■請求内容 壁紙張替え…33,180円、クッションフロア張替え…18,546円、天板張替え1,800円、消費税…2,676円、敷金返金分…−39,000円 ■請求金額 17,202円ということになったのですが、この金額は妥当なものでしょうか?
「契約書に書いてあるのですが」と説明されたのですが、契約書をもらった覚えもなく、もらったのは重要事項説明書(契約内容だけ書いてある)と諸注意のしおりだけでした。どちらにも退出時の補修費負担について記述されません。
賃貸相談|賃貸情報|賃貸契約〜賃貸トラブル・退去・敷金問題など『賃貸QA』
こちらで、調べられたり、確認されたら如何ですか?当方は、素人ですので、専門の方の方が良いと思います。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/kaihukugaido....
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の概要
とにかくゴネて、少しでも安くしてもらいましょう。
私の場合も以前に家賃9万の2ヶ月分が敷金となっているところ、ほとんど返金なしと言われました。頭にきて、上記ガイドラインを引き合いに出し、市役所に相談したい等、とにかく粘ったら10万戻ってきましたので良しとしました。
敷金トラブルは社会問題となっていますので、言われるままに払うなんてことのない様に。
交渉する場合は一人でいくと丸め込まれてしまうので、自信がない場合は誰かに付き添いを頼みましょう!
実体験に基づく回答、大変参考になります。やっぱりおかしいですよね。一部というところが厄介なんでしょうね。とりあえず、ゴネます。
ありがとうございました。
敷金がそれなら妥当かもしれませんね。
壁紙張り替えについては上記サイトの
部屋の原状回復のための補修費という事で
説明を受けました。
その記述がなければ問題かもしれません。
自分が退去する際にはとことん話し合い、
壁紙張り替えの件については
「何もしてなくても部屋は勝手に汚れてしまうし、どうしても剥がれる」と言われました。
入居前の状態について説明を伺った所
写真を撮ってあるので比較できますよ、と
言われました。
納得が出来なかったら話し合いに行く予定でしたがそれほど金額も多くなかったので
自分の場合はこれで良いかと思いました。
参考にしていただけると幸いです。
そのようですね。他のサイトなどで色々調べているのですが、説明されたとおり法に則った計算のようでした。参考にさせてもらいます。
ありがとうございました。
ここ読んでみてください。金額が妥当かと言うよりも、そもそも経年劣化によるものは請求できないのが通常だと思います。
契約書交わしてないんですか?印鑑押してないんでしょうか。そこら辺が不明瞭ですので断言するのは危険かと思いますが、もしそういうことであれば、その辺をつついてみるのも手かと。
http://www.heyasagase.com/guide/trouble/sikikin/ko_01.html
敷金・原状回復、トラブルの発端@賃貸攻略『部屋探し達人』☆大家さん、貸主、管理会社
ここあたりも読んでみてください。
契約書という形や名称のものはありません。らしきものはあるのですが、印鑑は押してあります。これのことを契約書というのかも知れません(自信薄)。最大の問題は経年劣化が請求されるのはどうかという点なんですよね。私ももう少し調べてみます。
ありがとうございました。
http://www.heyasagase.com/guide/trouble/sikikin/
原状回復とは?@賃貸攻略『部屋探し達人』☆敷金トラブル、敷金問題、ガイドライン。
http://www.heyasagase.com/guide/trouble/sikikin/k_02.html
敷金・原状回復、自然損耗の考え方@賃貸攻略『部屋探し達人』☆経年変化、ガイドライン
一銭も払わなくて良いです。
taishowさんが意図的に破壊したりしたもの(故意過失)があっても、(程度が酷くなければ)ほぼ全額返金になります。
まして契約内容に記述がないとなれば、こちらに負い目はありません。
「返してください」と胸を張っていいましょう。
「バカかお前は」とか言ってきたらURL先をプリントアウトして読ませるとよいかと。
知らない大家多過ぎですから。
これは力強い回答!契約書云々に関しては断言できないのですが、その内容に触れた記述のあるものが手元にないというのだけは確かです。あまり評判がよくない不動産会社なので、慎重に取り組みたいと思います。
ありがとうございまいた。
http://www.heyasagase.com/guide/trouble/sikikin/t_03.html
敷金・原状回復、特約が有効に@賃貸攻略『部屋探し達人』☆契約書、特約の無効、有効、ガイドライン
原状回復とはいっても国土交通省のガイドラインによれば、経年劣化による補修は含まれないとするのが解釈ではありますが、
・重要事項説明に印鑑を押してしまった
のがひっかかります。
裁判になれば勝てる確率のほうが少ないと思います。
不動産会社には当然宅建の資格を持ったプロが控えていると思いますので、こちらもそれなりに準備をしてから交渉したほうが良いと思います。
もちろん、見積書をもらうことを忘れずに!業者を変えて(こちらで選定して)安く済ませることもできますから
重要事項説明書は恐らく契約書と同意のものと思われます。他に捺印した書類はないものですから。
経年劣化は補修に含まれない、これは自分でも確認してみます。
ありがとうございました。
国土交通省ホームページへようこそ!
