著作権というものは、完全に譲渡する事ができるのでしょうか。よく作品やアイデアを募集する記事を、雑誌やネット上で見かけますが、著作権を譲り渡すことが条件のように書かれています。制作者の権利をすべて渡してしまうことなど許されるのでしょうか。以前、著作権は譲り渡すことができないと言う記事を読んだ記憶があるのですが、使用する権利などの間違いではないでしょうか。

実際に契約してしまった場合のことなどいろいろご存知の方、教えてください。

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回答(6件)

id:sexysaitama No.1

sexysaitama回答回数471ベストアンサー獲得回数02004/09/17 13:10:55

ポイント15pt

http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term447.html

著作権の譲渡/使用許諾(ちょさくけんのじょうと/しようきょだく):RBB TODAY (ブロードバンド辞典)

***************************************

著作者の権利のうち、狭義の著作権については譲渡を受けることができます(61条1項)。しかし、著作権の譲渡契約で、「著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利」(27条)または「二次的著作物の利用に関する原著作者の権利」(28条)が譲渡の目的として特掲されていないときは、これらの権利は譲渡した者に留保されたものと推定されてしまいます(61条2項)。また、狭義の著作権と異なり、著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができません(59条)。

***************************************

著作者人格権は契約でも譲渡できないです。

id:isaihara

ありがとうございます。

著作者人格権、聞いたことがあります。

ちゃんと区別していませんでしたが、これだけならば守られるのですね。

もし、著作権譲渡の契約をしてしまった場合、著作者人格権だけで、どこまで主張ができるものなのでしょうか。

2004/09/17 13:19:02
id:jp0134 No.2

jp0134回答回数333ベストアンサー獲得回数02004/09/17 13:13:41

ポイント15pt

ここに載っていますよ。

id:isaihara

「従業員が作成した場合の権利関係」が参考になりました。

2004/09/17 13:31:50
id:furuichi No.3

takechi回答回数10ベストアンサー獲得回数02004/09/17 13:19:57

ポイント15pt

http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime2.html

はじめての著作権講座

著作者の権利は著作者人格権と著作権に大別され、前者は放棄することができません。

id:isaihara

著作者人格権VS著作権になった場合は、制作した人間はどこまで主張ができるでしょうか。

2004/09/17 13:33:33
id:JULY No.4

JULY回答回数966ベストアンサー獲得回数2472004/09/17 13:25:35

ポイント15pt

著作権のうち、著作者人格権は譲渡できないが、著作者財産権は譲渡できる、

ということのようです。

id:isaihara

著作者人格権は著作権の一部に過ぎないと思っていたのですが、分けて解釈する必要がありますね。乗とした場合、金銭的なものは主張できないとして、自分の作品に対する自由は人格権でどこまで主張できるでしょうか。

2004/09/17 13:35:27
id:masahikoyama2 No.5

masahikoyama2回答回数10ベストアンサー獲得回数02004/09/17 13:27:36

ポイント15pt

URLは無視してください。

著作人格権は

1公表権 著作物を公表するか否か、または公表する場合の時期・方法などを決定する権利です。

2氏名表示件 著作者名を表示するか否か、表示するとすればどのような名称とするか決定する権利

3同一性保持権 著作物の内容や題号を勝手に変更したり切除したりしない権利

の3つが主張できます。

id:isaihara

おお!わかりやすいです。

2・3は納得です。

1では、著作権を譲渡した後も、関連作品を自由に作り続けることができたりしますか?

2004/09/17 13:37:35
id:ubon No.6

ubon回答回数16ベストアンサー獲得回数02004/09/17 14:07:40

ポイント15pt

{0fl=list&id=1000002923&clc=1000000081{9.html

実際に作品を作り続ける場合、例えば複製権の侵害になるか否か問題となります。

例えば、AさんがソフトをつくってBに譲渡した場合、通常複製権等の権利はBに移ります。従って、AはBに無断でソフトを作成や配布することはできません。

また、公表権ですがこれは作った後に公開するか否かの権利です。従って、一度公開(公表)されてしまえば、この権利を主張することはできません。

従って、BさんがAさんと契約する場合は、著作者人格権について氏名公表権、同一性保持権については、AさんはBさんに文句言いませんよという文言を入れることにより、Aさんが勝手なことをするのを防ぐのが通常です。

id:isaihara

ありがとうございます。

とてもよくわかりました。

皆様、素早いご回答ありがとうございました。

2004/09/17 14:30:42

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