例えば”血痕”だと”結婚”関連の広告がたくさん出てきます.実際には変換しすぎて偶然検索したのですが,よくこんなの押さえてたなぁと感心しました.
あまり面白くはありませんが、「健康」でなぜか英会話のサイトが一つ出てきます。
「ユダヤ人」で検索すると楽天おもしろ博物館Shopがスポンサーになります。
世界史館が絡んでいるのでしょうか.
いいですね.
なんだか検索者が「ISDNなんか調べてる時代じゃないよ!」って広告掲載者側が皮肉ってるような感じで.
今はサイト名変えたんですが、以前「地方〜」としていたときは、老人ホームとか介護とかの広告が出てました。どうも「痴呆」の類義語扱いされいたようなかんじでした。
地方で痴呆ですか.
これからは痴呆という言葉が認識障害というキーワードになっていくと考えると,もうこの1年でしか引っかからないかもしれないですね.
ちなみに現在Googleで検索しても介護関係は出てきませんでした.
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質問を出した翌日から”血痕”でブライダル関連は出てこなくなってしまいました.
今日ちょっとしたミスで”結婚殺人”と入れたらブライダル関係の広告がでてきました.
でもあんまりおもしろくないですね.
本当だ!なんでだ!不思議ですね!