URLはダミーです。
私の場合は、家賃7万くらいのアパート契約時、敷金が一ヶ月分納めました。
更新手続き等の際の不動産業者側の不備等、不安な対応が多々見受けられたので、2年3ヶ月ぐらいで、退去しました。その際の請求は、畳修繕、壁紙、ハウスクリーニングの代金として家賃の2倍の金額でした。
この請求書がきたのは退去後、数ヶ月後です、しかもあまりにも遅いのでこちらから請求書を催促した後です。
あまりの対応にネットを調べ情報収集した結果、下記アドレスのサイトが私にはわかりやすかったです。
また、下記アドレスをメールにも記載し、不動産業者に確認頂きました。
やりとりは、必ず内容を残せるメールを使い、対応が遅い場合はその都度フォローの連絡をいれました。
請求書を頂いてから半年間不動産業者とメールのやりとりを交わし、不当な請求をやめていただくようにお願いしました。
そして、最終的にこちらが納得いかない場合は 宅地建物取引業協会 に問合せしますとメールに記載したところなぜか、敷金を全額返済頂ける事になり無事解決しました。
お近くの消費者センター等の相談窓口に、taishow 様が契約されていた不動産業者に対して苦情が寄せられていないか確認してみてはどうでしょうか。
全額返済は難しいかもしれませんが、あきらめず頑張ってください。
1.国土交通省
国土交通省ホームページへようこそ!
2.ガイドラインの概要
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/kaihukugaido....
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の概要
3.(財)不動産適正取引推進機構
財団法人 不動産適正取引推進機構
4.住宅賃貸借(借家)契約の手引
事細かな説明ありがとうございます。なるほどやはりメールでのやり取りがいいんですね。契約していた業者の苦情の有無を問い合わせできるんですね、初めて知りました。あらゆる手を駆使して頑張ります。
ありがとうございました。
退去時のトラブルは最近多発していて、大抵は泣き寝入りというケースです。
もう支払ってしまったのでしょうか?
お住まいの地域や契約書などで差がありますから、
一概には言えませんが、敷金から引かれるとして、
普通に生活していただけなら、オーバーすることはまずありえません。
通常の賃貸契約においては、使用範囲内の汚れや消耗は、
経年劣化とみなされ、入居者に現状回復する義務はありません。
ただ、契約書をもらってないというのは不思議ですね。その書面が契約書なのかもしれません。
また、その物件は、管理会社が間に入っているのでしょうか?
お話されているのが、大家さんなのか管理会社なのかで、変わってくるかもしれません。
大家さんは請求してないのに、管理会社が勝手に請求しているケースもあります。
詳しい知識がなく不安であれば、最寄の国民生活センターへ行くことをおすすめします。
多発していることもあり、すぐに対応してくれると思います。
納得できる回答をもらって下さいね!
