外を歩いていて向こうから歩いてくる人に笑われているように感じるとか、笑い声が自分を笑っているように思うのですが、どうしたらいいでしょうか。視線が怖いです。アドバイスをください。それは勘違いだという意見は無効です。よろしくお願いします。

周りにはわからなくともご本人はとてもつらい思いをなさっていると思います。

察するに、たぶん「対人恐怖症」もしくは「精神分裂症」「神経症」のいずれかに該当するのではないでしょうか。

ちゃんとした病気なので、病院で診察を受けお薬をもらうことで治せます。

精神科という響きが嫌なら、心療内科やハートクリニックなどを選んでみてはいかがでしょうか。

どちらかというと話をよく聞いてくれることが多いので心療内科をお勧めします。

視線恐怖症ではないでしょうか？ここでは無料のアドバイスもあるようなので、一度ごらんになってはいかがでしょうか？

お金をかけるだけの決意があるなら、きちんとしたカウンセリングを受けるべきと思います。

都市部のまともな精神科でしたら、かならずカウンセラーと連携がとれるような体制にしてあるはずです。

精神科の敷居が高いのであれば、「いのちの電話」などに連絡して、カウンセラーを紹介してもらう方法もあります。

進んだ自治体では保健所も守秘義務を守って対応してくれますので、そうした方法もあります。

良心的なカウンセラーは極端な高料金はとりません。まず、カウンセリングを受けられることが肝要です。

私もそういうふうに感じたことがありました。私の場合は最初に服装を目立たない色(黒、茶等）にして帽子をかぶりました。出かけるときには大丈夫だからと自分に言い聞かせてから玄関を出て、目的の場所まではや歩きでとにかく一目散にいきました。そのとき下をみながら歩いていると余計に目立ってしまう感じがしたので前をみて視線はまっすぐに（何かをみているわけではないのですが・・）していました。答えになっていなかなとは思いますが、参考になればよいかなと。あとは、友人とあるいて話しながら歩くといいと思います。話をしていると周りがきにならないので。

妄想性障害かと思われます。

こちらで相談してみては如何ですか？

たびたび「●にたい」っていう質問も見受けられますが、統合失調症や妄想性の病気は疑ったことはありますでしょうか。

もし、どこからともなくhinopさんに対して命令や嘲笑の声が聞こえてきたら、お医者さんにかかると楽になると思います。

もし、辛かったらなるべく外に出ないで家でゆっくり休むことをお勧めします

脅かすつもりは全くありませんが、なんでもないことに被害者意識を持つのは性格に分裂気質があるのかもしれません。

ともかく、これでは他人との人間関係を維持することが難しいでしょうし、何よりあなたがそれを苦痛に感じていることと思います。

ともかく、一度総合病院の精神科にいかれたほうがいいと思います。はじめは勇気がいるかもしれませんが、もし分裂病の可能性があった場合、長引かせるほど慢性化しやすいと聞いたことがあります。

そのことを意識しないに限ります。

ぜんぜん 違うことを 考えて 意識をそらせばいいでしょう。

そらすためには たとえばヘッドホンとかで 何か音楽をきくというのもいいですね。

二度目なのでポイント不要。

カウンセリングは「病院」とは違いますよ。現行の制度上、診療行為としてのカウンセリングを実行するためには「病院」の受診が必要なだけで。

一切「病院」とかかわりを持たずにカウンセリングや精神分析を受ける方法もありますが、費用がかなりかかります。ただ、生活に支障が生じるほどの症状になったら、早めに対処されたほうがよろしいでしょう。

