この前テレビで左翼(異常者の集団)に襲われた事件をVTRにして放映していた番組がありました。どんな内容かというと、「色々あって、左翼(異常者の集団)に追いかけられ、自分の車に逃げ込み、鍵をかけた。だが左翼(異常者)集団はその車を蹴ったり、棒でフロントガラスを叩き割ったりした。中の人は恐怖に耐え、やっと左翼(異常者)集団は去っていった。」というものです。


ここで質問なのですが、このとき車の中の人が車を発進させて逃げ出して、左翼(異常者)集団に怪我を負わせた場合、中の人は罰せられるのでしょうか?法律に詳しい人のご回答をお持ちしています。

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回答(3件)

id:hinop No.1

hinop回答回数2601ベストアンサー獲得回数12004/10/08 17:15:56

ポイント20pt

http://www.hou-nattoku.com/mame/yougo/yougo21.php

[法律用語] 正当防衛と緊急避難 - 法、納得!どっとこむ

おそらく正当防衛になります。

http://www.kcm.jp/topics/bouei.htm

正当防衛・緊急避難

id:mayonakanight

ありがとうございました。

2004/10/08 17:18:26
id:TomCat No.2

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152004/10/08 17:46:54

ポイント20pt

これには刑法第36条(正当防衛)、

あるいは同第37条(緊急避難)が関わってくると思いますが、

結論から言えば、罰せられる場合もあり、

違法阻却事由(罪に問われない理由)が認められることもあり、

ということになります。

正当防衛は、

・不正、不法な侵害がある時であること

・急迫である事

・必要な限度を越えない事

の要件を満たす必要があり、

特にその行為が「必要な限度」を超えていないかどうか、

行為が攻撃の意図を含んでいた場合、

相手を負傷させることが防衛に不可欠であったのか、

また他にそれに代る方法がなかったのかどうか、

といったことが問題になってきます。

緊急避難についてもほぼ考え方は同様で、

いずれにしても善良な市民意識の範疇で

やむを得ないと判断するに足る事情があったと

合理的に認められることが必要です。

 

id:mayonakanight

ありがとうございました

2004/10/08 17:49:56
id:komasafarina No.3

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42004/10/08 17:48:26

ポイント20pt

罰せられるかどうかは裁判の結果次第ですが、とりあえず、その場に警察官等がいれば傷害あるいは過失致傷の現行犯で逮捕されます。逮捕されなくとも怪我をしたという(その異常者集団からの)正規の告発があれば、後日でも逮捕されます。

 そこでもし示談に持ち込むことができなければ(あるいは拒否すれば、拒否されれば)警察署での取調べ、地方検察庁での取調べを経て、おそらくこのケースでは起訴もされるでしょう。(負傷の度合いによっては、書類送検や略式起訴ですむかもしれません)。

そして、裁判では、おそらく被告側は正当防衛は主張しないでしょう。どんな罪状で起訴されたかによりますが、正当防衛を主張することはそれなりの「暴力行為」を認めることになってしまうからです。戦術としてはひたすら無罪を訴えるしかありません。包囲されて身の危険を感じた。恐怖感を覚えた。ということです。検察側(被害者側)は、何をもって起訴するかはわかりませんがおそらく「傷害罪」でしょう。そうなると「害意」の有無が裁判の争点となるでしょう。被告は身の危険を感じて逃げようとした。しかし、そこでひとつの事故、過失として怪我を負わせてしまった。しかし、その状況で車を発進させれば、当然、誰かが怪我をするだろうことを少なからず認識していた。かどうか、それが争点となります。はじめから相手を傷つけるつもりでなくとも、そうすれば怪我をするだろう、、、それは未必的な害意となります、ばあいによっては殺人未遂にもなります。しかし・・・・(下のURLにつづく)

http://www.jlaf.jp/seimei/2002/sei_20020615.html

東京都迷惑防止条例「改正」案の廃案を求める声明

・・・・しかし、東京都などの場合、こういう条例がありまして、車を発進させる以前の包囲されたえ状態で警察に通報すれば、それはこの条項に違反することとなり、包囲した側が逮捕されます。ですから、そうした事態に陥った場合は、(地域にもよりますが)その条項に違反する旨を相手側に主張し、包囲を解かない場合は警察に通報するべきであり、無駄な負傷者を出さないことが賢い策と考えます。

http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_menu.html

REIKI-BASE (Express Finder版)

(その条例条文をさがしたのですが、まだ新しいせいか都庁のここには今現在掲載されていませんねえ)

h

http://www.jlaf.jp/seimei/2002/sei_20020615.html

東京都迷惑防止条例「改正」案の廃案を求める声明

http://www.jp-security.net/suto-kan1/suto-ka040605.html

つきまといで都条例初の起訴《JP-security.net》

逮捕者第1号

id:mayonakanight

ありがとうございます。

東京以外の地区でも行ってほしいですね。

皆さん有難う御座いました。

2004/10/08 17:51:36
  • id:mizunouenohana
    緊急避難と正当防衛の違い

    正当防衛とは基本的に不正対正という関係が必ず成り立ちます。相手の行為が自分に対して現に危害を加えられようとしている状態のときに、それを避けるために行われる行為のことを言います。条文中では「急迫不正の侵害に対し自己または他人の権利を防衛するため已むことを得ざるに出でたる行為はこれを罰せず」となっています。大事なことは「急迫」(今まさに)していること、その行為が「不正」(違法)な行為であり、自分もしくは第三者の権利を侵害している場合に適用されるということです。ちなみにここであるとおり権利を侵害されているのが必ずしも自分である必要はありません。暴漢に襲われている女性を助けるために行われた行為であってもいいわけです。後一つ、その行為は必要な程度を超えたものであってはいけないということです。例えば暴漢を追い払うために殺してしまっては、どう考えても必要以上の行為になってしまうので適用はされません。この場合は「過剰防衛」になります。
    変わって「緊急避難」ですが、この場合は相手との関係が「不正対正」だけではなく「正対正」の場合もありうるのです。場合によっては相手が自然現象のときもあります。例えばよく例に出されるのが、海のど真ん中で二人の人が一つの浮き輪につかまっていて、でも二人では浮き輪も沈んでしまいそうだ、この浮き輪は一人分しか支えられないんだ、という状況があったときに、自分がもう一人の人を突き放してしまいその人が溺死したとき、これは緊急避難になります。ポイントは相手は自分に違法行為をしていたわけではないということです。ちなみに緊急避難も、自分に降りかかったものだけでなく、第三者の権利を守るためであっても良いのです。

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