http://www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=30796486
セブンアンドワイ - 本 - エロスの美術と物語 カラー版 魔性の女と宿命の女
「運命の女(ひと) Femme Fataleファム・ファタール」という言葉があります。
これをタイトルに使った画家は結構多いかもしれません。
なかでも「ラファエル前派」ではこのテーマがはやりました。中でも、「宿命の女」をテーマに絵を描きまくった代表的な画家はロセッティという人です。
それ以降の絵でも、
このページに簡単な紹介と絵があります。
その他、この「運命の女」的イメージの作品としては、
ムンクの「マドンナ」や「思春期」あとはクリムトなんかの絵が思い浮かびます。
エドワード・バーン・ジョーンズという人の「運命の女神の車輪」
とかだめですか?
Elihu Vedder の Fates Gathering in the Stars
とかだめですか?
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/W/Waterhouse/Waterhouse.htm
ウォーターハウス (ラファエル前派)
ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス に
「宿命」というのがありました。
※2回目ですみません。ポイントは1回分で十分ですから(*^.^*)エヘ 先ほどのがちょっと違うということでがんばって思い出してみました。
ありがとうございます。
ルシアン・レヴィー=デュルメルの『沈黙』はどうですか?
フェルナン・クノップフの『銀の三重冠』と『レクエム』
私の好みですが「運命の人」・・・というより運命をつかさどる人かな?
ありがとうございます。
ちょっと違いますが、ありがとうございます。