初代ファミコンのカセットで、あなた好きだったのは何ですか？エピソードや理由も添えて教えて下さい。

検索しても最近のしか出ませんでしたが・・僕が生まれて初めて買ったゲームソフトです。おもしろかったなー・・今も家のどこかにあるかもしれません。

ファミコンとは家庭用ゲームの革命でした。

ここですでに基本的なゲームの種類が出来たわけで、どれも秀逸なものばかりです。

私は必ず最後まで攻略し投げ出したことはありません。それほどのめりこみました。

１．スーパーマリオ　で基本操作をマスターすることができました。これをマスターできれば、他のソフトのクリアは軽いです。

２．ドラクエ１　でＲＰＧの醍醐味に完璧にはまりました。

３．ドラクエ２、３で呪文の恐ろしさを思い知りました。もちろんドラクエ１にもありましたが、呪文のレベルが違います。今となってはこの呪文システムの経験をしていない世代が大多数だと思いますが、呪文システムの経験者とは「同じ釜で飯食った仲間」意識があります。今の世代がこれを経験できないのは残念ですね。

４．さんまの探偵　これは推理の基本要素がすべて詰まっていて、いまでも「コメイチゴ」のなぞは覚えていますし、困ったときにはタバコでリフレッシュしています。仕事の基本ですね。

５．桃太郎伝説　ドラクエのまじめさの合間にやる愉快さは快適でした。これはまさに伝説のように好きなソフトでリンクしておきました。

６．Ｆ１　任天堂オリジナルの最も単純なレースソフトです。これほど単純なものは今無いでしょうからきっと今やってもはまります。まさにレース界のテトリスです。スピード感、ダッシュ感が記憶の彼方でよみがえります。

７．ドクターマリオ　テトリスに近いオチゲーの対戦版の元祖でしょう。

とにかくファミコンには各ゲーム種類の元祖が多くゲーマーたるもの一度は触れておいて損は無いでしょう。

DQ3です。ゲームをクリアしたときに発見されるあの壮大（当時はそう思いました。）な世界観に惚れました。

バンゲリングベイ

ひたすらⅡコンマイクで叫んでたのを思い出します。あれはあれですごい楽しかった。

Ⅱコンマイク使ったのって、バンゲリングベイとたけしの挑戦状くらい・・・

F1です。簡単で、親もプレイできたので、よく記憶に残っています。

「ドルアーガの塔」

６０階までフロアがあるゲームです

３日ほどファミコンの電源をつけっぱなしにしてやっとクリアした事をおぼえています

学校から帰ってから毎日がんばってました

子供だったなあ(´ー｀)

言った者がちですが、やはりドラクエ1。パソゲーやテーブルトークでロールプレイングゲーム自体にはドラクエ以前から馴染みがありましたが、当時としてはスゲー完成度の高いものが出てきたような印象があるので。

バンゲリングベイです。

・当時、発売前にかなり話題になっていて、騙されて買ってみて・・・やっぱり騙されたorz

・今、思うとかなり過酷にハードなゲームｗ「クリアしてみろよ！」ってハドソンの男気が伝わってきます。

・究極は２コンのマイク使用による『裏技』

日本人好みの「捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」の塊ｗ

　URLはだみーです。

1位：やはりドラクエ1、そして2ですね。リメイクはゲームバランスが変わって別のゲームになってしまいました。シナリオも別物に……。世界の半分が夢落ちなのはどうにもこうにも。サマルトリア王子がスーファミ版では更に役立たずになっています。ゲホゲホ。このゲームが私の人生を変えました。

　この一本を別格として思い出深いゲームは、最初に買ったピンボール。いや最初に買ったゲームだから。後、ポパイの英語遊びも得意です。これは2本目かな？

　ドラクエ以外で嵌ったゲームは、キン肉マンマッスルタッグマッチとスーパーマリオ。マリオはマリオブラザーズも好きでした。

　キン肉マンは今見るとさほど面白いゲームでもないと思うのですが、アシュラマンが好きで好きで好きで好きで、技がショボイノにアシュラマンしか使ってなかったのも今となっては懐かしい思い出。

　他には

・マッピー

・バルーンファイト（対戦がたまらん）

・ナッツ＆ミルク（走り回るロードランナー的戦略性が…でも下手でした。スプリングを使うジャンプが難しくて）

・ロードランナー（パズルだけど難しい！）

・レッキングクルー（サウンドはニンテンファミコンゲーでBEST1だと思う）

・ファイナルファンタジー1（やっぱりリメイクはダメ！　実はあの等身が上がるグラフィックが好きでした。ファンには非常に不評だったようです）

・くるくるランド（とにかく難易度が高い！　でもくるくる回るのが楽しい。やはりこれも対戦で）

・エキサイトバイク（エディットが好き。ジャンプ台をひたすら作って飛びまくるなんて遊び方もしてました）

・ジョイメカファイト（ファミコン格ゲー。持ってなかったけど出来よかった。）

・女神転生1、2（これもリメイクされて別物になってしまった…）

・マイト＆マジック（クソゲーだと思うが、気に入ってます）

　アンチリメイクゲーマーなのでリメイクされた名作ゲーが多いですね。

DQやFF、マリオあたりは皆さん挙げるでしょうから・・。カセットでは「クインティ」。ポケモンの田尻智さんがファミコンをハッキングして製作し、ナムコに売り込んだ話は有名ですが、アクション・パズルとしての完成度、各面のギミックなど、考え抜かれた内容はまだポケモンと出会う前の自分にとっても衝撃的でした。

これはディスクシステムも含むのですが、「悪魔城ドラキュラ」シリーズも、音楽とグラフィックの美しさに魅了されたゲームです。特に3作目の「悪魔城伝説」は特殊音源チップを搭載した、ファミコンとは思えないぶ厚いサウンドでぶっとんだものです。

たけしの挑戦状。

自力クリアは人生三大自慢のひとつ

天地を喰らうシリーズが個人的にはRPGの最高傑作だと思っています。

他の機種ではアクションですが、ファミコン版はRPG。

三国志を題材としており、お馴染みの武将が多数登場します。

HPに相当するパラメータとして兵士数というのがあり、それが減っていくとどんなに強い武将でも攻撃力が落ちていく。

兵糧という概念があり、兵糧がないと歩くごとに兵士数が減っていく、など、当時としては一風変わったシステムが好きでした。

「チャレンジャー」です。よく覚えてないのですが、画像のシーンだけが印象に残っています。

ダミーです、。すみません(_ _)

ポートピア殺人事件です。

一番最初に買って貰ったカセットで、

大変夢中になり、小学生だったのに

夜中までゲームしていたので

ゲーム禁止になった(>0<)思い出があります。

あの時は、ファミコンがでただけで

すごいな〜〜と思っていました。。。。

さんまの名探偵です。

小学生低学年のとき、父親に誕生日プレゼントとしてもらいました。

が、クリアーした時はすでに小学生高学年になってました。

サーカスチャーリーです。

小学生の時友人の家で発見し、単純なゲームなのにはまってしまいました。

その後その友人から貰い受けましたが、クリアーすることはできませんでした。

クルクルランド。

ファミコン購入時に同時購入したソフトです。

コントローラーのテクニック向上に貢献したゲームです。

URLはダミーです。

「ポパイ」…クリスマス、本体と共に父に買ってもらった、最初の一個です。

「ゼビウス」…「エキサイトバイク」の発売日に玩具店を20軒くらい探し回っても見つからず、夕暮れ時に地元に帰り、一軒忘れていた店を訪れたら、表のショーウインドにゼビウスが飾られていました。１日じゅう同行した友人に「絶対に面白いから、こっちを買っちゃえ」と強く奨められたので、疑いを抱きつつ買ったのですが…これはやり込みましたね。のちに「バイク」もプレイしましたが…あのとき無くて良かった（笑）。