服装などに気を使って笑われないようにする、とかではなくhinopさん自身の心理状態を変えた方がよさそうです。多分。

家の中に居るときに、思いっきり声を出して笑うとか、自分なりのリラックス法を模索してみるとよいかもです。

わたしもそうだけどさ、ひきこもってちゃだめ。

なんとか、そとにでなよ。

みじかなひとにたすけをもとめたほうがいいよ。

URLはダミーです。

私の経験からの話になりますが、高校のとき、外を歩くときに、他の人の目が

気になって、また他人の顔がが見れないということがありました。

目が合うのが怖かったのです。すれ違うときは息を止めていました。

今振り返ると、当時は多感な時期でもあり、また受験を控え、

自分に自信がもてなくなっていたのだと思います。

そのような不安な気持ちが重なって、他者に対して非常に臆病になっていたので

しょう。

このままではだめだなーと思い、とりあえず、他の人の顔をチラッと見るという

練習をはじめました。こんな誰でも簡単だと思うようなことが、

当時はとても勇気の要ることで、難しいことだったのです。

そのうちに、意外と他人は自分を見ていないもんだ、ということに気がつきました。

また、徐々にこの悩みは、次第に生活の忙しさに紛れていくようになりました。

多分、自分の中に、「もっと優先事項の高い」出来事ができて、この悩みを考え

ている余裕が無くなったのでしょう。それはつまり、この悩み自体が、優先事項

から落ちるくらい小さなことになっていたのでしょうね。

hinopさんのお悩みとも重なる部分があると思うのですが

このことについては、焦ることはないですよ。

急に直すということではなく、気長に構えてみてください。

私のように、時々チラッと他人の顔をみてみるなど

できることから徐々に慣らしていってください。

しばらく、他者の視線が気にならないところに身をおくのもいいと思います。

ただ、家に閉じこもるのは気持ちが塞ぐのでやめておいて、

外には出るけれど、人のあまりいない高原とか、

人と会話する必要がない趣味（ハイキング、陶芸、絵画など）に

没頭するというのでもいいと思います。

思いつく「やってみたいな」と思うことにチャレンジしてみましょう。

資金の多少かかるものでも、「ま！いいか！」くらいな気楽な気持ちで！

楽しむ気持ちが大切です。

そうして楽しんでいる間にも、自分の心の端っこのほうでは

どうしたら改善できるかな？と考えている自分がいるものです。

その無意識の自分は、少しずつ自信を積み上げてくれています。

彼に任せて、自信が積みあがっていくのを心静かに待ってあげてください。

いつのまにか、嘲笑だと思っていた他者の顔が

普通の笑顔に見えるようになってきますよ。だから大丈夫。＾＾

病院に抵抗があるとしたら、ネットで相談してみてはいかがでしょう。hinopさんが悩んでることが、案外あっさり解決してしまうかもしれません。

私はここの先生スキですよ

アンマリ、タイシタあどばいすモラエナカッタケド、コウイウトキコソ「いのちのはてなダイアリ」。

自意識過剰ではないでしょうか？

私も自意識過剰なのですが、これはホント治りにくいです。

自意識過剰は、すぐに治せるものではありません。

『他人の目を気にしない』

ということを常に思って、慣れるまで頑張ることが、

自意識過剰を治す一番の近道です。

個人的意見なので、ポイントは結構ですよｗ

好きなの選んでください。

１．それは間違いなく気のせい。

２．それは間違いなく思い込み。

３．お前が思ってるほど人はお前を気にしてない、単なる自意識過剰。

４．実はお笑い芸人。

５．実は本当に笑われている。

全く個人的な意見です。

「周囲の人」が１人か２人になる様な状況から始めて、徐々に「周囲の人」の人数を増や

しつつ心を慣らして行くと言うのは、如何でしょう。

具体的には、郊外なり寂れた公園なりに行って、「周囲の人」が１人か２人の状況を作り

ます。１人か２人であれば、１００％相手の挙動を把握出来ると思います。（勿論、相手

に悟られない様に。）で、その１人か２人は自分の事を笑って居たりはしない、自分に何

らの関心も向けては居ないと言う事を、相手側の挙動を根拠に自分自身に納得させる訳で

す。兎に角、心の底から納得するのです。その段階が上手く行けば、徐々に「周囲の人」

の人数が多い場所にトライして見ましょう。最終的には普通の往来でも「周囲の人」の視

線が自分に向けられて居る訳ではないと言う確信が持てるに到る、と言う訳です。

ＵＲＬは、寂れた公園の１例です。

家の母が私が小学校の時、よく道とか一緒に歩くと、道をあるいる人が自分のことを見て笑った・・とか電話ボックスで電話していても外にいる人に聞こえるなんてよくいっていたのを思い出しました。

私は見たらただの勘違いにしか思えないような事でも本人にとったら真剣なのです。

気にしないほうがいいよといっても皆からいつも見られていると思っているのです。

でもそんな母なんだなと子ども心に思っていましたが、別に変だとかも思わずいましたが、5年後、本格的にそういう症状がすすみ病院へ行きました。そこで問題なのは本人は自分が変だとは思っていないのです。

病名は軽いノイローゼでした。

今は直って元気です。

病院へは行かず改善する方法をということでしたので　何かスポーツ（水泳など）してみたらいかがでしょうか？

あとストレスをためない事ですね。

よく寝て、好きな事いっぱいして毎日忙しく過ごしているとだんだん他人の視線が怖いなんてこと自然となくなると思いますよ。

URLはダミーです。

ちょっとショック療法かもしれませんが、本当に目立つ、笑われるようなことをしてみるというのはどうでしょう?考えるまでもなく、本当に笑われ、注目されているのですから、悩む必要もありません。

それに慣れていけば、そのうち注目されず、単なる通行人としてしか見てくれないことにかえって不満を感じてしまうようになります。

目立つのは、服装でも、例えば委員長になってみるとか、なんでもいいと思います。

hinopさん　こんにちは。わたしは　精神医学について明るくないですし　似たような経験があるというだけですので　適切かどうか　心許無いのですが　アドバイスということですから　あえてお話しをさせていただこうと思いました。

　その前提の上では　結論は簡単です。世の中についての見方を変えることです。わたし自身の歴史については　urlに述べています。（かなり　結果の地点からの強気の発言なのですが。）ですから　わたしのアドバイスは　hinopさんも　この日本社会という世間をどう見るか　ご自分の理論を打ち立てるということを　試みてはいかがですか　というものです。

