URLは俺のにっきです。
絶対とは言い切れませんが、今の科学ではありえないと思います。もし出来たならまずプライバシーなんてあるはずがないです。だってかんがえてる事全部わかっちゃうもん。社会は最初混乱するでしょう。しかし、国で法律やら回収やらで、外見上では存在がきえるでしょう。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-110
折紙宇宙船の伝説 - 電子書店パピレス
心を読み取る装置を作るより、人間を鍛えた方が早いんじゃないでしょうか?
もって生まれた超能力の持ち主というのもあるでしょうねえ。
このURLはそういう超能力者を主人公にした日本のSFの古典的名作。
さあ、どうなることやら、、、、
ここからダウンロードして読めますよ。
まだまだSFには国内外にこういう作品が多くあります。なぜかあんまり機械には頼っていませんねえ。能力にしてますです、ハイ。
ありがとうございます。
URL はダミーです。
希望的観測では、実現可能で存在しうる装置であると思います。生物の音声により心理学的分析を行える技術者ならびに研究所が存在することが大きな要因です。
また、この装置が存在することで、この世の中はどのように変化するか、の問いに対しては、率直な考えとしては何も変わらないと思います。
それは、人間のコミュニケーションを壊滅させる装置の出現により、人間が相互に不審を抱きため社会コニュニティが成立しなくなる恐れが出ると思います。このことが、人間本来の自浄作用により、一部の組織を除いて、装置廃絶を求める社会になると考えられます。
ありがとうございます。
http://www.ntv.co.jp/kokaku-s/glossary/
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG @ 日テレ
例えばいわゆる「電脳化」のように、
脳の構造を物理的に(コンピューターのようなものに)帰化できるようになれば、
可能なのかもしれませんけれど、
まだまだSFの域を超えていませんものね。
「こち亀」にもそんな話があったような気がしますが、
建前がなくなると、かえってコミュニケーションが円滑にいかなくなる
ということは往々にしてありそうです。
「全てを知らない方が幸せ」っていうこと、
けっこうありますよね〜
ありがとうございます。
嘘発見器などがあるので可能だと考えますが
その装置を作るのは人間であるので
果たして大丈夫なのかと思います。
またこの装置があったら
世界は戦争へと進むことでしょう。
といっても相手の手の内をお互いわかるのですから
戦いにならないのが現状かと
ありがとうございます。
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/109.html
リモートビューイング(遠隔透視)−スパイ活動とESP
もしかしたらかなり開発が進んでるのかもしれませね。
でも、もし開発に成功したとしても、一般の人がその存在を知るまでには相当な時間がかかると思います。
平和な社会になってほしいなぁ(希望)
あ、そして、プロテクターが開発されて、
現在のWebみたいな活用のされ方になればよいですね。
でも皆がプロテクターをつけている社会なんてなんかヤですね。
http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=2423
東京創元社 | 遺伝子の使命
思考はすべて言語化されるわけじゃないんで、実現不可能だと思いますがね。
匂いや味や音の記憶をどうやって再現するのか考えただけでも、困難が付きまといそうです。
もしあれば面白いとは思いますけど。
例えば、CMで聞いたインストの曲がエンドレスで流れてる状態の思考を読み取ったとして、どのように表示・再現するんでしょう?
料理を食べている時の舌の触覚・味覚に思考を割いていて言葉で考えていない時に何が読み取れるんでしょう?
あー、こんなこと書いてたら、実現しててほしいと思うようになってきたなぁ。
クラシック音楽を聴いてるときの思考とか禅僧の悟り状態とか見てみたいなー。
あと、思ったことを言葉に変換して表示できるってメチャクチャ便利じゃないですか。
↓のアイディアはテレパシーを扱ったSF小説(URL参考)にあったものなんですけどね。
>言葉を話せない乳幼児の医療に使うとか(どこが痛いとか分かるし)、事故で言葉が不自由になった人の考えを伝えるのにも使えるし、寝たきりの人の介護にも使えるのでは。
悪い使い方しか想像出来ない人は、自分がそういう風に使いたいだけなんですよ、きっと。
やっぱり実現は難しそうですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/rfid/
RFID:ITpro
間接的なもので、ターゲットにRFIDを仕掛けあらゆる場所に読み取り機を設置、GPSを使うと、行動を記録できますねぇ。または、偵察衛星
それで、個人を追跡し行動の分析をしたら、似たようなものが得られるのではないかと想像しますがいかがでしょうか。
たまたま、OCに行って脳波解析の体験してきたのですが、高度に処理をし、蓄積をすれば不可能ではないのかもしれません。
最後に、もしあったならばですが、自分ならば電波暗室にこもってしまいますね。
なかなか辛い事になりそうです。
やっぱり大変なことになりそうですね。
思考はともかく感情はもうかなり読めるようになっているようです。
韓国の移動通信大手「KTF」が、携帯電話で通話する際、相手の感情状態を正確に把握できる「音声感情分析のサービス」を発表しました。分析の正確度は 70〜80%だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/05/news002.html
ITmedia ライフスタイル:「笑い」や「興奮」も分かるコンピュータ (1/2)
こちらは日本の研究です。
感情は読めるんですか。知りませんでした。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/daito/ci037.htm
思考盗聴の対策 03-3-16
URLのような記述を見ると、思考盗聴ができる機械があったとすると、みんなこんなっ風になっちゃうのか、と思いますが、統合失調症の患者さんの書いた手記にちょっと似てる気もします。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/scinet/science1.html#series32
science series 1
脳科学の現状では、とても最初のURLに書かれたような「心を読み取る装置」なんて無理でしょう。矢沢サイエンスの「最新脳科学論」でも、そういう結論でした。
難しそうですね。
http://www.hatena.ne.jp/1096792546#
心を読み取る装置(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%b4%a4%f2%c6%c9%a4%df%bc%e8%a4%eb%c1%f5%c3%d6)による思考盗聴って本当にあるんでしょうか。また、あったらこの社会.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
心を読み取る装置はないです。前にも出てますけど。
実際作るとなったら困難を極めるでしょう。脳の中で思い浮かべている、言語やイメージをそのまま実際に表すというのは、かなり難しいと思います。脳のことなど、ほんの一部しか解明されていませんし。だけど不可能ではないと思います。日々科学は進歩しているものだし、そのうち脳の”イメージ”についても解明される日がくるでしょう。しかし、その日はいつやってくるのやら・・・。
そして実際そんな装置ができたとしたら、一般に販売することはまず無理でしょうね。そんなものを売り出したらプライバシーのカケラもないですし。悪用し放題です。一部で(たとえば、容疑者は本当に罪を犯したのか調べるとか)使われることになるでしょう。
やっぱり実現は難しそうですね。
程度の問題でしょうね。装置がなくても、人は既にある程度は他人の心を読んでいるともいえるし。人間そのものが心を読み取る装置ともいえるかもしれません。
イヌの心を翻訳する機械、バウリンガルというのもあります。だけれども、こういう機械がなくても、飼い犬の気持ちぐらいわかる飼い主も多いと思います。それを機械でも確認できるからこういう装置は面白いんだと思います。
そうですね。
ありがとうございます。