「グラディウス」…たぶん２千回くらいプレイしたでしょう。今でも楽に１周できます。

ウィザードリィ、ボンバーマン、ドラクエ１（ばばそいえ　がげうびむ　ひほむぼこ　ひほのらあ）いまだに暗記しているレベル30です。

一番好きなのはハドソンのボンバーマン（初代）です

もう、なぜかモーレツに面白くて何度もやってました

コンティニューキーワードの入れ替え裏技とかもありましたねー

社会人になって、中古でもう一回買い直したくらいです

一番最初に買ったのはハドソンのロードランナー

当時、ファミコン品不足で、先にソフトを買っちゃってしげしげとずっと眺めていました

①（当時の）エニックスのドラゴンクエスト２ですね。

復活の呪文がメチャメチャ長くて重要なところでよく間違えて泣く泣くやり直した思い出一杯です。

②やっぱりスーパーマリオは外せません。バグを使った裏技が流行ってましたね

同じ任天堂のテニスでゲーム途中にリセット押さずにカセットを取り出して

そのままマリオを差し込んでリセットを押すと

ステージがＡ−１とかＣ−１とか

訳わかんないステージが出来上がったりして楽しんでました。

「ポートピア」ですかね。

ゲームの出来自体も良かったですし

虫眼鏡で太陽を見ると怒られるなんて

コネタも多かったですし

「ドラクエ４」と答えたいところですが、今更感もありますので「スパルタンX」で。独身寮にいた頃、皆で「アチョアチョー」と叫びながらプレイしたのが懐かしいです。

途中で出てくる蛾（？）が厄介でした。

マニアックですが、「イメージファイト」です。ファミコンを買って初めてのソフトでした。１年間くらいで全クリしました。

ポートピア連続殺人事件です。

友人グループでわいわい謎解きをやっていたのですが、バイトかなんかで２日ほど顔を出せない間に解決してしまった。これは人生最大の心残りかもしれない。残念！！

小学生のときに買ってもらった

「サラダの国のトマト姫」が大好きです。

戦闘があっち向いてホイで子供仕様になっているのですが、

あの微妙な古臭いイラストがなんとも言えず怖くて、ビクビクしながら遊んでいたのを覚えていますｗ

また「うる星やつら〜ラムのウェディングベル」というアクションゲームは、

メジャーなアニメタイトルのゲームなのに異常な難易度で、

巷ではクリアするのが難しいと有名でしたが、

あれを小学5年生のときにクリアしたのは

今でも私の自慢のひとつ？ですｗ

さらにマイナーなところでいうと、「カイの冒険」ですね。

これはドルアーガの塔という有名なゲームの前編（続編なんですが、ドルアーガの前の話なので）です。

巫女のカイがフワフワと浮く力でドルアーガの塔をのぼっていくというゲームでした。

これもかな〜〜〜〜り難しいですが、クリアしました。

……なんかどれもこれもマイナーだな……(´・ω・｀)

　ドラゴンクエストⅠです。

当時モンスターを殺すという表現が両親に許されず、購入してすぐ禁止令が出ました。

夜中にこっそりやった思い出があります。

「ツインビー」です

小学生の時にお菓子やジュースなどを大量に用意して友達の家に5人くらい集まり徹夜してやりました。かなりあつかったです。

もちろん次の日学校へは誰もいけませんでした。

基本的にアクションゲームが好きだったんですが、チビッコの当時に好きだったのは「火の鳥　鳳凰編」です。発売日にクリアしてしまったんですが、自分でクリアの最短ルートを探したり、鬼瓦で敵を閉じ込めて遊んだりと、やり込み度が高いとはいいませんが、かなり

お手軽で、我家では、姉、父親ともに遊べる最初で最後のゲームだったように思われます。

少々成長するとサンソフトの「ギミック！」が好きでした。激ムズアクションとして有名かも知れませんが、クリア不能なクソゲーとは違いがんばればクリアできる、もっとがんばれば真のエンディングが迎えられるという、今では珍しくないですが絶妙な難易度がありました。そのころは攻略情報も少なくなっていた為、自力で真のエンディングまでがんばった記憶があります。

任天堂の『テニス』です。

子供のころ普通にテニスをするだけですが

あの頃はすっごく盛り上がりました。

あと、『アイスクライマー』もたまに出てくる熊がとっても嫌なようでかわいかったです。

ナムコの「ファミリーサーキット」です。

耐久レースでは、１時間半ぐらいぶっ続けで走るのですが、

車のセッティングを間違えると、エンジンが壊れます。

その壊れたタイミングが悪ければ、ピットに戻れずリタイア、

なんてことがあります。マシントラブルがあるレースゲーム

というのは、なかなか無いですね。

そういえば、この耐久レースに、ルマン 24 時間があって、

友達３人で交代しながら、なんてことをやったなぁ(^^;。

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「スターラスター」ですね。番付があがらず苦労しましたが、今でもまたやりたいと思います。ゲーム自体全くやらないのですが。

スーパーマリオ３です。クリスマスの次の日に朝起きたら枕元においてあって、サンタクロースが本当に持ってきてくれたと思いすごくうれしかった記憶があるからです。

六三四の剣。

カセットを半分挿すと無敵になるという裏技があったので好きでした。特に穴に落ちても上から降ってくるのがおもしろくて何度もやったような気がします。２人用プレイでは１人用とは全く違ったゲームになっていて、剣道の対戦ができるのもよかったです。

女神転生です。

合体に燃えました。

当時、親に長時間のゲームを禁止されていたので、こっそり隠れてプレイするために、冬の朝の５時に起きていました。

パスワードのノートも作っていました。

ロックマン３ですね。それを買ったのは確か小学生２年生ぐらいだったと思います。当時このゲームが流行っていまして、クラスの子のほとんどが持っていて僕だけが持っていない状態でした。親に言っても「駄目」の一点張りで・・・。そのゲームのブームが過ぎたクリスマスの夜に親（サンタ？）が枕元にロックマン３を置いてくれてました。弟と夢中でそのゲームをクリアした思い出があります。今そのゲームをやれば「何でこんなゲームで夢中になったんだろう？」と思うかもしれませんが、今では、思い出に残るゲームの一つですよ。

ギャラクシアンです。

単純だけど面白かった。

あとドルアーガの塔も良かったなあ。

ハットリス！

テトリスを開発した人が作ったゲーム。

帽子の形を３つ合わせて（たしか）消していくという典型的な落ちゲー。

あほくさーと思いながら、結構はまりました。

迷宮組曲ですね。

これは、自分が子供の時にやりましたが、今でもたまにやってます。

当時は、今よりもずっと難易度が高いゲームが多かったですが、これは操作性もよく、子供の自分にもすぐに出来ましたね。

後、音楽も良かったです。

あの頃は、コンテニュー自体がもう裏テク扱いで、自分で見つけるか、雑誌のウラワザ紹介で見つけるとかしか手がありませんでした。

なので、それを見つけるまではクリアするのが大変でしたね。

ちなみに、今もこのゲームのウラワザは覚えてます（笑

今なら3時間ぐらいで越せますが、あの頃は月単位でかかってました・・・。

ドラゴンクエスト３！

親に初めてプレゼントとして買ってもらったゲームだった。イラストとかも気に入っていたし。マリオはやっていたことあるが、反射神経がよろしくない私にはRPGの方がよく合ってました。

URLはGB版のようですが、スーパーマリオブラザーズです。

先日、アドバンス版をテレビにつないでやったんですが、裏技や隠しアイテムをその場その場で思い出してしまいました。忘れているようで忘れていないものですね。

「いかにかっこよく大きくなるか」に燃えていたころもありました。

任天堂の「４人打ち麻雀」。小学生時代で、まだ麻雀のルールもろくにわからないままやってました。とくかく鳴いていた記憶があります。

セレクトボタンを押すと、相手の牌が全部見えちゃうんですよね。これは説明書にも書いてあったんですが、あるときファミコン雑誌を読んでいると、裏技として投稿されていて、投稿した人はちゃっかり景品をゲット。世の中の不条理を学んだ苦い思い出があります。