自律神経を整えることによって対人恐怖症、閉所恐怖症、暗所恐怖症、赤面恐怖症、先端恐怖症を治療するツボがあるそうです。

私自身は試したことがないので、どの程度効くのかは分かりませんが、興味がおありでしたらどうぞ。

視線恐怖症の克服体験談です。

あくまでもご参考に。

元いじめられっこの俺としては結構その気持ち分かります。

みんなが俺をさげすんでるのではないか、いじめようとしているのではないかと。

実際はそんなに周囲一般から明らかに逸脱したものでなければ、見られてないんでしょうけどね…。

暫定処置としては

●視線対策

　常に文庫本を携帯して読書に励んでください。

　小難しいものよりも興味のある内容のものがいいです。

　犬のう●こ踏んだり、電信柱にぶつかったりするかもしれませんが、視線は気になりません。

　本の内容が面白かったら集中しちゃって、周りに気がいかなくなるじゃないですか。

●笑い声対策

　上記同様ですが、好きなジャンルの音楽をずうっとイヤホンで聴きましょう。

　もし読書に集中したかったら、イヤホンはダミーとして耳に填めてる

（掛けてる）だけでもいいと思います。

　読書にマッチするのは言語のない音楽らしいですから、ひたすらクラシックでもよいかと。

ところで（人の事言えた義理じゃあありませんが）、

hinopさんの回答の質とか文面とか内容とかって、凄く上下がありますよね。

素晴らしい回答してらっしゃるときなどは、ネット越しに尊敬の念を送っております。

ですので、他人の嘲笑や視線よりも、私の尊敬の念を感じることに気を向けてくださいなヽ(´▽｀)ノ

生活に支障をきたすほどのものですと

妄想性人格障害の疑い、

などと言われてくることもあるかと思いますが、

実はこういうのは全然珍しいことじゃないんですよね。

誰にでもある、ごく普通のものなんです。

本来、他者の視線や自分への印象が気にならない方が無神経すぎるわけで、

それを気にせずに外を歩いているのは、

たとえば、

「しまった、今日は下手すると遅刻だ、急げー」

とか

「あーあ、今日の授業はつまんないのばっかりだよ、ぶつぶつ」

とか、

「今朝初めて見たCMの女の子可愛かったな、なんていう名前なのかな」

とか、ほかのことに気を取られているからで、

そこでハッと自分の意識が向いてくると、

急に周囲の視線が気になったりするものなんです。

それは気が小さいからでもなければ勘違いでもありません。

「他人」というものの反応を通して

「自分」が「自分」を見ているんです。

自意識というものが正常に働いている証拠です。

ただ、その自意識の受け止め方の「結果」が

日常生活に支障をきたすほどの影響を与えてしまう場合、

そこに人格障害などの病的な要素があるかもしれない、

ということになってくるだけの話です。

他人の視線や笑い声が気になることそのものは、

全く問題ありません。

誰でもそれは同じなんです。

そんなわけです。

これは全く普通のことで、ぜんぜん病的なものではない、

という理解が出来ていれば、

「視線が怖い」という感情はなくなってくると思います。

その「怖さ」は単に病的なレッテルを貼られてしまうことに対する拒否反応です。

それを取り除いたら、純粋に「気になる視線」だけが残ります。

それは、ちょっとこそばゆいものですが、

そんなに悪いものではありません。

URLはダミーです。

「感じる」や「思う」という表現を使われていますが、実際にそうなのか意識しすぎかは判断されていないのでしょうか?

そちらを区別することからまずは始めるのがよいかと思います。

仲の良い友達と歩いているときにそのような場面に遭遇した場合、勇気を出してその方に聞いてみてはどうでしょう?

勘違いという意見が無効とのことですので、実際に笑われている場合の対処法ですが…

すれ違う人間に笑われたり指を指されたりするのは、往々にして悪い意味で人目を引く格好をしているのではないでしょうか?

(ちなみにこれは生まれもった容姿ではなく、服装や姿勢の要因が大きいと思います)

現状を打破したいと思われているのでしたら、服装を少しきっちりしたものに変えてみたり、背筋を伸ばして歩くように気をつけたりするとよいかもしれませんね。

私も中学高校の頃にそう感じ、実際に指を指されて笑われたこともありました。

ただ、負けず嫌いだったこともあり、大学入学後に自分の自由になるお金が出来たらすぐモデルチェンジをしました。

少なくとも今ではそういう感覚を思い起こす機会はなくなりましたよ。

いろいろたいへんでしょうが、要因を特定した上でがんばって対応してみてください。

困ったときははてなのみなさんが助言をしてくれると思いますよ。

社会不安障害の質問紙があります。薬が効くといわれていますので，この疾患について分かる病院を訪ねられてはいかがでしょう。

リンクはダミーです。以下、長文ですが、ご海容ください。

私も同じなので、お気持ち、よ〜く分かります。笑い声というのは、対象が明確にな

らないと、つまり何を笑っているのかということを共有できないと楽しめないもので

す。それは度を超さない限り、よっぽど鈍感な人ならともかく、誰にでも起こりうる

もので、むやみに「病気」化すべきではありません。

私は、出所のわかる笑い、つまり、自分がネタをばらまいて笑われる分には好きなので、なるべく存在自体がネタになるように、格好を工夫します。

（何もレッサーパンダの着ぐるみを着るということではなく、たとえば新庄の真似をしてみたりとか…。）

あと、そういう繊細で鋭敏な方ならば、ぜひ“視線”の研究に挑戦してほしいと思います。いま、女性の多くは昔に比べて視線に鈍感になっているような気がしませんか。これを解明したら、ノーベル賞ものか

