反論をお願いします。生命(ヒト)は遺伝情報に基いて生きているのだから、結局は世代を超えて伝わる情報なのでは?(イノセンス?)と友人に言ったら意思を持っているから情報ではないと反論されました。私は代謝、その他の生命活動が遺伝情報に基いたものである以上、意思も過去の記憶に基いた情報でしかないと思うのですが。。。反論お願いします!

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回答(35件)

id:legball847 No.1

legball847回答回数1ベストアンサー獲得回数02004/11/02 00:12:01

ポイント10pt

http://www.tokyobus.or.jp/

(社)東京バス協会 東京バス案内WEB

リンクは無関係です。。

 意思の設計図(プログラム)が遺伝すると思います。勿論推測ですが。。

生物は環境の変化に対応できなければ死にますが、同じように、生まれてからの周りの環境に上手く合わせていくことこそ次世代形成(生殖)には重要であり、そのためにも適応できる幅が必要とも言えます。

意思の形成プログラムがもともと家系・個体によって異なり、また環境や経験により様々な部分が発現することで個性とも言える取捨選択を行える、つまり意思を持てるようになる。

トラウマもそういった経験のひとつといえるでしょう。

また記憶は意思を決定するプログラムへ影響を与えるものであって、直接遺伝するものではないと考えます。

記憶そのものが生き延びることにどう有利に働くかを考えると、そのままの容量を保つ必要性が無いと思うので。

ただ気になるのは、意思って猿人以降くらいじゃないですか?持ってるの。それ以前の生物では何に当たるのでしょうか。実際の行動に表れるのは嗜好性でしょうか。まぁこのへんのとこ今回は触れずに、、

しかしこれらの因子は対立遺伝する要素が多いのではないでしょうか。

その際の決定方法は原始的ですが健康的な精子、卵子の偶然の出会いによるものであり、受精する精子・卵子に書き込まれていない情報も含めて遺伝・蓄積されていくとは考えにくいと。

すべて蓄積していくには遺伝子の容量を世代を経るごとに増やしていかないと足らなくなってしまう問題もありますし。

  余談ですが、進化は、ある個体が持つ遺伝形質が生き残り次世代を作る上で有利に働いてはじめて一つのステップを踏んだことになります。同時に次世代を作る上で不利な遺伝形質を持ってしまった個体がその代で死に絶えることも必要であって。

ピアノは誰だって(身体能力の地盤が形成される幼児期から)訓練すれば弾けるようになるのは、それに似た動作を出来ることがこれまでの進化の過程で有利に働いたからです。

やがてピアノを弾くような動作が必要でなく、逆に出来ないことのほうが生殖に有利になるのであれば(モテるようになれば)、海に戻った哺乳類のように体の機能としては失われるでしょう。

世代間で必ずしも進化が起きるとは限らないと思います。人間に限っては何を進化とするのかまた議論を呼びそうですが、、、

ご友人は、やはり意思や気持ちの不安定さこそ人間であって、だからこそいま自分が意思を持って行動していることを大切にしたいと思うのに、そう考えることすら遺伝子に決められているような印象を受け、反論なさったような気がします。

私も、生まれた後の行動次第で死に方は天と地とほどの差があると思うので、ある程度意思決定の結果に遺伝的な偏りがあるとしてもより最善を尽くして生きていきたいですね。

遺伝しない獲得形質も生きていく武器ですからね。整形とか名誉とか。人間は複雑だと思います。すいません、なんかとりとめなくて。

いつかは幽子だとか霊子だとかの発見によって、幽霊現象が解明されることを願う生物学科卒より。。見たことないけど。。。

id:lackluck No.2

lackluck回答回数3ベストアンサー獲得回数02004/11/02 02:53:28

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495828/250-4400485-...

Amazon.co.jp: ロボットの心―7つの哲学物語 (講談社現代新書): 本: 柴田 正良

ロボットの心

id:lackluck No.3

lackluck回答回数3ベストアンサー獲得回数02004/11/02 03:39:53

ポイント10pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495828/250-4400485-...

Amazon.co.jp: ロボットの心―7つの哲学物語 (講談社現代新書): 本: 柴田 正良

ロボットの心

誤信、失礼しました。

言葉の定義が曖昧な部分があるかと存じますので、仮定して話をさせていただきます。

URLは心(意思等を含む)について楽しく読める科学書(哲学と書いてありますが、形而上学ではない)です。

情報という言葉を大変広く捉えているようですが、認識できるものはすべて記号化して扱えるという意味では、すべてのものは情報だと言い切れるかと思います。

ただ、人という記号化で個人が特定できないように、個人の名前から個人の性格や容姿が特定できるかは疑問が残ります。

また、すべてをそういった細部まで記号化できるか、と言うことは以下の理由で疑問が残ります。

記号化はできるがその場合、場面によって使われないまたは永久に使われない情報が存在してしまう。使用されない情報を情報とみなすかという問題がつきまとう。もし、使われない情報も情報とするならば、行動の可能性が無限パターンある場合には、無限の情報を固体が保持することになり、それを情報ということが無意味になる。

まあ、問題があるにしろすべてを情報として処理できると仮定した場合には、質問は意思等の情報が遺伝で伝達されるか?ということになるかと存じます。

この場合、現在では伝わる事もある、という程度の認識がよいようです。

犯罪所の子孫が犯罪者になるといった調査は存在します。

逆に、双子が同じ人生を送らないように環境により持つ意思は変わってきます。

例えとしては、遺伝子情報はパソコンのハードの設計図、環境はソフトのインストールという感じでしょうか。

遺伝子により傾向はある程度決められ、具体的または些少な問題に対する対処は環境に影響されると。

たとえば、子供が犬にかまれてから猫にも近づかなくなったとします。一度かまれるまでは動物に無警戒で、かまれてからは警戒するとハード面(ちょっと語弊がありますね。まあ、デフォルトで)プログラムされていた。こうも理解できますが、想定できる場合が非常に多く(たとえば犬が、土佐犬だったりチワワだったり、4歳だったり5歳だったり、蛇だったりリカオンだったり)詳細の設定が無理なくらいおおくなってしまう。逆に詳細の設定をしないならば、かまれるが引っかかれるでも、体当たりされるでもいいのか?と許容範囲の設定が発生します。

