ストーリーは、うろ覚えなのですが、カレーレストランの息子が父親に死なれて途方にくれているところへ、魔法使いだか動物だかがあらわれ、ソレについてあれこれ不思議な体験をしたあと、最後にお父さんの残したカレーのこびりついた鍋にたどりつく。
そして、その味から父親の作ったまぼろしのカレーのレシピをよみがえらせる、というような内容です。
こんなんでわかるでしょうか…
ご存知の方がいらっしゃればぜひ教えてください。
http://www.yasui-kaimono.com/books-jp/
yasui-kaimono.com
こども/作者別/日本の作者/あ行/あ/安房直子/P-0000000a0000556356566b51616b5157/まほうをかけられた舌/まほうをかけられた舌.php
カレーじゃないですけど「まほうをかけられた舌」が頭に浮かびました
http://www.fukkan.com/sell/index.php3?mode=detail&i_no=19189646
安房直子コレクション2 見知らぬ町ふしぎな村 著:安房直子、絵:北見葉胡、装幀:吉田浩美・吉田篤弘 販売ページ
安房直子さんの「魔法をかけられた舌」だと思いますよ。
ご回答ありがとうございます。
やはりこの本でしょうか。早速買ってみることにします(^^)
# カレーは私の思い違いだったのですね。
皆様、ご回答ありがとうございました☆
あっ、なんだかこの絵に見覚えがあります!
これかも。
ご回答ありがとうございます!