http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/426210818X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 東大式 麻雀テンパイ見破り―待ち牌を推理する新セオリー: 井出 洋介: 本
東大式 麻雀に勝つ考え方―攻め・守り・状況判断の新セオリー (実用新書)
推理、状況判断のための本です。
麻雀・最強の打ち方―役作りの構想からリーチ看破法まで 最強プロはこう打つ!
jazyjanjanさんの雀力がどれくらいか存じ上げませんのでどの本が最適かは性格にはわかりかねますが、この本は立ち読みでもいいので読んでみてはいかがでしょう?持ってますけどなかなかよいです。
打てば打つほど相手の性格もわかるので数をこなし場数を踏むことが上達への一歩だと考えます。
ネットじゃなくて仲間内とか雀荘とかで相手の顔色を見て大きい役を張っているのでは、と推測したり、なんて書かれてます。
小島武夫は長嶋茂雄みたいに感覚で語ることが多いのでわからないことも多いです。
ただ、普通の場合、カンチャンは3巡待って両面に変わらなかったらリーチ、など基本的なことは書かれています。
亜空間の安藤先生、初手の字牌切りを禁止の雀鬼流は素人にはおすすめしません。
家に昔ブックオフで買った、小島武夫の違う著書がありました。その本はパラ見の感じではあんまよくなかった気がしますが、この本は面白そうですね。読んでみます。
絶対負けない麻雀―読むだけで強くなる驚異の麻雀戦術 (Ai books)
初心者向けの入門書より一歩踏み込んだ感じですかね
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537001569/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 麻雀・私ならこう打つ―プロの勝負師小島武夫の実践教室: 小島 武夫: 本
麻雀・最強の打ち方―役作りの構想からリーチ看破法まで 最強プロはこう打つ!
かなりの古い本ですが、実践的な例が数多く載っています。
スジ、裏スジよりももう数歩奥に入ったプロの読み。私自身も、大分強くなりました(気のせい?)。
おお、二つ目の推薦ですね。
早速、図書館で見つけてきます。
ああ、俺この人で点数計算覚えました。
確か、卒論を「麻雀における社会的なナンタラカンタラ」と書いた人ですね。