斉藤先生の本買ってみようと思います。どうも有難うございました。
どうも有難うございました。
ずばり「トラウマ〜心の後遺症を治す」という本です。個人的な感想としては、参考になる
部分とならない部分があるというか、これ1冊
でどうにかなるというものではなく、他の
情報(本に限らず)やカウンセリング、そして
何より、自らの実践的な試行錯誤による
克服行動などを通して、トータルに癒していく
ための一環としてこの本も読んだという感じ
です。
どうも有難うございました。克服行動も興味深いですね。
J.T.ミッチェル/著 G.S.エヴァリー/著 高橋祥友/訳
緊急事態ストレス・PTSD対応マニュアル 危機介入技法としてのディブリーフィング
EMDR 外傷記憶を処理する心理療法
フランシーン・シャピロ 著
市井 雅哉 監訳
PTSD人は傷つくとどうなるか
加藤進昌(かとう・のぶまさ)編 樋口輝彦(ひぐち・てるひこ)編 不安・抑うつ臨床研究会編 日本評論社
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Amazon.co.jp: トラウマティック・ストレス―PTSDおよびトラウマ反応の臨床と研究のすべて: 本: ベセル・A. ヴァン・デア・コルク,ラース ウェイゼス,アレキサンダー・C. マクファーレン,Bessel A. Van der Kolk,Lars Weisaeth,Alexander C. McFarlane,西沢 哲
トラウマティック・ストレス―PTSDおよびトラウマ反応の臨床と研究のすべて
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Amazon.co.jp: PTSD(心的外傷後ストレス障害) (こころのライブラリー): 本: 金 吉晴,加藤 寛,小西 聖子,飛鳥井 望,広幡 小百合
PTSD(心的外傷後ストレス障害) こころのライブラリー
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Amazon.co.jp: 心的トラウマの理解とケア: 本: 厚生労働省精神神経疾患研究委託費外傷ストレス関連障害の病態と治療ガイドラインに関する研究班
心的トラウマの理解とケア
厚生労働省精神神経疾患研究委託費外傷ストレス関連障害の病態と治療ガイドラインに関する研究班 (編集)
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Amazon.co.jp: 心的外傷と回復: 本: ジュディス・L. ハーマン,Judith Lewis Herman,中井 久夫
心的外傷と回復
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Amazon.co.jp: 外傷後ストレス障害(PTSD) (臨床精神医学講座): 本: 松下 正明,牛島 定信,小山 司,三好 功峰,浅井 昌弘,倉知 正佳,中根 允文
外傷後ストレス障害(PTSD) 臨床精神医学講座
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Amazon.co.jp: トラウマ―「心の後遺症」を治す: 本: ディビッド マス,David Mass,村山 寿美子
トラウマ―「心の後遺症」を治す
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Amazon.co.jp: 心的外傷を受けた子どもの治療―愛着を巡って: 本: ビヴァリー ジェームズ,Beverly James,三輪田 明美,加藤 節子,高畠 克子
心的外傷を受けた子どもの治療―愛着を巡って
ビヴァリー ジェームズ (著), Beverly James (原著), 三輪田 明美 (翻訳), 加藤 節子 (翻訳), 高畠 克子 (翻訳)
御丁寧にたくさん紹介されて頂いてどうも有難うございます。参考になりそうです。
http://www.hatena.ne.jp/1091151338
何か、過去のこと、今の時点でそれが物凄く苦しい場合、それを忘れるにはどうしたらいい? 過去のことっていうのは、出来事でも、一定の期間を振り返ってでも、なんでもい.. - 人力検索はてな
補足回答ですのでポイントは結構です。
「克服行動」を説明するのがむずかしいの
ですが、以前それに近い回答をしたことが
ありますので、以下にコピーします。
----------------------------------------
忘れるということは自分の意志でできることかどうかわかりませんが(脳内の記憶機能の問題では?)、経験的に言えば、そのことについて考えつくす、人と話すなどの「質的な解消」をはかると共に(そればかりやっているとしんどいと思いますが、これをしない限り根本的には解消しないように思うので)、新しい経験を増やすことで頭の中の「よい記憶」の割合を増やして行くのがよいように思います。つまり、今頭の中が黒100%なら、時間はかかりますが黒に対する白(よい記憶)の割合を徐々に上げて行く感じです。ご参考になればいいですが。
どうも有難うございます。ちなみにポイントが良く判りません。あしからず。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895954439/qid%3D109538...
Amazon.co.jp: 心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ: 本: 鈴木 健治
「心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ」
最近出た本ですが、わかりやすい
感じになっています。
面白そうな本だと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062105357/qid=10911548...