もしれません。

吉行淳之介の「技巧的生活」というのは、たいへん“視線”にこだわって書かれた小説ですが、この本の魅力も、ひょっとしてあなたなら、おわかりになるかもしれません。

“視線”への感度を大切にされてほしいと願ってやみません。

それはすべての人が感じることで、貴殿一人の特別なことではありません。

人はそれぞれの年代で、強弱の差ははありますが、心理的葛藤は発露するものです。

何も感じないと言う人がいるとしたら、その人は異常です。昨今は異常人間が多いですけれども。

そのような感覚が、人類文明を推進させる原動力でもあります。

単に芸術や学問の分野のみならず、科学的発明発見も、そのような感受性なくしては、進展しないことでしょう。

牧童が暴れ馬を飼い慣らすように、人は自分の中の生命の炎をコントロールする、飼い慣らすことが人生そのものではないでしょうか。

まさに自分自身との戦いですね。これは貴殿のみならず、多くの現代人が苦悩するところでもあります。

私達は、不安感や絶望感を底流とした小川のようなもので、水面だけは夢や希にきらきらと輝いていますが、底は闇なのですよ、みんな。

人生とは、そのような明暗を自在に操る名手となることなのでしょう。

貴殿はその名手となれる、一番近い処に立っているのです。苦悩なくして、果実を手に入れることは出来ません。

私もそういうときがありました。

今でも、その傾向も若干あります。

私自身の対処方法ですが、私は目が悪いんですよ。

で、コンタクトをつけてよく見える状態にしておくと、

他人が私のほうをちらっと見て話している状態にでくわすと、私のことを言っているのでは？と、思い込んでしまうので、コンタクトを取り、目が見えにくい状態にしています。

あとは、１点に集中して外を歩くようにしています。取引先に行く時は、そのシュミレーションを頭で描いたり、

仕事中も、仕事１点に集中してるので

目の前に親しい友人がいても声をかけられるまで気づかないこともあります。

（目の前の人まで見えないほど、視力は悪くないのす）

忙しさにかまけた、現実逃避かもしれまでせんが。。。。。

良い対処法が見つかればいいですね。

自観法はどうですか？

わたしはこれで、赤面恐怖症を克服しました。

自分で自分を観察するのです。

自分を別の自分が観察している感じです。

笑われていると感じている自分、視線が怖いと考えている自分を、ただひたすら自分で観察します。

これを繰り返すのです。

そのうちに気にならなくなります。

ダミー

　元気だしておくれよー

若しかして、自信を無くしていませんか？以前仕事で悩んでいた時に同じような気持ちに成ったような気がするのですが誰かがこちらを見て話しているのを見ると自分の事を言って居るんじゃないかとか思ったりしました。

　何方かが自意識過剰では、と言うのが有りましたがそれに近いのかなぁって思います。

　結論を言うと人に何を言われようと笑われようと私はこれをやり遂げるんだぁって気持ちが大事なのではないでしょうか？

　打ち込める何かを見つけるそれが先決で見つけたら、わき目も振らず突き進む！

　気が付いたらきっと別の自分に出会っている事でしょう。

　すみません、私の記憶より

URLはダミーです。

私も人が笑ってたりすると自分のことかと思ったり、自分がいないところで人が何を話しているかと気になって不安になったりと、いろいろありました。

これは本人にとってはとてもつらいことですがまず理解されないです。

病気といえば病気なのかもしれませんが、心構え一つです。

大事なのは何故そう感じるのか。それに対処できるのか、です。

視線が気になるのが自分のコンプレックスが一因になっているならそれを認めてしまいましょう。

開き直りが大切です。

自分に自信がないのなら何故自信がないのか考えましょう。その時点で対処できないなら自分はそういうものだと認めましょう。

自分の外見にコンプレックスがあるなら、どうしたらかわるか考えましょう。それで変わらないなら認めるしかありません。

自分はそうじゃない、という自分の中でつくった自分が、その人をますます弱くさせるのです。

他人は自分が思うほど他人をみていません！　赤の他人に笑われて何か被害がありますか？　

自分で否定したい自分が笑われるような気がするから、すごく気になるのです。

他人に笑われるのであれば、他人から見てそういう自分がいるだけです。事実なんですから諦めましょう！

だけど事実と違うのなら、そんなのどうだっていいじゃないですか。

事実は時として残酷で人の心を傷つけます。でも、ずっとつきあっていかないといけないんですよ。

逃げ道を作ると心はどんどん弱くなります。傷ついても自分を認める。

ぶつかる、直す、駄目なら認める。

自分の中の弱い自分をどんどんいぢめていくしかないのですよ。

それと無責任な話ですがhinopがまだ若いのであれば、それは時間が解決してくれるかもしれません。

若いうちは特に情緒不安定になりがちですから。（私も今思うと・・・ということがあります）

以上的はずれだったらごめんなさい！　共感して頂けるところがあるのであればきっと大丈夫です！！

サングラスをかけてみる。耳栓をする。自分からすすんで笑われる格好をして歩いてみる。逆療法です。

被害妄想だと思いますが、何かに集中することが必要だと思いますよ。例えば歩いているときであれば歩くことだけに集中して全力で歩くとか、ウォークマンを聞きながら歩くとかして周りの目を気にしない出来ないぐらい集中することです。

きっと、笑っている人がいると気になるんですよね？ 気になって、その人の方を見ると、相手もこちらを見てたりするのではないかと思います。

私も自分が笑っていた時に、他人が急にこっちを見た場合は、気になってその人を見てしまいます。(別の事で笑っているのですが)

精神科医にかかった友達が言っていたのですが、誰でも自分が何かおかしな事をしていないか気にするのが、正常だと言われたそうです。気にしなくなったら、精神病の疑いがあるそうです。

このような観点から見てみると、hinopさんは多少過剰な部分はあるのかも知れないですが、精神的に正常なのではないかと思います。

先日、小さい子供が体の不自由な人を見て笑っていました。私の子供も障害児(1歳)で心が痛みました。自分が笑われるのなら、我慢ができますが、子供が笑われるとなると、どうしようもありません。

