!という本を教えてください
http://esbooks.yahoo.co.jp/books/search_result?title=%C6%BB%A4%C...
セブンアンドワイ - 本 - 検索結果
私はあいにく鬱病の経験はありませんが、悩み解決という意味では古典的な名著です。何かと得るところの多い本で、私は職場と自宅に1冊ずつ持っていて、何かの折によく開きます。
私自身はあまり関心はありませんが、古今東西、宗教が悩み解決に役立つこともあります。聖書の入門サイトをあげておきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592880617/qid=10984892...
Amazon.co.jp: 綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫): 本: 大島 弓子
わたしは鬱病と診断されたことはありませんが、
ひどい欝状態のときに大島弓子先生の諸作のお世話になりました。
もしアナタが男の子で少女漫画なんか読まない人だったら、何を読んでも欝取りできるんじゃないでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%CA%A4%CE%B9%F1%C0%B1
綿の国星とは - はてなダイアリー
みんなのダイアリーを読むのも(もしかして)いいのかも
http://www.asahi-net.or.jp/~DN4N-IMNR/tensdata.html
静粛に、天才只今勉強中!データ
これもお奨め。
とても寡黙なマンガです。
金盛浦子先生の著書には、たくさんお世話になっていますが、たとえば、『「自分を信じる」ただそれだけでいい(大和出版)』
そこからリンクが貼られている、飯田史彦先生の『生きがいの創造(PHP文庫)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393299116/250-5087208-...
Amazon.co.jp: 「神道」のこころ: 本: 葉室 頼昭
葉室頼昭『<神道>のこころ(春秋社)』
上記の、金盛浦子先生に教えてもらいました。
これが、一番好きです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594015301/250-6809201-...
Amazon.co.jp: ノッポさんがしゃべった日: 本: 高見 映
「ノッポさんがしゃべった日」
扶桑社文庫
高見映/著
ISBN:4-594-01530-1
鬱病に効くかどうかはわかりませんが・・・・。
「できるかな」のノッポさんは実は人一倍不器用で、
生き方も仕事も不器用で、
でも焦らず楽しくやってここまできた、
みたいなことを朴訥に語る自伝です。
軽く読めるし、和めます。
そして、ほんわかと元気が出てきます。
認知療法の自習帳です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840107718/qid%3D106877...
Amazon.co.jp: ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある: 本: 小泉 吉宏
ほのぼの系なんですけど「このままでいいんだ」って考えさせられる一冊です
コメント(1件)
うつ病は病気ですから、本を読んでも残念ながら治りません。
ガンが読書で治らないのと同じです。
しかも、ガンなどの場合は読書により前向きに考える力が出て、それが抵抗力増進に役立って結果的にガンの克服に役立つ、といった一面もありますが、うつ病の場合は前向きに考えられないように脳の思考がゆがめられたような状態ですから、これは本を読んでも治りません。
(ガンと違って、思考過程そのものが病巣になっているので)
しっかり薬を飲むなり、電気治療などの治療を受けるなり、
医学的なことをいない限りよくはなりませんのでお大事になさってくださいね。