大林宣彦監督1977/東宝)

大林監督の名作（迷作）。

この映画を観ずして、カルト映画を語るなかれ、というくらいぶっとんだ作品です。

あとは、個人的趣味で主演女優好きな映画を４本。

「窓からローマが見える」

「非・バランス」　

「プルシアンブルーの肖像」

「月光の囁き」

理由は映像が日本映画にしてはスタイリッシュな作品だからです。

ショーシャンクの空に

アルマゲドン

風の谷のナウシカ

グラディエーター

ビューティフルマインド

どれも感動系です。

どれを見ても泣けました。

こういうのも「面白かった」といえると思います。

冬のソナタ

スパイダーマン２

千と千尋の神隠し

ドラゴンヘッド

ハリーポッター

合計5本です。

韓国映画は面白くてはまります。

スパイダーマン２はアクションがすごい

千と千尋の神隠しは本当にあったら怖い

ドラゴンヘッドは想像の世界

ハリーポッターは今やっている映画で魔法使いになりたいと思わせる映画。

どうして面白いかなんて面白いものは面白い・・

ＵＲＬはダミーです。

「ブルース・ブラザーズ」音楽と笑いが満載で、どちらもいつまでたっても色あせず、楽しめるので。

「ザ・ロック」出てくる男の人がみんなかっこよくて、いい味を出している。悪役のエド・ハリスが最高。アクションもいい。

「フェイス・オフ」ジョン・ウーの美学満載で、映像がとても美しいです。銃弾戦のバックで「Over The Rainbow」が流れるのが最高。

「女優霊」邦画ですが、すご〜〜〜〜〜く怖かった。ねっとりした雰囲気で、理由のない怖さというか。

「ロード・オブ・ザ・リング」あの原作をここまで忠実に再現してくれるとは思いませんでした。配役もいいし、世界に浸れます。

ふたり

出演： 石田ひかり, 中嶋朋子, その他

監督： 大林宣彦

大林監督の尾道シリーズは邦画が好きな人にはぎゅっときます。

あの夏いちばん静かな海

北野武監督です。

透明感抜群です。

マルサの女

邦画ばかり並べてみました。

伊丹十三らしいテンポで切り上げて行く展開がこ気味いいです。

ローマの休日。これははずせないかと。

可愛いですよ、オードリー・ヘップバーン

ホテル・ビーナスです。ラブサイコの曲が効果的で、映像もかっこいいです。

ベストは「七人の侍」

オリジナルなのにあの娯楽性は素晴らしい。日本映画万歳

第二位は「ストリートオブファイヤー」

わくわくするようなストーリー展開にラストはにんまりとしてしまうヒーロー映画の傑作

三位は「２００１年宇宙の旅」

ＳＦでありながら、そうでない傑作

すべてのＳＦ映画の作り方を変えた傑作

四位は「ゴジラ」

練りに練られた脚本と、現実感のある恐怖に襲われる怪獣映画はこれにつきる。世界の円谷の傑作

五位は「風と共に去りぬ」

こんな豪華な映画は二度と作れない。

勇気を与えられる映画。ハリウッド映画の傑作

実際、どれが一位とつけるのは問題ありますが、以上のご本は甲乙つけがたしです

【グリーンマイル】トム・ハンクス主演

グリーンマイルとは処刑室へ送られる受刑者が、最後に歩む緑色のリノリウムの廊下を

意味してるのですが不思議な力を持つ死刑囚の話です。

少しSFちっくな話でもありますが、感動します。ある意味面白い。

【ファインディングニモ】

カクレクマノミの親子の話なんですけど、まず映像の美しさに目を奪われます。

ＣＧでこれだけ水を表現できるなんて驚きです。

過保護な親と自立しようとする子供の関係が描かれていて

どちらかと言うと親として成長する姿が描かれています。

大人も子供も楽しめる作品だと思います。

【ダブルジョパディー】トミー・リー・ジョーンズ、アシュレイ・ジャッド

「誰もが同一の犯罪で二度有罪にはならない」―合衆国憲法修正第5条―この事を逆手にとって

自分を騙した夫に復讐する話なんですけど、サスペンスですね。

夫に復讐するために自分自身を鍛えるシーンは何気にロッキーを思わせてくれ

少し(。・ｗ・。 ) ププッとなりました。

【天使にラブソングを・・・】ウーピー・ゴールドバーグ主演

マフィアの女だった場末の歌手が、殺人現場を目撃してしまい、修道院に身を隠す事から

始まる話なんですが、このウーピー・ゴールドバーグ演じるデロリスと

修道女達がゴスペルを通して心を通わせていく様が、面白おかしく描かれていて

また見たい１本でもあります。

【ピンポン】窪塚洋介主演

原作は読んだ事はないのですが、軽く見るのには楽しい１本だと思います。

卓球を通して描かれた青春映画で、相対照的なキャラに引き込まれます。

メジャーな作品ばかりですが・・・

1、ショーシャンクの空に

作品の内容も素晴らしいけど、この作品のモーガンフリーマンはピカイチ!

