あなたの好きな絵を教えて下さい。
古典からマンガまで、古今東西ジャンルは不問。
子供が描いてくれた自分の似顔絵とかでもOKです。
よろしければその絵にまつわるエピソードなどもお聞かせください。
当方まったくのド素人につき、できるだけURLを付けて下さい。
よろしくお願い申し上げます。
ノーマンロックウェルの,シャッフルトンバーバーです。大判で実際に見ると,3Dのように見え,思わず見入ってしまいます。勿論レプリカですが,購入してしまいました。
まだインターネットを始めたばかりの頃にこのサイトをみつけたのですが、こういう嫌絵をみてかなり(良い意味で)ショックを受けました。
インターネットの面白さを実感したもののひとつです。
ありがとうございます。
スゴいものを見てしまいました!(←まだドキドキしてます。)
こわいもの見たさで再度アクセスしてしまいそう…
ありがとうございます。
きれいなイラストですね。キャラクターデザイナーとのことですが、
アニメのNURUTOのエンディングも手がけていらっしゃるんでしょうか。
雰囲気がよく似ているような…違ってたらごめんなさいです。
KUNIEKAI . COM -クニエ会ホームページ-
カンバラクニエさんです。
彼女の描く女性の横顔が特に好きです。
たまたま展示会のような場所で飾ってあったのがきっかけで、一目ぼれしました。
画集やポストカード、缶バッジまで持っています。
ありがとうございます。
すごく雰囲気のある絵ですね。
一目ぼれしました。>納得です。
http://www.sinister-designs.com/graphicarts/since2.html
Sinister Designs: Yoshitoshi Tsukioka
わたしはこの人のファンです。月岡芳年といいます。こんな絵を映像化できるようにいま頑張っています。
http://www.sinister-designs.com/graphicarts/cuckoo2.html
Sinister Designs: Yoshitoshi Tsukioka
http://www.sinister-designs.com/graphicarts/yugao2.html
Sinister Designs: Yoshitoshi Tsukioka
ありがとうございます。
映像化!考えただけでもゾクゾクしますね。
頑張って下さい!
クレーの「忘れっぽい天使」という絵です。知らない人が見ると、それこそ子供の描いた絵と思ってしまいそうな純真な画風に惹かれました。
ありがとうございます。
色彩と形のオーケストラと称されるクレーだけに、
鉛筆の天使シリーズ、心に残りますね。かわいらしい。
アンディ・ウォーホルです。
幼い頃なんですが、絵を見て何か感じるものがあってそれ以来好きでした。
その絵を描いた人が有名だと知ったときは驚きました。
ありがとうございます。
コンテンポラリー・アートの巨匠ですね。
↓ウォーホールであれこれ検索してたらこんなの見つけました。(知ってるよ!だったらごめんなさい。)
http://www.tagboat.com/contents/gallery/detail.jsp?wid=B01
↓あと、ここもおもしろいかも
ターナーの「吹雪」という作品です
大学時代に美術の講義ではじめて見ました
絵を見て感動するなんてのは、これが初めての経験
とてつもない力を感じました
見た瞬間、なんか頭にガツンときたのを今でもはっきりと覚えてます
ありがとうございます。
『1842 「吹雪−港の沖合いの浅瀬で信号を発しながら、測鉛で水深を測りつつ進む蒸気船。作者はエアリアル号がハリッジを出港した夜、この嵐のただ中にあった」をロイヤル・アカデミーに出品。荒れ狂う海の船上のマストに自分の体をしばりつけて観察したという伝説も残る。』
まさに圧巻です。
私はシム・シメールの絵が大好きです。
中でもクジラを描いたこれ。
「Whale Song」。
特にエピソードがあるわけではないのですが、
捕鯨問題が話題にのぼるたびに
この絵のことを思い出します。
人間からじゃなくて野生の動物たちから見て美しい地球。
それを残そうと思える生き物だから
人間は素晴らしいんじゃないのかなと思います。
ありがとうございます。
>それを残そうと思える生き物だから
人間は素晴らしいんじゃないのかな
そう思えるKomachiさん、シメールばりにすてきです。
エッシャーです。
彼の作品、全てが好きで、10年近く前にハウステンボスまで行きました。
当時はパズルなんかも作って部屋に飾ったりしてましたが、
ちょっと暗めなので、部屋のイメージが暗かったかも?
ありがとうございます。
引き込まれそうです。
>ちょっと暗めなので、部屋のイメージが暗かったかも?
昔、部屋中マグリットだったのを思い出しました。
今は何を飾ってらっしゃるんでしょうか?
なんとも不思議な絵を描く、マグリットの「光の帝国」という絵です。
いつも見ているこちらの気持ちを不安にさせるような、でも見ているとなんとなく和んでくる絵を描く画家で、とても好きです。
この絵も空は昼なのに、その下は夜という不思議な空間を描いています。
ありがとうございます。
と書き忘れそうになるほどビックリしました。
直前の回答者さんのエッシャーから「不思議」つながりでマグリットのことを思い出してたものですから。
これは衝撃的でしたね。部屋の一番いい所に飾ってました。(もちろんアートポスター)
引っ越したり何やらで、どこかにしまいこんだままです。探してみよう!と思います。
パリのルーブル美術館へ今年行きました。今年は、パリ400年のイベントがあり、月曜日と水曜日は、夜9時まで開館してました。モナリザのところでは、やはり人が多かったです。ルーベンスの絵などもすぐ目の前にあって、感動。絵ではないですが、ナポレオン3世のアパートも豪華絢爛でした。
バーチャルツアーもあるようです。
ありがとうございます。
パリのルーブル美術館へ今年行きました。>うらやましい。
バーチャルツアー、あとで行ってみます!