話がソレましたが、気になり始めたらずっと気になってしまいますよね？

一人で歩くと、やっぱり気になってしまうので、できるだけ友人と一緒に歩いたりすることで、自分が気にしないようにできないものでしょうか？

(その友人と無言で歩くのはナシで)

そういうこと、私もあります。

でも、感じる、ように思うという程度だったら、あまり重傷ではないと思います。それが確信に変わったら。。

笑われたときには、無視してやりましょう。人のことを笑うやつは、低次元です。相手にすることはありません。

リンクはダミーです。

いっそのこと開き直って、外にいるときは他人が自分のことをどう思っていようと気にしない、他人に関心を持たない、ようにするのはどうでしょうか。私も昔、同じような状況になりかかっていたのですが、上記のようにしたら平気になりました。ただ、知人とすれちがっても気が付かなくなりましたがｗ

昔、20年くらい前になりますが、英国に一人で旅行に行き、ヒッチハイクで島内を回っていたのですが、得てして英国人はユーモアのセンスがあり、かついつも笑顔で町を歩いていました。

女性に限らず、男性も笑顔でいることにより、相手に安心感を与えるからとのことでした。

恐らく、今の貴方は被害妄想的に自分を追い詰めているからそう思うのであり、自分はいい男(?女?)である、だから回りの人間が笑顔で接しているのだ、と思ったら如何でしょうか。

私も子供の頃、失敗をした後は、皆が自分の失敗を笑っているような感覚になり、自閉症状態になりそうなことがありました。そういう時は、自分の好きなことに没頭して、何かを達成することにより、自分は出来るのだという自信を持つことが効果的です。

何か自分の好きなことをして達成することで、自信を持つことが出来るようになるので、そうすれば自然とそういう気持ちは起きなくなりますよ。

ガンバレ。

ポイント不要デス。

※URLはダミーです。

個人的な意見なので的をはずしているかもしれませんが・・・。

私にも似たような時期がありました。

その時は自分自身のことが嫌いで、自分に自信が無い時で、今思えばそういった感情もどこか影響してるのかもしれないと考えています。

自分の場合は、お洒落になって少しずつ自分に自信が付いたり、自分が少し好きになったりしてきました。

ナルシストじゃないですが、「最近俺カッコよくなったじゃん」とか思うようになれば、周りの視線も気にしなくなるかも・・・です。

これはダミーです

URLは言うまでもなくダミーです。

あなたは街中を歩いている人にいちいち関心を持ったりしますか？

おかしな人を見て、声に出して笑いますか？

あるいは笑った事がありますか？

もしそうなら、自分が笑われていると思うのも、そんな自分の姿勢が自分にはねかえってきているのです。

そんな自分を反省してください。

もしそうでないなら、他の人もそうなのです。

あなたと同じように他の人もあなたに関心はありませんよ。

こちらはどうでしょうか？

少し精神を鍛えてみるのはどうでしょう。

雑念をなくす。禅修行もってこいだと思います。

それは視線恐怖という神経症のひとつではないでしょうか？

私も、対人恐怖症なのですが、心療内科に受診してからはだいぶ楽になりました。

『病院はナシで』ということですが、悩んでいらっしゃるなら、一度、心療内科を受診してみるのもひとつの方法だと思います。心療内科はそんなに怖いところではないですよ。探せば、自分に合う病院が必ず見つかるはずです。

頑張ってください。回答になってなかったらごめんなさい。

ここに相談をもちかけてみてはどうでしょう。かなりキツイこともいわれるかもしれませんが、通常の意見とは違った方向でものをみることができるかもしれません。

逆に周りに視線を向けるというのはどうでしょう。

人間観察してみてください。

面白い人たくさんいますよ。

あなたが心の中で笑っちゃってください。

えと、病院や知人に助けてもらうという線はナシですね？

だったら、ネットで同じような悩みを持つ人たちとコミュニケーションを

とってみたらいかがでしょうか？

上記サイトのようなサイトは探せば結構あるようですし、サイトに来ている人たちが

現在戦っている人たちだけではなく、克服した方もいらっしゃっているようなので

よいアドバイスがいただけるのではないかと思います。

また、集団療法といって同じ症状の人たちと語り合うことによって癒される、症状が回復する

という実際の治療法もありますので同じような効果が得られるのでは？と思います。

自分を追い詰めないでのんびりリラックスすることが一番みたいですね(^-^)