2、羊達の沈黙

サイコスリラー物を一気にメジャーに押し上げた作品だと思う。未だにこの作品を超える同系作品には巡り合えない。ただ続編はチョット・・・

3、ゴットファーザー

言わずと知れた、アメリカＢ級映画の傑作!

4、パーフェクトワールド

イーストウッド＆コスナーがヒューマンドラマをやったら間違えないでしょ!心の葛藤描写が素晴らしい。コスナーが少年に注意する『マスタードはケチるなよ』は名言。

5、ユージュアルサツペクツ

推理小説が好きなので・・・犯人はなんとなくすぐ判ったんだけど、判っていても最後は『騙された』って感じになる。

URLはダミーです。

「面白い」をどう解釈して良いか分からなかったのでコメディ要素のあるものを中心に。

好き順です。

「Shall We ダンス?」

ボソっとした（当方好みの・笑）オジさんによる、笑えて楽しくてしんみりとして

見終わると思わず踊りだしたくなる素敵な映画。

「ブリジットジョーンズの日記」

30歳の大台の悲哀を交えつつ、ストレートでどこかキュートでユーモラスな女性が

織り成すラブコメディ。ラストシーン、雪の中で彼を探す時の格好が…（笑）

「マイ・フェア・レディ」

後年プリティウーマンなんかも作られましたがこっちの方が好きかな。

ヘップバーンの可愛らしさが際立っている。歌は吹き替えらしいですけど（汗）

「ピンポン」

小気味良いシナリオに独特の構成が光る卓球シーンに惹きこまれます。

「小林サッカー」

とにかく勢いのある映画。

　「ヤンヤン夏の思い出」

どこをとっても美しい映像、こねられたストーリー。ベストです。

「点子ちゃんとアントン」

ゲルマン系の子供はかわいい。親子のやり取りが楽しい。

「恋人たちの予感」

何回観ても飽きない映画。30回以上は繰り返し観ています。

「パンチ・ドランク・ラブ」

先日観ました。恋愛の進行のスピード、タッチ、抜群です。　

「プレイヤー」

視点がいっぱい、みんなが主役。R・アルトマンは最高。

　・ブリジット・ジョーンズの日記

所謂30代独身女性の話。女性なら共感できる。

・オーシャンズ11

　カッコ良い。凄い。

・オーシャンクの空の下（みたいな名前）

　泣ける。これは良い。

・スパイダーマン

　最近観た。なかなか良い。

・ウォーターボーイズ

　笑える。カッコ良い。

URLはダミーです。

子どもっぽいといわれてしまうかもしれませんが・・・・(・・;