プーやん

これ、始めて親に買ってもらったソフトなんです。

豚さんがかごに乗って風船に掴まって移動する敵を

ビシビシ矢で打ち落としてゆくという・・・

ハドソンだったかな？

未だに全面クリアできないソフトです。

それまではドラクエ三昧だったんですが、友人の家でFFⅢを見せてもらって、新しい世界観に鳥肌が立ちました。

さくさくできるジョブチェンジを駆使して進み、組み合わせは無限（ジョブのご利用は計画的に）。ナイトが使い勝手とビジュアルで好きでした。

正直当時はあの深さをわかりませんでしたが、ストーリー・展開・音楽といい、私の一番ソフトです。

DSで移植とのことですが、おかしなアレンジや駄作になるぐらいなら作って欲しくないぐらいです。ワンダースワンの件もあり、期待しすぎて信用できません・・・。

悪魔くんも燃えます。

仲間（使徒）と上手い事付き合っていかないとご機嫌を損ねられてしまうので、美味くバランスを見極めたり、必死で魔法陣を組み合わせて見つけたりと、時間があればずーっとやってました。

無難かもしれませんがスターソルジャー

私のシューティングゲームのとっかかりです。

ヘタレなのでクリアはできませんでしたが、バランス・曲・スピード感に加えて、死んでも（やられても）またやってやると思わせるっぷりも最高です。

URLはダミーです。私はやはりバンゲリング・ベイですね！ファミコンのコントローラについていたマイクで大声を出して戦闘機を呼ぶというのが痛快でしたね！加えてあの単調な音楽も今では考えられないですね！

「いっき」

何が好きって、、、よくわからない。

とにかく小判を取る瞬間自分もお金持ちになった

気がしていた・・・

「エレベーターアクション」

スパイという要素が当時刺激的だったんじゃない

でしょうか。

自分がスパイになったつもりでバンバン打ってました。

「燃えろ！！プロ野球」

何と言っても伝説のバントホームラン！

やっぱりこれです。オホーツクに消ゆ。

ゲームとしても大好きだったのですが出会いが強烈でした。当時小学生だった自分は近くの用水路で魚をゲットすべく網をもってがんばっておりました。

そのとき上げた網の中にファミコンのカセットが！！？

もちろんシールははがれていてタイトルは分かりません。どうせ動かないだろうと思いながら分解、洗浄、乾燥させ本体に挿してスイッチオン。

なんと復活！堪能させていただきましたｗ

　パックマンかなぁ

私自身は、初代ファミコンと言われるその初期のものは持っていませんでしたが友達の家に行くといつもこれが出てきてやろーぜみたいな。

　そいつ彼女が居てさぁー又そいつの彼女が上手なんだよね。　だからいつも私を負かすことで奴は、優越感に浸って居るようだった！

　好きとかは別に一番利用したのは、JRAの馬券買えるやつだろうなぁー！　やつに誘われるままやっていたら・・気が付いたら残高０００でした。　あれいらい競馬は、やっていませんし競馬場すらないのでそれで良かったのかも、と思っています。

一番は、「アイスクライマー」です。２人協力プレイはうわべで、陥れるためだけに２人プレイしていた気が…。

他には、こんな感じで記憶に残ってます。

「ドアドア」

「アストロロボ　ササ」

ファミスタです。

日ハムファンだった私には、初代ファミスタは、ロッテとの合弁チーム「フーズフーズ」だったので、若干不満はありましたが（今の合併劇を予見していたのかもしれませんが）、それぞれの選手のタイプや能力に特徴が出されたのは衝撃的でした。

スタンダードなので行けば「ゼルダの伝説」でしょうか。とはいってもディスクシステム用ですが。

まさしく傑作だといえるでしょう。表裏思い切りやり込みましたし。

これ以外のを列挙すると………

バルーンファイト、デビルワールド、F1レース、アイスクライマー、クルクルランド、FF1〜3、DQ1〜3、ジャストブリード、ウィザードリィ1〜3、スーパーマリオ1〜3、ドルアーガの塔、プーヤン、謎の村雨城、バトルシティ、ゼビウス、スターフォース、デッドゾーン、マッピー、テトリス、へべれけ………

他にも挙げればきりがないですね。ファミコンはにはそれほど想い出があったということになります。

やっぱり「影の伝説」でしょう！

あの忍者の浮遊感といったらなかったですね♪

雑魚ばっかり相手にして、杉林の中ばっかり飛び回ってた記憶がありますｗ

人間って練習すれば高く飛べるのかなあとかもアホな頭で思ってました…。

あとは「エレベーターアクション」かなあ。

なつげー万歳ですねヽ(´▽｀)ノ

「アイスクライマー」がまずは思い起こされるところです。

子供の頃、初めて買ってもらったゲームだったというのもありますが、２人プレイでは思い出多数です。相方がどんどん上を目指して氷の壁をぶち抜いていく姿に追いつこうと必死で氷をよじ登ろうとするとジャマされたり、飛んでる鳥に当たって死んだりして何度も歯軋りしました（笑）

今となってはいい思い出ですが、当時のファミコンにはこういう色んな遊び方ができるゲームが多かった気がします。というところで「アイスクライマー」を挙げてみました。

あと「ミシシッピー殺人事件」も好きでしたね。ミシシッピー川を航行中の客船の中で次々に人が死んでいく事件に挑む本格的推理サスペンスですが、このゲーム以外にクリアした人が少ないみたいでびっくりしました。今思うとかなり難易度高かった気がします。殺人に至るきっかけや事件の内容なんかも結構深い設定があって、案外奥が深いですね。

まあ、子供の頃の僕はそういうところにはあまり目もくれないで、むしろ「なんで死体片付けないんだよ」とか「証拠見つけづれーよ」といった突っ込みを一杯入れてた気がします。

どうも対象年齢を間違えてしまった感のあるゲームですが、初期のファミコンには時たまこうした間違いがあって、それはそれでまた楽しいものでしたね。

あとは当時としては実験的すぎた「スターラスター」を挙げます。シュミレーションゲームの要素と３Ｄシューティングゲームの要素を持つこのゲームは、さすがに難易度が高くクリアできませんでした。が、はっきり印象に残っているのは自機が破壊され戦いに敗れる直前のあの絶望的な感覚は忘れがたいです（笑）

定番ですが、スーパーマリオです。裏のゲームがあるところですね。バリエーションが楽しめるところが好きでした。

マイティボンジャックです。

これは全然飽きませんでした。

ＦＣの右カーソルが壊れていなければ、またやりたいです。

「ファザナドゥ」。

それまでドラクエやFFに慣れきっていた目には、

どことなく不健康さのただよう

魔法のもやの中にあるような不思議な世界が

とても新鮮に見えました。

単調なゲームでしたが、

そこがまた独特のアンニュイさを醸し出していました。

（アクションRPGなのに!!）

だいぶ長い間プレイしました。

今でも印象深いゲームです。

だいたいやったのは出てしまいましたね。

クリアできない思い出を引きずったソフトを書いておきます。

マニアックマンションはさんざんやり直しましたがクリアできず。さんざんマップ作ったりあれこれしましたが。

クリアしたのは、インターネットが使えるようになって、攻略法を知ってからですね。

それ以前に裏技パスワードでエンディングは見てしまったのですが。

どのキャラを使ってもいい自由さが好きでした。

あと、「消えたプリンセス」です。

こちらは現在ディスクシステムが無いので、攻略方法が分かった今も最後までやっていません。（ツインファミコン手放すべきじゃなかった……今はAV仕様のファミコンしか無いです）

謎のテーマソングカセットは何度もききました。ラジオドラマが結構好きで、印象的です。ディスクシステムの、ベルト交換した中古品を買ってやりたい気持ちだけありますね。

両方とも難解で謎解きが理不尽なので、人には全く勧められません。

アドレスはダミーです。一番記憶に残っているのはロックマン4。今までのシリーズに数多くのアクション要素が追加され、子供心に格好良かったのを覚えています。祖母がクリスマスプレゼントでくれました。何も言ってなかったのにダイレクトに欲しかった物だったので「分かってるな」と驚きましたね。

