医学的な根拠など、この話について詳しく説明しているページをお教え頂ければ幸いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4487797284/hatena-q-22
Amazon.co.jp: うんちとおしっこの100不思議: 山本 文彦, 貝沼 関志, 左巻 健男: 本
本の紹介になってしまいますが…、
ここにもしかしたら載ってるかも知れません。
僕自身、読んだ事ないので、詳細はわかりませんが。
HP上で紹介してるとこ見つけたら、また回答させて頂きます。
むむむ。
「ダメな回答を教えてください」
というネタ質問のときに使えそうなくらい、典型的お約束なダメ回答のような…。
努力は嬉しかったです。努力は。
ありがとうございました。
なるほど!
ありがとうございました。すごく参考になりました。
http://www.hatena.ne.jp/1101539131
人力検索はてな - 「人間は、水の音を聞いていると、トイレにいきたくなる」という話を以前に聞いたのですが、これは本当なのでしょうか。 医学的な根拠など、この話について詳しく説明して..
URLはダミーです。
排尿をコントロールするところは脊髄下部の仙髄排尿中枢ですが、ここは大脳の感覚中枢ともつながっていて、水の音(子供のころから聞いている自分の排尿の音が条件付けになるのですが)を聴くと尿意を催す反射の経路が出来上がっています。
ここが、他の水音にも反応してしまうので、「水の音を聞いていると、トイレにいきたくなるという現象がおこります。
この感覚中枢と仙髄排尿中枢との連絡が絶たれると、次に述べるようないろいろな不都合な症状が出ます。
(1)無抑制性膀胱:しばしば脳血管障害を原因とする大脳より仙髄に至る核上性運動路の障害であり、仙髄排尿中枢は保たれている。大脳の仙髄排尿中枢に対する抑制が減退したために少量の膀胱内尿量で尿意をもよおしてしまう。
(2)反射性膀胱,自動膀胱:仙髄排尿中枢より上位の脊髄障害に起因し、脊髄反射のみによって排尿が行なわれるものをいう。
尿意はないが不随意な排尿を来たす自動膀胱となり、外尿道括約筋との協調がないため尿線は中断する。
あ、結果的に同じですね。上の方と。
本当にありがとうございました。
うむむむ…。
いまいちポイントがずれているかも。
ありがとうございました。