「外部脳」と言うキーワードで、

面白いページを教えてください。
・研究
・商品
・コラム
・未来の外部脳
・あなたの外部脳に対する見解
など。

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回答9件)

id:hensyuushi No.1

回答回数262ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

自分の見解です。「補助脳」というキーになっていますが。

id:kunitz

ありがとうございます!

2004/10/25 12:38:04
id:kanetetu No.2

回答回数2199ベストアンサー獲得回数11

ポイント13pt

外部脳をPCにみたてたものです。

id:kunitz

ありがとうございます!

※外部脳の効能について知りたくなってきました。

2004/10/25 12:46:54
id:so-shiro No.3

回答回数594ベストアンサー獲得回数1

ポイント13pt

ニューラルネットのハードウェア化ということは耳にしていたのですが、着実に進んでいるようで、脳の機能の一部を外部脳が補う(これは、脳損傷を受けた人には画期的な治療法になる可能性あり)時代が来るのかもしれません。

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0403/29/news002.htm...

ITmediaアンカーデスク:人はなぜテレビ番組を“録りためる”のか (1/2)

こういうコラムもありましたが、ストレージ製品が万人にいきわたるにはまだ早いし、記憶することを機械に任せることは可能になってもしないほうがいいでしょう。

コラムの筆者も言うようにすでに「後で見よう」「後で読もう」「後で聞こう」というように情報を記録しても、記憶の段階にまで至らないことは多々あるのでw

グレゴリー・ベンフォードの『輝く永遠への航海』には、実際に外部脳を利用する「夢見る脊椎動物」が出てきます。

id:kunitz

ありがとうございます!

夢見る脊椎動物

2004/10/25 15:34:00
id:Strawballey No.4

回答回数18ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

http://www.unicron.ne.jp/

サイト名の由来となった「ユニクロン」とは日米合作アニメ「トランスフォーマー・ザ・ムービー」に登場するアニメ史上最大の可変ロボットです。月の匹敵する大きさとオービタルリングをもつ惑星に変形して宇宙を放浪します。

外部脳...とは少し違いますが、同じ使われ方をしている「外部記憶」という言葉があります。

こちらについては「攻殻機動隊」を見てみてください。

マンガ原作(1,1.5,2巻が刊行済み)で、小説、映画、アニメーション数種が作成されています。

これらは架空の話ですが、ちりばめられている概念(原作では欄外にみっちり書かれている)が参考になると思います。

参考になら無そうか、的外れであれば、0ポイントでお願いします。

id:kunitz

ありがとうございます!

外部記憶

2004/10/25 15:34:17
id:Strawballey No.5

回答回数18ベストアンサー獲得回数0

ポイント13pt

すみません。先の回答も、URLはダミーです。

id:kunitz

2004/10/25 15:34:35
id:kmyken1 No.6

回答回数366ベストアンサー獲得回数2

ポイント13pt

外部脳だけを取り上げているわけではありませんが、なかなか面白いブログです。

http://kamiya.livedoor.biz/

livedoor ブログ(Blog)

私のブログです。

「英語教師の知っていることを網羅する」というのを理想として情報を蓄積していきたいのですが、実現は夢の夢です。というか無理ですけど。

id:kunitz

ありがとうございます!

「英語教師の知っていることを網羅する」

2004/10/25 15:35:11
id:komasafarina No.7

回答回数1662ベストアンサー獲得回数4

ポイント14pt

http://homepage1.nifty.com/tobi~k1/zau_old/zaurus14.htm

14. Air-H"導入で究極の通信環境

こういうページを読んでいると、「外部脳」ということばがやがてモバイルなどの分野における広告業界のキーワードとして使われるようになることが予想されます。

http://www.geisya.or.jp/~kaken/ki_191.html

パソコンでデータベースする意味・�潟Jケン(科学技術研究所)

これで会社を辞めてしまったヒトです。

こちらは学者さん。

・・・いわゆる「外部脳」として脳機能の一部を代行させる形態での利用へと発展してきている。その結果、情報システムを利用出来る人と出来ない人との間での格差(DigitalDivide)が生じるのみではなく、「情報システムが人間の脳に働きかけ人間の脳の構造(シナプス結合の状態)をも変化させる」事態も起こり、過剰利便性の氾濫よる脳機能の退化(Digital Degeneration)なども顕在化しつつある。一方、CAI(計算機支援教育)などのように、逆に、情報システムの援助で「脳の構造的変化の効率と質を高める」(教育効果を高める)ことが目的となっており、脳への影響が大きいほど好ましい場合もある。

http://www.keepmedia.com/pubs/HealthDay/2003/11/05/407212?extID=...

