外部記憶(My Document へ待避)する方法はないでしょうか。
秀丸エディタを常用していますが、ファイル名が固定したままなので、
メモがわりに新規タイトルで、というわけにはいきません。
(メモがわりの使い方ができるなら、ぜひ教えてください)
Microsoft Outlook のメモ・パッドも、ハードディスクが壊れた時に、
取返しがつかなったので、今は使っていません。
USBのフラッシュメモリと上記の紙と言うソフトがあれば迅速に外部記憶に保存することができます。
まず、このソフトは打ち込んだ文字等をリアルタイムで保存する機能を持っています。
このソフトをフラッシュメモリに入れておき、フラッシュメモリからソフトを立ち上げます。
当然保存先はフラッシュメモリの中と言う事になりますので、急にWindowsが落ちようがHDDが壊れようが、メモした内容が消えることはありません。
ログイン(SSLモード) - Yahoo!ブリーフケース
質問の内容を取り違えていたらすみません。秀丸エディタを常用しているようでしたら、同じヤフーのブリーフケース機能はどうでしょう。
これが、ヤフーのブリーフケース機能の使い方。
http://www.microsoft.com/windows2000/ja/professional/help/defaul...
Windows 2000 Server
チョット違いますが、OSのブリーフケース機能を使ってファイルを同期させる方法もありますが。
外部記憶には、実は二つの形態があるということですね。
一つはパソコン周辺の媒体(モバイル・ディスク、FD、USBなど)
によるもの、もう一つは通信媒体なのですね。
たぶん、この方が未来的で合理的なことは理解できるのですが、旧来
のイメージに根強く支配されているため、なかなか発想転換できません。
当面の課題が解決してから、あらためて検討したいと思います。
むかし、Windows 98 以前にも「ブリーフケース」と称するサービス・
ソフトがあったのを思いだします。これはFDを媒体としていたために、
容量も小さく、一度も使えないままでした。
もういちど繰りかえしますが、これからの外部記憶は、まちがいなく
通信媒体が主流になると思います。すべてのユーザーの知的財産である
データは、銀行の貸金庫のようなシステムで分散保存されるはずです。
http://www.fics.org/~yamaneko/japanese/software/win.html
WINDOWS関連製品サポートページ
わたしがOSを入れ替える前まで使ってたメモ帳プログラムです。
1ファイルに保存されるので、そのファイルのみ退避すればよいです。
拡張子が.padになっているので
当プログラムに関連付けしておくと用途にあったメモ帳を開くことができます。
こちらは使ってみてないのですが10ページ保存できるようです。
いずれも「紙 2001 」と同じ趣向のソフトのようですね。
いま、困っているのは「秀丸エディタ」と混在常駐しているために、
なにやら機能が競合する気配があるのです。(詳細を検討中です)
1=目下の印象では「紙 2001 」が、つぎの2点でリードしています。
2=作者の文体やキャラクターが好ましく思える。
3=ヘルプ&サポートが、行届いているように感じられる。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/031224/n0312244.html
TMemo - ベクターソフトニュース
常駐型のメモソフトでオートセーブ機能のある物は、紙以外にも「Tmemo」というフリーソフトもあります。
>ソフトを探していたとき見つけた、「紙」というソフトのインタフェ
ースがいいなと思ったので、それをかなり参考にしています<
この作者の意図は、「紙」を小さくして、OutLook のメモ・パッドに
近づけたみたいですね。まさに、紙は細部に宿る……。
「神は細部に宿りたもう ── 出典未詳(建築家の言葉)」
早速、試用することにします。
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