1.I am Sam

ショーンの演技力、ダコタの大人っぽさ、ストーリーの純粋性に感動。

英語のリスニングにも良いと思います。

2.Finding Nemo

何よりも日本語吹き替え版で観るのが好きです。

ノリさんのマーリン、室井さんのドリーがなんとも良いコンビ！

魚なのに表情がコロコロ変わり、「今回はみんなの表情に」

「今回は曲に」「今回は周りの景色に」気を付けて観て見よう　と、テーマを決めて

観ると何度でも楽しめます！

3.Toy Story

何よりもバズが「自分はおもちゃだ」と悟ってしまうシーンが切ないです。

子どもたちに邪険に扱われてしまう様子を見て可哀相になり、物を大切にしようと思ったりも。でもこれは字幕で観た方がいいです。所さんが何か違和感があります。

4.世界の中心で、愛を叫ぶ

キャスティングが最高だったと思います。

まあ、大沢たかおと柴咲コウのやりとりは要らないと思いましたが・・・。

病気について考えさせられた作品です。

5.クリスティーナの好きなこと

ここまで過激ではないけど、女同士のやりとりをよくひゅ間できてると思います。

ここまでオープンな女友達欲しいですｗ

こんな感じでよろしいでしょうか？

子どもっぽいのが多くてゴメンナサイ。

試写会でよく見に行きます。

最近見たのでおもしろかったやつは・・・

１．キングアーサー

アーサーは戦略家ですね。

２．スチームボーイ

絵がこまかいです。

３．海猿

ダイバーについて いろいろ知れました。

４．ブラザーフッド

北朝鮮は こわい国です。

５．世界の中心で愛を叫ぶ

ちょっと複雑な心境の映画でした。

60セカンド

名車がずらり，惜しげもなくぶつかってしまうが，かなりかっこいい。

音楽もグッド。

グランブルー

映像もいいが，音楽が素晴らしい。

うっとりします。

パイナップルツアーズ

沖縄，行った時のことを，かなりリアルに思い出せます。

バックドラフト

男たるもの，参考にしたい映画です。

メジャーリーグ

シリーズ物の，１，です。

何度見ても，鳥肌が立ちます。

「マルコヴィッチの穴」

とにかく発想が面白い。自意識や、自分が自分で他人が他人であることについてふと考えさせられたりする。

「エレンディラ」

ガルシア・マルケス原作。

面白いというか、美しくて強烈に印象に残る作品でした。

「レッド・バイオリン」

レッドバイオリンから広がる歴史や国を越えた謎にひき込ました。映像綺麗で音楽も良かった。

「ハリエットのスパイ大作戦」

マイナーかな。児童文学が原作らしい。

「みんなで仲良くいい子で」じゃなくていいのだ。いい子になろうとしてた自分の子ども時代を振り返ったりした。

「恋する惑星」

頭の中フワフワ浮遊する感じ。色彩がすごくキレイ。

■トレインスポッティング

全体のノリが妙にテンションが高く、それでいて倦怠感等が漂う微妙な雰囲気がある映画です。

この作品のダニー・ボイル監督の他の映画も不思議な雰囲気が有る物が多く、面白いです。

■セブン

７つの大罪をテーマにした連続殺人の映画ですが、殺人内容の奇抜さと云い、ストーリーと云い、

もの凄い衝撃を受けました。

■ファイトクラブ

これはもう、ブラッド・ピットとエドワード・ノートンの演技にモノ凄い惚れました。

テンポも良く、ストーリーも奇抜で面白かったです。

■ユージュアル・サスペクツ

最後の最後迄、『騙される』と思える映画です。

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■シンドラーのリスト

唯もう、感動しました。

確か3時間位の映画何ですが、時間を感じませんでした。

何本か既出も有りますが、この５本が私が今まで見た中で良いと思った映画です。

参考になれば幸いです(^^)。

「ニューシネマパラダイス」

映画好きの少年の話です。

音楽も好きで、何度も見ました。

なので音楽を聴いただけでパブロフの犬のように泣けてしまいます。

「模倣犯」

原作を読んでから観る方がいいです。

終盤がなんともトホホで「面白かった」です。

あとは

「ドラえもん　のび太の魔界大冒険」

ドラえもんのくせに面白いです。

「アラジン」

ディズニー映画です。ランプの精がステキでした。

「少林サッカー」

この作品を見てからサッカーを見るといつも「火、ふかないかなあ・・・」と思ってしまいます。

他の人があまり挙げそうにない作品を。

『のら猫の日記』

不良少女二人組の外側とは裏腹の純粋さがとても良い。二人を助ける女性もグッド。けっこう感動します。

『ＭＯＮ−ＺＥＮ』

ドイツからやってきたオジサマ二人のお間抜けぶりが笑える。後半の禅寺での修行の様子が素敵。ご住職のお話も心に染み入る。

『裸足の１５００マイル』

孤児院から脱走してアフリカの大地を母親の元目指してひたすら進む少女達がすばらしい。特に長女の眼が美しい。

『ラン・ローラ・ラン』

悲劇の結末をやり直すために同じ場面を何度も繰り返す。次はどうするの？と途中からは興味津々。しかしこの赤毛の女優さんよく走るなぁ。

『マルコヴィッチの穴』

妙ちきりんでしかも楽しい。冴えない主婦役のキャメロン・ディアスがとてもキュート。

「告発」

ケヴィンの演技が見事だったから。

「ショーシャンクの空に」

色んな意味で面白かったから。泣けましたしね。。。

「ウォーク・トゥ・リメンバー」

純粋さに感動したから。