ミレー「晩鐘」
「かって祖母は教会の鐘が聞こえると畑の仕事をやめ、帽子をとって祈りを唱えさせたも
のだ。それを思い出して描いた。」とミレーはコメントしています。
ありがとうございます。
URLアクセスできないのですが…?
「晩鐘」信仰の有無に関わらずとても敬虔な気持ちになれる絵だったと記憶しています。
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/B/Botticelli/Venus.htm
ヴィーナスの誕生 ボッティチェリ
ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』です。
なんというか、美しい。辻邦生の『春の戴冠』を呼んでますます好きになりました。
ちなみに、ニョーボには評判悪いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103142170/qid=10983224...
Amazon.co.jp: 春の戴冠: 本: 辻 邦生
簡単なレビューしかついていませんが、『春の戴冠』はこういう小説です。
ありがとうございます。
華やかで神々しく…so-shiroさんの「美しい」という表現はまさに意を得たりという気がします。
でも奥様に不評なのも少し理解できます。
本能的に感じるんですよ。「この女は危険だ」と。
(神様、仏様、ヴィーナスをこの女呼ばわりしてごめんなさいっ)
『春の戴冠』読んでみます。楽しみが増えました。
http://www.alexjapan.co.jp/lassen/lassen.htm
ラッセン 版画絵画 販売/買取
ハワイでダイビングをした時にイルカに遭遇しました。本当に感動でした。「ラッセン」の絵は見るたびにそのときの感動を思い起こさせてくれます。
ありがとうございます。
実はラッセンとシメールがごちゃ混ぜになっていたのですが、今わかりました。
シメールが「神秘的」「啓示的」なのに対して、ラッセンは「躍動的」「開放的」な印象です。
>ハワイでダイビングをした時にイルカに遭遇しました。
いいなぁ〜!
マンガなのですが、ひかわきょうこさんの絵がとてもすきです。シンプルな線なのですが、とてもきれいな人間を書いていると思います。「彼方から」というマンガで好きになりました。
■■■NEXT STREET■■■
岩崎陽子さんもマンガですがおすすめです。こちらは繊細かつしっかりしたところもあり、とても好きです。
http://www4.ocn.ne.jp/~artart/
フェルメール美術館
漫画ばかりでは、申し訳ないので美術的な絵をも。。。
フェルメールという画家が好きです。
ほとんどの人がしっている作品としては「牛乳を注ぐ女性」
色使いや、日常をそのまま描き、人物画が多いのが特徴ですかね・・・。
ありがとうございます。
ひかわきょうこさんも岩崎陽子さんも存じませんでした。すみません。
きっと、ストーリーがわかれば、絵の良さもグッと理解できるのではないかと思います。
(この歳になると「美しい男子および男性」の登場するマンガを本屋さんのレジに持っていく勇気が…頑張ッテミマス!)
「牛乳を注ぐ女性」>なんだかほっとします。
http://www.nationalgallery.org.uk/cgi-bin/WebObjects.dll/Collect...
The Virgin and Child with Saint Anne and Saint John the Baptist
ロンドンナショナルギャラリーの「聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ」
同じナショナルギャラリーの「岩窟の聖母」も良いのですが、
こちらは保存状態を保つため光の照射を
おさえなければならないと言うことで
暗い部屋に1枚だけ置かれた絵となっています。
ルネサンス期の他の作家の宗教画がきわめて平面的装飾的な絵であるのに対して
柔らかみ・情を感じさせるダビンチの絵がとても好きです。
ありがとうございます。
やさしい絵ですね。
ダ・ビンチってヘリコプターの設計とかもしてるんですよね。
会えるものなら会ってみたい偉人のひとりです。
いわさきちひろ、
「立てひざの少年」。
いわさきさんの絵は、
誰でもその絵の中の主人公になれる絵。
どこか自分の思い出に重ねるところのできる絵。
そんな気がします。
ご紹介したページは、
一般の人たちが選んだ作品を展示していくという
「わたしが選んだちひろ展」の紹介ページですが、
「立てひざの少年」につけられた「これ、ぼくだから」
なんていうコメント。
いかにもって感じですよね。
いわさきちひろという人のことは、
高校生の頃にはじめて知りました。
絵はカレンダーになっていたり絵はがきになっていたりして
しょっちゅう見ていたんですけど、
描いた人のことは知らなかったんです。
またまた話せば長いことながら(こら)、
授業に出るのがイヤだった私は、
4時間目を抜け出して空いていた音楽室で
昼飯のコロッケパン食って、
昼休みになってヒマだったので
フタの開いていたピアノで
下手くそなもん弾いて遊んでいたんですよね。
そしたら後輩がやってきて、
「先輩、突然ですけど春の小川弾いてくださいよ」
何言ってんだRockerつかまえてこのヤローと思いましたが、
思いっきり幼稚園みたいに
ドソミソドソミソの伴奏で弾いてやると、
「先輩、これっすよー、これ」
と、やたら聴き入ってるんです。
で、いったい何よと聞いてみると、
実はそいつの幼なじみが引っ越して、