脳やDNA情報が有限な(仮に大容量だとしても)伝達手段である限り無限のパターンに対してプログラムをすることは不可能です。

意思と呼ばれるものも、過去の経験に対する、一定の行動パターンともいえますが、そのために想定される過去が無限のパターンが想定されるため遺伝子にすべての理解を求めるのは不可能かと思われます。

意思は確かに、過去の記憶に基づいたパターン行動に過ぎないといえますが(魂論は後記)、過去は人それぞれですからその人の特性とも言えます。

魂があるかについては、非物質的なものだとするならない、言えます。

もし魂が非物質的なものなら、力学第一法則(慣性の法則)とバッティングします。つまり、考えて話すという行動をするとき唇を動かすためにはその信号を出す必要がありますが、それが力学的(電気信号であっても)出ない限り無から有が生まれることになります。つまりスタートが魂という力学的無から始まると、現在の物理学や数学を根幹から揺るがすことになります。実際物理学や数学を変更するだけの理由が魂論には今のところないですね。

また、もし魂が物質的なものだとしたら、それは魂なのか自体怪しい(脳の一部とか言うでしょう)って言うことになります。

長文乱文失礼しました。

id:airman88go No.4

airman88go回答回数1ベストアンサー獲得回数02004/11/02 09:07:09

ポイント10pt

http://homepage1.nifty.com/NewSphere/EP/b/genetic.html

遺伝子工学、DNA、ゲノム:進化研究と社会

非常に考えさせられる質問です。動物にしても人間にしても”本能”というものがありますが、これは教えられなくても学習しなくても備わっているもので遺伝?かもしれません。しかしながら”意思”・”過去の記憶”については、生まれてから以降の生活で脳に電気信号として取り込まれていくもの、知覚・聴覚・触覚などにより新たに蓄えられ、その情報から作り出されるものですので「遺伝情報」に基づいたものとはいえないのでしょうか。

”遺伝”は「形質」が伝わる現象のこととされています。

id:kanojyo No.5

kanojyo回答回数1ベストアンサー獲得回数02004/11/02 13:05:51

ポイント10pt

人間を大きく分ければ身体と精神になるのですが、

そもそも人間が遺伝子から作られている事実からすれば、

身体と精神が遺伝子の見えない干渉を受けるのも当然の結果です。

さらに、身体と精神によって行われた活動が遺伝子に影響を及ぼすのも事実で、

それは生物学的には進化と呼ばれていますよね。

つまり、遺伝子と身体と精神はお互いに補完的である、といえますし、

この方法論で行けば、今の人間と20世紀前の人間の身体的な差は説明可能です。

先に人間を大きく二つに分けられると書きましたが、身体の方は遺伝子で説明できました。

では、質問と直接に関係する意志、つまり内面(精神)はどうかという話です。

これは身体のように目に見える形では見えませんから、

物理的に比較可能な年代まで底を引き上げる必要がありますが、

ここで分かり易く例を出すと、例えば恋をしたとします。

源氏物語を読めば分かるように、昔の人間も今の人間も「恋」に関する心理的葛藤は同じですよね。

つまり、本能の面では昔も今も変わらない、といえます。

種族保存とかいう風に呼ばれますが、これは意志は意志でも本能的な意志となります。

本能とは何かというと、遺伝子に書いてある情報、遺伝情報に基づいて起こる機能を指します。

ということで、本能的な部分の意志は遺伝情報と関係があります。

では、本能以外の意志、つまり理性と呼ばれる形態の意志はどうなのか、という問題です。

理性は社会システムの中で機能するものですから、遺伝情報とはまったく関係がありません。

簡単に言うと”善”か”悪”かを判断するのが理性であり、本能という意味での生命は機能しようがないのです。

これは、本能を否定するという理性の性格も加わり、遺伝子情報を意識はしても、排斥してしまう方向に向かいます。

そのかわり、理性は遺伝子ではなく「時代」の制約を受けることになります。

そして、その時代を作るのが理性の集合体、社会システムなのですが、

時代が時間の連続したものであれば、理性は「世代を超えて伝わる情報」であるといえないでしょうか。

まとめると、遺伝情報は精神と身体と本能的部分の意志に影響を及ぼし、それらはお互いに補完的である。

しかし、遺伝情報は理性的部分の意志には影響を及ぼさない、ということになります。

質問の答えは、理性的側面の意志は遺伝情報に一切制約を受けないので、一概に「意思も過去の記憶に基いた情報でしかない」とはいえない、ということです。

もう少し言わせてもらえれば、その一点で、遺伝情報の単なる集合体である他の動物と違う人の人たり得る決定的なものである、

というのが私の出した結論です。

id:sisimaru_i No.6

ししまる回答回数15ベストアンサー獲得回数02004/11/02 23:11:01

ポイント10pt

唯識論をひもといてみます。

これは人間のあらゆる現象を唯心的に捉えようとしたものです。

唯識学派は人間の認識作用を八つに分けて捉えていました。

まず最表皮に前五識と呼ぶ感覚意識があります。これは眼・耳・

鼻・舌・身の五官による五感です。人間はこの五感によって物事を

認識しています。

私たちはこの前五識を経て得た情報をもとにあれこれ考えます。

これを唯識論者は思考意識と定義づけました。この意識によって

現在ばかりでなく過去や未来をも推し量る時間的な拡がりが持てた

のです。

さらに彼らは無意識のうちに自分を支配している自意識つまり自我と

いうものがあることをつきとめ、これを末那識(マナ識)と名付けました。

この自我の奥には何があるか?心の一番奥深いところにあるもの、

それは潜在意識だと考え、これを阿頼耶識(アラヤ識)と呼びました。

ここからは密教の話です。

唯識論では人間の心の一番奥にあるものを阿頼耶識としたのですが、

その奥にさらに究極の識があることを発見しました。その識を

阿摩羅識(アマラ識)といいます。この(アマラ)は、無垢識とか

清浄識と漢訳されています。穢れのない清浄無垢な根本識ということで、

人は煩悩によって穢されてはいるものの、本質的には穢れのない清らかな

自性清浄心を持っているとされました。本能、と考えてもいいでしょう。

無論、どこまでが遺伝情報でどこまでが自己代謝によるものかは一意的に

定義することはできません。ただ、意識の深い部分では人間のさらに奥に

ある生命としての情報が関与してくるように思えます。

ここからは私の考えです。

意志とは遺伝情報というリファレンスブックに、自己代謝という変数を

入力して得られる関数解なのではないでしょうか?そこで得られた答えが

最適解、又はそれに近いものであった場合、意識は回帰的にそれを末那識

以降の深い部分に落とし込み、リファレンスブックを更新するのでしょう。

その情報を我々は子孫につたえ、世代を重ねていきます。それが所定容量を

超えた時点で種は進化し、間違った解しか得られないと種は絶える…

そんなところではないでしょうか?

id:taknt No.7

きゃづみぃ回答回数13539ベストアンサー獲得回数11982004/10/27 15:15:26

ポイント12pt

幽霊が存在するのか?