既出でありましたが、ロックマン３です。ロックマンシリーズの中でも異色のファミコンソフトなのです。ご存知の方も多いと思いますが、ロックマン３には、カプコンも発売後まで知らなかった「バグ」があるのです。「バグ」の内容は２コントローラーの右ボタンを押すことでジャンプ力UP。上ボタンで敵の動きが停止。またライフゲージの消滅により無敵になるなど、その他のロックマンシリーズではありえないことが３にはあるのです！！

スペランカー

ですね。

少し段差のある所に落ちるだけでやられちゃう

史上最弱の冒険家を操る伝説のスーパーゲーム（笑）

ゲーム内容はもちろんだったのですが、カセットに発光ランプが付いていて、

夜、親に内緒でゲームをしてて部屋に入ってくると同時にテレビを消すのですが、肝心のカセットのランプが消えておらず何度か

怒られました（笑）

一番初めに購入したということもありますが、ただペンギンがすべっていくだけ。でも曲が優雅でキャラクターの動きなんかに愛嬌があって…暇さえあればやってました。

数ある中でも、最も好きだったのはコナミワイワイワールドです。

当時ラスボスを倒して、ツインビー＆グラディウスの所まで戻ったのですが、帰り方が分からずゲームオーバーになってしまった記憶がほのかに残っています。

今でもリベンジしたいって思いますね＾＾

「うる星やつら ラムのウェディングベル」

私の家にファミコンはなかったので、従兄弟の家に行って使わせてもらってました。

どのゲームも２面までくらいしか進めなかったんですけど。

「ファミリージョッキー」です。

当時小学校低学年だった私は、友人と日が暮れるまでやり続けました。

草競馬の音楽が今でも耳に残っています。

障害物を越えたりするのが楽しかったのでしょうか？？

今となっては謎です。

「ファミコンジャンプ」

これも小学生のころ、友人と頑張りました。

当時、ジャンプなんて読んでなかったのですが、ドラゴンボールが流行っていたおかげで友人が購入したようです。

ただこれ、コンテニューがメチャメチャな言葉の羅列で、書き取るのに苦労しました。

当時のジャンプの登場人物がいろんなところに出てきて、すんごくハマった記憶があります。

案外難しかった気がするなぁ〜・・。

ケルナグールが一番好きでした、多分20回以上全クリしてるかもしれません。　流石に最近はやっていませんが、今だにタオの実の場所全部覚えてます。

この頃は丁度スト２とか出てた頃でファミコンにも格闘ゲームらしいゲームが出てきた頃でした。　とんでもない広いマップ、何に使うのか解らないアイテム。　基本はお使いゲームなんですけど、ヒントを一つ一つ探して沢山の技を覚えて戦うのが本当に面白かったです、恐らく世界初オートガードシステムも搭載してますし(笑)　ある意味新しかった。

本当に役に立たないアイテムがあったり、わがままな仙人の話を聞いて、持ってきたアイテムが間違ってて何回コントローラーをファミコンに投げたかわかりません。　でも独特のアホっぽさがなんか楽しいんです。　もしケルナグールがリメイクされることがあったらクソゲーでも定価で買いますね(笑)

「ドラクエ２」です。

最後のダンジョンを超え雪景色が見えた時はお姫様一人。

ＨＰも残りわずかでセーブした時は苦労が報われました（当時は攻略本が無かったですから）

忍者くん

お城の上や山の上から勢い良く降りていって手裏剣投げまくってたのを覚えています。

母親にこれにしなさい、と言われて買いました。

今やってもおもしろいです。

『スーパーマリオブラザーズ』です！

うちにはファミコンがなかったので、友達ん家に毎日のように行って

やってました・・・。

その後のスーパーマリオ3（名前が定かじゃない。）もかなりはまりました。

あまりゲームセンスがなかったので、

マリオがちょうどよかったんですね。

マリオシリーズはスーファミになってもやり続けましたねぇ。

ヨッシーのクッキーです。

かわいくって、それでいてドキドキハラハラのアクションパズル。

子供の頃に燃えました。

ドラクエ１です。

竜王の罠にはまりました

はじめて買ったのはドラクエ２でこちらも思い出深いです

三国志です。うちは父親が厳しく、1週間に1回、1時間しかファミコンをやらせてもらえませんでした。しかし、一度父親にやらせると、父親がはまって毎日何時間もやってました。あんな父親にはなるまいと誓ったものです

「ハイパーオリンピック」です。

なぜかとっさに頭に浮かんだのがこれでした。

本体と抱き合わせで買わされた、最初のソフトだったからか、それともプレー体験が強烈だったからか。

利き手の爪が欠けたんです。

ドラゴンボール 神龍の謎です。

コンティニューが途中までしかなく、神龍を呼び出した後は、一気にクリアしないとクリアは難しいのです。それを初めてクリアできたときの感動はよかったです。

このゲームをクリアした人はそんなにいないと思います。

グーニーズです。

隠れキャラが出てくるのが楽しかった♪

懐かし〜。

従兄弟から借りて、

夏休み中、ずっとグーニーズを

繰り返しして、遊んでいた記憶が。

孤独な夏休み！？

そういえば、

ファミコンは、両親の反対を

押し切ってお年玉で買いました。

ナムコのスカイキッド　ですかね？

連打すれば復帰可能と言うシステム

キャラが可愛らしい

シューティングゲームとしては可愛らしさを兼ね備えた素晴らしい出来だと思いした。

（当時はファミコンでプレイして楽しんでいましたが、とある地方のホテルでアーケード版をプレイした時に、移植度も中々だなと感心しました）

MOTHERですね。

何が・・・と言われたら分からないのですが

とても楽しかった記憶が・・・。

ファミリートレーナーの風雲たけし城　ですね・・

たけし城に限らずファミトレシリーズは本当に重宝しました。

友達と雨の日でも体を動かして遊べたので（＾＾；；

沙羅曼陀ですね。

あの透明カートリッジの印象は大きいです。

最近、全クリしました。

「ポートピア連続殺人事件」です。

推理ものが好きなので。

友達に借りてやったので、最後までできませんでした。

今でもやりたいです。

でももう犯人は知っていますが・・・。有名ですよね。

「さんまの名探偵」です。

理由は、「ポートピア」と同じです。

これも人に借りてました。

１日だけだったので、最後まではできませんでした。

レースで勝てばヒントをやる、というところで何度やっても勝てなくて家族総出でやりました。

それでも勝てませんでした・・・。

これも、今からでもやりたいです。

ダブルドラゴン３です。

弟がいるんで二人プレイで盛り上がりました。

味方に攻撃できるモードがあったんで、

それで対戦したりもしました。

必殺仕事人好きでした。顔がやたらリアルで、子供心にびびってた記憶があります。

今ファミコン持っていたら、もう一度やってみたいです。

URLはPS版ですが

ドラゴンクエスト４です

ドラクエシリーズはたいていやりましたが、４の５章構成のストーリーが一番面白かったです

うちにあったファミコンカセットの中ではダントツでやり込みました

「タートルズ２」です。私が幼稚園児のときに初めてファミコンをやったときのソフトで、ドナテロとサワキちゃんとクランゲが好きでした！

URLはダミーです。

テトリスです。操作が下手で、セーブする所までいきつけなくて、ほかにできるゲームが当時はありませんでした（笑）。

エンディングまで到達すると、最後にコサックダンスを踊ってくれるのが好きでした。

URLのリンクではサイト主さんが耳コピされた曲が聞けます。なつかしいです。

ナムコの「ファミリー」シリーズの陰に隠れた名作だと思います。ルパン、次元、五右衛門、藤子？がそれぞれ使えるアイテムや技を駆使してクリアするという、当時ではなかなか画期的なシステムだった気がします。

あ〜やりたくなってきた！

クニオ最強！

くにおくんシリーズならどれでも好きですが一番すきなのは「くにおくんのサッカー」です（最初のほう）です友達のうちで始めてプレイして以来友達と２人全クリするまでやり続けました、クリアの時は感動してしてしまいました。

