あなたのお金節約術を教えてください。できるだけ身近にできることで、普段見落としているような点に着目しているもの。毎日できるものが良いです。

電気製品使用してない時はコンセントを抜く

ことです。省エネルギーに貢献できます。

地下鉄など、少しの距離なら歩くことがあります。健康によいです。

待機電力はOFF。使ってない機器のコンセントはブッコ抜く。

ペットボトルは外で買わない。家から持っていく。もしくはスーパーなどで安く買ったものを家から持参。この夏はこれを徹底してやりました。

本は図書券でしか買わない。

CDはCD券でしか買わない。

コンビニではQUOカード。

金券ショップでまとめ買いして家に置いておき、財布の中からなくなったら補充。

ちいさなことからコツコツと、です。

新聞屋からもらえる景品はもらう。映画の券とか。見に行かないやつはヤフオクで捌いてます。

以前は財布に小銭を入れすぎる癖があったのですが、一円玉や五円玉など細かいお釣りを貰ったら貯金箱に入れて、財布にはあまり小銭を入れないようにしています。

少しずつしかたまらないですが。

５００mlペットボトルのお茶を飲み終わっても捨てずに、家で麦茶を入れます。

で、毎日出かけるときに持っていきます。

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私がよくやることは、飲み物はペットボトルではなく紙パックのものを買うようにしています。

ウーロン茶の場合ですが、紙パックですと１ℓで100円くらいです。ペットボトルだと５００ｍｌで１３０円くらいですよね。

ジュース代って意外とかかっていると思います。

今テレビ等でいろいろ節約術をやっていますが、よく土鍋で芸能人の人たちご飯を炊いていますが、家は圧力鍋を活用しています。ご飯なんて3分で炊けますしガス代もかかりません。家の1ヶ月のガス代、めちゃ安いです。節約していないのに月2000円前後です。ビーフシチュウなんて圧力鍋で作るとめちゃおいしいです。

後は外に行くとお金使ってしまうのでお財布を持ち歩かない事ですね。

毎日実践できるちょっとした節約術が載っています。

私が実践しているのは、火を中火にすることです。

待機電力節約もしたいのですが、中々コンセントまで手がいきません。

まだまだ引き締めが必要なようです・・。

私の場合は、筆頭が食費の削減です。

といっても食の楽しみのレベルは下げたくないですから、

食材はケチらず、購入費用の節約を目指します。

最もよく利用するのは、閉店時刻間際のスーパー。

かなりの食材が半額です。

仕事帰りに地元のスーパーに立ち寄るとちょうどいいですから、

彼女が家で待っててくれるけど、

買い物は私の役目。

今日はサンマが半額だったよー、

じゃ今夜は和食ね、おみそ汁作っとく、具は何がいい？

なんて携帯で話しながら帰ります。

閉店間際の半額食材で毎日の食事を済ましてしまえば、

副食費は確実に半分になります。

今日中に使い切りたい物、

明日まで持つ物をうまく使い分ければ

これでかなりの金額が節約できます。

毎日のことですから、効果は大きいです(^-^)

普段、財布には必要最小限のお金しかいれておかない。

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デパートなどで駐車場が有料の場合で何も買うものがなかったとき、図書券などの商品券を購入して、駐車券のスタンプをもらって駐車料金を節約します。図書券などはいつでも使えるので、無駄になりません。

高速道路を使うときは必ずハイウェイカードを買います。お得です。サービスエリアに売ってるので乗ってからでも買えます。

ホントは高速道路に乗らないのが一番節約になるのですが（＾＾；）

化粧品を自作してみてはいかがでしょう？

かなりの節約になります！

サイトでは、「100mlで140円」と紹介されていますが、価格は本当にそんなものです。

ちなみに化粧水は私もやっていますが、肌に異常はありません。逆に市販のものは、界面活性剤や防腐剤が入っていて肌に悪いそうですよー。

その代わり市販に比べて日持ちはよくないですが、普通に毎日使う方であれば全然問題ないと思います。

その辺りもこのサイトに書かれていますので参考になさってはいかがでしょう。

男性の方だったらごめんなさい！失礼しました。

買えるものは１００円ショップで。

でも食べ物は止めた方がいいです。

この前買ったコーヒーは最悪でした

あと、小麦の朝食って食パンは安くていいですよ。

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電化製品を使用していないときはコンセントを抜くということでいくら節約できるかということですが、一日あたりは十〜数十円ですが、確か、家中のものを毎回きちんとコンセントを抜いて、いらないところの電気は消すなど工夫をすれば年間で数万円浮くと聞いたことがあります。

