なんらかの障害や怪我などで、一般的なウェブサイトの利用が難しかったり、手間をかけさせられたりする方がいらっしゃると思うのですが、その状況や、こういう機能をページに付けたら便利になるなど、その類の情報が紹介されているページ、もしくは体験でも良いので教えて下さい。

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回答7件)

id:A140 No.1

回答回数473ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

http://www.macromedia.com/jp/macromedia/accessibility/

Macromedia - アクセシビリティ

HPの制作側についてですがここにまとまっています。

http://www.macromedia.com/jp/macromedia/accessibility/about_jis....

Macromedia - アクセシビリティ : JISについて

id:edrad

参考になりました。

2004/09/30 00:07:34
id:nagaki No.2

回答回数206ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

ここは、パソコンの補助機能のことについてかいてあります。参考にしてください。

id:edrad

参考になりました。

2004/09/30 00:08:20
id:numak No.3

回答回数1941ベストアンサー獲得回数6

ポイント14pt

手の震えなどからマウスが使いづらい方の

ために、キーボードだけで、IE等の

操作ができるようになるサイトです。

アクセシビリティを考える上で、

非常に有名なサイトなので、ご存じ

かもしれませんが、参考になさってください。

id:edrad

参考になりました。

アクセシビリティのサイトは、あまり深く読んでいなかったのですが、こういう部分まで解説してくれているサイトが案外あるんですね。自分自身に支障がなければ、なかなか目がいかない部分ですねやはり。

2004/09/30 00:10:29
id:ojizosama No.4

回答回数358ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

「色盲の人への配慮を」

id:edrad

前の方と重なってしまいましたが、それだけ重要ということで受け止めます。

2004/09/30 00:12:39
id:amra No.5

回答回数13ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

サイト作成者にもサイト利用者にも役立つ情報が多く紹介されていますし、事例や体験も豊富です。

id:edrad

参考になります。

2004/09/30 00:13:33
id:ariho No.6

回答回数697ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/compass-005.html

《羅針盤》「障害者とパソコン・インターネット利用」

障害のあるなしにかかわらず、音声読み上げは万人に受け入れられるものだと思います。

id:edrad

参考になります

2004/09/30 01:05:37
id:Kuruma No.7

回答回数84ベストアンサー獲得回数3

ポイント14pt

http://www.aao.ne.jp/

A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト

内容もさることながらなんと言ってもソースが素晴らしい。

完全に内容とデザインを分離しておきながらこれだけの視覚的デザインを達成しているこのサイトは私の目標でもあります。

特にこのサイトの「アクセシビリティ情報の総目次」では膨大な数のリンクが分野別に整理されています。

大半の参考になるサイトを網羅していると思われますので必見です。

他に以下のサイトも(特にリンク集として)有用ですので参照してみてください。

「情報バリアフリーのための情報提供サイト:情報通信研究機構(NICT)」

(

http://www2.nict.go.jp/ts/v862/105/

「情報バリアフリーのための情報提供サイト」移転案内:NICT

)

各種団体のサイトから海外の動向を知ることができるようなサイトまでリンクされています。

しかしサイト内の文書はあまり有用でないかもしれません。

(もちろんすべてとは言いませんが。)

「A.A.O.」とソースを見比べると雲泥の差です。

「閲覧者SSの思うこと・ユーザビリティー関連リンク」

(

http://ssweb.atz.jp/user.html

閲覧者SSの思うこと・ユーザビリティー関連リンク

)

他のリンク集には無いサイトへのリンクが比較的多くありますので新しい観点から情報を得ることができるかもしれません。

アクセシビリティ改善の第一歩は勧告に従った文書を作成すること…と考えております。

勧告通りの文書はかなりのアクセシビリティを持っているのです。

そこでHTML仕様の策定を行っているW3Cのガイドラインの邦訳を紹介します。

上記は最新版(2.0)の草稿です。

すでに勧告となっている旧版の邦訳は以下で公開されています。

ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0

[

http://www.zspc.com/documents/wcag10/index.html

ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0

]

また、「ウェブコンテンツJISとWCAG1.0(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0)対応表」という文書が後述する「A.A.O」にて以下のURIで公開されておりますのでこちらも一緒にごらんになるとよろしいかと思います。

[

http://www.aao.ne.jp/accessibility/docs/jis2_wcag1/index.html

A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト

]

(WCAGは基本的な文書ですのでご存じかもしれませんがこれまでの回答には紹介されていないようですので一応紹介させていただきました。)

http://memo.imagines.jp/memo_aural.html

Web系メモ - 音声ブラウザ メモのメモ

実際に「ホームページ・リーダー v3.01」と「プレインストール版 眼の助 Version2.1」に様々なもの(顔文字や日付、単語等)を読み上げさせた、その結果を公開しています。

他にもHTMLやCSSが音声ブラウザにどのような影響を及ぼすかも詳説されており非常に役立ちます。

他に「3つの色覚での見え方」を実際に見ることができるなどおもしろいコンテンツがありますのでおすすめです。

(「A.A.O.」からもリンクされているサイトなのですが、arihoさんの回答とつながりもありますので重複になりますが紹介させていただきました。)

id:edrad

参考になります。想像以上に情報があるのですが、それが一般に知られていないことが問題ですね。

2004/10/05 21:37:20

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