まちがいなく筋肉マンです。大好きでしたから！！

とりあえずパッケージです

自分の好きだったファミコンソフトは「テトリス」です

理由はゲームの内容はもちろんながら、あのＢＧＭが結構好きだったです。

今ではあのＢＧＭは聞けないものの、ゲーム自体は携帯等でやれるので、たまにやってみるとハマったりします＾＾

URLはマリコレですけど、自分はマリオ３でした。

小さい頃仲良しだった友達と毎日のようにすすめていたので。

ゲームシステムも自分にとってはおもしろいものでした。

マリオアドバンス４を買ってみてすごく懐かしかったです＾＾

ベースボール　かなあ。

端子をいじったのはこのゲームくらいじゃないかな。

迷宮組曲

あの、音楽がステキです。今でも、ちょっと覚えてます。仕事中に頭の中で聞こえてきたら、もう現実逃避の予兆。

ドラクエ２

ラリホーを好きになった作品です。

ハリキリスタジアム。

ボタンを連打すると、打球が伸びるという

今ではありえない野球ゲームでしたが、

ファミスタとハリスタと燃えプロ派に

分かれて、小学生の時の野球ゲームの

志向が垣間見えたゲームでした。

燃えろプロ野球。

初代が一番好きです。

この時期にリアルなベースボールを再現したジャレコは今思うと凄い。

クロマティのケツ出しフォームや、

↑のサイトでも紹介してるキーオの

風貌、フォームもこの時期にしては

再現振りがたまりません。

んでもって、四番バッターが

バントホームランできるこの

設定。

その後数本出たんですが、

好きでした。

ナムコのナンバー入りのものは大抵好きでした（いまでもやりたい！）があえてあげるなら任天堂の『バルーンファイト』

一面アクションゲームでは、難しくも簡単でキャラクターの動きがなかなか思い通りに行かず、なんとなく人生の機微を小学生ながら感じたものです。次点でアスキーの『アストロロボ・ササ』

いまでは「ファミコン・ミニ」や携帯でできるものもありますね。いい時代になったなぁ〜。

セイントセイヤ黄金伝説ですね。

東京都駒方〜とかいうあやしげなパスワードを使ってクリアするのが好きでした。

あと、マニアックですが、ドナルドランド

というマクドナルドのキャラクターがでてくるやつも面白かったです。

ナッツ＆ミルク　　です。

確かこれは、私が生まれて初めて自分で買ったファミコンソフトのはず。

小学３〜４年くらいだったかな？小学生にとっては、大きな出費だったと思います。

ｕｒｌでも解説してある通り、

りんごなどをとっていくだけ、ジャンプして敵をよけるだけの単純なゲームでしたが

自分で画面を作れる機能（ここにブロックを置いて．．．とか）があり、

それが好きでした。

ナムコから出た、バベルの塔です。誕生日に買ってもらいましたので・・・。

リンクはダミーです。

任天堂のゴルフとテニス。(URLはゴルフのみ)

自分は持ってなくて、友達の家でやることが多かったのですが、

RPGだと一人しか出来ないし、アクションだと巧い人が独占するから、

スポーツゲームだったら対戦できるし、ルールわかれば簡単だしってことで。

しかし、ゴルフは実際にやったことが無い。

ミネルバトンサーガです。

理由はゲームシステム（傭兵が勝手に戦う）が良かったから。DQ・FFより好きでした。

懐かしいソフトがザクザクですが、それとダブらないとしたら、

ディーヴァ　ナーサティアの玉座　ですかね

当時と言うか、いまでも画期的なパソコンとファミコンの7機種で発売されたこのシリーズですね

同じ世界観の中、機種ごとに主人公、設定を変え、壮大なスペースオペラを展開

まあ、ゲームとしてはシュミレーションを含めた横スクロールのアクションゲームでしたね

まあ、壮大な設定の割にゲームはしょぼかった覚えがありますが、でも非常に好きでしたね

そんななか、こんなソフトがあったんですね

タイトーのチャックンポップというソフトです。あまりメジャーではないのでしょうが、まだ本体も持っていないのにこのソフトを買って友達の家にやりに行ってた覚えがあります。かなり極めましたよ

ソロモンの鍵

今まであがってないのが不思議なくらい、完成度の高いパズルゲームです。

小学生の頃、ソロモンの鍵を限られた時間の中でプレイしていましたが、ゲームは1日1時間という鉄壁の家庭内ルールがあったのでクリアできませんでしたが、ようやく大学生になってクリアしました。そのときの喜びといったら！

今やってみても十分楽しめるので、ぜひぜひ！

初代ロックマンです。

大技林では天下一品の難易度とまで書かれています。毎日、学校が終わると同時にやりこんでいました。

あとは上にもあるように「迷宮組曲」です。

小学生低学年だった私には、とても難しく、毎日のように格闘していた記憶があります。

いまでも、攻略サイトをみなければクリアーできない人の方が絶対に多いでしょう、と断言できるほどの難易度だと思います

ＵＲＬはダミーです。

東映動画が制作した「SWAT」という３Ｄのロールプレイングゲームです。

箱も説明書もなく友人からもらったんですが、

何をすればいいか全然わからなくて面白かったです。

戦闘は銃でテロリストを撃つ時に頭、体、腕、足など選択して攻撃できます。頭や体を狙うと死んでしまうので腕を狙います。

何故敵が死ぬと困るかというと、戦闘後に拷問してヒントを聞きだす為です。

拷問には「殴る、ワイヤー、自白剤」の３つがありました。すごいですね。

戦闘だけで２０分くらいは笑えました。

マイティボンジャック

姉弟3人仲良くプレイできた唯一のゲーム。。。確か1コンだけだったような？

「聖闘士星矢 黄金伝説」

ステータス画面で斜め上を押すってだけでこのゲーム上でもっとも重要な「小宇宙」を無限に得ることができる…っていう麻薬のような裏技のために、友達はコントローラーに「斜め上を押すだけのボタン」をつけるという改造をしていました。

それでもクリアは難しかったのを憶えています。

「バトルシティ」

２人協力プレイがあまりにも面白く、笑いが止まりませんでした。あのゲームを超える２人プレイには会ったことがないです。

「ドラゴンクエスト３」

RPGをクリアまで行くことはほとんどないですが、このゲームは最後まで行きました。

曲を聞かせるだけのシンプルなエンディングですが、ドラマを感じましたね…。

「マインドシーカー」

初めてクリアしたソフトです…。

超能力開発ソフトっていう触れ込みでした。

開発されたかどうかは謎ですが、トラウマゲームということで…。

レッキングクルーです。はまりました。自分でステージ作れるのもイイ！

星のカービィも好きでした。

アトランチスの謎です。

当時は幼く、現在は持っていないので良くは覚えていませんが、

１００面まである内容にメッチャはまってました。

ジョイメカファイト（任天堂、1993）ですね。

サターンやＰＳが世に出たのが1994年。ファミコンもとうに末期でグラフィックも見劣りするようになった時期に、その足りない性能を逆手にとってキャラデザインを行ったのがうまいですねぇ。

キャラも多く、かつそれぞれの個性が生きた良作だと思います。

・ザナック

軽快に動く素晴らしいシューティングゲームであると思っております。

パワーアップの種類に幅がある事もあり、

プレイスタイルにも多くのバリエーションを作れて飽きませんでした。

後にザナック×ザナックとして Play Station に移植されました。

・スターラスター

・バンゲリングベイ

この２つの作品は、良作であるにも関わらず、

プレイヤーがゲーム慣れしていなかったが為に全く評価されなかった作品です。

特に後者の作者は、あのシムシティーの作者であるウィル・ライト氏です。

仮にあの頃シムシティーを出したとしても、同じく酷評されていた事でしょうね。

何故ならば、当時はまだまだ単純なゲームが多い時代であり、

こうした特殊な形態のゲームは子供達に拒否反応を起こさせてしまったのです。

スターラスターは、最初のマップ配置での運の要素が強すぎるのが難点です。

バンゲリングベイで対戦を極めると、実は１Ｐ側の方が有利になりますよ(笑)