ということも焦点のひとつですね。

存在しなければ、遺伝情報のみでしょうし、存在すれば、意思(思い)も伝えられると思います。

つまり、その幽霊が 思いを伝えるのではないのでしょうか?

背後霊とか守護霊とかいうのが そのような役割をするのでは ないのかと思います。

id:plp

なるほど、ゴーストですか。関係ないかもしれませんが、たしかに脳の中のゴーストなんて本ありましたね。超心理学的な要素も考慮すべきですね(^^)

2004/10/27 17:52:21
id:ken_wood No.8

ken_wood回答回数22ベストアンサー獲得回数02004/10/27 15:26:53

ポイント12pt

http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/Evolution/s0035.htm

(現在の進化論入門)獲得形質の遺伝は非科学的か

遺伝でできるのは生命体の基本部分ですが、生きてる内に様々な情報を得て、それにより脳内のデータベースが変化しますので、遺伝通りに生きてる訳ではないと考えます。

また、その脳内データ自体は遺伝子に組み込まれないので、言うなれば生まれた時にはOSと基本アプリのみの状態に例えられると思います。

意思は人の手により教えなければ伝わりません。教育が機能しづらくなった現代、とんでもないことをしでかす輩が増えたことからもご類推いただけるかと。

id:plp

人の手によって伝えられるのは記憶情報ではないでしょうか?意思は個人の頭の中で生じるものですから。それにヒトゲノムの実に95%にも及ぶ部分は今のところ科学的に定義できない部分なんです。情報を得て脳がデータベース化するのはシナプスのパターンが増えるためですが、これも遺伝子をONにしてやらないとできないはずです。ヒトが何をするにも遺伝子のON/OFFを伴うわけですから、たとえ考え時にでもONになる遺伝子、OFFになる遺伝子と使いわかられるわけです。進化の過程を考えても遺伝子はそんなに単純なものではないと思いますよ。微生物に始まり、36億年分の情報なんですから。

2004/10/27 18:18:08
id:luckyII No.9

luckyII回答回数73ベストアンサー獲得回数02004/10/27 15:28:39

ポイント12pt

遺伝子は設計図に相当しますからが、設計図が同じであれば同じ物が出来るとは限らないのですよ。なれない人がプラモデルを組み立てても、かっこいい物は作れないですよね。

生命というものを遺伝情報のみに限定すれば確かに世代を超えて伝わるのでしょうが、後天的要因によって決定する部分は伝わらないのではないでしょうか。

足が速い人の子供は足が速くなる素質はあるでしょうが、そのような訓練をしなければ速くなりません。

id:plp

もちろん、遺伝子は世代を経るごとに進化を重ねていますよね。

2004/10/27 18:23:41
id:jiyuuda No.10

jiyuuda回答回数2ベストアンサー獲得回数02004/10/27 15:37:40

ポイント11pt

反論というものとは違いますが、私の考え

遺伝情報というのは単に代謝などの手段だと思います。この手段をいかに使うかはその場の状況や過去の出来事などの経験(意思)だと思います。

結論から言えばどちらも情報ですが、遺伝情報は本能的な情報、意思は経験して獲得した情報だと私は思います。

id:plp

結論から言えばどちらも情報ですが、遺伝情報は本能的な情報、意思は経験して獲得した情報だと私は思います。←その通りだと思います!(^^)

でも遺伝子は単に代謝なども基底するだけではないと思いますよ。なんせ95%も機能がわからない部分があるのですから。これらの部分が遺伝子発現と言う役割以外の役割があるって気がするんですけどねー。このなぞはいつ解けるのかな(--;)

2004/10/27 18:29:28
id:wm5775 No.11

wm5775回答回数351ベストアンサー獲得回数42004/10/27 15:39:16

ポイント11pt

 #URLはダミーです。

ある意味どちらも正しいと思いますが、視点に偏りがあるのではないでしょうか?

例えば遺伝情報=意思と言ってしまうと一覧性双生児もしくはクローン人間は同じ意志をもつのか?ということになってしまいます。

また、意思とここで呼んでいるものはすべて脳神経もしくは全身の化学反応であると考えた場合、化学反応の基盤となるたんぱく質をコーディングしている遺伝子の差異が意思に反映されないと言い切ることは出来ません。

私はお二方の意見をあわせて、

・意思は遺伝子に依存しており、

・かつ、個体の化学反応に基づくので遺伝子により確定されるものではない。

と回答するのがしっくりくるのではないかと思います。

id:plp

なるほど、きれいにまとまっていますね(^^)

2004/10/27 18:35:10
id:YasudaS No.12

YasudaS回答回数351ベストアンサー獲得回数52004/10/27 15:56:56

ポイント11pt

「生命(ヒト)は遺伝情報に基いて生きているのだから、結局は世代を超えて伝わる情報なのでは?」

生命は、伝わりませんよね。

生命をなす情報が伝わるわけです。

つまり、箱は壊れたら残骸ですが、箱の設計図が残っていたら同じ機能のものができるということです。箱が伝わるわけでは、ないでしょう。

「意思も過去の記憶に基いた情報でしかないと思うのですが。。。」

とすると、アダムとイブを含めて、みなさん同じ「意思」を持つということになるのでしょうね。

いま、わたしは自動車を欲しいと思っていますが、

この意思は、紀元前にはありましたでしょうか?