片想いのそいつは何も言い出すこともできずに
サヨナラしちゃったと言うんですよ。
そして、その子との思い出の歌がこれだったんだと。
そのあと図書室に連れて行かれて、
こんな子だったと見せられたのが、
たしか「立てひざの少年」だったと思います。
男の子みたいな幼なじみの女の子。
高校生になってとたんにきれいになって、
好きだとわかりはじめた時にはもういなくなっていた・・・・と。
何年かして、ふと目にとまった
いわさきちひろの画集を買いました。
そしてその時のことを思い出して、
ああ、この人の絵はみんなの思い出を包み込める絵なんだなと。
そんなふうに思ったわけです。
「立てひざの少年」。
考えてみると、私の子供の頃の色々な思い出にもつながります。
ありがとうございます。
ミソラソミソドド ララソミドレミ …小学校の帰り道、友達とリコーダーを吹き吹き歩いたのを思い出しました。
>ああ、この人の絵はみんなの思い出を包み込める絵なんだな
見る人それぞれがそれぞれの思い出の場所へ、思い出の時代へ帰っていけるんですね。
我が家には毎年年の瀬になると、とある団体から寄付のお礼にといわさきちひろさんのカレンダーが届けられます。
来年もちひろさんが描き続けた子供たちの笑顔が守られますように、という願いをこめて。
私信:今後「泣かせのTさま」と呼ばせていただきます。
智内兄助(ちないきょうすけ)
艶やかな少女絵画はこの方でしょう。ってくらい好きです。
この方の描かれる絵であればどれでも好き。
TSUZUKU KAGENOという人のイラスト。
アマチュアではこの人ともうひとり梧りゅうという人のイラストが、とても綺麗で物語性があり好きです。
そして人物に魂が入っているところが、他のアマチュアイラストレーターとは一線を画していて、すごくすきです(^^
梧りゅう
ありがとうございます。
URL上:艶やかであればあるほど切ない、そんな印象を受けました。
URL中・下:「青春を返せ!」のefshikiさんのお気に入りだけあって、勢いを感じます。
聞いていただきありがとうございます。
すごく好きな絵があります。が、今urlをみつけられません。家に帰ればmypictureに入れてあるので、それをweb上に出しますので、後からいわしで書いてよろしいでしょうか?
この絵のurlは見つけられかどうか自分でも自信がありません。
どういう絵かと言いますと、ブロンドの長い髪の美しいお姫様が騎士に何かの称号を与えている、または誓願の儀式を行っているような場面です。この女の人が私の女性像です。ドレスが素敵ですし、表情が非常に上品ですし、髪の長さが気に入りました。
Roger HudsonというひとのCDのアートワークに使われていたのですが、オリジナルはどこにあるのかいまだにわかりません。
そのCDは私がドイツに行ったときにCD店で偶然見つけて、あまりにアートワークが気に入ったので、買って来ました。曲は・・`s(・’・;) エートォ...コメントは控えます。
描かれている騎士もブロンドだったら尚良かったのに・・と思いつつ、来世はあんな感じの金髪ロンゲで生まれてきたいのです。男でも女でもいいけど。
参考urlはちょっと似たような感じの絵なので挙げておきました。
では、終了後にいわしにurl書きますので、それを見てください。My pictureのなかでの一番のお気に入りです。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ダイアリーの方も。(「ド素人がエラい質問してしもた」と凹みかけてましたので)
いわし、楽しみにしています。
ありがとうございます。
浮世絵の影響を…とかいうウンチク抜きで、私も好きです。
ルノワールの絵が個人的に好きです。
色使いがとってもキレイでおすすめですよ。
ありがとうございます。
ルノワールの絵(もちろんアートポスター)を飾れる部屋にあこがれます。
どこで見たのか忘れてしまったのですが「サマリー夫人」という肖像画がとても印象に残っています。
ボッティチェリの春・プリマヴェ−ラです。
なんか、絵の中に物語があって吸い込まれそうな感じが好きです。
ありがとうございます。
春の躍動感、感じます。(右端のコワイ顔した人は誰でしょう?)
↓「春」つながりでおもしろいのを見つけました。
ありがとうございます。
か・わ・い〜い!! 調子に乗って拍手しまくってしまいました。
次はコメントつけてみます。
何と言っても「鳥獣戯画」が大好きです。
学生時代に教科書に載っていたのを見て惚れました。
動物を人間に見立てて描く「擬人化」、
当時の文化や生活習慣がわかる細かな描写。
今にも動きだしそうな生き生きとした描線。
そしてどことなく漂うユーモア。
漫画、アニメ大国日本と言われていますが、その日本人の国民性を表す様な作品だと思います。
http://www.shinise.ne.jp/options/shinise/pa_categorylist.asp?c_i...
▲日本美術品▲京都 便利堂▲老舗モール店▲国宝 鳥獣戯画シリーズ
全部で4巻。その複製巻き物1つだけで結構お高いのですが、(国宝だし当然?)
いつかは全編通して見てみたいものです。
ありがとうございます。
確かに教科書にのってましたね。
「鳥獣戯画グッズ」知りませんでした。扇子欲しいです。
ルノワールはほとんどの作品が好きですが、「ムーラン・ド・ギャレット」は昔模写したことがあるので思い出に残っています。
http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.artsystemcon...