「アラビアンドリームシェラザード」です。

御存知の方がいるでしょうか・・・

今考えると、ゲームバランスが非常に悪く、自力でクリアするのは不可能なゲームでした。ただ、その難易度が愛すべき、憎めない難しさで個人的には大好きなソフトです。アラビアの世界観、弱すぎる主人公、美しい音楽、あんなソフト他ではないなあ、と思っています。

女神転生を挙げている方もおられますね。

女神転生にもはまりました。　　　　　

魔神英雄伝ワタル外伝

基本的にはロールプレイングなんですが、戦闘になるとアクションというゲーム。

ドラクエのように、ボス戦に備えてレベル

をあげる、というのも好きなんですが

このゲームのように、力は十分だけど倒すことができなかった、あるいは、レベルは

低いんだけれでも、攻撃が続けてヒットしてボスを倒せた、なんていうことがある

のもまた、楽しいと思います。

リセットボタンを押すと、持ち金がいくらかなくなってしまう、というシステムも

安易にリセットするのを防ぐ意味でよかったと思います。

ＵＲＬはダミーです。

「ツインビー」

家にファミコンがなくて、よく友達の家にゲームしに行ってました。

あの、撃つと色が変わるベルが大好きで、延々撃っていました。ゲームはあんまり進みませんでした。

「スパイＶＳスパイ」

これも友だちの家で、よく対戦をしていた覚えがあります。対戦プレイがとてもおもしろかったです。

やっぱ、初代のマリオブラザーズでしょうか。親指に血マメができるほどやりました。二人プレイで邪魔し合いが楽しかったですね、相手をカニの上に落としたり。初代本体のコントローラーが四角いゴムボタンで、破れて交換もしたし。

既に挙げられている方もいらっしゃいますが

「星のカービィ　夢の泉の物語」です。

横スクロールアクションが苦手な私でもクリアする事が出来て思い出に残っているゲームです。

また、ファミコンなのに背景グラフィックがとても美しい点にも感動しました。

2003年にGBAでリメイクもされましたが、そちらにはミニゲームの

「たまごきゃっちゃ」と「クレーンフィーバー」が入っていなくて残念でした。

マリオでしょう。

マリオ３も好きでしたが、一番最初の平べったいマリオが大好きでした。親に頼み込んで買ってもらったなー。。。懐かしすぎ。

そーいえばこの前お店であのマリオのTVゲームが置いてありました。子供用に開放されたもので自由に遊んでいいようになっていましたが、いい歳した自分には遊ぶだけの勇気がありませんでした。３Dが当たり前のご時世に育った子供にはあの平べったいマリオはどう映るのか興味があってしばらく見守っていましたが、誰も遊びにくる気配がありませんでした。

あ〜やってみたい！！ともどかしい思いをした自分でした。

『ゴジラ』　BGMがイイ!!!

キン肉マン マッスルタッグマッチです。

友達と学校帰りに集まって、激しく熱くなったのをよく覚えています。

玉取ったあとのテリーマンが超強かった！

ＦＦ１ですね。

初めてやったＲＰＧでした。

子供ながらにおもしろいと思いました。

チャレンジャーです。

当時小学生だった私はどんなに時間をかけても、攻略本を買っても、３面へ10回に１回しかいけず、そして初めてクリアしたのは数年前。（この間もちろん毎日やっていたわけではない。）

一番やったソフトなので、ファミコン＝チャレンジャーになっています。

アイスクライマーです。

妹と毎日指が擦り切れるくらいやってましたね。

「協力プレイで！」と誓い合いゲームを始めるのですが、必ず最後は殺し合いになりました。何度も喧嘩したものです。

パックランド（ナムコ）です！

十字キーでジャンプ、ＡＢボタンで左右移動というのが、すごく新鮮でした。今もこんなボタンコンフィグは珍しいのはないでしょうか。

ドルアーガの塔です！（かぶってますけど）

今思うと攻略本がないとクリアできないすごいゲームが

いろいろありましたけどこれはまさにその最たるものですよね。

私は裏技つかってエンディングだけみた記憶があります。無理ですって！クリアー！（笑）

挫折を味わった初めての経験かも（笑）

スペランカー

誕生日のプレゼントにカセットについている発光ダイオード（もしかしたらたんなる豆ランプ？）に惹かれて選択。

スタートと同時にエレベーターからおちて死にまくる主人公。ほんのわずかな段差で死ぬ主人公。綱から綱へわたることもできない主人公（笑）

ゲーム市場最弱の主人公間違いなしです（笑）

最初死ぬ理由がわからずしばし呆然。次の瞬間に頭をよぎったのは「くそゲー」の文字。それがいやで泣きそうになりながらプレイし続けました。

子供にとって誕生日プレゼントってすごく大事なんだからこんなゲームだすなよ、アイレム！（笑

たけしの挑戦状

マイクにむかって歌う。そんな記憶もいまではいい思い出です（笑）

「スペランカー」

ほんとびっくりするくらい貧弱なキャラでマリトしたあとにやったらやりづらいこと・・。

「さんまの名探偵」

小学生の私には吉本タレントたくさんいるなかなぜ文珍が殺される？が妙にきになりました。

けっこうこねたがあって楽しかったです。

大人になってポートピア連続殺人事件がどうしてもクリアしたくなり、ＵＦＯキャッチャーの景品にあったＵＲＬである本体をとってもらいソフトを買ってきて・・・まだ手をつけてません。

また休日にでもしようと思います。

やっぱりスペランカーでしょう。

軽快な音楽に弱すぎる主人公。

妙にインパクトに残る１本ではなかったでしょうか？

ジョイメカファイトです。

一時期こればっかりやってました。

自分は下手くそなのでラスボスでかなり苦戦した記憶があります。

今やっても結構難しい・・・

星のカービィ〜夢の泉の物語〜です。

家にもらい物のソフトしかなくて、

親に、買ってもらった記念すべき、

一つ目のソフトで、

友達を家に呼び込んだりして、一緒に遊んだり、友達にエキストラまで出してもらったりして、結構長いこと遊ぶことが出来たのが記憶に残ってます。

好きだったというか、衝撃を受けた作品でしたね。

小学校低学年の頃に出会ったゲームで、何が何だかさっぱり分からなかった記憶があります。

ただ、ひたすらに流れ続けるテーマソングは確実に私の頭を蝕んでおりました。

今でもこの音楽だけは覚えていますね。

質問とは外れてしまいますが、メタルスレイダーグローリーはとてもやりたかったゲームです。

話題になったころには中古価格が高騰してしまったため、涙を呑んだ記憶があります。

①ロードランナー

自分でゲームを作れるのが、新鮮でした。ブロックや金塊？を好きな場所に置いて、敵の数まで設定できるなんて！

ただ、我が家にはファミコンがなかったので、友人宅でやらせてもらうだけで、思う存分遊んだ記憶がありません。もっとやりたい、、という願いが叶わないまま大人になったので、楽しかった思い出がより輝いて見えます。