id:plp

私の言う生命が伝わるとは物理的な伝達を言っているのではないありません。もっと明確に質問に載せるべきでしたね。すみません。今現在の科学を持ってしても生命を定義できていませんが、広い意味で生命は世代を経て伝わっているのではないでしょうか?進化がまさに生命が過去から現代に伝えらえているのではないでしょうか。

いま、わたしは自動車を欲しいと思っていますが、この意思は、紀元前にはありましたでしょうか? ←はっきり言ってあったと思います。アダムもイヴも自転車がその時代にあったなら欲しいと思ったのではないでしょうか?まぁ、誰かが使い方教えなければならないかもしれませんが(^^)

2004/10/27 18:44:01
id:YOW No.13

YOW回答回数69ベストアンサー獲得回数12004/10/27 16:10:07

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Amazon.co.jp: サイバネティックス 第2版―動物と機械における制御と通信: 本: ノーバート・ウィーナー,池原 止戈夫

まず、質問文のこの繋がりがちょっと違うような。。

>私は代謝、その他の生命活動が遺伝情報に基いたものである以上、

>意思も過去の記憶に基いた情報でしかないと思うのですが。

何かと言うと、「遺伝」というのと、「過去の記憶」というのと、

一緒に出来ないのでは。私がここで言いたいのはおそらく

お友達の仰ってるだろう意味とは違う解釈で考えているのですが、

「過去」という線的な時間概念そのものがすでに、

生物界にはない人間ならではの思考概念だろうということ。

つまり「今の視点から遡及的に理解している」ということですね。

よく科学の教育番組で、人の誕生を描く際、胎児は生物進化の過程

(魚→両生類→は虫類→原始猿)を辿るのだみたいに伝えてしまってるのを

多く見るのですが、あれって科学者の中でも見てうんざりしてる人はいるだろうなと思います。

それともちろん「情報」というのも人間の社会の内側にある一つの「価値」であって、

ここで他の生物がたとえば餌を採る際の認知などと、人間にとっての情報というのと

対置して議論するよりも“この展開”なら、まず

「情報」って何かという疑念が必要になりますね。生物を対置すること自体、

すでに人間的偏向があります。

それと、たとえば「個々の自由意志でやってる」と思われていることでも、

実は既に<法>(←法律以外にも、常識とか社交とかを含む概念です)

システム体系によって「自由選択」の仕方が予め操作されている、とか、

そういうふうには言えますが。

id:plp

魚→両生類→は虫類→原始猿)を辿るのだみたいに伝えてしまっている

これはまさに誤った話ですよね。

おっしゃる通りですね、まず情報の定義自体が重要ですね。私の言っている情報とは「現在の科学では定義できていなくても(できていてもよい)、既存の物質(生命を含む)になんらかの影響をもたらす(している)もの。或いはその影響を定義しうるもの」です。つまり、代謝過程とかの生命活動も情報です。あまりにも広い定義ですが言葉にするとこんな感じですかね。そこで私が質問で言ってる事ですが、意思てのも情報なんだから、意思を持っているからと言って生命が情報ではないとは言えないのではないか?て事です。もっとわかりやすく質問すべきでしたね、すいません。ちなみに、私にとってコンクリートは物質ではなく情報です。なぜなら、化学式に変換したら、ノートの上では単なる情報ですから。

2004/10/27 20:12:37
id:DOK No.14

DOK回答回数360ベストアンサー獲得回数142004/10/27 16:24:34

ポイント11pt

どちらに対する反論かわかりませんが、私は「意志は過去の記憶に基づかない」派ですので、お望みの答えでなければ0ポイントで。

人の「意思」が遺伝するのはあくまで反射的な動作に限られると思います。火を恐れる、底知れぬ闇におびえる、束縛を嫌い、美食、物欲、自己顕示に酔いしれる、そういったものであれば遺伝するといっても差し支えないと思います。ただし膨大なDNAの世代を蓄積する必要がありますが・・・

なぜ一概に違うというかというと、「意思」だからです。それぞれの個人が考え動く。つまり「親がカレー好きでも子はカレー好きじゃない」「親が農業をやっても子は銀行マン」「親はカトリック教徒でも娘は風俗嬢」などという形式であっさりと矛盾してしまうんです。

plpさんの言いたいのは、言葉で表すと「文化の継承と蓄積」なのかな?という印象を受けました。「サルの群れで一匹が海水で芋を洗い始めてからずっと、小猿孫猿まで海水で芋を洗うようになった」「アメリカ人は往々にしてハンバーガーが好き」「XX文化の発展(例:インターネット、自動車など)」(あえて当てはめるとすれば)具体的にはこういうことかな?と。

この場合、ご友人の言っておられる反論はもっともでもあり、二人の言い争おうとしていれる論点はずれていると思います。

具体的な例を二人で挙げていくと、どこかで言葉の相違に気がついていけるのでは。

id:plp

いやいや、反論は歓迎ですよ!ですから私も反論させていただきますね。意思というのも結局は脳内での化学的な変化によって起こるのではないでしょうか。そしてその反応に必要なものはあらかじめ用意されているかまたは、必要に応じて体内で作られると言う事になります。生体(脳)がそのような物質の必要性をするのは、遺伝情報にそうするようにかかれているからです。しかしどの意思を記録している遺伝子をONにするかは育つ環境によって異なってくるんだと思います。でも「文化の継承と蓄積」と言うニュアンスを含むのも事実でね。ありがとうございました。

2004/10/28 12:22:49
id:takasiym No.15

takasiym回答回数165ベストアンサー獲得回数02004/10/27 17:53:10

ポイント11pt

http://www.hatena.ne.jp/1087480220

自己複製子には、自分を複製する役割と、 自分を運ぶ「乗り物」を作る役割の二つがあります。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/newton31999.html 参照。 「gene.. - 人力検索はてな

上記URLが参考になると思います。

# いわしでの熾烈なバトルはご愛敬ということで(笑。

生命活動は遺伝情報ですが、

意思(心、文化活動)も遺伝情報です。

その点では反論の余地なしです。

但しリチャード・ドーキンス博士の学説によれば、

生命活動はDNA内に記録されているgene情報に基づいていますが、

意思は人間が認知可能な記録媒体(脳、紙、電波、電子、磁気等)に記録されているmeme情報に基づいています。

したがって、生命活動も意思も遺伝子情報に基づいていますが、

遺伝子の種類が違う(geneとmemeの違い)ということです。

もちろん、

リチャード・ドーキンス博士の学説が間違っていれば、

根底から覆されてしまいますが。

id:plp

なるほど、確かに意思は認知可能な記憶媒体をに記憶されている情報に基いていますね。そうすると私の友人が言ったのは、「人はその記憶媒体を持っているから情報だけだとは言い切れない」て事だったんですかね。何か少しすっきりしました、ありがとうございました(^^)リチャード・ドーキンス博士て著者としても有名でしたよね?確か、「利己的な遺伝子」読んでみますね!

