私が管理人を務めているホームページについてお聞きします。

IEはline-heightに対して弱い傾向が見られます。

確証はないのですが・・・

kurimoto.css の中の全ての

line-height:140%;

を削除し、

代わりにスタイルの先頭に

body{line-height:1.4;}/*140%ではなく、1.4*/

と入れて試してみて下さい。

WindowsXP、IE6で確認したところ、下部の文字が欠けていました。ウィンドウの描画に問題があるようですが、スクロールをして再描画させるときちんと表示されました。

…もしそのレベルの話ならば、これはブラウザの仕様、としかいえないのではないかと思います。

なお、OPERAでは正常に見えました。

ページのソースは極めて基本的なものですから

ざっと見たところ特に問題点は見あたらないようです。

問題は「他のページ」の一部で

＜a href=”javascript:history.go(-1)”＞BACK＜/a＞

とやっている部分ではないでしょうか。

環境によっては、これだとうまく戻れないことがあります。

＜a href=”../kurimoto.html”＞で戻している他のページでは

同様の問題点は発生しないだろうと思いますが、

いかがでしょうか。

だとすれば、全ての他のページの戻りリンクを修正すれば解決します。

DoctypeにStrictを設定している事が原因かな。

Transitionalか設定をしないで表示してみてはどうでしょう？

ブラウザの仕様に影響されなくなるのではないかと思います。

見たところCSS側の問題のようです

別のページからALT+←などで戻ってきた時に、

背景ブロックの描画がIEの場合文字を描画した後に

発生することがあるので文字が抹消されてしまうようです（IE6のバグのようです）

HTML構文上の問題はないのでCSSを見直してみてください