あなたにとって、「夏の終わり」を告げる1曲を教えてください。

ケツメイシの

『夏の思い出』

です。

かなり好きです。

『少年時代』です！

歌詞が“まんま”かもしれませんが(苦笑)・・・毎年、この時期にググっときます。

少年時代／井上陽水　です。

歌詞さながら、夏の終わりを感じます。

森山直太郎さんの「夏の終わり」です。

もうタイトルからして夏の終わりって感じです（笑）

　オフコース『秋の気配』

です。ちょっと古いですが。

中島みゆきさんの「夏土産」という曲が好きです。

アルバム「予感」に収録されている曲ですが、激しくなく、かといって暗くもない、しっとりとした曲です。

良かったら聴いてみて下さい。

井上陽水＆玉置浩二の「夏の終りのハーモニー」が、いいっす！

失恋の歌ですが・゜・(ノД`)・゜・。

「ま〜た〜なぁつがおわ〜るぅ〜・・・」

これだけで、夏だけじゃなくて全てが終わった気分になります＿|￣|○

ZONEの「シークレットベース〜君がくれたもの〜」でしょうか。

「夏の終わり、転校で離れ離れになる2人の少年。」（Amazonレビューより引用）

ちなみに夏の始まりは、ジッタリンジン（またはホワイトベリー）で「夏祭り」（＾＿＾；

そのものずばり井上陽水「夏の終わりのハーモニー」でしょう。

あの透明感と郷愁漂う声には、秋が近づいていることを感じずにはいられません。

オフコース「夏の終わり」も捨て難いですけどねｗ

鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」ですね。

最近サーフィンで波待ちしてるときに

頭のなかでかかります。

サニーデイ・サービス「海岸行き」です。アルバムの中の1曲。アルバムのラスト。

どっちかと言うと誰も知らない系ですかね・・・。

歌詞そのものが夏の終わりな感じです。

ゆずの夏色です。

毎年夏になると友達と皆で歌います。

高校の頃の思い出がつまった一曲です。

大塚愛

金魚花火

CHAGE&ASKA「夏の終わり」

タイトルそのまんまなんですけど、

恋人の別れの場面を歌った曲です。一度聞いてみてください。

それは勿論

トワ・エ・モワの　誰もいない海　でしょう

「今はもう秋　誰もいない海

知らん顔して　人がゆき過ぎても・・・」

うーん、悲しい、寂しい・・・

桑田佳祐「いつか何処かで」

サザンオールスターズ KAMAKURA 収録曲 「夕陽に別れを告げて」

夏の終わりの，夕暮れ時の海岸特有の切なさがたまりません．

松任谷由実 Surf & Snow 収録曲 「恋人と来ないで」

岡田真澄とデュエットというめずらしい曲です．

3曲挙げてしまって済みません．

どうしても絞りきれませんでした．

ジャニーズファンではないのですが、

堂本剛「ORIGINAL COLOR]は、なんとなく寂しげで、せつなげで、ああ〜終わっちゃうんだな、、、って感じがします。

classの『夏の日の１９９３』です。

少年時代…をあげようと思ったのですが、

被り過ぎてるみたいなので敢えてこちらをあげます。

山下達郎　さよなら夏の日

ウルウルしてしまいます

サライです。

２４時間テレビやってるともう夏もおわりだなあって。

山下達郎さんの、『さよなら夏の日』です。

これ以外でも山下達郎さんといえば、やっぱり「夏」というイメージです。クリスマスではなく…。(^.^)

aikoの「花火」です．

夏の曲のはずですが，わたしにとってのイメージは「夏の終わり」ですね．

今年は結局どこの花火にも行けませんでした．

古いかもしれませんが

高中の「neptune」

です。

今でも聞いてます。

URLはダミーです。

・「真夏の果実」　サザンオールスターズ

・「Summer Tribe」　DragonAsh

わたしにとってはこれが夏の終わりの歌ですね。過去に夏に彼氏と別れたことが頭をよぎります。

新世界より。ドヴォルザーク。

「とおきやまにひはおちて」のあの曲です。

特に季節は限定されていませんが、私の中では夏の終わりの夕暮れといったかんじです。

スピッツ『夏が終わる』

そのまんまですけど…。

個人的にはスピッツの中でもベスト3に入るくらい好きです。

コブクロの「宝島」です。

これを聴くと夏の終わり際、さわやかな秋の風が感じられるようでとても心地よいです。

Thank you Summer / 水越恵子

知っている人はほとんどいないんじゃぁ…

フリッパーズギター「ドルフィンソング」

「ほんとのこと知りたいだけなのに

夏休みはもう終わり」

って一節があるんです。

切なくなります。

夏をあきらめて

これ!!!!

ANNALISEの「SUMMERTIME」です。

失恋を思わせるような切ない歌詞とメロディが夏の終わりを感じさせてくれます。

邦楽では思い付かなかったので洋楽で。

風物詩です(笑)。これ聞くといまでも夏休みの終わる寂しさを感じてました。

あと、既出ですが、そのものずばりです。

どちらも晩夏の夕方、っていう感じです。個人的に思い出がいっぱい詰まってたり。

竹内まりやの「September」です。

古くてすまんっ！

キャロルの「夏の終わり」。そのまんまですけど・・・。こっぱずかしいけれど、胸キュンです。

ゆずの「真夏の太陽」「葉月の雨」です。

アドレスを調べていて気づいたのですが、この曲の収録されているアルバムは廃盤のようです。

ちなみに、このアルバムは１枚で夏の始まり〜夏の終わりの気分を味わえて、すごくオススメです。

「DEEN」の「君がいない夏」はどうでしょう。

Narural Highの「夏の夜空」です。

女性２人組みのアーティストなんですが、

とてもきれいな曲でおすすめしますよ。

レンタルでいいんで聞いてみてください。

井上陽水さんと玉置浩二（安全地帯）の

「夏の終わりのハーモニー」です。

子供ながら、いい曲だなぁ、

歌うまいなぁと思った名曲です。

夏の日の贈りもの

作詞：高木あきこ　作曲：加賀清孝

中学校の頃、音楽で習いました。

あのころは季節の移り変わりに哀れを感じていましたねぇ。

ケツメイシの「わすれもの」です。

この曲のせつなさが、夏の終わりにぴったりな気がします。

後ろ指さされ組の「渚のかぎかっこ」です。

↑最近リメイクされました。

My little loverの「Hello, Again 〜昔からある場所〜」です。

この曲が発売された95年当時、

私は受験を控えた中3でした。

この曲を放課後にみんなで教室のラジカセで聞いたとき、

”あぁ、夏休みは終わったんだなー”と思ったものでした。

晩夏〜ひとりの季節〜

松任谷由実です。

原由子の「花咲く旅路」

今、聞いていて切ない夏を感じました。

伊勢正三さんと山本潤子さんがデュエットした『青い夏』ですね。

ほろ苦い思い出とともに夏が過ぎてゆく、そんな感じです。