Googleイメージ検索:http://www.artsystemconsulting.com/goods/disca/img/pic/2113.jpg
モネの「睡蓮」です。博物館にこの作品ための丸い部屋があるそうで、一度見てみたいものです。。
上のUSLで一緒に見られると思いますが「印象・日の出」なんかもいいと思います。こっちは美術の先生が大好きで作品のよさをかなり熱弁された思い出が(^_^;
ありがとうございます。
>昔模写したことがあるので
芸術関係の方かな?と思い勝手ながらプロフィール拝見させていただきました。
卒論頑張ってください。
ルノワールもモネもやさしくて好きです。
http://www.ne.jp/asahi/bates-complex/home/
bates complex
クサナギシンペイさんです。会社勤めをしながら絵を描いている方です。「spotting」という雑誌に出ていた鳥の群れが飛んでいる絵に心奪われて以来好きなのです(HPのTOP画像になっています)。瞬間の切り取り方にぐっときます。
画集などは出ていないところが残念なのですが、展覧会がある時に観に行くようにしています。やっぱり絵を実物でみるのは違います。
banned interdit verboden prohibido vietato proibido
奈良美智さんです。現代アート界ではすでに有名ですが。「こわかわいい」絵として知られていますが、なつかしい気持ちや、寂しい気持ちや、心の奥にある「しん」とした気持ちに気づかせてくれるところが私は好きです。
ありがとうございます。
URL上:カレンダー早速ダウンロードしました。
URL下:お名前だけではわからなかったのですが、以前何かの雑誌で拝見したのを思い出しました。
「こわかわいい」って言うんですね。
シムシメールさんです。
地球と動物が多く書かれていて見るたびに何かを訴えるような瞳の動物達が大好きです。
最初見てすぐにポスター買いました。
ありがとうございます。
9番目のKomachiさんに続いて、シム・シメール。
何かを訴えるような瞳>惹き付けられます。
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=P/R=10/
Yahoo! JAPAN
*-
ミレーの落穂拾いです。
理由は・・・なんとなく小さいころから好きだなぁっていう感じなんですが、最近いろいろ拾いモノをしては持ち帰ってなんかできんかなぁとか考えてる私には暗示的な絵なのかもしれないですぅ
ありがとうございます。
「清貧」「勤勉」「感謝」色々な言葉が思い浮かびます。
>いろいろ拾いモノをしては持ち帰ってなんかできんかなぁとか考えてる
すばらしい。と思います。
結婚20年目の記念の年に、皇妃エリザベートを描いた肖像画。
エリザベートというと見返りの
http://www.hofburg-wien.at/en/site/publicdir/exp_32687.html
Empress Elisabeth, painting by Franz Xaver Winterhalter, 1865
が有名ですが、他にも美しい絵が満載。
中でもこの絵の意志の強そうなこの佇まいが魅力的です。
ありがとうございます。
もっと世界史ちゃんと勉強しとけばよかった…
でも何も知らずにこの絵をみても、きっとすてきだなと思ったと思います。
http://www.vesta.dti.ne.jp/~totetote/
谷内六郎オフィッシャルサイト
谷内六郎さんが大好きです。
生まれる前の時代の様子を描いているのに
何故かすごく懐かしくなります。
ありがとうございます。
>1981年(昭和56年)1月23日、急性心不全のため死去。
これまで1度も休むことなく描き続けてきた『週刊新潮』の表紙絵は、すでに描いていた5月7日号の「虹を織る人」で1,303枚、
描きためていた作品でその年の最終号まで合計1,336枚が表紙を飾った。
>1995年(平成7年)『週刊新潮』2000号より2096号まで再び表紙を飾る。
引用が長くなりましたが、あぁ、あの絵だと思われた方は少なからずいらっしゃると思います。
私自身は、ずいぶん前になりますが、朝日新聞の日曜版の表紙というのでしょうか、
1面の上半分を使って、色々な方の絵を紹介するという企画があって、
そこで初めて谷内六郎さんの絵を見たという記憶があります。
>生まれる前の時代の様子を描いているのに
何故かすごく懐かしくなります。
とてもよくわかります。冬の絵が好きでした。
ここの
これです。二三年前、元彼女と初めての「美術館デート」に行き、これもまた初めて絵に惚れました。それまで美術館なんてあまり興味はなかったのですが、足を運び、生の目で見る価値のある絵があるのだなあと実感しました。その後彼女とは別れましたが、その絵にはまた会いたいと思います。
東京から車で三時間ほどで行ける場所なので、ドライブがてらにお勧めです。
ありがとうございます。
関西在住につき、芦ノ湖には中学の修学旅行で
立ち寄ったことがあるだけですが、
>その絵にはまた会いたい
hotaruiwaさんのお気持ちが伝わってくるようです。
何かの折に、ぜひ、行ってみたいと思います。
Yahoo! JAPAN
URLが無効となるのでこちらに載せていただきます。
大画面による大きくてこの方にしか描けないような、こちらの絵(イラスト)が大好きです。シンプルなのに印象がある、ステキだと思います。
ありがとうございます。
コントラストとブルーの配色がとても印象的です。
12inchのPCで見ているのが残念です。
日本画です。速水御舟の「炎舞」です。
不思議なエネルギーに満ちた絵で、見ていて飽きないです。日本画は他に、琳派もとても好きです。
ありがとうございます。
大胆な色彩、緻密な筆遣い、洗練されたフォルム…
この絵の柄の着物を仕立てて、夏目雅子か岩下志麻に着てもらいたい。(すみません。独り言です。)
はてなダイアリー - 快適、安心、シンプルなはてなのブログ
uslはダミーです
誕生日に模造紙いっぱいに、私の好きなものを
友人たちが描き込んでくれたポスター(?)です
宝物の一つですよ^^
ありがとうございます。
hiromimizuさん、きっと人気者なんでしょうね!
