引用> SYLK形式で保存すれば、データベースとのデータ移動が可能
ある程度、使い込んでくるとデータの構造自体の変更はなくなってきますし、そうなるとデータベースを使いたいと言うような場合も出てくるでしょう。
こんな場合でも、データを簡単に移せると言うのは有難いもんです。
逆に、すでにクラリスワークスなどのデータベース上のデータも、SYLK(またはCSV)形式で保存すれば、Excelでリスト型のデータベースとして取り込むことが出来ます。
>『.sylk』形式は、クラリス等の表計算ソフトのデータを他の表計算ソフトにデータをコンバートできますが、
計算式等のデータの一部が移管できないことがあります。(.csvも同様。ただしこちらはより複雑)
TSVが読み込めるという記述があります。
TSVが吐き出せるのであれば、同じ
TSV<->CSV 変換ツールでコンバートできると思うのですが。
ただし、有料700円です。以下URL
http://homepage3.nifty.com/kyoryo/classicsoftware.html
Classic ソフトウェア
TSVファイルについて説明あります。
TSVをつくるPerlの例がありますが、clarisに入れるときの話になっちゃいますね
URLはダミーみたいなもの。
クラリスワークスで「名前をつけて保存」として形式を指定してtxt、DBFなどを選ぶといいです。DBF形式を選ぶとフィールド名の先頭数文字を1レコード目に挿入するのでエクセルで読んだとき分かりやすいです。(Win版でしてみました、Mac版も同じかと...)
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