【関東の子ども語について】「〜ない」を「〜ねえ」という(Ex.「違います」→「ちげーよ」)などの特徴を持つ「子ども語」は、私の育った千葉県成田市では、大人は誰も使わないのに、なぜか幼稚園の年少組の子どもにさえ普及していました。私は下品な語感を忌避し、これまで使ったことがないのですが、なぜか男の子には大人気。やんちゃな女の子も、よく使っていました。テレビの影響か? というと、意外に、子ども番組では使われていない様子。少なくとも幼児番組は、比較的まともな日本語を使っているようです。アニメ番組もいくつか見ましたが、学校などを舞台にしている作品を除き、使用例に出会いませんでした。一方、NHK「中学生日記」には、子ども語が登場しています。その他、中学生以上向けのドラマでは、とくに子ども語を避けている様子はありません。というわけで質問です。

1.子どもはどこでこのような言葉遣いを覚えるのか?
2.なぜ男の子(の多く)は、子ども語が好きなのか?
3.「ちげーよ」は方言か? それとも全国共通なのか?

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2004/11/24 12:08:44
  • 終了:--

回答(6件)

id:harabushi No.1

harabushi回答回数482ベストアンサー獲得回数122004/11/24 12:23:23

ポイント20pt

↑3の参考までに

id:wriiiiiiiii No.2

wriiiiiiiii回答回数74ベストアンサー獲得回数02004/11/24 13:06:40

ポイント60pt

http://www.hatena.ne.jp/1101265724#

人力検索はてな - 【関東の子ども語について】「〜ない」を「〜ねえ」という(Ex.「違います」→「ちげーよ」)などの特徴を持つ「子ども語」は、私の育った千葉県成田市では、大人は誰も使..

私は埼玉、千葉、愛知、北海道、和歌山に在住の経験があります。

経験から感じたことですが

1.大人は誰も使わないのに〜

今の大人の方が子供時代は使っていなかったでしょうか。おそらく代々伝えられたのではないでしょうか。

2.仲間意識や悪ぶっているという理由のほかに微妙にニュアンスが違うと考えられます。例えば2ch語や携帯電話のメールに絵文字を使うなどです。

例)

あなたの書き込みはスレッド違いです

もまえのカキコはスレ違いだYO

3.経験からですが関東地区以外ではあまり聞かなかったような気がします。

かわりにその地区の方言が使われていたようです。

やっぱり横浜の浜言葉の影響でしょうか。

id:houraidou No.3

houraidou回答回数4ベストアンサー獲得回数02004/11/24 13:16:53

ポイント80pt

質問2に関する回答になるかと思います。

基本的に若者言葉の性質として、攻撃的な表現が含まれること、また、その多くが否定的な表現に用いられることがあげられています。

また、幼稚園の年少組ということもあり、第一次反抗期と重なるためその傾向が顕著に見られるのではないかと思います。

http://hougen.atok.com/themebbs/searchmsg.sv?sType=2&sWord=%82%B...

全国チャンネル:ほべり場[検索結果]

こちらは、3の質問に関する回答になるかと思われます。動詞の形容詞化だと思われます。「ちがうよ」の場合連母音[au]は[oo]と変化して「ちごーよ」だと、動詞の連母音変化なりそうですが、「ちげーよ」は形容詞化しているので該当しないという流れみたいです。

上記リンクはダミーです。

1については、子供の環境でコミュニケーションを図る対象が、狭い対人関係の中で特に親密性の高い親、兄弟、友達、TVおよびマスメディアの順に影響力が強いかと思われます。心理学的に「自己同一化」の発展段階で同じ言葉をまねする事が具象化したのではと思います。真似るということが子供の知的発達には必要だと思いますし、真似ることによってその社会に受け入れられるという。別の側面もあるため、積極的に友達が使っている言葉をまねするのではないのだろうかと思います。

id:kuippa No.4

くいっぱ回答回数1030ベストアンサー獲得回数132004/11/24 13:37:29

ポイント60pt

子供言葉ではなく、べらんめぇの江戸言葉では?私が子供の頃からあります。ついでに言うと江戸時代からあります。

子供番組にはでてないかもしれませんが時代劇にはでてくるのではないでしょうか。

しいて言うなら方言です。

掲題のページを

ちげェねェ(違いない)

で検索してみてください。

そうにちげぇねぇ。

id:hkt_o

微妙な感じがします。ルーツはそのあたりにあるのかな、という感じ。

「やってらんねー」=やっていられない

「うるせー」=うるさい

「しんねー」=しらない

「うめー」=うまい

「うぜー」=うざい

「くだんねー」=くだらない

う〜ん、やっぱり時代劇の江戸言葉とは微妙に違う。それに、幼稚園児でも大半が使っているというのが説明できないです……。ちなみに私はニュータウン育ち、つまり、住人は基本的に関東一円を中心とした各地からの「移民」です。