宝物って、きっとそういうものなのだと思います。
ラウル・デュフィ『三十年、或いは薔薇色の人』
素晴らしく鮮やかで、ハッピーになれそうな絵だと思いませんか。
パリを訪れることがあったら、是非ご覧になってみてください。
パリ市立近代美術館です。
ありがとうございます。
>『人生は自分に微笑んではくれなかったが、自分はいつも明るく人生を見つめている』
この絵のように、この言葉のように、日々過ごしたいと思いました。
http://meigakan.fc2web.com/mire.htm
ミレー『落ち穂拾い』『晩鐘』『羊飼いの少女』などの複製画の販売
ねえさん、こんばんわ(_ _)
ありきたりですが、ミレーの「落穂拾い」です。
最初、小学校の時好きだった「菀姫」という漫画が(作者 佐伯かよの)
画廊と女子高生の2つを顔をもる人が主役で、絵画がしょちゅうでてくるので、
それを見てミレーに興味を持ちました。
ありがとうございます。
苦労人のあなただからこそ、この絵の良さがわかるのではないかと思います。
この絵をryohuという女性を通して見たとき、今までとは違う、とても深淵な透明感を感じました。
http://www.mm-labo.com/culture/literature/quote/ushiototora.html
うしおととら(藤田和日郎):僕はこんな本を読んできた。(書評と引用) -- Book Review
漫画家「藤田和日郎」さんの絵は味があって好きです。
好き嫌いが分かれるかも知れませんが、物語を読むとストーリーと絵がばっちりハマリます。
時々ギャグっぽいシーンもあるのですが、そのときの一味違った絵もかなりハマッてます!特に、そのギャグシーンのコマにある「音」を表す文字が何とも言えず最高です。
コレは是非読んでいただきたいです(笑)
http://www.nhk.or.jp/manga/arc/17/02/
あなたのマンガ夜話/17弾/うしおととら
ファンも結構多いみたいですね☆
ありがとうございます。
実は読んでみたいなと思っていました。
マンガはコミックスを大人買いするタチなので
次のお給料もらったら、早速amazonします!
http://www.pref.hiroshima.jp/sukoburu/vo9/01-1.html
ホームページアドレス変更のお知らせ
ここのページの下の方にあります、【サルバドール・ダリ「ヴィーナスの夢」】です。
ダリの絵に詳しいわけではないのですが、時計がぐにゃっとなって木に垂れ下がっている絵を初めて見たときの衝撃が忘れられません。
こんな絵があるんだ!!とびっくりしたのを覚えています。
「芸術は爆発だ」という言葉の意味が、よく分かりました。
http://www.pref.hiroshima.jp/sukoburu/vo9/01/3-1.jpg
ホームページアドレス変更のお知らせ
画像の直リンクです↑
ありがとうございます。
>こんな絵があるんだ!!とびっくりしたのを覚えています。
私も画集か何かで初めてこの絵を見たときはびっくりしました。
しかもタイトルが「ヴィーナスの夢」…なにゆえ?などと思いつつ、目が離せませんでした。
フランダースの犬で、主人公のネルロがお金がなくてみられない絵です。最後に礼拝堂に忍び入ってこの絵を見て、神様に感謝をし、犬を抱きながら死んでいく、誰もがっしっている悲しいお話。
ありがとうございます。
フランダースの犬、アニメはうる覚えですが、本で読みました。
というか最後は涙と鼻水で(ごめんなさい)読めませんでした。
今度はこの絵を見ながら読んでみようと思います。
モネの”La Rue Montorgueil à Paris. Fête du 30 juin 1878”という絵です。(フォントがマトモに出ないかも…)日本語だと『モントルグイユ通り、1878年7月30日の祭日』といった風だったと思います。大好きなモネの絵の中で、1番好きな絵です。
実を言うと、ポスターなどを含めても、まだちゃんとしたサイズで見たことが無いのですが、小さな印刷物で見ても旗の風にはためく様子が大迫力で、きっと本物を見たらゾクッと来るんじゃないかと思います。
私はこの絵を、高校の世界史の教科書の表紙に印刷されているのを見て知りました。当時もモネは好きだったのですが、初めはこの絵がモネのものとは知りませんでした。
とにかく見ていて風を感じるほどの臨場感に「何だこの絵は!」と、授業そっち退けで教科書の表紙ばかり眺めていました…。
その後、分厚いモネの画集を見ていて、この絵がモネのものだとやっと気付いたわけですが(分厚いのでないと、なかなか載ってなかったりします。)好きな画家の絵、というバイアスが無くっても惚れ込んだくらい大好きな絵です。
蛇足。
芸術の秋にぴったりの質問、イイですね。ココの回答見るの、楽しいです。
↓同じ絵ですが、紹介の文章とかサイズとか色合いとか違うので。
http://cgfa.sunsite.dk/monet/p-monet10.htm
CGFA- Claude Monet: Rue Montargueil with Flags
デカイ。
http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/RueMontorgueil.html
名画デスクトップ壁紙美術館 モネ・モントルグイユ街、1878年6月30日の祭日
他の絵も有ります。
ありがとうございます。
壮観です!(壁紙GETいたしました!)
こわいほど感覚的な筆遣いですよね。それが何とも言えないほどいいです。
Re:蛇足。
芸術の秋にぴったりの質問、イイですね。>ギャラリーはてなへようこそ。
ココの回答見るの、楽しいです。>ほんとに楽しいです。コ、コメントは…?すみません!
http://www.ddart.co.jp/comshibo.html
平凡&陳淑芬 思慕(想念的季節)
台湾のイラストレーターらしいです。
詳しくはよく知らないのですが、本屋で偶然画集を見つけて、引き込まれてしまいました。
女の子の肌や髪の質感がものすごく綺麗なんです。透明感があって、柔らかくて。
その画集は衝動買いしてしまいましたが、後悔してません!
ありがとうございます。
ってananas-kさん、2回送信しちゃったのかな?