2004/10/28 12:36:43
id:adlib No.16

adlib回答回数1984ベストアンサー獲得回数1232004/10/27 18:11:43

ポイント11pt

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c8%f9%be%d0+%b6%ec%be%d0+...

Yahoo!検索 - 微笑 苦笑 冷笑 蔑笑 嘲笑

 

 緒論:微笑と蔑笑 〜 遺伝子のゆらぎ 〜

 

「あのとき、おまえが、あたしに笑いかけたから、はじめて母としての

よろこびを感じたのよ。思わず、おまえの手を握りしめたら、おまえも、

あたしの手を握りかえしてきたんだよ」(架空の例文)

 

 このような母の証言は、かなりの説得力で、社会的に認知されます。

 しかし、この幼児に意志があるかどうか、物的証拠がないのです。

 この“幼児微笑”は“大人の笑顔”を模倣したものではありません。

 

 やがて大人に成長し、みずからの意志で笑うとき、もっとも魅力的で

効果のあった“幼児微笑”を思いだし、みずからを模倣するのです。

 いつのまにか“蔑笑機能”など(オプションで)付加されています。

 

 ヒトの意志は、他者が認識し証言して、はじめて出現します。

 二人の証言が疑わしくても、ついつい第三者は容認してしまいます。

 ここまでの段階では、論理的な条件は、まったく存在しないのです。

 

 ヒトは、もちろん遺伝情報にしたがって生きようとします。

 しかし、なにかの非常事態に直面すると、本来の意思に“ゆらぎ”が

生じるのではないでしょうか。はじめて棒切れを握ったサルのように。

 

(付記)興味ある設問につられて、思わず書きはじめてしまいましたが、

このテーマに関する提言について、いくつか論じたいことがあり、他日

あらためて、ダイアリーにつづけたいと思います。 _| ̄| ◎  

id:plp

んーゆらぎですか。。。確かに意思は人の存在そのものが大前提ですよね。

2004/10/28 18:52:34
id:h-moto No.17

h-moto回答回数35ベストアンサー獲得回数02004/10/27 18:29:37

ポイント11pt

http://www.canadanet.or.jp/study/index.shtml

カナダ大使館 - カナダ留学

アドレスはダミーです。意思を持っていない人間は情報なのか?と考えると、死んだとしていても遺伝を持っている限り情報として捉えることができます。では、意思は情報なのか。

難しいのは情報の意味合いが、遺伝情報と「意思も過去の記憶に基いた情報」として使う、情報では少し違うような気がします。

その点を明確にされてはどうでしょうか。

id:plp

なるほど、参考にさせていただきます。

2004/10/28 18:54:04
id:takay No.18

takay回答回数10ベストアンサー獲得回数02004/10/27 19:17:32

ポイント11pt

遺伝情報は蛋白質に伝えられます。大脳の高次機能である意思もおそらく蛋白質すなわち遺伝子に基づく情報であるとは思いますが、まだ研究では判っていません。記憶のメカニズムについても然りです。ですから記憶が遺伝子により規定されていると仮定すれば妥当な意見となるのではないでしょうか。

id:plp

ご意見もっともですね。確かに記憶が遺伝子に基底されている事が証明されねばなりませんね(^^;)

2004/10/28 18:58:02
id:rienoheya428 No.19

rienoheya428回答回数43ベストアンサー獲得回数02004/10/27 20:03:21

ポイント11pt

http://www.nanawarai.co.jp/

信州木曽の地酒 銘酒「七笑」

URLはダミーです

全てについて反論は出来ませんが、後世に伝えられていく情報はその人が生きていく中で取捨選択され「その人」の生き方や考え方、環境等も大きく影響していると思います。記憶に基づく情報はその人の生活する様々な影響を受けながらその人自身のモノを作りあげ、その中のほんの一部を次に送っていくのではないでしょうか。科学的ではありませんが、科学的には解決できないからこそ、人は希望を持ち生きていこうと思うのではないでしょうか。

id:plp

やはり、それが一般的な考え方なんでしょうね。私は人間と言うのはDNAに書かれていないことは実現不可能だと思っています。なので、たとえ練習してピアノ等弾けるようになりますが、それは遺伝子にもともと弾けるようになる情報があり、それに基いてシナプスが形成され、そのシナプスを読み込む(?)事で実際にピアノを弾けるわけです。なので結局全て遺伝子にもともと書かれているのかなと思っているのですがどうでしょう?

2004/10/28 19:24:37
id:akaneko0226 No.20

akaneko0226回答回数504ベストアンサー獲得回数22004/10/27 20:39:10

ポイント11pt

遺伝情報から構成されるのは人間の肉体であり、脳内の精神及び意思は個人のものではないかと思われます。

今でも脳内の構造はわかっていますが、どこがどのような作用をしているかは解明されておりません。

遺伝情報は肉体を作るのには欠かせませんが、それだけでは人間ではありません。

id:plp

んーこの手の回答がやはり多たいですね(^^;)同じ事は繰り返し書くのはやめときますね。

2004/10/28 19:39:21
id:wodd No.21

wodd回答回数38ベストアンサー獲得回数22004/10/27 21:10:35

ポイント11pt

http://d.hatena.ne.jp/wodd/

漸進主義で行こう

気になったので少し。ポイントはいりません。

情報は通常「伝達可能なもの」として定義されるので、あなたの定義する「情報」に対して別の言葉を定義し直した方が良いのではないかと感じました。ちなみに、コンクリートという存在は伝達不可能ですが、コンクリートという存在の物理的組成を一定条件下で現実世界において表現すると約定される化学式は文字情報として伝達可能です。

