世界の各種機関が発表する統計や調査データで、競争力だの技術力だのといった分野に、日独米などの工業先進国を抑えて北欧の小国が1位だったりすることがしばしばあります。人口も経済力も日独米より一桁低く、これといった企業もないのにどういうこでしょうか?

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  • 登録:2004/09/08 17:42:03
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回答(5件)

id:so-shiro No.1

so-shiro回答回数594ベストアンサー獲得回数02004/09/08 18:07:06

ポイント16pt

http://www.izumikosan.co.jp/top10.htm

フィンランドコラム

ちょっと情報は古いのですが、基本的にフィンランドの優位は変わっていないと思います。フィンランドというと、あのNOKIAのある国ですよね。IT産業の振興は国策となっており、リーナス・トーパルズ(LINUXの開発者)の母国でもあります。

あと、よく登場するのがデンマーク、スウェーデン。これらの国々の共通点は、人口は少ないが、経済状態が安定していて、社会福祉が充実しており、高等教育制度も充実している、ということです。また、デンマークの農産物、スウェーデンの鉄鋼業は国際競争力ではトップクラスです。税負担が非常に大きいという共通点もありますが、国民の満足度も高い、というのも特徴です。

翻って、日本を見ると、経済は不安定(国債依存の借金財政)、国民の満足度は低い(いろいろな理由はあるのでしょうが)、少子高齢化の進行(北欧諸国は出生率は低くはないです)など、競争力が低く評価される点が多いです。技術力ではトップクラスとは思いますが。

id:kodomono-omocha

しかし、鉄鋼にしろITにしろ各分野ごとの統計を見ると大した数字は出てきていないんですよねー。

ノキアとリナックスは知っていますが、逆に言えばそれぐらいでしょう? 例えば貿易シェア1位品目とかでも中位ですよね。

2004/09/08 18:17:03
id:virus No.2

virus回答回数182ベストアンサー獲得回数12004/09/08 18:14:12

ポイント16pt

http://www.nokia.com/

Nokia - Nokia on the Web

う〜ん、人口が少ない分、経済力と言うか絶対額が低いのは仕方ないでしょう。

でもそれと技術力、競争力は無関係だと思いますが?

国内市場が狭い分、世界を相手にしている企業の割合も多いわけで・・・

url 以外にもご存知の企業がたくさんありますよ。

id:kodomono-omocha

具体的にどういうしくみなんでしょうか。

2004/09/08 18:17:50
id:vontline No.3

vontline回答回数312ベストアンサー獲得回数162004/09/08 19:21:30

ポイント16pt

http://www.sakurai-shoten.com/bunkenkatafukushi.htm

分権型福祉社会と地方自治

分権型福祉社会と地方自治

こちらの著作に見られるように、人々が政府を信じるに足る政治がなされているのが理由ではないでしょうか。

つまり、税収に見合った行政が効率よくおくなわれているのだと思います。

どこかの国のように無駄な公共施設が乱発されて1円で売られる。年金が不安で消費が停滞。などという状況とはまったく違うと思います。

id:kodomono-omocha

ふむふむ。

でも、それが総合的な競争力や技術力とどのように関係するのでしょうか?

2004/09/09 13:10:45
id:RyuichiXP No.4

RyuichiXP回答回数155ベストアンサー獲得回数02004/09/08 19:59:25

ポイント16pt

http://d.hatena.ne.jp/RyuichiXP/

Aggressive Style II

 例えばの話、海外にない技術を開発し、大もうけした場合。北欧の諸国でもEUに加盟している場合は、よその国からの連携により、

競争力がUPしている場合が考えられます。

憶測ですみません。

id:kodomono-omocha

ああ、なるほどね。そういう要素も有り得ますね。

2004/09/09 13:11:38
id:ts81 No.5

ts81回答回数1ベストアンサー獲得回数02004/09/09 09:51:17

ポイント30pt

端的に言えば、国力のバランスと、国民の教育レベルがいいからです(つまり安定している)。国力の絶対値では普通統計しませんので、その結果(特にビジネス関連の統計で)上位に顔を出す傾向があります。

IMDの競争力ランキングを例にあげると、北欧4カ国は上位にあります。これの理由は、統計の取り方、つまり政府の産業支援、産学連携、英語での業務可能性、金融機関の健全度など、多角的な評価をされることが原因です。いわゆる大国は、どれかが極端に悪いことがありうるのです。

例えば日本ではIMDの総合ランクでは最近10位から20位をうろうろしていますが、「金融機関の健全度」「公的機関の効率性」といった生産性やビジネスの観点以外を除外すれば、全てトップ5に入る計算です。

webはシスタサイエンスパークで、スウェーデンでは有名なサイエンスパークです。このようなクラスターがIT,バイオを中心に栄えており、現在の競争優位性を支えています。

id:kodomono-omocha

なるほどね。

いわゆる合理性を追求した若くて元気なベンチャー企業と、技術力や金はあるがあちこちにガンが発生している大企業みたいなもんですか。

2004/09/09 13:15:13

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