②デビルワールド

③アイスクライマー

二人用の時に、順番待ちをしないで、同時に遊べるのが好きでした。友達のゲームだったので、待ってる時間が勿体無かった。家に帰るとないので。

④マッピー

音楽もキャラクターも好きでした。

ボーナス面が大好きでした。

⑤ボンバーマン

やり始めたらとまらない。

大人になって、弟が友達から機械とソフトを借りてきたときに、これでもかというくらいやって、大満足でした。

「うっでぃぽこ」

中古で箱なし・解説なしのものを買って、操作も内容も意図も分からない中、適当にプレイしてました。

ファミゲーで思い出すのは？と聞かれてコレを即座に答えるとマニアック扱いされてしょんぼりします。

「夢ペンギン物語」

これ今出したら絶対売れるよ！笑

太っちょペンギンのダイエット大作戦、友達の家にいりびたってこればっかりやってました。

「もうそろそろ帰ってよー」

「あ、いやもうちょっとだけまって…！」

という会話を何度繰り返したか…（迷惑

ダミーアドレスでスミマセン。

私の一番はマリオブラザーズです。

当時、ファミコン本体をもっていなかった私は同級生の友だちの家に遊びに行って、ずっとゲームをしていました。

他の日に遊びに行ったとき、友達は親と買い物に行って出かけていて、同居している当時８０歳を越えたおばあちゃんしかいませんでした。

そこで、すぐに帰ってくるでしょ？とか言っちゃって勝手に上がりこんで友達のいない家で一人でゲーム三昧、お菓子食べ放題にしてました。

もちろん、帰ってきた親に怒られましたけど。。。

これ！

私自身は普通に大学に入ってまで呪文を書き写しまちがえたドラクエなんですが・・

結婚してみたら、ダンナの父つまり義父が、２００４年現在までずっと、

ファミコン（本体は２−３代目）でドクターマリオ（ソフトは１代目）を稼動中なんです。義母もたまにやるそうです。

５連鎖以上はソフトが固まってしまうので応援しながら待つとか、コントローラーを１回しか押してなくても３回くらいまわることがあるとか（へたってるので）、義父は１０年くらい右回転しかできないでレベル３２まで進めていたとか、もう自慢の義両親です！

結局、両親に代わってドクターマリオに１票。

ストーリーとシステムにハマッタ記憶が鮮明です。

「たけしの挑戦状」

こんなゲームまたでたらすごい。なにせ、24時間実際にほっとかないと次の展開にいかないなんて、ありえない状態が存在しました。くそゲーの呼び声高かったですが、周りはみんな熱中してました。

オールナイトニッポンでヒントらしきものが出るので寝不足になった思い出があります。

ジャレコの『シティーコネクション』ですね。

アーケード版もはまったんですが、ファミコン版ももちろん買いました。

ゲームはいたって単純で、横スクロールのドライブアクション。

４層からなる道をプレイヤーの操作する車で塗り潰していくとステージクリア、途中で出てくる風船を３つ取るとステージワープ。これを延々と繰り返す…いう至極単純なものでしたが、途中で出てくる対向車やら突然できる壁やら野良猫やらをジャンプ業や急ターンを駆使していかにタイミングよくパスできるか、が非常にスリリング！

野良猫を轢いてしまうと♪ネコ踏んじゃったのテーマと共にネコが流れ星の如くお空に飛んでいくんです…あぁ、あの無情の響きは今でも耳に残っています。

パトカーに追っかけられた挙句、逃げた先にネコがいた日にゃ『うぉぉぉぉぉおっっっつーーーーーー！そこにいるかぁぁぁぁぁぁあーーーーー！！！』ってな、叫び声を毎回上げていました（笑）

[けっきょく南極大冒険]

ペンギンの主人公が穴に落ちたり、ぶつかったりしないように

ひたすら各国の基地へ向かって怒涛のスピードで南極の氷の上を滑りまくる

単純明快・気分爽快なゲームでした。

あした、基地につくとその国の国旗が建物の上にあがって

ばんざ〜いをするシーンが印象的です。

結構画面もきれいだった気がします。

URLは適当に検索したうちのひとつ。

カプコンのスウィートホームです。

ホラー系RPGで雰囲気はバイオハザード？

怖かったです。映画よりも怖かったです。

ファミコンの画像の荒さも音源の貧弱さもなんその。怖がりつつも演出のチカラでここまで出来る！という事を感じたソフトでした。

任天堂のテニスです！

今でもテニスがしたくなったらやっちゃいます。

単純でシンプルだけど、おもしろい！

特にダブルスは燃えます。

ドルアーガの塔。

ファミコンを買ってもらえなかったので、友人の家に通って最後までクリアしたさ……。

忍者じゃじゃ丸。シティコネクションとか。懐かしいですねぇ。

何度もやったのはスペランカーとバルーンファイト。

バルーンファイトの浮遊感とか、協力プレイでの殺し合いとか、好きでしたねｗ

「バトルシティー」

親父と2人でよくやってました。

自分で「面」が作れるシステムは画期的でしたし、ゲーム自体かなり面白かったです。

「アイスクライマー」

幼なじみの家でしょっちゅう遊んでました。

もちろん2人プレイで、お互い自分が自分がと進んでいくのでケンカになりそうになりながらも楽しかったです。

「デビルワールド」

初めて買ってもらったソフトです。

単純ですが結構楽しかった気がします。

スパルタンXですね。

簡単なのにどこまでやっても終わらない。

考えてみればクソゲ〜ですね。

なんであんなに熱心にやったんだろう。

ハイスコア〜ゾンビハンター〜ですね。

まずＦＣには珍しい声が入っていること。

あれはインパクトありますよ。

中身も元祖アクションＲＰＧって感じでなかなかゲームバランスもよくて、経験値を適度に稼ぎつつ、アイテムを計算しながら所有するＲＰＧらしさ、微妙にわかりにくいところにあるショップなどがいいし、さらに難易度設定もできるというのがいいです。

ドンキーコングＪＲです。

当時、中学だった時に、デパートか何かで見本のものが展示してあり、よくそれをやりにいってました。

ドンキーコングは、人気があったためよく、ゲームセンターにありましたが、これはあまりなかったような記憶があります。

ちなみに、マリオが唯一の敵キャラなのが、このゲームかもです。

URLは微妙にダミーです。

一番すきなのはテニスです。

お父さんがファミコンを買った時に一番最初に我が家にやってきたソフトで、いまだにちゃんとしたルールはわかりませんが、これしか全クリできたソフトがないからです。

次点はポパイとドンキーコングジュニア。

理由は最終面までだったらいけるから。残念ながら最終面のクリアはまだ実現できていません・・。

プーヤン。ゴンドラに乗った豚がオオカミを弓で打つ。オオカミの遠吠えとか、音楽？音？やっててぼ〜と気持ち良かった。

解説ページ

一番最初にファミコンと一緒に買ったソフト。

シューティングなんてほとんど買ってなかったのですが

このゲームは兄弟であれこれ、がんばって攻略してみたソフト。

攻略本とか、雑誌とかの情報で

ようやくクリアー出来たゲーム。

珍しくエンディングが当時のソフトとして存在したゲーム。

ローマ字で「次の指名は勉強だ、がんばってくれ…」

とかかれていたが、勉強の方はあまりがんばれなかったのですが。(^^ゞ

学校の勉強ではなくて、ゲームとかアニメとか

カルチャーの要素が多い分野に詳しくなったとかならないとか。

スーパマリオブラザーズ。

ファミコンというものを

初めて実際に見て、すごいなと思った最初のソフトがこれ。

このソフトが出るまでは、1画面固定で

画面が動く、キャラクターが自由に動く

という、そしてそれをコントローラーで自分がＴＶのキャラクターを動かせる。

その事自体に驚きを覚えました。

でも、友人にやらせてもらったら

お約束どうり、最初のクリボーにやられました。

ベースボール

運動がへたな私が

ゲームでもへたで、よく負かされていた

ゲーム。

おかげでもっと運動が嫌いになったという

逸話がついたゲーム。

今の野球騒動にも

野球に興味が無いので、蚊帳の外状態なのですが　(^^ゞ

ファイナルファンタジー3

Ｄ＆Ｄに代表されるファンタジー独特の世界観を

ＲＰＧとして知ったゲーム。

ドラクエよりも、欧米的な要素と

キャラクターのコミカルな動きに、反比例するような

敵キャラクターの独特なグラフィック（天野義孝）

その後の人生に影響を与えるぐらいの

影響力をもったゲームです。

友人と遊べる場所が、スーパーのゲーム売り場に設けられた

無料のゲームスペースで、よく塾に通う前の友だちが遊んでいるのを

横で眺めて、ストーリを楽しんでいました。

後から考えると結構悲しい状況だったりします。

良くも悪くもドラクエⅢ

ＲＰＧマニアというか

小学校でも、この話で持ちきり。

マスコミも、徹夜で並んで購入した

という話題で盛り上がった。

結局自分は、ブームが少しさめたときに

近所の中古ショップで、このソフトを購入したのですが。

良くも悪くもドラクエⅢ

レベル99に上げたデータが消えて

ショックと憤りを覚えたゲームでした。

ヨッシーのたまごです。

ファミコンを買ったとき一緒に買ったのがこれで、

家族そろってこのゲームにハマりました

たくさん敵をたまごに挟めた瞬間はほんっとに気持ちいいです(笑

URLはダミーです。

火の鳥。スーパーマリオ。

ブレードランナー。

うる星やつら。

スーファミかもしれないけどドラキュラ城。

皆似た構成のゲームで攻略しやすかったから。

小さいころがんばってました

東方見文録（ADV)…あんなシュールなゲームはもう出せないでしょうね。バッドエンドとしかいえないエンディング…一度はプレイして２度プレイしないことをおすすめします。

