札幌の冬(11月〜3月)の暮らしというのは、大抵の日において、厚い灰色の雪雲に覆われる下、雪が降る中を、アイスバーンの路面を歩くものとなります。

さてあなたが、ほぼ毎日そういう環境にいると考えてください。
このとき、そういう生活を肯定的にとらえるにはどうしたらよいと思いますか。

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札幌の冬(11月〜3月)の暮らしというのは、大抵の日において、厚い灰色の雪雲に覆われる下、雪が降る中を、アイスバーンの路面を歩くものとなります。 さてあなたが、ほぼ.. - 人力検索はてな

外は寒くても屋内は暖かいということに(小さな)幸せをかみしめる

いずれ春が来て雪が解けるという季節のダイナミックな変化を楽しみにする

雪国ならではの自然の造形美を探す

あまり深く考えずにおいしいお酒でも飲む

とはいっても雪のそれほど多くない地域に住んでいると、雪国の暮らしを想像することしかできません。的外れでしたら申し訳ないです。

id:tentaku

外は寒くても屋内は暖かいということに(小さな)幸せをかみしめる

……

 こういう小さなところに幸せはあるのかもしれませんね。

2004/10/19 04:37:56
  • id:harrity
    曇天の日

    むしろ札幌では、9〜11月頃より、1月〜2月の真冬の方が、曇天の時の屋外は明るく感じます。
    一面に積もった雪で光が反射するせいですが、そのためむしろ本州の「冬」より明るくていいのでは?と考えています。

    室内の観葉植物などは、むしろ冬の方が元気が良かったりする(^^;)
    まあそれは、「灯油ストーブをガンガンたいて半袖で暮らす」北海道人の習性おかげかも知れませんが。
  • id:tentaku
    Re:曇天の日

    雪明りのために、実は明るい、冬生活。
    蛍雪の功を思わせるような話ですね。

    否定的に捉えがちなところにも、実は肯定的な点が見つけられるということでしょうか。

    ご回答ありがとうございました。

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