URLはダミーです。
ときどき相手に確認するのもかねて「かくかくしかじかということですよね?」と復唱しています。
そのときにサラサラっと殴り書きしてあとで整理
urlの下の方を見てください。
電話は右耳で聞いた方が、ストレートに左脳に入るので集中しやすいそうです。
なるほど、でも右手で受話器を取るとメモを取るのは左手になりますよね。もしくは、肩で受話器をささえたりとか。結構むずかしいと思うんですが・・・。
Yahoo! JAPAN
例えば、
名前 様
用件 打ち合わせ 会議 電話連絡
時刻 午前・午後 時
備考
など、用事にあったテンプレートを事前に作成しておくのはどうでしょう。
もしくはICレコーダや電話の録音機能を使って音声メモを取っておくのも有効だと思います。
電話に録音機能はついていません。それにとっさに録音する習慣がないの難しいです。それに、テンプレートはつくっていますし、聞くこともわかっているんですが、とにかくメモできないのです。
速記を見につけるといいですよ。
人材育成・能力開発 株式会社 日本脳力開発研究所
右脳を鍛える。
でも私はある講習で先生がある本を朗読してそれを速記していく訓練を受けたことがあります。訓練すると長い文章でも丸暗記出来てしまいます。
とりあえずお金をかけず上手にメモする方法をお探しでしたら、相手が話したこと重要な部分だけメモしておき、終わったらすくところどころ抜けていたところを書き足して文章にしたらどうでしょうか?
時間がたってしまうと忘れてしまうのですぐ書く事をお勧めいたします。
だいたいの用件は覚えていられます。ただ「名前」と「数字」が正確に聞き取れない、覚えていられないので困っています。なんとかメモはとるんですが、どうもメモとってるあいだは上の空になってしまうのです。
なぜですか?
URLはダミーです。
右耳で聴くというのは一理ありますよ。
右耳で聴くからと言って右手で受話器を持つ必要はなく、左手で右耳に受話器を当てるように持つことは可能です。実は映画やテレビドラマのシーンなどでも、それを意識して役者に動作をさせているケースも多いです。ex.刑事モノなどで上司から新しい情報の電話が入りメモを取り始める瞬間、という場面では、最初左手で左耳に当てていた受話器を慌てて右耳に当て直して手帖にメモを始める。など。
あ、なるほど。今度試してみます。ありがとうございます。
http://www.ikusei.jp/special/index.html
重要な電話応対マナー - アーテック・ジャパン
私見ですが、ご参考までに。
相手が話していることを真摯に聞くことも大切ですが、その中で重要なキーワードを素早く認識してメモすることが大切ですよね。
失礼ですが、とても真面目で、でも不器用な方のようにお見受けしますのでこんなやり方(考え方)はどうでしょう。
・相手の話を聞いてキーワードをメモ
・聞き漏らし、分からないことをすぐ聞き返し、再メモ
・再び相手の話を聞いて(最初に戻る)
質問、回答を繰り返していることが相手にも伝わり、相手にはメモを取っていることはわからなくても、真剣に聞いてもらっていることは伝わって、また自分も一つ一つ落ち着いて話せて、結果お互いしっかりと話が出来ると思います。
それはそうですね。がんばります。
http://itp.ne.jp/contents/business/kihon/denwa.html
社会人基本マナー:電話マナー
このURLの「電話を受けたら」というところを参照されてください。もうご存知のことばかりかと思いますが、なんだか分かりやすい文章です。
新入り社会人(?)のとき、電話でのメモ取りが苦手で苦労したのを思いだしました。
私の場合も、文字を書くと相手の声に集中できないことが多すぎるので、今自分が書いている文章を聞こえるように声にだしています。
「名前」と「数字」が正確に聞き取れないそうですが、私もそれで最近まで悩んでいましたが、上記のやりかたで「えっとは・ま・さ・き様ですか?……え、やまざき様――えっとやーまーざき(書いてる)様ですね、あ、はい。山崎様(さらっとつぶやく)、とこんな感じでやってると、何度でも相手の方が復唱してくださいます。数字の場合もしかりです。
初めてやる時は、変な人って思われたらどうしようとどきどきしてやってみましたが、意外に相手の反応はよかったです。
ゆっくりしゃべってくれたり、メモを取っている間は静かに待っていてくれたりします。
電話は相手が見えないので、こうして声を出してどの部分でメモを取っているかを伝えてみるのも手かもしれないです。
ありがとうございます。とても参考になりました。真似してみたいと思います。わたしの職場には先輩がいないので、誰かの真似をしようと思ってもなかなかお手本がなくて困っていました。(かけてきてくださった会社の方を参考にしたりもしたのですが、余裕がなくて・・・)
>なぜですか?
文字を書くのが おいつかない理由の一つに、受話器を持ちながらの体勢に無理があるのでは?と推測したからです。
ま、理由のひとつに 話が 上の空になるとかあるので、体勢的な問題は、わずかかと思いましたが・・・。
書く量がちょっと増えたら、「ちょっとお待ちください」と 言って待ってもらうしかないでしょうね。
ありがとうございます。書く量はそんなにないのですが、数字を正確にメモできないのと、せっかちに電話を切ってしまう方がほとんどなのであわててしまうことが多いです。
殴り書きでもいいんですが、「復唱しながら書く」のがなかなかできません。