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

じーんときたから。これまた感動系ですね。

「ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ」

テンポがよくて「面白い」から。

日本映画で５回以上見た作品だけ入れました。

１、風の谷のナウシカ（宮崎駿）

主人公ナウシカの凛々しさ、空を飛ぶ爽快感、素晴らしいとしかいいようのない作品。

２、たそがれ清兵衛（山田洋次）

　　家族、仕事、誇り、残酷、すべてがある名作です。

３、七人の侍（黒澤明）

　　世界に誇るアクション映画

４、泥の河（小栗康平監督）

切なく泣ける映画です。

５、蒲田行進曲（深作欣二監督）

お笑い、アクション、風変わりな愛の形、名作です。

URLはダミーです。

ここ数年の中からですと

キャッチミーイフユーキャン

小気味良いテンポの中に父と子の関係を描くスピルバーグ作品。

この作品中のレオナルド・デュカプリオすごく良いです。

スパイゲーム

ロバート・レッドフォードの限られた空間での頭脳ゲーム。格好良さが目立つ作品。

ブラッド・ピットのファンは結構がっかりかも。

シカゴ

現実ではあり得ない設定を圧倒的な演技力で押し切る作品。

エンターテイメントの神髄。

壬生義士伝

今、日本を代表する俳優　中井貴一・佐藤浩市のすばらしさを堪能できます。そして大泣きできます。

そして、最近ではないですが

アンタッチャブル

あの階段でのシーンは何度見ても色褪せません。

こんかいは、男性俳優を中心に…。

・エース・ベンチュラ（エース・ベンチュラ2）

ジム・キャリー主演のコメディ。いわゆるジム・キャリーらしさの出ている作品。変な動きしたり、変な顔したり、変な言動だったり。

・デスペラード

銃を撃ちまくってます。どれだけ撃つんだよって感じで笑えます。そんなに撃たなくてももう死んでるから、バンデラス。

・隣のヒットマン

ブルース・ウィルスとマシュー・ペリーが主演。マシュー・ペリーはTVのコメディで有名な人でサスペンス映画だけどコメディタッチに作られてて面白い。

・メリーに首ったけ

キャメロン・ディアス主演のコメディ。かわいくてセクシーで面白い、キャメロン最高。

・アメリカン・パイ

高校卒業間近の童貞すてたい高校生たちのどたばたコメディ。くだらなすぎて笑える。

好きな映画の中から面白かった（笑えた）映画を選びました。

・番外編

海外TVドラマの「フレンズ」。シチュエーション・コメディです。お薦めです。繰り返しみても笑えます。10年以上続いていたドラマで最近終わってしまったそうです。レンタルもしていますので皆さんに一度試してみて欲しいです。

1.ポリス・アカデミーシリーズ

よくTVでやっていたのを思い出して見直してみましたがなかなか笑えます。

今度、ポリス・アカデミーが復活するらしいのでそれも楽しみです^^

2.快盗ブラック・タイガー

タイ映画で西部劇です。描き方、キャラの濃さ等面白いですよ。

3.スパイダーマン2

普通にアクションというわけだけでなく楽しめる作品でした。

4.カラー・オブ・ライフ

一昔テレビ東京系で放送されていた「バミリオン・オブ・プレジャーナイト」の映画版です。

運良く映画館で見たのですが、もう圧倒ですね。

「OH！マイキー」を知っている人には特にお薦めです。

5.刑事物語

ハンガーアクション(？)に惚れました。

一時真似した事もあるほど印象深い(？)作品でした。

笑いがカッコイイと教えてくれた映画です。

バカなことを大金使って完ぺきにやる見本。アメリカ人はすごいと思ってしまいました。

単発ギャグではなく、幾重もからみあった複線の上で成り立っている笑い。これもすごいと思いました。

もちろんコテコテ単発ギャグ連続も大好きです。

期せずして、思わず泣いてしまった映画です。

「バックトゥザフューチャー」

永遠に私の中のNO１です。今みても時代を感じないよくできたストーリです。最近の映画にありがちな無駄な殺生もなく、夢のある話です。

「ラブアクチュアリー」

ショートストーリの連続のようなお話ですが

心がホットします。こういう幸せいっぱいの映画って案外ない気がします。

「ジョニ−イングリッシュ」

MRビーンが嫌いでもぜひだまされたと思って一度みてください。とにかくただ単純におもしろいです！

「となりのトトロ」

名作ですね！あんな日本を知らないという時代がこないようにずっと守っていかないと、と改めておもわされます。

「ライオンキング」

なんといっても曲がいい！

今のピクサーアニメのディズニーは苦手ですが

これはいいですよ！

『アメリ』

空想好きの主人公の空想が、夢見がちなだけじゃないのが、現実味があってよかった。

彩度高めの映像がきれいで、音楽もいいと思います。

『アンダーグラウンド』

脳天気な出演者たちがさらに哀愁をさそいました。

味のある映像、音楽もいいです。

『リトルヴォイス』

選曲がまず私ごのみで、それだけでも参ってしまいます。

ユアンマクレガーの演技もいいと思う。

『メリーポピンズ』

タップダンスとか、笑うことのすばらしさとか。

子供ぽいかもしれませんが、これを観る時は子供になって素直に先生の言うことを聞きたい。

『ロシュフォールの恋人たち』

主人公たちの悩み方がおおげさで深刻じゃないのがいい。

これもタップやダンスがすてき。

セットの作り込みも素晴らしくモダンで、ミシェルルグランの楽曲が最高です。