中学生の頃、ソ連の英才教育用の数学クイズ集を図書館で借りてよく解いたりしていました。どんな題名とかわからないのですが、そのような本を教えてください。中央アジアのどこかに、英才教育の学校があってそこの副教本だったように記憶しています。

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回答2件)

id:jo_30 No.1

回答回数656ベストアンサー獲得回数53

ポイント25pt

「そのような本」とのご指定ですので、

そのものズバリではないのですが、

上記ページは参考になるかと思います。

http://nan.sansu.org/

算数の難問に挑戦!

小学生ならこんなページも

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...

「頭がよい」って何だろう: 紀伊國屋書店BookWeb

この本も面白いです。

「天才むけ知能テスト」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791760468/250-2831547-...

Amazon.co.jp: ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?: 本: ウィリアム パウンドストーン,William Poundstore,松浦 俊輔

先日はてなで紹介されていたこの本も

なかなか面白そうですね。

id:isogaya

なるほど、結構ありますね。これはこれで面白いです。いちおうソ連の本の回答をもうちょっと待ってみます。

2004/10/22 10:37:08
id:mukomari No.2

回答回数516ベストアンサー獲得回数35

ポイント25pt

http://www.seshop.com/detail.asp?pid=3860

ミンスクのにわとり:SEshop.com/商品詳細

「アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)コンコースプログラムに使われた問題が載っており、その出典はユーリがロシア(当時はソ連)のモスクワ大学助教授時代に国内で行われていた「オリンピヤード(数学コンテスト)」や大学入試の問題、難解でひねりの利いたクイズなどです。ちなみに題名の「ミンスク」はベラルーシ共和国(旧ソ連白ロシア共和国)の首都です。」という本です。当たっていると良いのですが…近いけど違うって感じでしょうか?

数学系のパズル本のリストを見つけました。参考にしてみてください。

id:isogaya

近いですね。ありがとうございました。

2004/10/22 11:39:06
  • id:mukomari
    追加です。

    http://www.junko-k.com/mondai/kakomon.htm
    数学クイズがたくさんあるところを見つけたので見てみてください。
    それでここの問題のいくつかに、「ペレリマン,ヤコフ・イシドロヴィチ〈Перелъман,Яков Исидорович〉」というソ連の数学者の方の名前が問題の出典として出てきます。
    ペレリマン1882.10.17-1942.3.16 『遊びの数学』(藤川健治訳)現代教養文庫958, 社会思想社 (1978) Yakov Isidorovich Perel’man
    ペレリマン 『数のはなし』(金光不二夫訳)東京図書(1987) Ya.I.Perel’man
    ペレリマン 『代数のはなし』(山崎昇訳)東京図書(1987) Ya.I.Perel’man
    ペレリマン 『幾何のはなし』(金光不二夫訳)東京図書(1987) Ya.I.Perel’man
    ペレリマン 『数学のはなし』(三橋重男訳)東京図書(1987) Ya.I.Perel’man「生きた数学」「おもしろい数学」などのタイトルで出版されていたもの
    この中にはないでしょうか?
    ↓以下の二つは数学パズル本のリストです。
    http://jubilo.cis.ibaraki.ac.jp/~isemba/PUZZLE/SANKO.PDF
    http://math1.edu.mie-u.ac.jp/~kanie/booklogi.htm

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