そうですね、質問文が長すぎるかなと思って端折った部分がありますね。地域は北海道、間取りはロフトです。間には管理会社が入っています。しかも契約当時と管理会社が変わりました。部屋はほとんどいなくて、ほぼ倉庫状態でした。支払いは月末ということになっています。
今、思い出しましたが、ロフト部分のカーペット部分は専門の者が見なければ張替えか分かりませんといわれました。あとから吹っかけられそうな悪寒が・・・。
とにかく一度専門の問い合わせてみます。
ありがとうございました。
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200406.html
賃貸借契約における原状回復特約の消費者契約法による無効(くらしの判例集)_国民生活センター
この凡例を読んで、敷金の全額返還を要求してみる・・無理でしょうか。
国民生活センター
上記のページは、この、トップページ中程、「くらしの判例集」の3段目2004年6月のものです。
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200301.html
貸室契約の原状回復特約の解釈(くらしの判例集)_国民生活センター
もう一度契約書をよく読んで、先方の落ち度をさがしてみると、帰ってくるお金を増やすことができるかもしれません。
凡例の内容は難しいので、じっくり読むことは、つらいと思いますが・・・
このページは判例集の中の2003年1月のものです。
最近の判例ですか、それは参考になります。敷金と正義のために頑張って読んでみます。
ありがとうございました。
基本的には住んだ期間に応じて、ある程度の割合で原状回復費用を払うこととなります
3年半で40%の負担はガイドラインに沿った妥当な割合です
ただ、あなたが住む時には既に何年か経っていたわけで
その期間が仮に2年以上あった場合には、あなたの妥当な負担割合は10〜20%に減ってきます。
ですから入居前に壁紙が張り替えられていなかった事は、きちんと主張した方がいいと思いますよ
万一「証拠は?」と聞かれた場合には
きちんと張り替えたという証拠を逆に提示させればイイだけです
あと疑問に思ったことは確認しないとダメですよ
補修費用に関して記載された契約書が手元にないのなら不動産屋にいって原本を見せてもらいましょう
で、あなたの印鑑、サインがあるかを確認しましょう
なんらかの特約を結んでいる場合、法外な金額でもないので払わざるを得ないかと思います
ちなみにタバコとか吸ってないですよね?
その場合は部屋中にヤニが付いてるから立場は相当悪くなってきます
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」はプリントして熟読&不動産屋に持参しましょう
確認、そうですね、基本ですよね。原本の確認はしておきたいと思います。タバコは一度も吸っていません。やはりガイドライン熟読に尽きますね。
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1097815105#
アパート退出時の補修費についての質問です。退出時の点検を終え、補修費の請求を受けました。請求内容は以下の通りです。補修費用の40%(三年半住んだため)を負担するこ.. - 人力検索はてな
敷金から経年劣化分を引くことはできません。あなたの過失により何らかの損害をあたえていれば別ですが。。。壁紙をかえなければならない理由が問題です。カビなどのためでしたらあなたの負担とされます。そのほか単純に黒ずんでいるだけなどでは払う必要がありません。クッションフロアも同じです。あなたがこぼしたシミの程度によります。天井などもカビの有無が問題となるでしょう。
ちなみに、私は十年ほど昔同じくらいの額を請求されましたが踏み倒した経験があります。半年ほどうるさかったですが後は何にもありませんでした。
契約書については相手ももっているはずなので確認させてもらうのが筋だと思います。もちろんそのときに判子の有無を確かめるのを忘れずに。 一人で不動産屋と交渉するのが怖い場合は近くの喫茶店などで話し合ってみればどうでしょうか。
カビもシミもありません。換気だけは怠らないようにしましたので。壁紙は次の人を迎えるために新しくしなければならないとはっきり言われました。
住んでいたアパートの一階が事務所なんですが、エアロを組んだスモークたいたクラウンで出社してくるあっち系の社員しかいないので、何か手立てを考えてみます。
ありがとうございました。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
URLはダミーです。
敷金の返還額としては、妥当な線かと思いますが、不動産会社との交渉によっては安くしてくれる場合もあります。個人経営や家族経営だと、菓子折りを持って挨拶に行ったら安くしてくれたという話も聞きました。
ただ、契約書が(控えでも)もらえないのは変ですね。重要事項説明書≠契約書の控えなんでしょうか。一回、本物を見せてもらうというのはどうでしょう。本物を見せてくれないのなら、怪しいですから消費生活センターに訴えてみては?
さっきの回答へのコメントで書きましたが、とても菓子折りではカタがつきそうにありません(苦笑)
まず、ガイドラインの熟読、契約書の確認、消費者センター等に問い合わせ、管理会社との交渉をしてみようと思います。
進展があったときは「いわし」に書き込みます。
みなさん、ありがとうございました。頑張ります!
ありがとうございます。そういったサイトは数が多すぎてどれを選べばいいか迷ってたので大変助かります。
専門の方からの回答もお待ちしております。