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sansaru/
オオタガキ セイコ ホームページ
イラストライターさんです。
色々な雑誌にイラストとルポを書かれています。
昔よんだ絵本の挿絵のような…。
この人の描く子どもの表情が好きです。
冬の夜に読みたいお話を書かれます。
ありがとうございます。
URL上:ふだんあまり雑誌などは見ないんですが、なんともかわいいです。
今度立ち読みします。>こらっ
URL下:クリスマスプレゼントによさそうです。
「モナリザ」ですね。この絵って色々な伝説?と言うか、誰がモデル?だの色々な不思議話がたくさん有るじゃないですか。
どうも気になるんですね。
ありがとうございます。
モナリザ、ここまで出なかったのも不思議。
実物、一度見てみたいです。
http://www.love-italy.net/topics/davinci/no02.html
[Love Italy]トピックス|レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」|VOL.2
《白貂を抱く貴婦人》
大学のころに友人と普段はあまり行かなかた美術館まで行って見てきました。とても素敵な絵です。
ありがとうございます。
ダ・ビンチが続きました。
実物を見るってやっぱり違うんでしょうね〜!これも見たい!です。
=====================================
paulistaさん、申し訳ありません。
少々場所をお借りします。
=====================================
42番のananas-kさん、大変失礼をば致しました!
コメントを書いて、すっかり送信したつもりになっていました。どうか、お許しを!
送信した「つもり」だったコメントは以下の通りです。
ありがとうございます。
いやぁ、ほんとに綺麗です。
>その画集は衝動買いしてしまいましたが、後悔してません!
衝動買いではありません。運命の出会いです。
…しょーもないコメントで恥の上塗りのような気もします。本当に申し訳ありませんでした。
この「民衆を導く自由の女神」が好きですね。なにかやる気を起こさせてくれます。大学でこの絵について英語で発表しましたよ。
ありがとうございます。
>大学でこの絵について英語で発表しましたよ。
かなり緊張してURLをクリックしました。
ys0713さんのセンスに完敗!です。
この方の描く、女の子が大好きです。
細部まで繊細にかかれていてゴシックなところにも惹かれます。
たまたまサーフィンしててみつけたサイト様なのですが、
今ではすっかり時々ロムしてます(笑)
ありがとうございます。
>細部まで繊細にかかれていてゴシックなところにも惹かれます。
髪も肌も瞳もゾクっときますね。
>たまたまサーフィンしててみつけた
だからネットはやめられません。
ありがとうございます。
GANTZ 本屋さんに行くたびに気にはなってました。
お給料が出たら…来月生活できるだろうか
http://www.oida-art.com/lassen/
絵画買取・絵画販売 銀座の画廊 おいだ美術
この絵というわけではないのですが、ラッセンがすごく好きです。イルカにいつも癒されています。辛い失恋をしたとき、偶然展覧会のようなものをやっていて、目に涙を浮かべながら見入っていたのがラッセンの絵との出会いでした。買うお金はないので家にはありませんが、街中で見かけれると思わず見入って、失恋を思い出すちょっと切ないけど離れられない絵です。
ありがとうございます。
あぁ、ラッセンの印象を「躍動的」「開放的」と書きましたが、一番大きな要素は「癒し」なのですね。
>家にはありませんが、街中で見かけれると思わず見入って
好きな絵ってその方がいいのかも、と思いました。
トリックアートTOP
左側のパネル作品紹介をクリックして下さい。その中の「オダリスク」の絵画が大好きです。実際見に行ったこともあるのですが、左足が何でこんなに浮き出てるの?とトリックアートの中で一番迫力があり、魅力的でした。
ありがとうございます。
おもしろいですね〜!
PCの画面で見るのとは全然違うんでしょうね。
関西にもできないかなぁ。
http://www.npg.org.uk/live/search/portrait.asp?mkey=mw12330
NPG 6492; Sir Jonathan Wolfe Miller
stephen conroyとゆうひとのまさにこの絵がすきなんです!
初めてロンドンにきたとき、これをみて、このおじさんの目にとても力を感じました。
それから、ずっとひとりでくらしているのですが、
たまーにみにいくと、とても勇気づけられます。
世の中のすいもあまいもしったような、悟った眼とゆうのでしょうか。。
とてもすきです。
ありがとうございます。
眼を見たくて、もっと大きな画像はないかと探したのですが見つかりませんでした。
ロンドン在住のご様子、そちらはもう寒いのでしょうか。
風邪など召されませんように…。
http://www.supermilk-chan.com/
OH!スーパーミルクチャン公式ホームページ
田中秀幸氏です。
彼の作品には、絶大な影響を受けています。
●歌川国芳の金魚づくし(その1)
そして歌川国芳。
特にこの絵が大好きです。
ありがとうございます。
URL上:線の勢いがすごいですね。また、ゆっくり見たいです。
URL下:鳥獣戯画を思い浮かべました。金魚も鯉も立っちゃってます!
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jc/html/jc04/01/joan_miro.html
ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子
ジョアン・ミロの「ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子」です。
今大学で美術史を勉強していますが、そのきっかけになったのがこの絵を小学生のときに見た体験でした。見ているだけで楽しくなります。
ありがとうございます。
>見ているだけで楽しくなります。
ほんとにそうですね。音楽が聞こえてきそうです。
>今大学で美術史を勉強しています
頑張ってください。というより、楽しんでください。でしょうか!?
SAINEN TAKESHI
さいねんたけしさんの描く女性のようになりたいです。かわいくって、素敵で。
大好きです。
魅せられまくりです。
先日、渋谷での個展を見て以来のファンです。
ありがとうございます。
とても素敵でした。
作品は目にしたことがありますが、お若い方だったんですね。
http://www.kahitsukan.or.jp/doi.html
何必館 ロベール・ドアノー展
芸術というくくりなのですが、
写真ではだめですか?