神仙伝（RPG)…上記とは逆に、とにかく遊びでのあるRPGでした。

不如帰（SLG)…非常に堅実なつくりの戦国シミュレーション。後に私があるPCエンジンの戦国モノに参加した時、結局システムの半分くらいが「不如帰」のパクリなんじゃないかという案をつくってしまったくらいシステム的には良いシステムです…能力値のインフレも起きないし。

「サンサーラ・ナーガ」です。（urlはちょっと前にGBAでリメイクされたものです）

竜を保育所に預けるためにお金が必要→「ローンになさいますか？」→「はい」

と、うっかりハイと答えてしまったがために

宿屋などに泊まるたびに怖いヤのおじさんが借金を取り立てに来たり。

町中に居る町人や野良犬やべこ（牛）に戦いを挑めたり、

べこを倒して得た肝を闇取引すると大金になったり、

開始して割とすぐの頃にゲーム内最強の武器が手に入ったり……

シュールな世界観と可愛い絵と、切ないストーリーが好きでした。

最近もう一度プレイして、改めて「いいなぁ」と再確認。

CGなどを使った新しいゲームがでているけど、ゲームでも大事なのはああいう人間味のあるゲームなんだと今でも思う。

やはりドラクエ３でしょうか．

初回プレイから理不尽に勇者１人でチャレンジしたんですが，見事に挫折しました．

FC版のDQ3は正直難しいです．

URLはダミーです

①ドラゴンクエストⅡ

長い復活の呪文を書き間違えて数時間の苦労が台無しになった事も

②ダービースタリオン全国版

初代ダビスタのみプレイした事が無いですが、この２作目である全国版から全てプレイしてます。

　①一番最初のファミスタ。売り切れで手に入らず、ファミコンランドというファミコンショップで１００円入れてプレイしてました。このゲームで野球ゲームにはまった。

幼少の頃、少ない小遣いを貯めてＦＣカセットを買うことにした。

できる限り、面白そうなアクション……そこに飛び込んできたのが地底を探索するアクション、そして燦然と輝くＬＥＤの赤色。

ファミマガで見たときこれは買わねばと勝ったソフト

それがスペランカーとの出会いでした。

貧弱といわれる主人公も流石に20年近くやりこむと

ロープと体力(酸素？)切れを起こすまで死ぬ事は無く

その絶妙な難易度設定は以後、暇があれば今でも四角いコントローラを握り締め、やりこませるほどの魅力があります。

親が厳しかったのでファミコンを買ってもらえず、友達の家に遊びに行ってやっていました。

そのときよく遊んだのが、マリオ、迷宮組曲に続いて「チャレンジャー」。

どんなに難易度を下げても２面以降には行けなくて、くやしい思いをしたのを覚えています。

クリアした人いるのかなぁ。

ＵＲＬは、どうやら裏技のページのようです。

あとＵＲＬは探せなかったんですが、やっとファミコンを買ってもらったときに抱き合わせで

ついてきた「ディープダンジョンⅢ」（数字はうろ覚え）とかっていうのをずーっとやってました。

ドラクエやらＦＦやらが流行ってたこの頃にこんなマイナーなのをやっていたのは、ひとえに

ソフトまでは買ってもらえなかったからです（笑）

でも母が方眼紙で全体のわかるマップを作ってくれたりして、家族で遊んでました。（そして

最終的にハマってたのは母でした）

ＵＲＬはダミーです

やっぱりスーパーマリオ！！！

今でもやりますよ

FF3ですね。

FFシリーズ初プレイではまりました。

以外にこれをあげる人が少なくてビックリですがやっぱりスーパーマリオです。

私は当時すでにそこそこの歳でしたが、抱き合わせで買ったのがマリオでした。

３面か４面くらいがどうしてもクリアできずに知り合いの子供（小学５年生）に教えてもらったのを懐かしく思い出しました。

スパイvsスパイにははまりましたね。

他にも面白かったゲームはありますが、

例えば、ボコスカウォーズとかｗ

代わりどころをあげるとするとこれですね。

ファミコンゲームといえば「スペランカー」ですね。カートリッジにLEDが付いていて光るので、暗がりでゲームをすると雰囲気満点でした。

また、ちょっとした段差でも死んでしまうひ弱な主人公でしたが、努力次第で４周クリアすることが出来た時に、とっても感動しました。

すぐに止めてしまわないで、頑張ってみてください。GCのピクミンのような感動があると思いますよ。

何人の方が挙げていますが、スターラスターです。

グラフィック性能など、現在から振り返るとそうとうな制約があるなか、このゲームでは「3D画面でのシューティング」に加え、「ゲーム攻略の戦略性」が打ち出され、革命的でした。

遠藤雅伸氏は他にも「ゼビウス」「ドルアーガの塔」など、ゲーム史に残る名作を手がけられています。

多くの人がバンゲリングベイを支持していますね。

ご多分に漏れず私もそうですw

2ヶ月くらいはまっていましたが、その間に失った友だちも何人かいますw

スペランカーです。みなさん、ちょっと落ちるとしんじゃうからつまんないと思いでしょうが、それを乗り越えてクリアできるようになると鍵が透明になったり、鍵の取り方を工夫しながらとかいろいろ奥深くなっていきます。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

迷宮組曲が大好きでした

曲もキャラの可愛さもよかったです

あとはドクターマリオも夜中までやりましたね〜

あの時代では、新しいジャンルのゲームでしたので、好きでしたね。

裏技多かったし…

ゴルフですかね。

ラフないシンプルで、ＢＧＭもなしでしたが、はまりましたね。たしか、２５アンダーが最高だったかな。

ロングホールはイーグルで、ほかのホールは全部バーディ、１つのショートホールでホールインワンでした。

１４番だったかな?のショートホールはかなりの確率でホールインワンでしたね。

１８番がけっこう難しくて、最後の最後でＯＢ連発でつらいこともありましたね。

既出ですが、スパルタンＸで。

あのチープな音楽。時間制限あるくせに適当な時計。すべて古きよき時代の産物です。

「ダウンタウン熱血行進曲」を中心とした「くにおくんシリーズ」です。

多人数プレイは非常に盛り上がります。

何より、このシリーズは、背景の塀などに乗ることができたり、相手を持ち上げてトーテムポールができたりなど様々なことができるのです。

工夫次第で様々な楽しみ方があるのです。

最近のゲームでは「こう遊べ」って決まりきってるものが多くて少し寂しいです。

ファミコンは規模が小さかったことで、逆に伸び伸びとした面白いソフトが生まれていたんですよね。

「カラテカ」は最近になって良さを実感しました。

この動きの滑らかさが大好きです。いまだに色褪せていません。

ゲーム自体はお世辞にも面白いとはいえませんが、なぜか許せてしまいます。

これもファミコンならではですよね。

スパルタンＸです。

当時中３でした。同級生にあこがれていた子がいて、その子の家の隣に住んでいる部活の後輩の家に毎日通ってこのスパルタンＸをしていました。

あこがれの子が家に帰る頃を見計らって偶然を装い後輩の家を出て帰宅しました。

ゲームスタートの音が今でもあの子の笑顔と共に脳みそにこびりついています。

グーニーズ2ですね。音楽が好きでした。