Amazon.co.jp: ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。: 本: エレイン・N. アーロン,Elaine N. Aron,冨田 香里
以前、別の質問でもご紹介させていただきました。エレイン・N. アーロン 著の書籍です。
友人にも同じような状態の人がいて、この本を薦めたら「大変助けになった」と言われたのでご紹介させていただきます。
『カスタマーレビュー・ピックアップ』も、ぜひご参考になさってください。実際に読んだ方が感想を述べられています。
どうも有難うございました。参考にします。
どうも有難うございました。参考にします。
斉藤先生の本です。私はこれで少し気が楽になりました。
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Amazon.co.jp: 「子どもを愛する力」をつける心のレッスン: 本: 岩月 謙司
これも読むと、「誰のせい!!」という強い被害意識が薄らぎました。
涙が止めどなく流れました。
そしてとても優しい気持ちになれました。
どうも有難うございました。しかし最初の本が良く判りませんでした。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/414a5792f1e350...
オンライン書店ビーケーワン:インナーマザー あなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」
先程、リンクが上手く貼れなかった 斉藤先生の本です。
(回答オープン分ポイント送付しました。)
わざわざどうも有難うございました。面白そうな本だと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022612754/qid=10954054...
Amazon.co.jp: 心はなぜ苦しむのか (朝日文庫): 本: 岸田 秀
どのような心的外傷かによって、選ぶ本も多少違ってくると思います(親子関係等によるものか、ある特定の事件等によるものか、など)。
こちらは、「ものぐさ精神分析」で有名な岸田秀氏が、母親との関係により神経症に苦しんだ(苦しんでいる)経験を対談形式で語っている本です。家族関係で苦しんでいる人は、読むとかなり心が楽になると思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122025184/qid=10954054...
Amazon.co.jp: ものぐさ精神分析 (中公文庫): 本: 岸田 秀
こちらも、とてもおすすめです。アマゾンのレビューに、「この本を読んで世界観が変わるほどの衝撃を受けました」とか「今までの過去や自分が信じてきたものやなんかが全部崩壊して、脳味噌の中が風通し良くなって、もう一度自分の頭で考えて、自分の力で生きていくことになる、、」等のコメントがありますが、私もまさにそんなかんじの影響を受けました。ぜひ読んでみてくださいませ。
手頃な値段ですね。買ってみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535981876/249-4866669-...
Amazon.co.jp: PTSD 人は傷つくとどうなるか: 本: 加藤 進昌,樋口 輝彦,不安抑うつ臨床研究会
実際に読んだ本なので、自信を持って紹介します。
専門的にも勉強できるし、素人でもわかりやすい本多と思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480671240X/qid%3D109542...
Amazon.co.jp: 癒しのエンパワメント―性虐待からの回復ガイド: 本: 森田 ゆり
これはPTSDというより、性虐待や性犯罪の被害から立ち直るための本という感じですが、PTSDの観点からも良く書かれた本だと思います。
どうも有難うございました。
http://www1.kiwi-us.com/~skyearth/psy/torauma.html
不安定な心と子ども時代のトラウマ 〜私の心的外傷論〜
こちらのサイトに、参考文献がISBN番号で調べられるように載せられています。
一言で「(心的)外傷=トラウマ」といっても、千差万別ですし(専門医の介入が必須なケースから、日常生活を普通におくれるトラウマまでとか)、癒し方(治療)もその状態によって変わってくるでしょう。
このご質問は、どの程度のトラウマを負ったので文献を知りたい、というご質問か、
勉学でしたら、
大きい本屋に直に出かけて読む事をお勧めします(ふと手にした本との出会いが、本選びには有意義なものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622041138/250-2277251-...
Amazon.co.jp: 心的外傷と回復: 本: ジュディス・L. ハーマン,Judith Lewis Herman,中井 久夫
5番の方がこれを挙げておりましたが、もし読まれるのでしたら、「増補版」(表紙がピンク色)に気を付けて下さい。初版は白なので、内容的に著者と翻訳者の知見が追加された増補版をお薦めします。
本屋にも行きます。中井先生の本読んでみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163198709/qid%3D109549...
Amazon.co.jp: 海へ: 本: 南木 佳士
専門書を探されているのだとすると、ちょっと的外れかもしれませんが、南木佳士の『海へ』は心的外傷を抱えた医師のゆるやかな回復を描いた作品で、まさに今パニック障害などの症状を抱えている方には心を打つものがあると思います。
ズレていたら、ポイント不要です。
参考にさせて頂きます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763191233/249-7561475-...
Amazon.co.jp: 脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える: 本: 春山 茂雄
脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える
どうも有難うございました。
]%93%E0%8Av%96%BD&RECNO=1&HITCNT=010
『脳内革命―脳から出るホルモンが生き方を変える
』です。
心的外傷の原因は脳の深くにあると思います。
最近の本ではありませんが、この本を読んでとても感動したのを覚えています。
色々な呼吸法、物の考え方、僕の人生で出会って良かったと思う著書です。
是非、お勧めします。ちなみに『脳内革命2』も続いて販売されています。
頑張ってくださいね!
どうも有難うございました。
どうも有難うございました。良さそうな本があれば買ってみます。