意思は認識可能な情報として提示された瞬間に情報となりますが、その状態ではそれは意思ではなく、「意思として認識可能な情報とされたもの」となるでしょうね。

id:plp

なるほど、ありがとうございました(^^)検討してみますね。

2004/10/28 20:08:42
id:sami624 No.22

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432004/10/27 22:02:59

ポイント11pt

やはり「氏より育ち」名のではないのでしょうか。

恐らく、貴殿の理論からすると、この変化の激しい世の中においては、ほとんどの事象において、解決策が策定されなくなってしまうでしょう。

人間は所与の環境において、直面した問題を解決しようとするのですが、過去の自分に生じた事実だけで物事を判断するのではなく、他人も含めた多くの過去の情報もしくは、事実関係に基づき、現行の法令ならびに慣習により対応できる手段により解決を図ろうとすることで、変化の激しいこの世の中で問題解決を図るわけです。

よって遺伝情報の身から行動を起こしているわけではなく、自己が収集できるあらゆる事実関係ならびに、法令・慣習を元に生き方や仕事を進めていくわけですから、世代を超えた情報により生きているとは断言できないですね。

id:plp

人間は所与の環境において、直面した問題を解決しようとするのですが、過去の自分に生じた事実だけで物事を判断するのではなく、他人も含めた多くの過去の情報もしくは、事実関係に基づき、現行の法令ならびに慣習により対応できる手段により解決を図ろうとすることで、変化の激しいこの世の中で問題解決を図るわけです。

そうですよね、私もこの辺の事が穴だと思っていました。そこで一歩引いて考えいます。

ヒト=先天的情報(DNA)+後天的情報(記憶つまり、意思決定の要素)

ただし、後天的情報の生体中での材料は全て同じであり、その違いはパターンのみで区別される。つまり後天的情報の本質も、色の違いと同じように、パターンとします。てでもこれ当たり前の事過ぎですよね。。。

2004/10/29 01:19:05
id:idecchi No.23

idecchi回答回数9ベストアンサー獲得回数02004/10/27 22:55:23

ポイント11pt

http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/y-nabe1.htm

ABO FAN Home Page/Assoc. Prof. Watanabe

意思とはちょっと違うかもしれませんが,

性格が遺伝によって影響を受けるという内容の文章です.

ちょっと長いですが・・・(^^;)

id:plp

参考にさせていただきますね。

2004/10/29 01:20:25
id:noda073 No.24

noda073回答回数123ベストアンサー獲得回数02004/10/28 00:00:27

ポイント11pt

urlはダミーです

えーと、ドグラマグラあたりを参考にされると分かりやすいと思うのですが、遺伝子という「分子」レベルで物事を考えるとそのような結論になります。これはかなり過去の理論です。病気を解き明かすには役に立ちますが、意思を解き明かすには全く役に立ちません。

ただ、それが「量子」というレベルになると、かなり面白い理論展開が可能になるのでしょうか。

例えば、量子力学的に関係の深い、血のつながりは、記憶という量子的なつながりが深い可能性があるということも出来ます。これを「記憶の遺伝」などといって、量子力学が発明される前に考え出したのがドグラマグラなのですが、この線ではどうでしょうか。

分子に囚われると、意思は分からないと思います。

id:plp

確かに、意思となると脳等も関係してきますしね。見方を変える必要ありですか(^^;)

2004/10/29 01:25:44
id:komasafarina No.25

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42004/10/28 01:47:53

ポイント11pt

次世代への遺伝プラグラムを伝達する遺伝情報を「情報」と規定するなら、意思はそのレベルでは(情報とはいえず)「ノイズ」の部類と考えるのが適切だと思います。

id:plp

適切な反論ありがとうございます(^^)確かにそう言われるとそんな気がしますね。気がつきませんでした。

2004/10/29 01:31:51
id:dinonyx No.26

dinonyx回答回数116ベストアンサー獲得回数02004/10/28 13:01:38

ポイント11pt

 遺伝情報というのは身体の形状や性質を伝えるだけで、精神までは伝えないのでは?

もし伝えたりしたら父母や祖父母・・・・

究極的には単細胞生物であった自分の祖の記憶まで持たなくてはいけなくなりますね。

id:plp

遺伝情報には先祖の記憶も入っていると思いますよ。院伝情報の単純なON/OFFで必要ないものは身体(遺伝形質)にでてこないので。アメリカや中国では生まれながらにして古代メソポタミヤ語を喋れる人もいるみたいですしね。こういった人は何らかの理由で先祖の遺伝子がONになってしまっていると考えられませんか?

2004/10/29 01:41:05
id:aryl No.27

aryl回答回数53ベストアンサー獲得回数02004/10/28 14:55:09

ポイント20pt

 個体を個体たらしめる多くの情報は、第六染色体の短腕上にあると聞いたので、URLは「第六染色体」と「短腕」というキーワードを入れた検索結果にしました(10/28 14:30現在、一番上のリンクはpdfファイルが開くようになっているので、注意して下さい)。

 私自身の意見では、遺伝情報と意思を両極において対決させることは難しいと思います。

 同じ遺伝子を持つ人間が複数人いたとして、違う環境で育てば、当然経験によりそれぞれの意思(個性)が変わっていくでしょう。

 それは経験によって、遺伝情報が刺激を受け、突出したり、逆に抑制されたりするためとも考えられます。

 ですから、意思は遺伝情報によって決定されるという言い方が出来なくはないでしょうが、意思がフィードバックして、次の行動、ひいては次世代の遺伝情報に影響を与えていくという観点からは、「意思を過去の記憶に基づいた情報でしかない」と言い切るのはおかしいと考えます。

 意思は、遺伝情報に一方的に支配されるものではなく、逆に、遺伝情報にも影響を与えるものだというのが、私的な結論です。

id:plp

なるほど!素直に関心してしましました。確かに次世代を選ぶのは意思によると言う観点から見れば、意思は遺伝情報に直接的に関わってきますね。恋愛感情などはまさにそのままですよね。相互に影響し、遺伝情報の伝達を促しているとも言い換えられますか。なかなかいい反論がでてきたのでもう少し回答を募集しますね(^^)

