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契約書サンプルページ
双方の合意のもと本契約書に対して優先することを明記した
契約終了の覚書を作成するのがよいかと思います。
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URLはダミーです。
「債務弁済契約書」を作成します。
債務弁済契約書
〔右寄せ〕債権者(甲)○○
〔右寄せ〕債務者(乙)××
甲及び乙との間で、次の通り債務弁済契約を締結した。
第1条 乙は、甲に対し、平成○年○月○日付金銭消費貸借契約に基づく一切の債務として本日現在合計金○円の支払債務を負担していることを承認し、この全額を本日甲に支払い、甲はこれを受領した。
第2条 甲及び乙は、平成○年○月○日付金銭消費貸借契約に関し、本契約書に定める以外に何らの債権債務のないことを確認する。
この契約成立の証として、本契約書2通を作成し、各1通保有するものとする。
平成○年○月○日
〔右寄せ〕住所
〔右寄せ〕(甲)○○ (印)
〔右寄せ〕住所
〔右寄せ〕(乙)×× (印)
以上ですが、もし担保を差し入れている場合は、第2条に抵当権の抹消を謳い、上記第2条は第3条として記載します。
必要であればコメントに抵当権抹消の文言を知りたいと書いてください。
なるほど。ご丁寧にありがとうございました。
契約以前に実際に一定期間の貸借事実があったのでしょうか? 原則として契約成立以前であれば、その返済をもってそれはなかったことになります。あるいは、その契約書の貸借関係の発生日時を(その契約途中返済したの日付でなく)実際の貸借関係の発生日とし、返済日(すなわち契約の終了日)をあなたが実際に返済した(その契約書作成途中の)当日とし、その返済に関する領収書を相手い書いてもらえば、その期間の貸借関係についての契約が成立していたことになります。
詳しい事情がもうひとつよくわかりませんが、原則は実際の貸借関係をいかに正確に表す契約書を作成するかということに重点を置くべきと思われます。(つまり契約はあくまでもいったん成立したものでなければ、けっして途中で終了することはできないものですし、また終了などありえません。以上、おわかりになるでhそうか
ありがとうございます。貸借は契約書の作成の後にできたものですのでその事実に沿って作成したく思いま。
返済の証拠書類を残すため、貸手の銀行口座に振り込みましょう。
領収書と、何月何日付けの金銭消費貸借契約につき貸主の都合により、契約を解除するという文言を入れた、完済証明書を書いて貰って下さい。
貸主が悪そうな人でなければ、契約書の返還と領収書があればいいと思います。
いえ、知り合いの人なのですが、ただ形式として終了したものを作りたかったので。でもありがとうございます。
金銭消費貸借契約は要物契約であるため、同様の価値相当額を弁済した場合は終了すると解されています。
ここで同様の価値なのですが、約定元利金が同様の価値相当額とされます。但し、この契約については期限の利益(弁済の猶予権)を借主が有しているため、機嫌前弁済を要求された場合は、相応の違約金を貸主に請求できます。期限前に弁済したことによる損害相当額を、約定弁済額から控除するといった内容。
フォーマットとしては、①いつ誰と誰が何と言う名称の契約をして発生した金銭消費貸借なのか②当初弁済期限が何時であるものを何時を弁済期限として契約を終了するのか③弁済期限を早めたことによる借主の損害額○○円を弁済金額から控除することを双方合意したこと④当該金銭消費貸借契約が弁済により消滅すること。が記載されていれば問題ないでしょう。
なるほど、詳細な回答ありがとうございました。
なるほど。ありがとうございます。