ちなみにうちでは猫を飼っていますが癒されますよ。動物を飼うというのもいいのかも？

おつらいでしょうね。

一人ぼっちに感じてしまいますよね。

多分、あなたが人の心を読む超能力者でない限り、向こうから歩いてくる人があなたをせせら笑っているかどうかは本当はわからないはず。

なのに、「笑っている」と感じるのはなぜか？

おそらく、あなたを笑っているのは「他人」ではなく、すれ違ってくる人に投影された「自分自身」なんだと思います。

つまり、自分嫌い。

自分嫌いの人が、自分を好きになることは、これほど難しい事はないですよね。

でも、自分以外のものを愛する方が簡単だったりします。

植物を育ててみるとか。

動物を飼ってみるとか（責任も伴いますが）。

モノとか景色とかでもいいんです。

私は東京タワーを「わたしのもの」にして、毎日通勤時にながめて、ああ今日もキレイ、今日も東京タワーは私を裏切らない、と思ったりしてました。

東京タワーに話しかけるのは世界中で私だけ、だから東京タワーにとっても私はかけがえのない存在。だから裏切らない。みたいな（ちょっと屈折？！）

むりに、自分を好きにならなくてもいいですし、他人に好かれようとする必要もないですし、がんばらなくていいんです。

上記は参考URLです。

「意識的な情報の取捨選択」と「リフレッシュ」が必要だと思います。

id:hinop様は恐らくInternetを情報ツールとして、

頻繁に利用されていると思います。

検索結果から必要な情報だけを抽出する作業は、

非常にストレスを伴うものだと思います。

検索作業で脳味噌を酷使しすぎると、

「情報の取捨選択」が上手にできなくなり、

それが実生活にも影響を及ぼしてしまうのだと思います。

id:hinop様の場合は、

「外を歩いていて向こうから歩いてくる人に笑われているように感じるとか、笑い声が自分を笑っている」

という現象として現れているのだと思います。

では、具体的な対処策をば。

リフレッシュ方法：

旅に出る。

・ノートPCや携帯電話などの情報端末は持参しない。

・旅先でマンガ喫茶やネットカフェに入らない。

・旅に出たら旅の事しか考えない。

情報の取捨選択方法：

自分の検索手法を再検討する。

・いきなり検索ではなく、情報収集の目的を明確にしてから作業に取りかかる。

・ストレスがかからない効率的な検索方法を模索する。

・自宅のPCでCRTモニタを使用している場合、目に優しい液晶モニタに変更する。

・PCを利用する際は１時間毎に休憩。マメに散歩する。

urlはダミーです。

そんなに人の視線が気になるのでしょうか？

たいして人に迷惑もかけておらず

人からも迷惑をかけていなければ堂々としてればいいじゃないですか。

もし迷惑をかけているなら即刻償いを！

もし迷惑をかけられているなら即刻報復を！

あなたは本当は自分が好きなのですよね。

本当に自分が嫌いなら、アドバイスなんか求めないですよね。

違和感を感じている自分を救いたいから、アドバイスを求めているわけですから。

他人のことなんか気にしない。わたしは、わたしの好きなようにやる！と決めてみてはいかがでしょうか。

実際他人の事なんか気にしていたら、本当に自分のやりたいことなんて出来ないと思います。

開き直るのもひとつの方法です。

私もそういう時期がありました。とにかく怖かったのを覚えています。笑い声全てが私を笑っている気がして。今はそう感じません。自分のことをしっかり認めることが必要なのではないかと思います。自分の良いところを客観的に見つめてみる、とか（ここで悪いとこをくどくど考えちゃうとさらに鬱になっちゃいます^^;）自分の楽しめるものに打ち込んでみる、とか。私の場合の特効薬は恋愛でした^^;愛されてると感じれば、自信がついて何があっても大丈夫と感じます。

過去の質問やこの質問のコメントはある程度読んでました。

もしかして、今精神的に疲れていませんか？今が特につらい、一時的か、波があるものでしたら、このこと自体よりは自分を回復させることからはじめたらいいと思います。

（自分の場合、睡眠不足だったりすると、自分で自覚してる以上に気持ちの余裕ががなくなるみたいなので、どうしようもなくなったら色々無視して回復に努めてます。）

体と心の健康状態はほんとうにつながってるので。

あと、恐怖症とかでも、時間をかければ直せるものの方が多いらしいので悲観はしないでください(>_<)

質問に対する回答にはなっていないので、ポイント不要。

私も前に同じことになったんですが、うつ病でした。

電車の中でも、常に角の席をキープしてガラス越しに周りの人に笑われていないか見ていました。

みんなに笑われたり、悪口言われてる気がして外に出るのがいやでした。

そのうち、幻聴が聞こえて外に出られなくなりましたよ。

精神科がイヤなら、軽いうちなら内科で精神安定剤でも出してもらったらどうでしょう？友人はこれで乗り切れたみたいですし。自律神経失調症とか言われますよ、きっと。

病院自体がだめでしょうか？だったら、ごめんなさい。ｍ（＿＿）ｍ

ＵＲＬはダミーです。

ああっ、その気持ちわかります！

私もそういう時期(割と最近までですね)がありましたが、今は落ち着いています。

たぶん、対人恐怖だと思うのですが・・・。

これには、友達を作って、その友達に対して地を出していくことで、人間は無闇に

非難してきたり、笑ったり、怒ってきたりしないと言うことを理性ではなく経験で納得する必要があると思うのです。

うーん、いきなり友達を作れって言われても困っちゃいますよね、私も友達作るのすごい苦手なので、よくわかります。

あっ、私と友達になってもらえればいいのかしら。コメント送信でメールアドレスを送っておきますね。

それと日記拝見して思ったんですけど、月に一度不安定な時期があるのですよね？

もしかして、月経前症候群ではないでしょうか。

これ、女性なら大体のひとは経験しますが、生理前はホルモンバランスが崩れて情緒不安定になります。

産婦人科に月経前症候群じゃないかと言って行くと、お薬をくれますよ。

私もこれには苦しみまして、今でも生理前２週間くらいはイライラします。ご参考までに。

ええと、お役にたつか自信がないのですが。

逆療法的に、笑ってるヒトをじっと見てみるというのはどうでしょう？

伊丹十三「女たちよ！男たちよ！子供たちよ！」に出てくる役者さんの話で、自分の面構えと目ぢからの弱さを克服するために、通行人に視線を絡ませるようにしてみる、という件があります。心の中で「喧嘩やったら買うたるでぇ」と呟きつつ、やるんだそうです。意外なほど相手はさっと視線を外すのでホントに喧嘩になっちゃうことはない、そうですし。