URLはロベール・ドアノーという写真家のものです。
1枚目は非常に有名な写真で、
”市役所前のキス”というものです。
彼のすごいところは、モデルやスタジオを
一切使わないということです。
つまり、全くの偶然を捕らえているんですね。
彼はずっとパリに住み続け、そして、
パリの風景をとりつづけたんです。
他にも偶然とは思えないような、
計算された写真がいっぱいありますよ。
あと、絵画の場合は石坂春生という画家がすきです。
神戸にゆかりがある画家だそうで、
てっきり、僕は全国的に有名な画家さんとおもっていたので、
ご紹介しようとおもったのですが、
Googleで検索しても、全然絵画が見れるようなものが
見つかりませんでした。すいません。
ありがとうございます。
写真も考えたのですが、半月ほど前に「好きな写真集を…」http://www.hatena.ne.jp/1096475776
という質問がありましたので、あえて「絵」とさせていただきました。
「市役所前のキス」よく見かけるので、この画像自体は知っていましたが、
モデルさんじゃないんですか!? おどろきました。
石坂春生さん、画像がなくて残念です。
震災の復興活動に尽力されておられるようです。
関西なので、どこかで拝見できるかもしれませんので、覚えておきます。
http://www.oida-art.com/lassen/sare.html
絵画買取・絵画販売 銀座の画廊 おいだ美術
クリスチャン・ラッセンという画家さんの「セレニティ」という絵です。
リンク先では上から2番目の…だと思います。
ラッセンさんの絵は元より大好きなんですが、この絵は中でも大好きです。
幻想的で綺麗!
縮小された世界に無限の広さを感じました。
ただ…この絵を見に行った時、高額で売りつけられそうになって早々に逃げ出した記憶がありますね…(涙
それから、「シークレットパス」も好きです。
生まれて初めて買った絵が「シークレットパス」です。
今でも大事に自室に飾られています(*^_^*)
ありがとうございます。
ラッセンファンの方、多いですね。
>縮小された世界に無限の広さを感じました。
ラッセンのキーワードがまた増えました。「無限」
http://www.oida-art.com/lassen/up/secretpass.html
↑「シークレットパス」これもすてきです。
http://www.enchanteart.com/week/we100b.htm
サムフランシスSam francis,作品紹介 〜アートのことならアンシャンテへ〜
私が初めてほれた抽象画家です!絵だけでなく人柄も好きです☆なんて言ったって親日家なのですよ☆
見ていると心が広く澄んで来るような気になります。
ちなみに私が初めてであったのは岡山県の、大原美術館です☆
ありがとうございます。
>見ていると心が広く澄んで来るような気になります。
抽象画は特に見る側の心を投影するように思うのですが、aimiminiさんご自身がそういう方なのだろうなぁと思いました。
大原美術館の画集というか、展示品目録、持っています。久しぶりに開いてみようかと思います。
面白味にかけるかもしれませんが。。。
大好きなんですよ、この人の描く女が。。
特に好きなのは、<接吻>と<ダナエ>かな?初めて見たのが<接吻>でした。電気はしりましたねー。
ありがとうございます。
>面白味にかけるかもしれませんが。。。
すごく面白いと思うのですが。。。
>電気はしりましたねー。
わかるような気がします。昔「接吻」の特大アートポスターを持ってました。
http://cgfa.sunsite.dk/index.html
CGFA- A Virtual Art Museum
このWEBサイトは断然お勧め。
時代別、国別、アーティスト別の索引つきで絵画を検索して参照できます。
http://cgfa.sunsite.dk/turner/p-turner17.htm
CGFA- J.M.W. Turner: Dolbadern Castle
上記ページから、ターナーのこんな絵。
http://cgfa.sunsite.dk/constabl/p-constable14.htm
CGFA- Constable: Stour Valley & Dedham Village
コンスタブルのこんな絵。
http://cgfa.sunsite.dk/gogh/p-gogh27.htm
CGFA- Vincent van Gogh: The Seine with the Pont de la Grand Jatte
ゴッホのこんな絵が好きですが、他にも見たこと・聞いたこと・絵画史では取り上げない時代・国の作家を探して眺めるのも好きです。
http://cgfa.sunsite.dk/american.htm#am18
CGFA- Nationality / Time Frame Index (American)
例えば、こんなところで19世紀の米国の作家の知られざる絵画を楽しむ..なんて楽しみ方も格別です。
ありがとうございます。
風景画がお好きなんですね。
>このWEBサイトは断然お勧め。
いろいろな角度から検索できるようなので、
またゆっくり楽しませていただきます。
イギリス世紀末美術の旗手?ビアズリーです。白と黒の平面的で大胆な画面構成、神経質なタッチ、幻想的なモチーフ、の全てがたまらなく魅力的です。
耽美と悪の匂い。地道で健全な?自分にもダークサイドがあるのだ、と再認識できる世界です。
ありがとうございます。
魅力的、そして魅惑的です。
>地道で健全な?自分にもダークサイドがあるのだ、と再認識できる世界
日常から抜け出し、しばしめくるめく幻想の世界へ、といった感じでしょうか。
ありがとうございます。
宮崎駿さんですね。
確か「思ひ出ぽろぽろ」だったと思うのですが、電話の受話器を取って
耳に当てるまでのわずか数秒間のシーンに400枚ものセル画を使用したとか。
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/jing/
KING OF BANDIT JING
URLはアニメですが、漫画です。私が一番初めにはまった漫画がこれでした。絵もかなりの美麗で、ストーリーも媒体は子ども向け(ボンボン)だったのですが大人も読める内容で、今でも時々読み返しています。もし良ければお読みください。
ありがとうございます。
原作者の熊倉裕一さん、はてなのキーワードになってるんですね。
おもしろそうです。お給料もらったら…
版画でもいいでしょうか?
