80年代中頃にアメリカの大学で行った心理学実験のことで、記載しているページを探しています。

●大学名、学者名は失念しました。かなり有名校だったことだけは確か。
●実験内容は、サブリミナル効果・暗示による自己開発のカセットテープの効能の有無を調べたもの。プラシボを混ぜての対照実験でした。
●暗示テープは「聞くだけで記憶力アップ」「聞くだけでダイエット」「聞くだけで性格が明るくなる」の3種類あり、600人の被験者にその内1種類渡して何週間か試してもらった。ただし、予め2班に分けられていて、半数の被験者はプラシボを渡されている。
試用期間後、そのテープのうたった効能が実際あったかどうか、学科テストや心理テストを受けてもらって確かめた。
●結果、プラシボグループとの有意差はみられなかったとのこと。

以上ですが、このわたしの記憶にはおそらく曖昧な点があるかと思われます。
この実験を行った大学名や学者の名前等、教えて下さいませ。

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回答(1件)

id:hensyuushi No.1

hensyuushi回答回数262ベストアンサー獲得回数02004/12/06 07:49:53

ポイント60pt

専門でないので、参考程度ですが。少なくとも記憶力については(ダイエットの話があるかまでは不明です)、上記ページの中の

”Greenwald et al. (1991) recently conducted the most extensive tests of claimed therapeutic effects of audiotapes with subliminal verbal content. ”

云々というところだと思われます。となると引用文献は、

Greenwald, A. G., Spangenberg, E. R., Pratkanis, A. R., & Eskanazi, J. (1991). Double-blind tests of subliminal self-help audiotapes. Psychological Science, 2, 119-122.

論文そのものは1991年なので、おそらく実験そのものは80年代末に行われているのだと思います。

http://faculty.washington.edu/agg/index.htm

Dr. Anthony Greenwald/Home Page

Anthony G. Greenwaldが書いているようなので、こちらから論文が読めるようです。1986年から現在までワシントン大学の心理学教授らしいですね。論文も見られるようなのですが、何故かMacではPDFが巧く表示されないので内容を見られませんが、Winでは見られるのかもしれません。そのため人数など確認できませんでした。人数など違うようであれば、おそらくこの論文の引用文献から追うことができると思います。

1990年にAnthony G. GreenwaldのところのPratkanisi A.R.らが似たような論文を出しているようです。ワシントン大学心理学教室になります。

確実な情報でなくて申し訳ありませんが、回答がないようなので参考までに。

id:YOW

ありがとうございます。助かります。

Mac OS9なのですが、うちでは下のPDFは読めましたヨ。

Greenwaldの名前で‘Double-blind tests of subliminal…’の検索結果が沢山出てきました。

英語なので時間がかかりますが、目を通してチェックしていきたいと思います。

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やはりご紹介下さった Greenwald博士の実験でした。実験は1990年、被験者の数が男女合わせて237人だったということで、わたしに色々記憶違いがあったようです。

それではこれにて質問終了します。

2004/12/06 15:18:48

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