小説家、シナリオライター、編集者、エッセイ作家、脚本家、放送作家、コラムニスト、翻訳家、テクニカルライター、etc。
他にどのようなものがあるか、挙げてください。(文筆業であれば、何でも可です)
ノートテイカーという仕事があります。
大学にはよくボランティア募集のチラシが貼ってあります。
修学サポーターという障害者の方を手伝うお仕事です。
ちょっと既出かもしれませんが、雑誌・テレビなど
ほぼすべての媒体と言ってもいいくらいにありふれた「占い記事」を書く仕事があります。
外国の友達の話では、「今日のあなたの運勢は・・・」って書くバイトがあったそうです。
ラッキーアイテムなんてたまたま目の前にあったやつとかだったり。
もちろんプロの占い書きもいるようですが。。。
URLは赤本ですが、他でもあります。
解答の執筆の仕事。
小学校から中学校、高校といった問題集の後ろについてる解答は大学生のバイトがやってたりして、ミスが目立ちます。
解答だけでなく解説などをわかりやすく書いたり、良問ではないからできなくても良いと励ましたり、重要な部分でもあります。
http://www.hatena.ne.jp/1100884944
人力検索はてな - 「書く」ことに携わる仕事には、どれだけの種類があるのでしょうか。 小説家、シナリオライター、編集者、エッセイ作家、脚本家、放送作家、コラムニスト、翻訳家、テクニ..
新聞記者はどうでしょうか?
ありがとうございます!(ど忘れしておりました・・・)
初耳でした。ありがとうございます!
初耳でした!URL先も、たいへん分かりやすかったです。
ありがとうございます。
http://www.aaaaaa.co.jp/job/p/id0167.html
放送記者の職業紹介|地域別に求人情報・専門学校情報がわかる・仕事の総合サイト「職業図鑑」
まず「記者」稼業があげられるでしょう。
フリーのジャーナリストなどもこれに含んでいいでしょう。
詩人、俳人、歌人、作詞家なども
文筆業と言えると思います。
ありがとうございます!
URLはダミーです
詩人・俳人・歌人なども文筆業ですね。
あと、本人が原本を書いているわけではないですが、「書く」ことに携わるという意味では校正・校閲業の人もそれに当たるかと思われます。
校正・校閲、なるほどです。
ありがとうございます!
http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/
朝日新聞の「朝日珊瑚事件」
編集者がありなら、新聞記者もありだと思います。
真実をペンでもって広く知らしめる・・・はずの職種。
http://kotonoha.main.jp/2004/02/09ghost-writer.html
ゴーストライターとは何者か [絵文録ことのは]2004/02/09
ゴーストライター。おおっぴらにはできないが、文筆業ではあると思います。
ゴーストライター。実は質問中の例に入れるか迷いました(笑)
URL先が、たいへん興味深かったです。
ありがとうございます!
なるほど。ありがとうございます!
絵本作家。ちょっとそれると、書道家、代筆屋、ゴーストライタとか。
書道家!!・・・目からウロコです。芸術家だと捉えておりました・・・。
代筆屋は、初耳です。どういう内容のお仕事なのか、興味があるところです。
URLはダミーです
要約筆記者(難聴者のための速記者のような感じ)、コピーライター、
漫画家も画を描き文章を書く職業だと思います。
ポップライターなんてのもありますね。
漫画家も入りますか。線引きがどこにあるかも、面白いですよね。
要約筆記とポップライターには、納得です。
ありがとうございました!
ファイナンシャルプランナーは顧客の経済状況を詳細に分析・検討してよりよいマネープランを文章にまとめます。また、マネー関連の本の執筆もしている人が多いので「書く」職業とも言えるでしょう。講演をメインにされている方は「話す」職業と言えるでしょうか。
わたしもFPの資格を持っています。
「文章」がポイントと感じたことが無かったので、新鮮なご意見でした。
ありがとうございます!
http://www.apple.com/jp/support/manuals/
Apple - サポート - マニュアル
コンピュータハード、ソフト、家電等に付属のマニュアル執筆者をお忘れなく。以前やったkとがあるのですが、いかに読みやすくわかりやすい文章にするか結構大変でした。
ありがとうございます。
マニュアルの執筆者がテクニカルライターというのかと思っておりました。
別物なのですね!?
Yahoo! JAPAN
上記URLはダミーです。
あと、法律を作成する人も入りますね。
(何日も泊り込みで作成するようです)
他にも、教科書を作成する人とかもいますし。(文部科学省からボツを受けるため、完成するのに二、三年かかるようです)
有名な会社の社長も自分の会社に関する本を出していますし、漫画家もネームといわれるシナリオを書いたりしていますので、入ると思いますが。
ありがとうございます。
名前は付いていない文筆業があるということですね。
会社の社長さんは、本を出したら“ノンフィクション作家”な印象を受けます。
シナリオ風に文章でネームを切る漫画家さんって、多いのでしょうか?