棟方志功「釈迦十大弟子」です。
棟方志功の作品からは「ある力」みたいなものを感じます。
「自分の意思ではない力」が自分のまわりにあることが感じられ、見ていると不思議と空気が澄んでくるような気持ちになれるのです。
作品がとてもすきなのはもちろん、棟方志功の名言「わだばゴッホになる」も大好きです。
もう1つは、山本容子さんの銅版画です。
どれも大好きなので、これという1枚が決められません…。
棟方志功とは対照的に、とても柔らかい線で描かれています。
大人になって、段々と好きになりました。
普段忘れてしまっている、子供の頃のやさしさに包まれた時間を思い出すからかもしれません。
ありがとうございます。
版画、もちろん結構です。
(「絵」って書いちゃったから…すみません。ド素人ぶり発揮してしまいました。)
URL上:昔、棟方志功の切り絵セットみたいなのがあって(今もあるんでしょうか?)よく遊んだ覚えがあります。
>「自分の意思ではない力」が自分のまわりにあることが感じられ、見ていると不思議と空気が澄んでくるような気持ちになれるのです。
ほんと、そう思います。
URL下:「TUGUMI」の装丁もされているんですね。
もしかしたら他にも山本容子さんだと意識せずに目にしている作品があるのかも。
会田誠。日本が世界に誇れる美術家だと思います。とにかくもってかれる。
「Blender」という絵は、ミキサーの中にたくさんの人間が入ってる絵なんですが、横浜トリエンナーレで生で観た時、何だか鳥肌が立ちました。
「あぜ道」という絵は、女子中学生の分け目とあぜ道が重なっててなんかこう、ゾワーっときました。
他「スペース・ウンコ」(宇宙にとぐろを巻いたダイナミックなウンコがえらい写実的に描かれている) や漫画ミュータント花子(これは絶対読んでほしいホントにヤバい!) 等、もうとにかく天才!って感じ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F2%C2%BC%B5%B1%C9%A7?kid=26134
湯村輝彦とは - はてなダイアリー
すんません。具体的な絵がWEB上で見つかりませんでした。湯村輝彦というイラストレーターです。「へたうま」という言葉を作ったのはこの人みたい。
ち○この写真とかコラージュしまくった作品がハッピーな感じで、すごく好きなのですが…。
ニキ・ド・サンファルです。ナナシリーズとかタロットガーデンとか、立体で有名っぽいんですが、私はこの人の習作というか、スケッチ、落書きが好きです。那須にある美術館でそんな落書きをたくさん見れて幸せでした。
以上、自分的に漫画入れちゃうと選べなくなってしまうので、「美術」に限定して回答しました。
早速のご回答ありがとうございます。(←ダイアリーでお願いしたので)
URL上:画像が表示されるまでに一瞬あったので、どきどきして待ってたら、会田誠さんの顔写真でした…。
それはさておき、ソフトなタッチなのにというか、ソフトなタッチだからこそかもしれませんね。
画面スクロールしながら、ほんと鳥肌たちました。
ミュータント花子、再来月のお給料入ったら即購入!
URL中:湯村輝彦さん、どこかで見たとおもうんですが、どうしても思い出せません。
↓いろいろ検索してたらこんなのありました。
http://www.asahi-net.or.jp/~wh4k-bnb/dosa/2002/sikoku/konpir...
URL下:>習作というか、スケッチ、落書きが好きです。
ページのバックにいくつか使われていたものでしょうか。
タロットガーデン行ってみたいです。
私信:回答中「ウンコ」2回、「ち○こ」1回…押さえ気味?
「ヘリオガバルスの薔薇」
ローマ帝国皇帝ヘリオガバルスは、何トンもの薔薇の花弁を天蓋に載せ、饗宴の客人達の上でその綱を緩めて生き埋めにして窒息死させました。その様子を描いた絵です。
パッと見はとても美しい絵ですのに、その内容は悲惨です。何故か気になってしまいます。
ありがとうございます。
>パッと見はとても美しい絵ですのに、その内容は悲惨です。
関連サイトで他のアルマ=タデマの絵をいくつか見てみましたが
どれもすごくきれいで、特に日の光を感じさせる絵だなと思いました。
ドロドロした画風でない分、余計に心に残りそうです。
イギリスに旅行に行ってきたときに、みてきました。実際にみるとひまわりだとは言え、ものすごい迫力がありました。
ありがとうございます。
http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/2Sunflowers.html
>比叡山にあるガーデンミュージアム比叡には、ゴッホの描いた向日葵、モネの描いた向日葵と、それぞれの向日葵に似せて品種改良した向日葵があるそうです。(上記URLより)
絵の「ひまわり」、栽培されている「向日葵」、どちらも見てみたいです。
http://tomi.gozaru.jp/diary.html
NINJA TOOLS - アクセスが禁止されています
漫画家トミイマサコさん(マゴロボ作者)
のhpのダイアリーに載っている10/1の
雲の絵が最近のお気に入りです。
サイト内のほかの絵もすごいです。
ネットサーフィンしてたら偶然見つけ
ラッキーな私です。9番めの雲に乗るという
ことわざが英語にありますがこんな感じなのかなと思います。
NINJA TOOLS - アクセスが禁止されています
ありがとうございます。
下のURLからギャラリーに入ったのですが、たくさんあるのに、
次はどんなだろう、次はどんなだろうと、わくわくしながら拝見しました。
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このあたりで質問を終了させていただきます。
皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。
実物見てみたい!です。
ロックウェルって…http://www2.plala.or.jp/Donna/rockwell.htm
あ、この人か!古き良き時代、すてきです。