http://www.macromedia.com/jp/macromedia/accessibility/
Macromedia - アクセシビリティ
HPの制作側についてですがここにまとまっています。
http://www.macromedia.com/jp/macromedia/accessibility/gettingsta...
Macromedia - アクセシビリティ
http://www.macromedia.com/jp/macromedia/accessibility/about_jis....
Macromedia - アクセシビリティ : JISについて
ここは、パソコンの補助機能のことについてかいてあります。参考にしてください。
参考になりました。
手の震えなどからマウスが使いづらい方の
ために、キーボードだけで、IE等の
操作ができるようになるサイトです。
アクセシビリティを考える上で、
非常に有名なサイトなので、ご存じ
かもしれませんが、参考になさってください。
参考になりました。
アクセシビリティのサイトは、あまり深く読んでいなかったのですが、こういう部分まで解説してくれているサイトが案外あるんですね。自分自身に支障がなければ、なかなか目がいかない部分ですねやはり。
前の方と重なってしまいましたが、それだけ重要ということで受け止めます。
参考になります。
http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/compass-005.html
《羅針盤》「障害者とパソコン・インターネット利用」
障害のあるなしにかかわらず、音声読み上げは万人に受け入れられるものだと思います。
参考になります
A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト
内容もさることながらなんと言ってもソースが素晴らしい。
完全に内容とデザインを分離しておきながらこれだけの視覚的デザインを達成しているこのサイトは私の目標でもあります。
特にこのサイトの「アクセシビリティ情報の総目次」では膨大な数のリンクが分野別に整理されています。
大半の参考になるサイトを網羅していると思われますので必見です。
他に以下のサイトも(特にリンク集として)有用ですので参照してみてください。
「情報バリアフリーのための情報提供サイト:情報通信研究機構(NICT)」
(
http://www2.nict.go.jp/ts/v862/105/
「情報バリアフリーのための情報提供サイト」移転案内:NICT
)
各種団体のサイトから海外の動向を知ることができるようなサイトまでリンクされています。
しかしサイト内の文書はあまり有用でないかもしれません。
(もちろんすべてとは言いませんが。)
「A.A.O.」とソースを見比べると雲泥の差です。
「閲覧者SSの思うこと・ユーザビリティー関連リンク」
(
閲覧者SSの思うこと・ユーザビリティー関連リンク
)
他のリンク集には無いサイトへのリンクが比較的多くありますので新しい観点から情報を得ることができるかもしれません。
アクセシビリティ改善の第一歩は勧告に従った文書を作成すること…と考えております。
勧告通りの文書はかなりのアクセシビリティを持っているのです。
そこでHTML仕様の策定を行っているW3Cのガイドラインの邦訳を紹介します。
上記は最新版(2.0)の草稿です。
すでに勧告となっている旧版の邦訳は以下で公開されています。
ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0
[
http://www.zspc.com/documents/wcag10/index.html
ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0
]
また、「ウェブコンテンツJISとWCAG1.0(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0)対応表」という文書が後述する「A.A.O」にて以下のURIで公開されておりますのでこちらも一緒にごらんになるとよろしいかと思います。
[
http://www.aao.ne.jp/accessibility/docs/jis2_wcag1/index.html
A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト
]
(WCAGは基本的な文書ですのでご存じかもしれませんがこれまでの回答には紹介されていないようですので一応紹介させていただきました。)
http://memo.imagines.jp/memo_aural.html
Web系メモ - 音声ブラウザ メモのメモ
実際に「ホームページ・リーダー v3.01」と「プレインストール版 眼の助 Version2.1」に様々なもの(顔文字や日付、単語等)を読み上げさせた、その結果を公開しています。
他にもHTMLやCSSが音声ブラウザにどのような影響を及ぼすかも詳説されており非常に役立ちます。
他に「3つの色覚での見え方」を実際に見ることができるなどおもしろいコンテンツがありますのでおすすめです。
(「A.A.O.」からもリンクされているサイトなのですが、arihoさんの回答とつながりもありますので重複になりますが紹介させていただきました。)
参考になります。想像以上に情報があるのですが、それが一般に知られていないことが問題ですね。
参考になりました。