みんなって、何人？

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学生なら学校の人数が基準になっているような気がします。社会人なら．．．1,000〜10,000人ぐらい？私の場合ですが。

40人位。

子供の頃「だってみんな持ってるもん。買ってよ〜」って言ってた時はクラスの生徒の数40人位を想定してました。

大人になってから、あまり「みんな」って使わなくなってます。

何人といいますか、全体の８割を想像します。

人数でと言われると５０人とかですね。

母集団がある場合には、7、8割というところでしょうか。

ただ、息子が、「ｘｘｘみんな持っているんだけど」というときには、3割ぐらいに捕らえています。

何人とは決めにくいですね。

普通に使うときには自分以外の全員を指しますね

でも、この場合は人数と言うより、「例外になる人を知らない」と言うニュアンスで使います。意味的には8割以上の人が該当すると言う感じでしょうか。

40人くらいの学級だったら、クラスにいる同性の15人くらいをイメージするのでしょうね

でも、子供が言っていると、7,8人がそういってるのを聞いて言ってるのかなと推測します

つまり、「みんな」はその人の親しい人の中での8割くらいなので、コミュニケーション全体の皆ではないということです。

複数で有れば使いますね。二人でも。

私は、自分の周囲の人、、10,15人位でもう、皆という言葉を使ったりしてます・・

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「みんな」という表現が用いられる場合、往々にして発言者が都合のいい視点で物を見ていると考えています。

集団の数としては学生ならクラスの人数、社会人なら部署の人数でしょう。

多くても50人、少ない場合は10人程度ではないでしょうか。

その中で自分と付き合いがある程度ある人を「みんな」という括りにしていると思いますので、せいぜい2,3割、多くて5割というところかと。