2004/10/29 01:51:23
id:YOW No.28

YOW回答回数69ベストアンサー獲得回数12004/10/29 12:39:46

ポイント20pt

下記は7番目の補足で。ポイントはどちらか一方で構いません。

●意志について

ここで「意志」とされてますが、私は読んでいてこれを「欲望」として捉えています。

押井監督も神山監督も大分通読しているであろう、ジャック・ラカンによれば、

人間の「欲望」とは突き詰めると、どこか特定の「外部」から訪れる「価値」とか使命であるかのように、人間は誤認をするものだとし、これを「欲望とは他者の欲望である」と述べたのは有名です。(← 「他者の欲望」とは、下記に述べるような「超越論的根拠」と、「他者とは差異化したい」という場合と。)

一般にかなり根源的と思われているsexの欲求も人間においては食欲ですらも、しかり。

ここで例えば、仰っている「自動車に乗りたい」というのも、その「遠くまで効率良く移動したい」と思うアダムとイヴの欲望は、さらには一体どこからきたのでしょうか。(←もちろん、あえて問うのみですが)

…と、遡及的にその根拠を求めることになります。そこで「他者の欲望」がどうしても登場することになります。

ここでいう他者とは、差異化競争の世間様であるのと、究極には神や運命であったりまた国家や思想や英雄とか民族であったり、そうした「超越的なもの」です。(「外部」もまたしかり)

この他者性からくる誤認(= 幻想)を解体すれば、それからはおのれの「欲望の矛先」にはそれまで輝いていた根拠も甲斐もなくなり、「欲すること」そのものがひたすら空回りしてることに気付くのだ、と。(←この空回りが『切ない』という感覚の正体ですね、)

しかしここで注意されたいのは、

ラカンはこのように形而上的な「超越論」を扱っていますが、

神や運命などの超越性に、おのれの欲望の仕方の「根拠」を求める事そのものが、実は人間の実存が抱える一つの「病理」に過ぎないとしている点が重要です。

id:plp

哲学ですか?(^^;)私は触れて事がない学問ですね。前々からやってみたいと感じてはいたけど、やってない。やる気がないともいいますか。この返答も10%くらいしか理解できませんでした(--;)勉強して出直しますm(__)m

2004/11/01 10:35:59
id:GigaSlave No.29

GigaSlave回答回数128ベストアンサー獲得回数02004/10/30 16:14:04

ポイント11pt

適当なページがないので、それらしいところを貼っておきます。

意志というのは、遺伝情報に書き込まれるよりもさらに細かい高次元エネルギーです。

だから、遺伝情報に紛れることはあっても、完全には伝わりません。

遺伝子がザルなら、意志は砂粒、と言えば分かり易いでしょうか。

最先端の物理学が、それっぽい方向へ進んでいるそうです。

専門家じゃないので詳しい説明はできませんが。

id:plp

これ面白いですね(^^)でも意志が高次元エネルギーってイメージできませんね。物理学がその方向に進んでるとは知りませんでした。少し調べてから質問すべきだったかな(--;)

2004/11/01 10:41:06
id:kumakuma1967 No.30

kumakuma1967回答回数13ベストアンサー獲得回数02004/11/01 14:41:17

ポイント11pt

http://d.hatena.ne.jp/kumakuma1967/

くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

リンクはダミーです。

遺伝子はパソコンで言えばBIOSみたいなもんで、起動スイッチが入ったらまずこれをしなさい、みたいな情報なんですね。(遺伝子のできることは基本的にはタンパク質の繋ぎ方を、タンパク質を作るタンパク質に教えるだけです)

重力があるとか、遺伝子の周りの化学的な特性がどうなっているかとかが大事です。(タンパク質を作るタンパクがそばにいるかとかね)

つまり遺伝子は環境がなければ働く事ができません。

たとえば、受精卵をちょっと化学的におかしい状態におくと、受精卵の遺伝子は正常に働かず、遺伝子のもつ情報通りには体が形成されません。

神経系の働きであろうと思われる意思や記憶も含めて、肉体は環境と相互作用して成り立っていると考えた方がいいのではないでしょうか?

新しい世代を作り出す時は、新しい体を作るのに最小限の情報を再び遺伝子につめ、遺伝子がうまくはたらくような環境(たとえば母胎内の受精卵の中)におく事になりますよね。

その意味では、遺伝子は世代を超えて伝わる事のある情報でしょう。しかし、体がどう働くか、ということになると、元の遺伝情報、後から入った物的な環境や情報がさまざまに働いた結果としか言えません。

 パソコンを起動した時は、マザーボード上のBIOSだけがパソコンでうごめく情報のすべてだったりはしませんよね。

id:plp

なるほど、遺伝子はBIOSですか。わかりやすい例えですね(^^)確かに外部からの情報は必須ですね。大方脳及び体は遺伝子と外部情報の間の媒体或いはフィルターてとこでしょうか。

2004/11/02 14:39:45
id:kodomono-omocha No.31

kodomono-omocha回答回数406ベストアンサー獲得回数62004/11/01 16:10:45

ポイント11pt

http://www.shokabo.co.jp/iden/iden3.1/57.1.html

雑誌『生物の科学 遺伝』 2003年1月号

死んでも物質として遺伝子情報は残ります、が生命活動がないと意思は存在しない。遺伝子だけを生むことはできません。例えば赤ちゃんを流産したとして、その死体に遺伝子情報としての何の価値があるのでしょうか? 赤ちゃんとして生命、意思があって、初めて伝達に成功し、その赤ちゃんが将来赤ちゃんを産むわけですから、意思の存在しない情報だけの伝達と生命は分けるべきと考えます。