なんだか非常手段みたいな感じですが、実際同じ悩みを持っていたころ薦められた方法でして、私の場合効果あったので。

でも女性でここまでの面構えを獲得してしまって、果たして良かったのかは今も若干疑問ですけどね。

私の好きな作家？に、日本のカウンセリングの第一人者でもある河合隼雄さんがいます。

彼の本は読むと楽しいですよ。

あと、辞めといた方が良いですが、ウツブロ(鬱にはブロン)と言う2ちゃんのスレッドがありますが、実際には何も効かない、と言うのが私の感想です。

薬関係は辞めて置いて、掲示板などで人と話すのが良いのではないでしょうか？

hinopさんは完璧主義なのではないでしょうか。そして自分に対しても完璧を求めすぎているのではないでしょうか。極度に完璧を求めすぎるため、自分の欠点を過大評価し、他人が自分の欠点を笑っている、と思っているのかもしれないですね。

少し肩の力を抜いて、深呼吸でもしてから外を歩かれたら如何でしょうか。それと、自分のことを考えるのではなく、今日の天気はいいとか、清々しい風が吹いてるとか、紅葉が綺麗だとか。

仮に自分のことを考えるとしても、昨日はこれを達成できたのだとか、今日はいい天気だからみんなの機嫌がいいので楽しく仕事が出来るとか。

知らない人を見るときも、自分のことを笑っていると思わず、この子の笑顔は可愛いなとか。外を見るように考えてみては如何でしょうか。

他人はそんなに自分のことを気にしていないものですよ。

ダミー/

私も、大学に入った直後に「向かって歩いてくる人が笑っている」「教室で授業が

始まるのを待っていると、他人が自分のことを笑っている」ということを感じましたね。

それで、精神的な悩みを相談するクリニックに行きました。そこでは、周囲が

本当に自分のことを笑っているのかどうか、具体的にどういう状況で笑われる

のかを聞かれ、薬も出してくれました。これで精神的にがらっと変わる人もいる

んでしょうけど私にはまったくの無意味。クリニックには数回通ってみたけど、まったく

改善しないので、行くのをやめた。

親にも相談してみた。41の回答者と同じようなことを言われた。これではっとする人も

いるのかもしれない。だけど、自分にとってはやっぱり笑われているようにしか思えず

逆に苦しくなった。

で、結局どうやって、人から笑われているように思う状況が改善したかというと

やはり時の経過でしょうか。

それと、道をいままでよりも速足で歩くようにしたことかな。そうすると、頭が歩くことに

集中するためか、道行く人の仕草に気が回らなくなる。

他には34の回答者と若干かぶりますが、ヘッドホンをするのもいいかもしれません。

ある予備校講師が、道で生徒から批判されているかのような感じを受けるので

超高級のヘッドホンを、家を出てから予備校につくまで、つけっぱなしにするように

したそうです。効果のほどは聞いてませんが、予備校を辞めずに済んでいるよう

なので、いくらか役には立ってるんだと思います。

いろいろ書きましたけど、放っておけばいつかは直る、という認識でいいんじゃ

ないかな。わたしたちは人間なんだから、自然に治癒するはず。少なくとも

私の経験からは、そう断言することができます。

こんにちは。わたしもときどき人から笑われているように感じます。

周囲の友人も同じ意見のひとが多いので「べつにふつうじゃん」と思っていましたが回答者のほぼ全員が病的なものとしてとらえていることにびっくりしました(^^;;そうか、そういえばわたしうつ病だったなとこの質問に対する認識のずれから自分の病を再認識してしまいました。

外出しづらくなるくらい気持ち的に追い詰められたことはありませんが、薬物治療も有効だと思います。

わたしはいま心療内科でワイパックスとパキシルという薬を処方されているのですがこれを飲み始めて以来不安感や焦燥感がだいぶ和らぎ仕事や日常生活に身を入れられるようになりました。

なので、できればお医者さまに相談されたほうがよいと思います。メンタル的な症状の場合、気のあうお医者さまが見つかるまで何軒もハシゴして探す覚悟のほうが予後がよいと思います。

あ、あと気のせいとか勘違いとかではなく本当に笑われている場合もありますので出かける前に全身鏡で身だしなみをチェックするのも有効かと思います(笑)