2004/11/24 18:27:43
id:maDoka No.5

maDoka回答回数12ベストアンサー獲得回数02004/11/24 19:26:15

ポイント50pt

URLはダミーです。

1.起源となる媒介はテレビアニメよりは漫画の方が多いかもしれません。ただ、それでも”子供語”が頻繁に使われている物は少ないです。むしろ最近はバラエティ番組の方が多いかも知れないですね

ただ、子供の団結力(表現ちょっと悪いですね)の強さを考えると、一人が使い始めると皆に伝わる、ってのはあると思います。子供語を使うメディアは少なくても、次第に広まってはいきますね。

でも、良く考えて見ると小→中→高と学年が増えるにつれて子供語を使う率は増えて行った気もします。使い始めた理由は何かと言うよりも”伝達”がキーワードなのではないでしょうか。最初に伝達させた人は一体何を考えていたのかは分かりませんが、確かに今考えると第一次、第二次反抗期の時に伝達速度は増した気がしますね。

2.実際、「ちがうよ」とか「やってられないよ」何て言ってらんねーよと思います。要するに、生活に浸透し切っているのだと思います。

好きだからと言うよりも周りが使ってるから、自分にとってはもう教養語なのだと思います。初めに使い始めた人は何を考えていたのか分かりませんが…。言葉遣いが悪いのが格好いいとでも思ったのでしょうか。大抵こういう言葉を好むのはやんちゃな子ですし。

3.自分の県(秋田)ではあまり使われないかもしれませんが、言われれば意味は瞬時に理解できるでしょう。頭には浸透してますが、使用はしないと言ったところです。

うちの学校では「ちがうし」「ちげーし」「そんなことないし」が主流です。

また、

「やってらんねー」=やっていられない

「うるせー」=うるさい

「しんねー」=しらない

「うめー」=うまい

「うぜー」=うざい

「くだんねー」=くだらない

の例は、いずれも”ai”が”e-”の音に変化しています。一度そういった音の変化の形が確立されれば、他の”子供語”が生まれるのも容易なのではないでしょうか。

id:hkt_o

仰る通り、青年誌なら今どきの子どもの話し方として子ども語が頻出しますが、少年誌では比較的、言葉遣いのマトモな作品が多いように思います。逆にアニメの脚本的な非現実的セリフ回しが多用されていることが気になりますが、それを真似している子どもには滅多に出会いません。

私は「ちげーよ」なんてモノの言い方は子ども語だと思っているのですが、最近、30代でも気の置けない仲間同士になるとそのような言葉遣いをしている人をしばしば見かけます。なので、ちょっと「アレレ?」という印象はあるんです。この人たち、死ぬまで「ちげーよ」っていい続けるのかな? と。ちょっと不思議な感じがするのですが。

さて、ai が e- に変化するというのは、少なくとも関東の子ども語において顕著な特徴だといえます。このルーツとしては、江戸言葉が挙げられるらしい、という情報は出ているわけですが、もう少し突っ込んだ調査結果などあると嬉しいところです。

2004/11/24 19:47:42
id:otkoyg No.6

otkoyg回答回数41ベストアンサー獲得回数02004/11/24 21:16:55

ポイント70pt

3について、言語学者の徳川宗賢が「沖縄をはじめ、日本中に広くみられる」と言っているのを読んだことがあります。

その本は司馬遼太郎の対談集『日本語と日本人』です。

一部引用しますと、

徳川 (前略)沖縄こそまったく三母音といわれているところです。

「オ」と言わないで「ウ」と言う。「エ」は「イ」と言う(後略)。

司馬 (前略)よく薩摩の人が、自分の地方の言葉の変なところをサンプルに

言う時に、「貝を買いに行け」を持ち出すんですが、それを「け、け、け」と

言うんです。

徳川 これはなにも薩摩に限らず、東京なんかにも「ア+イ」は言わないふうが

ある。鯛は「テー」高いは「タケー」。江戸っ子ばかりじゃない。非常に広い

んです。むしろ、関西が言わないので有名なところじゃないですか。

id:hkt_o

ええと、それは方言の話ですよね。私は東京に出てきて、大の大人が成田では子供しか使わない言葉を使っているので衝撃を受けたり受けなかったりしているのですけれども、いずれにしましても、子ども語では「鯛」は「たい」です。「てー」には決してならない。「高い」は「たけー」になるけれども、「買う」は「かう」であって、「買ってこい」を「けーってこい」とはいいません。そういう言葉遣いをするのは老人または下町のおっちゃんです、子どもじゃない。

子ども語のルーツが方言にある、という説に照らすなら、たいへんよい情報です。全国的に「e-」系の子ども語が蔓延しており、お互いに意思疎通できるであろう、という仮説を裏付ける、ひとつの傍証となるだろうと思います。もっとも、各種人気マンガで使われているので、全国的に「e-」系の子ども語は意味が通じるのだということは、ほぼ確信しているわけですけれども……。

しかし何故、子ども語として広まったのが「e-」系なのか、そして、親が使っていない言葉なのに幼少時から染まっている子がいるのか、といったあたり、なお謎が残ります。

実体験として、何かご存知の方いらっしゃいますか? いつ頃から使い始めた、とか。

……いったん、閉じます。

2004/11/26 08:08:40

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません