「注文短冊」というのがありますが、ISBNコードで事足りると思えてしまいます。
なぜ、「注文短冊」はなくならないのでしょうか?
主な原因はわかりませんが、古い小さな書店でもカンタンに注文できるからだと思います。
あの短冊に判子を押すだけでOKなのです
ISBNになると、コードをわざわざ書く手間が増えるし…
ISBNでネット購入にしても小さな本屋では難しいです
それに客がその日に購入した履歴としても活用してます
少しウンチクとして、注文短冊以外に、注文短冊本なるものがあります。
定員が直接それに書き込むことによりオリジナル注文短冊が完成するという短冊もありますよ
やはり、小さな本屋では短冊が必要不可欠だからだと思いますよ
昔、短冊に判子押しまくった記憶がよみがえりました(笑)
http://www.hatena.ne.jp/1100466373
人力検索はてな - 書店経営をしている方、アルバイトなどで書店に勤務したことのある方に質問です。 「注文短冊」というのがありますが、ISBNコードで事足りると思えてしまいます。 なぜ、「..
あの短冊を書店側に残しておく事で何が
売れたかあとで確認や在庫、注文にわかりやすいからです。
なるほど〜
http://www.hatena.ne.jp/1100466373#
人力検索はてな - 書店経営をしている方、アルバイトなどで書店に勤務したことのある方に質問です。 「注文短冊」というのがありますが、ISBNコードで事足りると思えてしまいます。 なぜ、「..
urlはダミーです
注文短冊には種類があります
新刊本、期間限定で置いておく本、常に書店に置いておく本などいろいろあります
注文短冊の色で書店の店員が本の入れ替えをするのです
返品も短冊の色で本棚から抜いていきます
ですから注文するだけの用途ではないのでなくならないのだと思いますよ
体験しないとわからないことですね。
ありがとうございます。
当方書店でバイトをしております。
短冊=スリップには報奨金が掛かっており、まとめて出版社に送るとお金が貰えるのです。その為短冊は廃止されずにまだ残っているのです。
おー!明快!
貴重なご意見ありがとうございます!