確か、訪問販売の場合、契約者の不利になることを隠したり嘘をついた場合は契約を無効にできる法律があったと思うのですが、その法律を教えて下さい。契約書は交わしていませんが、言った言わないで揉めるかもしれないので・・・・・~(-゛-;)~
断るための法的な裏づけを探しているだけなので、来たのが誰とか、何の目的とかそういう話はいりません(^^;
特定商取引法。
第6条アタリのことではないでしょうか
http://www.pref.aichi.jp/kenmin/shohiseikatsu/sjirei/2torabule.h...
トラブル解決のために必要な法律の基礎知識
3)禁止行為 「不実の告知」の事かな?
因みに「クーリング・オフ」は企業には適用されないけれど・・・・
ありがとうございます。
企業には適用されないですか・・・・・・( ̄~ ̄;) とりあえず、今回はあっさり引き下がったので・・・・良しとします(^^;
類似の事例です。
訪問販売等に関する法律(訪問販売法)五条の二がお探しの条文かと思います。
ありがとうございます。
消費者保護基本法ではないでしょうか?
うちの会社にもこういう業者よくやってきますが、いつも「他の業者に任せてあります。」と言って相手にしません。
ありがとうございます。
http://www.daiichi.gr.jp/syoukai/yanagi/2001spring/okumura.html
消 費 者 契 約 法 消費者の強力な味方 〜 大いに活用を!
それは訪問販売ではなく、消費者契約法ではないでしょうか?
3 重要事項について利益を告げかつ不利益を告げなかった場合で消費者が不利益はないと誤認した場合取り消しできる
参考 2 消費者契約法の内容
法人の場合、契約書をちゃんと読んでない方が悪いということになってしまったような(^_^;
ありがとうございます。
今回は口約束だったのが幸いです(^^;
http://homepage1.nifty.com/marin/useful/coolling.htm
クーリングオフ制度 悪徳商法お断り!!
『クーリング・オフ』でしょうか。
しかし、会社などの法人・団体は適用外
(クーリング・オフは個人を守るための法律)
なので、そういった場合に契約のサインをするときは、
会社組織の場合は細心の注意が必要です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私がお茶を入れに行っている間に工事の人が来たらしく、「NTTに電話で確認したらそんな話はなかった」と上司がいうとあっさりと帰ったそうです。
プリントアウトして、玄関先に貼っときます。