MyWire | HealthDay: Killer CJD Proteins Found Outside Brain

外部脳という言い方は、いまのところ日本だけなのでしょうか?

「outer brain」「outoside brain」ではヒットなかったです。

(残念ながら現在新規オープンに向けて閉鎖中)

たしかこの人のスローガンに「HEAD」というのがありました。

Hednic Engineering..あと忘れましたが・・・H-E-A-Dとなってました。

http://deoxy.org/leary.htm

Dr. Timothy Leary, Ph.D.

(ティモシーの紹介ページ)

この人のことなどを考えるとまだまだいま言われている「外部脳」というのは道具(脳というより手足の延長)の域を出ていませんね。というかそうでなく脳の延長にあるものでもまだまだ物質的にすぎるようにわたしには見えてしまいます。

id:kunitz

ありがとうございます!

●パソコンを”外部脳”化することで能力アップができる

2004/10/25 15:37:32
id:tkyktkyk No.8

回答回数2183ベストアンサー獲得回数25

ポイント14pt

http://www.jp.playstation.com/Item/1/6164423.html

PlayStation.com|ショッピングサービス終了のお知らせ

攻殻機動隊の世界では、脳に外部インタフェース(ネットワークに記憶を別出しできる)ものが存在し、広大なネットに常時接続されているため、知識として内部記憶(本来の脳)以外にも記憶を蓄積・検索・照会することができるようになっています。

神が創り給うたこの脳というものを、完全に人工物に置き換えるのは到底未来の先になりそうですが、ありえない話ではないと感じています。

将来的には生脳でも何らかの形で外部の記憶とリンクさせることのできるもの(脳波を測る装置だってそれの一種だと思いますが)がもっと汎用化されるでしょうね。

感じておられるものと違いましたらすいません。

id:kunitz

ありがとうございます!

2004/10/25 19:17:14
id:heterodogs No.9

回答回数26ベストアンサー獲得回数0

ポイント14pt

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/13/news059.html

ITmediaニュース:人体通信の実用化に成功──松下電工が販売開始

ちょっと皆さんの『夢のような』外部脳の考え方とは違うっぽいのですが、リアルではこう云うのがあるみたいです。

 この原理を使って、情報を端末から脳にダウンロードや、遠隔地の人間と秘匿性をもって直接脳内から通信できるとまさに攻殻の世界ですね。

外部脳(広大なネットワーク)によって情報処理能力及び記憶能力の強化が行われれば、人間が限りなく完璧に近いレベルでフレーム問題をクリアできるようになるかもしれません。

http://www.mew.co.jp/press/0409/0409-3.htm

プレスリリース|松下電工

id:kunitz

ありがとうございます!

人体通信

2004/10/27 00:18:10
  • id:Strawballey
    ポイント返送しました。

    http://www.hatena.ne.jp/1098674358#a5
    は訂正文です。ポイントを頂く理由がありません。

    ポイントを返送いたしました。
    kunitz殿、ご確認ください。
  • id:jo_30
    アンリ・ベルクソン

    「物質と記憶」において、「記憶は脳の外にある」と主張したのは、20世紀初頭の大哲学者アンリ・ベルクソンです。
    http://www.mukasak.com/bergson/

    彼は「記憶」を「認識」と「世界」のインターフェイスの働きをするものと考えました。たとえば、「犬」についての「記憶」があるから、我々は混沌とした世界から「犬」を切り分けて認識することができる、というようなことです(乱暴な比喩ですが)。つまり、ヒトは「記憶」を介して「世界」を認識している…。

    だとすれば、その「記憶」は「脳そのもの」にあると限定する必要はないわけです。もちろんPCがその役割を果たしてもいいわけですが、たとえば「本棚」もまた私の「世界認識のための装置」である意味ですし、もっと言えば私の眼鏡やこの「身体」そのものも、実在する私の「記憶」そのもの…ということができるわけです。

    「脳」というものの働きを、物理的な「脳」の外にもイメージする…というこの考え方は、その後多くの方面に影響を与えていると思います。

    ただし、これが質問者さんのイメージする「外部脳」という言葉に対応するのかどうかはちょっと分かりかねましたので、「いわし」に書かせていただきました。
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560024189/250-9425866-7218653

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