> 消費者の取引に関する知識又は判断力の不足に乗じて、取引の内容、条件、仕組み等について必要な説明をしないまま、消費者に著しく不利益をもたらすおそれのある契約の締結を勧誘し、又は契約を締結させること。
契約自体が不当かと。
kumanezumi96さんが老夫婦とどのような関係にあるかわかりませんが訴訟を起こしても問題ないと思われます。
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/199907.html
痴ほう症の高齢者による代理権授与の効力(くらしの判例集)_国民生活センター
老夫婦二人ともが、心神喪失状態であったがゆえに契約の無効を訴える裁判を起こす、ということ以外に、この件について何とかする道はないように思います。
しかしこの裁判においては原告側がそのことを立証する必要があり、かなり困難なことになるのは予想できます。しかも夫婦二人ともそうでなければならないですから。
ちなみにURLはこの手の裁判で訴えが認められなかった例です。いいことばっかり言ってもいけないと思いまして。
あとは実質上の負担が少しでも軽くなるよう、金額の交渉、期間の延長の交渉を行うしかないです。
参考までにこの場合、確かにNTTにはまったく非がないばかりか、無関係です。
いずれにしても、本腰を入れてやるなら、弁護士の登場が絶対に必要でしょう。ただ、費用対効果を考える時、二の足を踏む感じですね。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/soudan/kakuseikyu/kakuseikyu.htm
お知らせ/京都市 総合企画局 広報課
上記のURLは、筋違いかも…
市役所には、無料の法律相談窓口がありますので、そこで相談されてみてはいかがでしょう。そのリース契約は違約金なしで解約できるでしょう。販売店のあとはリース会社との関係という発言も今の商法は通らないと理解しています。オレオレ詐欺や架空請求と同等のように思えます。(ちょっとオーバーかも)ただ、ケンカをするときは、できるだけ大きくすることです。相手がイメージダウンによるマイナスを考えるぐらい。
健闘を祈ります。
現在の消費者契約法では消費者がかなり保護されていますのでこのご質問の場合
正常な判断のできないご主人と痴呆症の奥様との契約ですので無効を訴えることができると思われます。
しかし消費者センターへのご相談もされているようですが消費者センターは相手方との交渉はしてくれないのでしょうか?
「違法な売り方でない」という営業マンの言い分は通らないと思います。
このような場合払ってしまったら負けです。
法的に訴えることも考慮されてはどうでしょうか。
http://beyond.2log.net/akutoku/archives/qa/pslg116395.html
節電器(マックスセーバー)のリース契約を解除したいのですが・・
リース契約名義は80過ぎのご主人ですか?法人または屋号ですか?契約書類を書いたのは? 一番効果があるのは 日本テレネットサンとリース会社サンに、不当契約につき支払いできない旨を書いた書面を内容証明と配達証明を付けて送りつけることです。その際先が長くなかったことを裏付ける医療上の書類などのコピーを付けると更に効果があるかと思います。 リース会社は、審査を適切に出来なかったこと、日本テレネットはご老人に売りつけたことへの落ち度をそれぞれつついてやると良いです。払わないという強い意思表示が必要です。70万の解約金を払うくらいなら5万くらいで弁護士に相談したほうが良いですよ。
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/
悪徳商法?マニアックス
↑は、悪徳商法?マニアックス。
(上記の内容では、詳しくわからないのですが、)
これは、NTT特約店?NTT販売店ですか?多分NTT直接からの販売ではないとおもいます。販売店や特約店の場合、訪問販売だとおもわれます。リースですか?多分、ローン(割賦販売だと思います。訪問販売の場合(訪問販売法があります。上記のようなご老人の場合、無条件で解約できるはずです。(クーリングオフは?)それに、リースにしろ割賦にしろ、必ずその金利会社(ローン会社かリースの会社)から、契約内容の確認の電話があり、色々詳細をきかれます、その時に、返事があやふやな場合、契約されない筈なのですが、・・・
それと、消費者センターにアドバイスをもらうだけではなく、センターの人から解約の話しをしてもらう方が良い筈です。
http://www.bridgeyokohama.com/
THE BRIDGE YOKOHAMA
こんにちは。あきらかに詐欺ですね、家の田舎のおじいちゃんも引っ掛かりました。それは是非、朝廷に行く事をお勧めします。どんな理不尽な事でも行けば少しは軽減されますよ。向こうも疾しい事をしてるからある程度強気に出ても。
商工会議所で無料相談に乗ってくださる弁護士にも相談しました。過去の事例からみて、調停に持ち込むことも可能だが、第三者に入ってもらう必要があり、訴えを起こすと、リース会社も割引を撤回して争うことになるのであろうし、弁護士費用もかかるので、もし負けると負担が大きくなることなどの説明を受けました。皆様のご意見も参考にして対策を考えようとしていた矢先だったのですが、運悪く、今回の中越地震を被災してしまい、現在はどうしようもない状況です。
商工会議所で無料相談に乗ってくださる弁護士にも相談しました。過去の事例からみて、調停に持ち込むことも可能だが、第三者に入ってもらう必要があり、訴えを起こすと、リース会社も割引を撤回して争うことになるのであろうし、弁護士費用もかかるので、もし負けると負担が大きくなるとのこと。そうこうしている間に、今回の中越地震を被災してしまい、現在はどうしようもない状況です。