普段使われている銀行も工夫してみては？たとえばATMを利用したり、振込みするともらえる金利など簡単にぶっとぶほどの手数料がとられてしまいますが、新生銀行なら24時間コンビニATMからの引き出しは無料、月5回まで他行あての振込みでも手数料が無料になると、非常にお得だと思います。

使わないお金があるなら、0.00数％の定期預金などに預けるのではなく、ネット銀行の定期預金に預けてみては？なんと最大1.05％の定期預金があります。大手都市銀行では考えられない金利ですよ！

不要物はオークションで売ることです。送料は落札者が負担するのが普通ですから、送料の心配はいりません。たとえば、昔の電化製品のパンフレットで俳優が表紙のものとかあります？他にはマガジンなどのグラビア付きの雑誌とかあります？

普通ならそれらは古紙回収などで捨てますよね？でもオークションにだせば、数百円で売れたりします。昔のカメラのパンフレットが以前1000円で売れたこともあります。自分ではゴミだと思っていたものがですよ！

世の中には自分がいらないと思っているものでも、非常に価値があるものだという人もいるわけで、不要だと思ったものはまとめてオークションにだしてみれば案外思わぬ収入がはいるかもしれませんよ！

移動には自転車を使うことです。ちょっと値ははりますが、ママチャリではなく、安いロードバイク自転車を買ってみてください。乗ってみると意外と、え？こんなところまでたったこんな時間でいけるんだ・・・と感じます。電車・バス・自動車などにかかるお金がかなり減りますよ！

クレジットカードをうまく活用することです。有料はだめです。無料カードでポイントをためて、それを商品券などにかえるとお得です。例えば毎月の携帯電話。カードで払えば値段はかわらないのにポイントがついてお得です。他でも日常はカードがつかえるところがたくさん増えてきています。そういうところでカードをつかってポイントをためるのは？

ただ注意するのは、ポイントをためるあまり、カードが使えない店の方が値段が安いのに、ポイントをためるためにカードが使える高い店を利用するなんてことはやってはいけません。

セゾンカードはポイントの有効期限がありませんし、年会費無料が基本ですから、マイペースでためるにはいいと思います。

この時期は特にですが、ペットボトルのジュースなどはなるべく安いところで購入し、凍らすようにしています。

凍らせば、なかなか解けずに1度で飲む量を抑制できますから、

節約になります。100円程度で購入していて、

1日1本間隔なので2日で100円浮きます。

外でできることは外でするといいですよ

トイレや顔洗い、家にいるより外にいとけば電気代もかからない

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①財布の中にあまりお金を入れない。お金があると、ついつい無駄なものまで買い込むので、お金は必要最小限にする。そうすると、スーパーで買い物をするときでも、必要なもの意外は買わなくなる。

②スーパーに行くのは5時以降か、早朝一番とする。5時以降はお勤め品コーナーがにぎわっているため、先ずそこを覗いてから買い物を始める。何が食べたいかではなく、何を食べられるかという発想の転換が必要。これは、かなり信念がいります。

③スーパーの試食コーナーを極力利用する。万引きは犯罪ですが、スーパーを3周して1個分食べるのは犯罪ではありません。これも食費節約の鉄則。

④下着は穴があいても着れるうちは着る。切れなくなった下着は雑巾にし、家の掃除に使用する。

⑤電気製品は極力使わない。私の趣味はウインドと、サーフィンですが、波風がない日は家の掃除を丁寧にする。掃除機など使わずに穴が開いて切れなくなったシャツとパンツで掃除をする。

⑥公共施設を最大限利用する。最近は、図書館でビデオ、CDも視聴できるので、図書館を最大限利用する。冷暖房完備。

⑦間食はせず、必ず家で食べる。どうしても外食が必要な場合は、スーパーのおつとめ品を持参する。

まだあるけど、とりあえずこんなとこで如何でござんすか。

URLはダミーです。結婚していまして小遣いが少ない物ですから、いろいろやっています。

１．昼ご飯はカップラーメン（たまに＋おにぎり）

２．最寄り駅より一駅先、勤務先は一駅手前で定期を買い歩いてます。

３．はてなでポイントを貯めてタバコ代にする。まだ換金するほどたまっていませんが。(^_^;

４．最後にパアッと飲みに行く。私の節約はこのためです。(^_^)

以上です。

転職するときに考慮したことですが、自宅→職場の経由に休みの日の行動範囲がかぶってると交通費がかなり違います（定期券）。

通勤時間は長くなりましたが、仕事以外には使いようのない範囲の定期だった時と比べると、月に1000円以上は確実に恩恵を受けてます。

あと、毎日の事ではないんですが、株主優待券で、系列の旅行代理店で申し込めば5％オフというのがあるので、海外旅行申し込みの時は使ってます。行けるのはせいぜい年一回ですが、20万円のツアーなら一万円オフというのはありがたいです。