生きて意思を持ち、ペアとなってセックスしないと子供は生まれません。生命の意思があって初めて伝達されるわけですから。

それに、情報には完全性が求められるわけなのですが、遺伝情報や意思は変化しすぎます。情報とは言い難いですね。

ちなみに・・・

人間が記憶を伝える方法はいろいろあるわけなのですが、生まれるたびに頭がその都度クリーンインストールされてまっさらになる理由として考えられていることとして・・・

生命は激動の環境の中を進化してきました。例えば暖かく天敵のいない時代に適応していた記憶や体質をそのまま伝えてしまった場合、氷河期になっても体温を維持しようとすることなく天敵が出現しても逃げ隠しようとしないので絶滅します。人間はたまたま運良く脳が進化しましたから寒ければ服を着て、武器を持つことができるというだけです。

なので、自分が生まれたその時の環境にできるだけ対応できるマージン(肉体的・精神的両方)をもっている生命だけが生き延びてきました。

もし、意思が遺伝するのなら犯罪者の家系は永遠に犯罪者であり続け、犯罪者を全て死刑にすれば、そのうち犯罪者遺伝子が失われて平和になります。

・・・難しいこと考えるね。

id:plp

流産した赤ちゃんにある遺伝子情報は意味はないんだと思いますよ。流産と言う形質(?)が現れたと言う事は、少々乱暴な言い方をしますと、その遺伝子情報は重篤な問題を含んでいて強制終了させられたって事ではないでしょうか。

意思の遺伝については私も半信半疑です。犯罪行為に関わる遺伝子が同定さらたら面白いですね。でも精神活動に直接影響を与える遺伝子が存在しても、クラスターとか形成してそうですね(^^;)

2004/11/02 14:55:07
id:c_rest No.32

c_rest回答回数112ベストアンサー獲得回数02004/11/01 16:20:23

ポイント11pt

http://www.infoseek.co.jp/

楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek

URLはダミーです。

医学、遺伝子工学が十分に発達していると仮定して、ある人(Aさん)と全く同じ人間をもう一人生み出すプロジェクトは成功するか?・・・と考えるといいのではないでしょうか。

「全く同じ遺伝子を持つ人間」はおそらく作れないことはないのでしょう。

では、作られたそのヒトが、元の人と同じ人である、と言えるでしょうか?

「似てる人」とは言えても「同じ人」とは言えないのではないでしょうか。

遺伝子が同じでも同じ意思をもつとは限らないからです。

とはいえ、これは同じ外部刺激を受けてこなかったからかもしれないですね。

では厳密に管理して全く同じ環境を用意することができたら、同じ人を作ることができるでしょうか?

さぁ、ここに落とし穴があります。

作られたものは果たしてヒトと認めてよいのでしょうか。

作られるためにはAさんの癖も思考パターンも記憶も経験も―人生そのものを完璧に把握している必要があります。

そして同じ人生を与え、同じ意思を持つよう管理せねばなりません。

作られた彼は人生を生き自分で考えているつもりでしょう。

しかし彼はブロイラー以上に生から死まで徹底した管理化に置かれます。

もしAさんと別の意思を持つようなことがあると「失敗作」であり、また同時にもう一人のAさんとは呼べない存在になることになります。

このプロジェクトの「成功」は作られた彼の死ぬまでの軌跡を、Aさんの死ぬまでの軌跡と比べなければありえません。

つまり、作られた彼は一生管理下になければならないのです。

これは著しい人権蹂躙であり、「彼を人として扱っていない」と言えるのではないでしょうか。

同時に、生命(ヒト)は情報を伝えるだけでは成り立たない、とも言えると思います。

生命は本質的に自由に周囲と交わる開かれた存在であり、またその関係性の中に生命はあるのではないでしょうか。

id:plp

全く同じ人間を人為的に造るのは無理でしょうね。となると、やはり、人を情報に置き換えるのには?量子コンピューターでも無理なのでしょうかね(--;)

2004/11/02 15:20:59
id:Kiichigo No.33

Kiichigo回答回数84ベストアンサー獲得回数02004/11/01 17:34:01

ポイント11pt

http://www.hatena.ne.jp/12345

人力検索はてな

単なる素人の考えなので根本的な誤解があるかも知れないのですが・・・

環境の変化に適応するために、後天的な情報を破棄するプロセス=死を導入したと理解しています。

下等な動物は先天的な情報に基づいて行動することしか出来ないですが(程度の問題)、高等な動物は発生後に環境から生きる方法を学習することで環境の変化に適応しているのだと思います。

一様な行動パターンでは、環境の変化等、何かのきっかけで全てが同時に破綻して絶滅する危険性があります。

なのでまず、交配というプロセスで先天的な情報に多様性を持たせ、生命はより環境の変化に対応できるようになりました。

次に、より高度な環境適応の為に学習して行動するようになります。先天的な情報に基づく行動から後天的な情報に基づく行動の比重を高めていきます。

定期的に死によって後天的な情報を破棄して0から行動パターンを学習することで、より多彩な環境に対応できるようになったのだと思います。

こうした考えの下で、意思や自我は破棄される情報なのだと思います。

意思の定義にもよりますが、言語や個人の記憶というのは、死を持って破棄できるフレキシブルな情報の類であって、遺伝子には記録されない情報だと思います。

id:plp

的を得た反論ありがとうございます(^^)しかし、では遺伝子に記録されていないとしたらでは意思はどこから来るのでしょうか?つきつめると自然或いは全宇宙といったものになってしまうかもしれませんね。

2004/11/02 15:39:52
id:grue No.34

grue回答回数17ベストアンサー獲得回数02004/11/03 11:56:08

ポイント10pt

urlはほぼダミーです(イントロンは何故なくならないかの説明)

反論とは言えませんが、

ここで定義されている情報が「現在の科学では定義できていなくても(できていてもよい)、既存の物質(生命を含む)になんらかの影響をもたらす(している)もの。或いはその影響を定義しうるもの」だとすれば意志も情報でもあるといえると思いますが、これを情報の定義だとすると全てが情報になるのではないでしょうか?行動も情報だし、全ての物質が情報になり情報が情報を伝えという・・。この定義ではコンクリートも電線も電車も化学式になおすまでもなく情報でしょう。ほかのモノに影響を与えないモノは存在していないと思うので。

また他の回答者の方が仰っていたように、全てのものは壊れるまで、もしくは壊れたあとも、「情報」でもあるけれど既存のものだけでなくこれから先に存在するモノにも影響を与えるものになると思います。

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 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 mkomiya 1 0 0 2004-11-03 11:46:44

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