LIMDEP Sample Code
The following LIMDEP programs provide examples of commonly used statistical techniques which are not easily employed in other stastical programs such as SAS or SPSS.
Poisson and Negative Binomial Models This program reads in an ASCII data set, provides descriptive statistics for each variable, runs a simple regression model, a Poisson model and a Negative Binomial Model
Ordered Probit Models This program reads in an ASCII data set, provides descriptive statistics for each variable, and runs a series of three ordered probit models.
と書いてあることから、面倒かもしれませんが、できるようです。
使っていないものの回答ですみません。
1番目のURLは、Googleで、探しました。他のリンクもSASやSPSSを併記しているので、できるようですが、直接、SPSSができるという記述にあいませんでしたので、1番目をピックアップしました。
しかし,他にも統計ソフトがいろいろとあるなかで,ここでなぜStata を使うのか,疑
問に思われるかもしれません.計量経済学の分野では,TSP,Rats,SHAZAM,E-views,
LIMDEP 等がありますし,SPSS,SAS といったソフトもよく知られています.行列言語
のOx やC,Matlab やGAUSS 等もしばしば用いられます.これらのソフトはそれぞれに
特色を持っています.Ox やC,あるいはMatlab やGAUSS は,行列計算や収束計算を自
分でプログラミングしなければなりませんが,推定手法の自由度はもっとも高いといえま
す(もちろん,計量経済学の教育効果もあります).TSP やRats,E-views は時系列解析
には非常に有効です.Stata は対照的に,個票(マイクロデータ)の処理に強みを持ってい
ます.
というのも併記ですし・・・
>慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
>ファイナンスE (小暮 厚之)
>2002年度秋学期 月曜日2時限
>科目コード: 60424 / 2単位
>カテゴリ: 7.プログラム科目(大学院)
でも
>第6回 順序プロビットモデルと格付け
>順序プロビットモデルとは,格付け予測モデル
>5. 履修上の注意・その他
>
>統計学(特に回帰分析)とファイナンス(特にブラック・ショールズ・モデル)の基礎知識が要求される.また,実際の計量分析を行うため,SAS, SPSS, S-PLUS, TSP 等の統計ソフトの知識も必要となる.
と書いてありますが、併記されています。あるソフトはあることしかできないのもありますから。
ということで回りくどかったですが、1番目のが、婉曲表現で、『やれる』といっていると思います。すみません。
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