長くなってしまいましたが、よくなるといいですね。それでは

だみー/

私の場合、何か集中して打ち込むもの（例えば部活、サークルなど）がなかったので

いつも、他人に笑われていることを深く考えてしまい、それで、症状が長く続いて

しまったような気がします。

hinopさんに、夢中になって取り組めるものがあれば、いうまでもなく、それに集中

するのがベストでしょう。

けど、そういったものがない私はどうしたかというと、親に「こういう状況で笑われた

ような気がする」「もう人に笑われるのが嫌だから、大学には行きたくない」

というふうに、機会があるたび（だいたい2週間に1回ぐらい）に、悩みを打ち明けました。

もちろん、そうしたからといって、何か有効な打開策がもたらされるわけではありません。

でも、声に出すことで体にたまったものが吐き出されるのか、しばらくの間は楽になれます。

そうして、鬱積→解消を繰り返す日々を送っていたら、自然と大丈夫になっていました。

ネットで相談を受けるというのもありますが、やっぱり声に出すことが大事なのかなという

気がします。悩みの性質上、友だちには相談しにくいですよね。こういうときに、親の

存在はありがたいです。親と同居していないなら、電話をかけてみるのもいいでしょう。

もちろん、親が無理なら、じいちゃんばあちゃんでも。

あと、私は使ったことがありませんが、自治体などがやってる電話相談も、声に出して話が

できるという点でいいと思います。

すごくいいことを思いつきました。

おめんを被って歩くという方法です。

サングラスも良いと思いますけどね。

サングラスは相手の視線をそらす効果があるんですよ。使用されてみてはいかがでしょうか。

はじめまして。いつか、書いてるダイアリーのテーマの件でひそかに質問された者です。

僕はあなたのことを笑いません。それは理由がないからです。

たとえばどっかですれ違っても「こいつが俺のダイアリーのことで質問かました野郎だな」と気づかない限り笑顔すら向けず素通りするでしょう。あなたの人生人権思想価値観外観匂い発する音全てに於いて考慮外。どんなに個性的であろうとも。要するに「すれ違う男A」扱いです。ていうかもはや役名すらない。「劇団ひ○わり」とかそういう扱いです。無視です。完全無視。

でも、すれ違うそいつが僕自身なら、これは笑います間違いなく。隣の友人と一緒に嘲笑います。それは嘲笑う理由が掃除してない倉庫の塵芥の如くあるからです。

多分僕は他人の嘲笑に対する予防線としてまず自分で自分を嘲笑います。卑下します。奈落に突き落とします。そのあとでその嘲笑の材料を面白おかしいものに変換します。コメディとして装飾します。そのあとで外側に発します。これはうまくいけばウケる。ウケて少し楽になる。しかし大抵変換の時点で失敗に終わります。そうすると残されたそれは強烈な悪意の篭った嘲笑のままで、そんな時に誰かの笑い声を聞くと、それがどんなに耳障りのいい声だろうとも、悪意と蔑視に溢れた嘲笑として脳髄に響きます。ていうかこれ書いている今すでにあなたに笑われてる自分を想像して書くのをやめようかと思っています。

実際、あなたが笑われているかどうかは分かりません。だって知らない人だもん。見たこともないし。

でも、僕は、間違いなく、笑われています。誰にかは分からない。知らない誰か。あなたにかもしれない。

もしあなたが笑われてるのだとしたら、笑ってるのはきっと知らない誰かです。僕かもしれない。

ていうか誰か笑われてないヤツがいたら会ってみたいです。そして僕が笑ってやる。

一つ、嘘をつきました。僕が僕自身を嘲笑う時、一緒に笑ってくれる隣の友人などいません。一人で笑います。あるいは友人が隠れて一方的に笑っています。

あともう一つ。ダイアリーのテーマの件で質問されているのを知ったとき、「あぁ、書き始めたばっかりなのに見てくれてるんだな」とひそかに嬉しく思いました。とことんつまらない日記なのに。本当にありがとうございます。

というわけで、笑われてる気になるのであれば、まずは僕のことを笑って下さい。「こんなつまらない文書きやがって」と。

そしたら初めて僕も笑いましょう。「こんないやな質問しやがって」と。

ひょっとして、こっちを見てるのかなと

たまに思って、鏡でチェックしたりと

いうのは、よっぽど鈍い人じゃなければ、

誰でも経験することではないでしょうか。

ただ、視線が怖いという状況になっている

のは、事態はやや重そうです。

そうであれば、移動中は音楽を聴くようにするとか、考え事をするようにするとか、

意識を他のところに集中するしかない

のではと思います。

音楽は結構みなさん回答されていますので、

他の方法としては、香水とか、

香りをつけて、それを意識するとか、

携帯でネットをしながら、移動するとか、

ともかく、人の目以外に意識をシフト

するしかないかと思います。

URLはダミーです。

子供のころいじめにあっていて、そのものの状態にあったことがあります。１つの方法は、笑われるようなところをなくすことです。たとえば格好がスマートでないとかだったらダイエットを決行し、おしゃれをします。そこまでしないならせめて清潔感あふれる人をめざします。

もう一つは、他人に笑われたら自分も笑ってしまうことです。なんで笑ってるんだよって思うから笑いが不愉快になります。一緒に笑ってしまうと、そのうちニセの笑いと楽しそうな笑いの違いに気付きますし、楽しいことだったらホントに一緒に笑ってしまえる効果もあります。そして、そのうち、笑われていると思っていた自分の事もさらりと笑ってしまえるようになります。

年月はかかりますけど、試してみてください。

あまり当てにならないかもしれないですが

相当な状況なのでしたら諸兄方の仰るとおり、きちんとしたカウンセリングをお勧めします

僕の場合、肉体的コンプレックスと自意識過剰によるごくごく軽いものだったので、雑誌などを読んで今時の若者風な格好をすることで直りました

私はいつもではないのですが、たまにこのようなコトで苦しみます。

たまにというのは、完璧にしていない日。

髪型、服装、すべてを完璧にしている日は他人の目を気にすることなく外を歩けるのですが、少しでも気になる部分があると、笑い声を聞いたり、向かい側から歩いてくる人と目が合っただけで、自分のどこかがおかしいと思ってしまし、うつむき加減であるいてしまいます。

どうでしょう？

髪型からメイク、服装すべてを完璧に外を歩いてみては？完璧なときは見られても美しいから見られていると思ったりしますよ。