表に出るとき絵がメインになっているので、分かりにくいですね。
捉え方、なのでしょうね!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%8E%9F%E4%...
漫画原作者 - Wikipedia
二回目すいません。
忘れちゃいけない「まんが原作者」。
多くがまんが家や小説家との兼業ですが、
まんが原作一本槍という方もいらっしゃいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E5%BB%A3%E4%...
浜田廣介 - Wikipedia
童話作家も「児童文学家」として
独自のジャンルを形成しています。
なるほど!ありがとうございます。奥が深いですね。
「書く」ことに携わるという意味では、司法書士や行政書士などの「代書屋」もあります。
初耳でした!ありがとうございます。
ありがとうございます。
役職名は、書記さんなのでしょうか。
以前、その職の公務員募集要項を見たことがあるのですが、正式名称を忘れてしまいました。
「リライター」というのも存在します。人の書いた文章をうまいこと直してやる仕事です。自費出版業界などでよくあります。
あとは、表現の違いだけでしょうが、エッセイスト、ジャーナリスト。
テープライターと言われる仕事もありますが、テープを聴いてその内容を相手の要望に応じて文章にするので、「書く」ことに一応はいるかと思います。
同じく、打ち込み屋さんというのもあります。手書き文章などをパソコンに打ち込む人ですね。これは「書く」にはいるかな?
書評ライターと言えるような人もいます(それぐらいしか書かせてもらえない、という面が強いですけど)。
同じく、ウェブライターとしか言えない人もいますね。
あと、冗談めきますが、童話作家がありなら、SF作家。ノンフィクションライター。自分のことしか書かない「私小説作家」。批評家。体験取材したことばかり書く体当たりライター。占い師もけっこう書きます(特にウェブ関係)。
文字じゃないですが、(特にクラシック系の)作曲家も、一応「書き」ますね。とすると、プログラマーは。……微妙ですねえ。
以上、だいぶ「文筆業」から離れたものも多いですが、思いついたモノでした。
ありがとうございます!!
丁寧なお話ありがとうございました。
作曲家、プログラマー、なるほど「書く」世界は広いですね。
2度目の投稿で失礼します。
学習教材の執筆者は、編集者に含まれてしまうのでしょうか?
ところで先ほどのマニュアル執筆者ですが、コンピュータや家電に限っていえばテクニカルライターに近似しておりますが、例えば、玩具の取扱説明書を書く人はテクニカルライターとは思えませんので、別だと思っています。
ありがとうございます!
学習教材を書く人もいますよね。
わたし自身も、よく把握しきれていないまま「編集者」という言葉を使ってしまい、すみません。
玩具の説明書を書く人は、それ専門の方が多いのでしょうか?
ジャーナリストや評論家なんかはどうでしょう?校正者という仕事もあります。
筆耕,書道家。こちらはコトバの推敲ではないですけど…
こぅいぅの希望してなかったら済みません。。
ありがとうございます!
希望というか、ただ、・・・既出です・・・。
(URLはかんけいないです)
「スピーチライター」というのがあります。早い話が偉い人のスピーチの草稿書きです。たとえば代議士なら国会本会議の質問や委員会質問、その他講演会や祝賀会など各種会合における演説などの草稿書きです。事前にテーマとラフな内容と必ずこれは入れるようにというポイントや関連資料などをもらって4,5日で書き上げ、チェックをもらい、完成させます。人にもよりますが、けっこうこちらの自由度もあってわりとほくそ笑むというか錯覚しちゃう系のお仕事です。
ゴーストライターの仕事とほとんど実際の作業プロセスは一緒ですが、ゴーストはいちげんさん相手が多いですが、スピーチライターはやはりチームとしてパーマネントな体制ができていないと難しいです。
::Life Style:::読書
劇画やマンガの原作というのもあります。
中上謙次なんかもやってましたね。けっこう有名な作家や映画監督、シナリオライタエーが金になるんでやってますね。
詳しい説明、ありがとうございます。
原作は既出でした。お金になるのですね。
週刊誌のアンカーという仕事があります。
(立花隆さんも「ヤングレディ」のアンカー時代がありました)
そこらのフリーライターが書いた頭の悪いつまらない記事を短くこじゃれた数行コラムにしてみたり、記者が取材してきたデータやインタビューを(進行中の記事に)盛り込んで最終原稿に仕上げるなど、最終的に読者が読む形の文章にまとめる仕事です。といってもさらにその後にチェックが入ることがしばしばです。
ありがとうございます。
おもしろいですね!興味を持ちました。
本の紹介もありがとうございます。
@nifty
プログラマーも昔は結構書きましたね。
コーディング用紙ってのがあって、それに手書きで書きました。それをパンチ業者に
出します。
あとは、看板屋、作詞家などどうでしょうね。
看板屋!!目からウロコです・・・
ありがとうございます。プログラマーさんって、そうだったのですか。
