自費出版の本がどれくらいあるのか、また自費出版の流通ルートはあるのか、また自費出版された本の一覧などはありますでしょうか?いわゆる自費出版市場というものがあるのなら、それについて知りたいです。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2004/11/15 06:23:16
  • 終了:--

回答(2件)

id:komasafarina No.1

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42004/11/15 07:15:59

ポイント25pt

http://www.tohan.jp/

TOHAN website

基本的に自費出版というのが流通や販売を目指していないものが主流(記念出版、配布や贈呈用の非売品、遺稿集ほか。さらには出版社の副業、つまり本を作ってあげるだけというビジネスで出版流通まではおこなわない)であるうえに出版界の流通はいわゆる「取次店」という特殊な流通制度によるほぼ独占状態にあり、インターネットによる出版社の直販などがようやく並列しながら、版元からの直販でも流通や小売店の収入となる金額を含めた定価で販売され、出版社の総どりになってしまうという奇妙な事態も発生している。そういう出版流通システムの中で自費出版物が街の本屋にならぶことはほとんどありえないに等しいことだった。

1970年前後に下記の「地方小出版流通センター」や「模索舎」の登場によって「ミニコミ」や「地方小出版刊行物」が独自の展開をするようになり、また漫画や劇画などのいわゆる「コミケ」の隆盛もまた新たなる動きを切り拓いてきたといえるでしょう。

さらにインターネットの出現によって今後、著者の直販も考えられ(すでにそれはロックなどをはじめ欧米のミュージック・シーンでは大いに普及し進展している)はるかに進んでいる)今後の出版流通は大いなる過渡期にあり、さらに電子出版などによる書籍形態の多様化(もしくはデータ化、コンテンツ化によって)その他を考慮すればいまや大いなる転換期にあると考えられます。

http://www.nippan.co.jp/

国内最大の出版販売会社=日販 | 日本出版販売株式会社

http://www.bekkoame.ne.jp/~much/access/shop/

書肆アクセスのネットショップ閉店のお知らせ

id:clinejp

いろいろな情報ありがとうございます。

トーハンが業界団体ではなく株式会社だったとは私にとっては驚きでした。素人なもので・・・。

2004/11/15 09:36:30
id:komasafarina No.2

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42004/11/15 07:31:48

ポイント25pt

(1回目の補足です)

「自費出版」というのが、あくまでも「私的」な書籍化行為(私的刊行行為)であって語の厳密な意味での「出版」「publish」ではないものが主流であるため、ご質問のような流通ルートも刊行物の年度別一覧はもちろん出版市場といったものもないと考えるのが(現時点においては)合理的と考えます。

ちなみにご質問の「自費出版市場」といったものは、たとえば次のURLのようなサービスの市場というまた違う市場を意味する言葉であるでしょう。

同種のサービスをおこなうところは数多く、大手出版社でさえ、そうしたサービスを「ブランド」を売りに行う部門や系列会社を持っています。

岩波出版サービスセンター

以上、なんだか調査報告になってしまいました。

id:clinejp

補足よくわかりました

ありがとうございました。

2004/11/15 09:37:49

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません