長すぎる場合は下記の２点だけでも結構です。
・出だしが「遅桜、まだ蕾なり…」で、「…寺子帰りの道草に」まで聞いて、舞台中央に進むのではなかったかと記憶しているのですが、その一文全文が知りたいです
・「恋のいろはに…」という歌詞があったと思うのですが、その部分全文。
よろしくお願いいたします。
No.2
2183
25
20pt
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
近世歌舞伎舞踊作品: 紀伊國屋書店BookWeb
恋のいろはに ほの字を書いて それで浮き名のちりぬるを
わが世 誰そ つねならん
心おく山 今日こえて 逢うた夢みし嬉しさに
飲めども酒に酔いもせず 京ぞ恋路の清書なり
とりあえず二つ目の方だけです。
ありがとうございます！
子供の手習いの曲だと思っていたら、かなり大人な歌詞でした（笑）
No.3
1590
20pt
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
恋のいろはに ほの字を書いて それで浮き名のちりぬるを
わが世 誰そ つねならん
心おく山 今日こえて 逢うた夢みし嬉しさに
飲めども酒に酔いもせず 京ぞ恋路の清書なり
だったのではないかと……。
ありがとうございます。
日舞でこの曲を習ったのが３歳の頃で、記憶がほんとにおぼろげで…。
出だしのほうをご存知の方、いませんか？
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ありがとうございます。
どなたか「つねならん」の続きをご存知の方、いらっしゃらないでしょうか？