マンションの一室で自殺がありました。

こちらに例があるようです^^;

> お払いの要望が近隣よりあり、お払いではなく供養として行いました。

過去に同じ質問がありましたが、その時のリンク先です

やっぱり、御払い＋供養みたいですね

うちの近くで実際にありました。

何もせず普通に空き室になったまま、

10年くらいたって気が付いてみると

誰かが入居したらしく灯りがついていました。

何かを行って周囲の関心を高めてしまうより、

そのまま時間の過ぎるのを待つという選択だったのかもしれません。

私がオーナーなら、やはりそうするかなぁと思います。

個人的気休めには、個人のご葬儀などに出席して

ご冥福を祈ると思います。

やはり、お払いなどをするのでしょう。

借りる側としてはそんな部屋閉鎖してほしいですけどね〜。

悪徳不動産屋はそういうの売りつけるってＴＶでやってました。

ちなみにお払いした後は…。

さらにゾクッとすることが…。

私が住むところは田舎なので、

地元で有名な巫女さんが、

・事故現場

・海に面しているので、水死体が上がったところ（しょっちゅうあります）

・不慮の死でなくなった方の場所は

巫女さんが出向いてお払いをします。

ちょっと危険なほどに、発想が、非科学的ですな。

知識やノウハウ（つまり文化や化学技術）の蓄積が足りていなかった、

数万年前や、数千年前の人類社会ならともかく、

現代になっても、こういう人が減らないから、

腐った新興宗教団体や、インチキ預言者の細木数子などや、

カウンセリング詐欺師などのようなものに、

精神的に依存してしまう問題が無くならない。

いろいろな読み物のURLを張っておくので、時間が有ったら読んでみてください。

丁寧な御祓いが必要です。

部屋の内部の処理については、最終的には、

便利屋さんに依頼することになると、思います。

宅建業法４７条第１号「重要な事項」に該当しますから、新たな賃貸・売買の契約が成立するまでの間に、仲介する宅地建物取引主任者は、新しいお客さんにその事実を告知しなければなりません。

URLはダミーです。

結構なにもしない管理人もいるようですよ。実は、わたし、東京に出て最初に住んだマンションが、そういうところでした。私の部屋ではなかったのですが、下の階の部屋で男女の転落事故があったそうです。新聞には事故と書かれていましたが、近所の話では心中だということでした。

お払い、供養などは、まったくなかったそうで、近所の顰蹙をかっていました。また、借主にもその話は一切しないという条件で不動産屋に仲介を頼んでいたそうですが、これに関しては法律的にはなんら問題はないらしく、平然としたものでした。

もし私が管理人なら、ご供養はしなくてはと思います。仏教系の家なので、お寺の方に相談するんじゃないかな？神社には知った人がいないので、どこへ行けばいいか、見当がつきません。

#3のご快答について。

ここの「「抵当権」その他に関する判例」、下の方にありますが。

ちゃんと売り主が言わなかったら、裁判では負けになりますね。「心理的欠陥」ということで、欠陥品を、そうと知りながら売り付けた、みたいな扱いになるようですね。

まあ、妙に安い物件なら、買う前に周辺で事件とか調べた方がいいのかも。周りの商店で聞き込んでみるとか。（刑事さんみたいだ）

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ちなみに、自殺とマンションと管理人の対応、事例を探していたんですけど、すごく恐くなってやめました。なんか、管理人の対応よりも怪談話ばかり引っかかってしまって、気力が尽きました。恐い恐い。こんな丑三つ時に見るもんじゃないです。（五輪で目が冴えちゃって……）

恐かったので、般若心経のFlash。いきなり読経の声が始まるので、音にはお気を付け下さい。万が一のために（？）覚えておかれた方がいいのかも。（？）少し救われました。脱線失礼。

URLは一応ダミーです。

私自身の体験なのですが、自殺があった部屋・・では有りませんが、殺人事件があった部屋に住んでいたことが有ります。

高級住宅街・自動給湯（電話でエアコン・風呂などがコントロールできる）ゆうせん・ロフト付で、外観内装共にまるでTVドラマに出てくるような部屋でした。

共益費込みで5万円と馬鹿みたいに安かったので不動産屋に聞いてみたら殺人事件があった部屋と言う事を教えてくれました。

ただ、殺人とは言っても友人と酒を飲んでいて些細な喧嘩になり、

打ち所が悪くて亡くなった事件性が大きい訳では無い。

きちんと壁・床・フローリングなど内装は全て新品に交換。

お寺のお坊さんにお願いしてお払い・供養済み

私の前に2名ほど入居していたが、短期間で引っ越した例は無し（大学生＆OLさんが住んでいたようですが、急な転居は無く、契約書まで見せてくれました）

結局入居して生活を始めましたが・・・

なにも起きませんでした（＾＾；

ちなみに周りの部屋の賃料の約半額でしたので

自分としては気にしない人だったら問題無いと思います。

ちなみに、悪徳な業者さんだとその事を隠して普通の賃料で入居者募集したりするみたいですが

公的にも、殺人事件が起きた物件・お年寄りの孤独死があった物件・自殺物件　などを専門に取り扱う専門の競売が有りますが

とても人気なようです（汗）

気にしない人は気にしないって事でしょうかね？

ともかく不動産屋さんの話では、お払い・供養はするそうです。

また最低でも事件後5年間程度は自殺・事件があった事を入居者に言わないといけないみたいですね。

さらに大抵の場合自殺したご家族がそれなりの迷惑料を大家さんに払うみたいです。

（いちど貰ったので、ポイント不要。）

.pdfのファイルは、無料ソフトのAdobe Readerを使えば読めます。

→

あと、おまけで、

そんなに大げさな話では無いですが、

↓こういう話を読むと、勉強になって面白いと思います。

【1828年独、闇の中から現れた少年カスパー・ハウザーの謎】

発達は環境に支配される。狼に育てられた「アマラ・カマラ」の例

ドキュメンタリー映画「闇と沈黙の国」には、

ウラジーミールという盲聾の青年が出てくる。彼は、ほとんど教育されずに家で父親に育てられたので、部屋のなかを歩くことすらおぼつかない。食物を噛むことも知らず、口にくわえさせられた食物をそのままのみこんでしまう。他者とのコミュニケイションは、全く成立しないかにみえる。

「ミドナプールの狼少女」を読んで

「カスパー・ハウザー」とは、人間との没交渉のためにおこる精神障害の術語であり

Feral Children

読むと賢くなったような気がする本としてお馴染みの、

レイ・ジャッケンドフ著

【心のパターン−言語の認知科学入門】

ノーム・チョムスキー著

【生成文法の企て】

自殺があった部屋は、建物の構造上の欠陥（瑕疵）と同様の扱いをされます。その瑕疵を払拭するためにお祓いをするのが一般的です。一般的には神主を使うようです。

その後5年から10年の経年期間がたった後瑕疵が消えたと判断されるようです。

母が住んでるマンションで以前女性が10階ベランダから飛び降り自殺した方がいました。ちゃんとマンション管理の方は供養していました。そして落ちた場所には大盛りのあら塩、花束、などありました。

でも何もせずクリーニングのみして何もしない管理人さんもいること知っています。

次借りる人のこと考えるとちゃんと供養はしないと駄目ですよねー何か怖くなってきました・・