物語に関する質問の続きです。物語消費は、生物的な情報処理にはどんな意味があるのでしょうか? 人間以外の生物で、そのもとになる生物的な仕組みはなにかあるのでしょうか? 

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  • 登録:2004/11/21 09:39:40
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id:komasafarina No.2

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42004/11/21 12:07:14

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情報エンジニアリング的にというか、人工知能的な考え方からいえば、物語とは「story」よりも「tale」「tell tale」でその本質は語源的に「連続性」にあります。しかし、観点をずらすと「物語」とは「情報パターン」です。ご存知のように「物語」というのはストーリーは見かけのうえでは無限に多彩多様であっても、そのパターンは限られています。いわく「宝探し」の物語、「鬼退治」の物語、「復讐譚」「(追放や流浪と)帰還」の物語etc,etc,,,

生物種が同種間and/or異種も含めた環境内での情報パターンの知覚や認識というかたちでの「物語」消費は、生物種の「宇宙」認識=「宇宙」創造を(認識というかたちでの創造)のベースを構成します。もう少し説明を加えれば、情報が(物語というかたちのもとに)パターン化されているがゆえに、そうした情報パターンは生物種の認識能力を育成し、パターンはパターンであるがゆえにさらなる複合パターンというかたちでユニット化し、さらにまた高次なかたちでシステム化していきます。つまり生物種の情報パターン知覚認識能力の向上により、その生物種独自の「宇宙」が形成っされていくことになり、さらにそこで複合的に発生形成される情報処理能力の向上により、ついには単なる「情報」が「知性」の域へと進化するわけです。「情報」も「知性」もともに「intelligence」である所以でしょう。また「intelligence」という語には「物語」という意味での「tell tale」と「遺伝子」という「gene」という語が「(種)相互間」という意味での「inter-」というかたちで統辞されています。というこんな物語はいかがでしょうか?

Intelligence is the ultimate aphrodisiac とでも言えば、情報と生殖の物語も簡単にひねりだすこともできるでしょう。

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