http://www.bestshop.co.jp/te7/maildaikou.htm
メールマガジン原稿執筆代行
メールマガジン製作者
↑みたいに原稿執筆代行依頼なんていうのもあるそうです
株式会社ティティエヌ
お坊さんなど業務のひとつとして
「卒塔婆書き」があるけど
トリビアの泉で↑出てましたね
ありがとうございます。
「書く」って本当に幅広いですね。
ありがとうございます。
既出なのが残念です。
「教員」も書くことが多い職業だと思います。毎日の授業では黒板に字や絵を書き、定期テスト作り、通知表。そのほかにも各種書類や研究論文など毎日何かを書いている職業です。
そうですね。ありがとうございます。
必ずしも「書く」=「表現する」ではないのだなと、この質問を続けていて思いました。
ありがとうございます。
既出のものが、残念です。
この場合のホームページ管理人は、仕事として、ということですかね。
http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1012210001.html
警視庁司法警察員等の指定に関する規則
警察で逮捕した人に対して調書を書く「司法警察員」、検察庁なら同じく「検察官」が調書を書いたり起訴状を書いたりしますね。それに対して反論を書く「弁護士」、判決文を書く「裁判官」がいます。
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の申請代行を行う弁理士さんも「書く」仕事ですねえ。文筆業とはいえませんけど。
ありがとうございます。
自分の想像が付かないところにも「書く」仕事が存在するんですね。
“文筆業”から、少し離れた回答が増えてきた印象があります・・・
ありがとうございます。
すみません、既出です。既出のものは避けていただけますか?
http://www1.odn.ne.jp/~cbs39280/
採譜の部屋(楽譜制作のすべて)
「採譜」も書く仕事だと思います。
いわゆるバンドスコアから、ポップス、民謡、クラシックなどの音楽を耳にして楽譜に起こす職業のことです。
単純にドレミだけが聞き分けられればいいのではなく、楽譜を見た人が弾いたとして同じように演奏されねばならないため、
技法や表現方法さえも聞き取り、記さねばなりません。
音階判断力・音質判別力そして表現力が必要になるお仕事ですね。
ありがとうございます!
初耳でした。分かりやすい説明、感謝いたします。
ありがとうございます。
筆談、ということでしょうか?
仕事としては、旅館のスタッフがサービスとして提供できます、というWEBページですね。
質問の仕方が分かりにくいでしょうか。
求めている方向と少し違うなと感じました・・・。
もう出てるかもしれないですが、
publish or perish(出版か破滅か)な「研究者」。
調べたり、実験したり、考えたり、分野によって形はさまざまだと思いますが、最終的に結果を「論文」としてまとめます。
申し訳ありません。
他回答には目を通していただきたく存じます。
「書く」というのに「作成者」という意味と「書記」の意味があるのかなと思いました。あと「カリグラフ」というか、求められる書体にまとめるという作業。
ということで、映画の字幕屋さんというのも回答の範疇でしょうかね。
相撲の番付を書いているのは、行司さん。
スコアボード書き、というのもありま・・した。。
ありがとうございます!
はい。みなさんの回答を拝見し、「書く」ことには、「表現」の他に「作成」「書記」「形にすること」も含まれるのだと気付くことができました。
16番目に既出でした。
「速記者」という名称が分かって助かりました。
ありがとうございます!
Z会や、ベネッセなどで添削する人も「書く」事に携わっているかなと思います。
http://www.jpwa.jp/contents/index.html
日本劇作家協会 - Contents
シナリオライター、脚本家と似て非なるものとして劇作家もあります。
あるほど。ありがとうございます!
“赤ペン先生”ですね。
Z会・・・高校生の時はさすがに「先生あのね」って年でもないしなー、と、
いつも「お手数お掛けしますが添削宜しくお願いいたします」と書いて送ってたことを思い出しました。
そうですね。いろんな「似て非なる」仕事を知りたくて、質問しました。
劇作家のご指摘ありがとうございます。
ありがとうございます!
揮毫家というのですね。ためになります。
http://www.h5.dion.ne.jp/~zen-chu/romen/seido.html
路面標示施工技能士制度について
「道路に大きく『止まれ』と書いた。」
路面標示施工技能士はどうでしょう。
わぁ、おもしろいですね!検定試験もあるのですか。
ありがとうございます。
みんなのアイデアが物語になっていくブログ~出版を目指そう~★★★
URLはダミーです。
ホームページのライターというのもあります。
例えば、あるサイトが特集コンテンツなどを組んだ場合、企画から、取材、キャッチコピー、ライティング、etc...
あるいは自分でBlogを立ち上げてFiction/Non-Fictionを書くとか・・・
詳しい説明ありがとうございます。
“ホームページライター”は、既出でした。残念です。
ありがとうございます!