・ソフト名
・OS
・縦書き横書きどちらで執筆しているか
教えてください!
中古パソコンの販売は格安特価でも安心サポート万全激安グリーンサイクル
台本を書いています。主にテレビのドキュメンタリーですが、いろいろなワープロソフトを遍歴しました。いまは、ワードです。縦書き表示して印刷しています。他のパソコン環境でも開けるように、最初から縦書きにはしていません。
「Story Editor」というソフトを使用しています。
OSはWindows 2000 or XPです。
横書きで執筆しています。
http://ten-2003.hp.infoseek.co.jp/
謎の10代老人Tenのホームページ
私のホームページです。
Story Editorで執筆した作品は、
ここのUPしています。
おっ、はじめてきくソフトです。アウトラインプロセッサって便利そう!
横書きで書いて、横書きで公開してらっしゃるようですね。縦書きにしないのは、PC書きだと横のほうがやはり慣れているからでしょうか。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0903/village.htm
ビレッジセンター、日本語エディタ「WZ EDITOR 5.0」
私はあらゆる「書く」という作業を
全てWZエディタで行っています。
書くことだけに集中したいタイプなので、
一切マウスを持つ必要のないソフトが最適です。
強力なマクロが使えることなども魅力です。
OSはWin2k。
横書きです。
マウス不要って便利そう!たしかに書いている途中は、マウスに持ち変えるのにイライラすることがあります。
http://flex.ee.uec.ac.jp/texi/emacs-jp/emacs-jp_toc.html
GNU Emacs Manual - Table of Contents
私は、ビジネス・私的な文書のほとんど全てを emacs で書いてます。指がキーバインドを覚えている状態なので、ほかのエディタは体が受け付けなくなっています:-)。
OSはLInuxです。
ちょっと見栄えが必要な文書を書く場合は、RD形式で書いて RDTool でHTMLに変換してます。
おっ、emacsですね。やはり使い慣れた方にはベストなんでしょうね。HTMLに変換したテキストは、HTMLで公開するということですか? それともHTMLのスタイルだけ活用する、ということでしょうか。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
秀まるおのホームページ(サイトー企画)−秀丸エディタ
・ソフト名=「秀丸」+「QTView 連携マクロ」
・OS=WindowsXP、Me
・横書きで執筆、ビューアーで縦書き表示して確認しいます。最近は縦書き原稿が多いので、縦書きで本当は執筆したいのですが、秀丸に慣れすぎたおかげで手放せずに、このような方法を採っています。縦書きエディターに乗り換えるとしたら、昔使っていた「QXエディター」にすると思います。
http://hide.maruo.co.jp/lib/macro/qtview100.html
秀まるおのホームページ(サイトー企画)−QTView 連携マクロ
QTView 連携マクロ
http://www2k.biglobe.ne.jp/~araken/qxw.htm
テキストエディタQX(初心者からプロの開発者まで使用可能なエディタ。縦書き可能)
QXエディター
秀まるおきましたね。やはり確認には縦書き表示なんですね。読むときにはまだまだ縦書きが強し、でしょうか。ちなみにどうして秀丸にスイッチしちゃったんですか?
http://www.maruo.co.jp/hidesoft/
秀シリーズサポートフォーラム
秀丸というエディターを使っています。
OSはWindows XPで横書きです。
このエディターになれてしまったので他のソフトにあまり浮気する気になれません。
おー、秀丸は使いやすいんですね。どのあたりが魅力なんでしょうか。わたしは秀丸を使ったことがないので、気になります。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/6362
Doblog - Maintenance
漫画の原作や、スポーツ記事のライターをやっています。
ソフトはいろいろと使っていますが、正直言ってベストと言うものはなかなかないですね。現在はマイクロソフトのWord(MacOS10.3)を使っています。原稿はシナリオ形式なので、Wordの編集モードで書いて、最後に縦書きに変換する感じです。縦書きで執筆すると変換候補の視認性が悪いので。
ライターの仕事では、字数制限があるため、まずは字数表示があるWordやEGBRIDGEなどでザッと書いて、イラストレーターなどのレイアウトソフトに流し込むばあいが多いです(レイアウトも込みの仕事が多いため)。ただ、形式が決まっている連載物の場合は、最初からイラストレーターで、縦書きのママ直接書く事もあります。カギ括弧や句読点などの半角スペース文字を、見栄えや改行位置を考えて修正しながら書く場合が多いので、なれるとこの方が作業が早くなりますので。
元々がDTPオペレーターだった京極夏彦宣誓の場合は、レイアウトソフトのinDsignを直接使っているそうです。確かに、こ難し漢字を多用され(MacとinDsignの組み合わせだと、膨大な量の外字が使用できるので)、ルビを多用される京極先生の場合は、本になった時の改行位置とかまで考慮して書かれているので、有効でしょう。自分もお金があったらやってみたいですが、たいへん重いソフトなのでパソコン自体かなりのハイエンド機でないとサクサクと動かすのは難しいので。
新しいEGWARDにシナリオモードが搭載されたらしいので、今度試してみようかとは思っていますが、データのやり取りや互換性の点でWordを使わざるを得ないという感じではあります。
Wordで台本横書き執筆縦書き印刷は、最初の回答のmario2004さんと同じですね。
ていうかライターさんはのお仕事は、レイアウト込みなんですか! そこに驚きです。InDesignは直接文字入力をすると遅いので、付属でエディタというか、ライティングに専念できるアプリがついたら、いいなあと思います。
たしかに互換性はテキストデータにとって重要ですよね。
二次創作物(小説)を書く際はまず単なるメモ帳で書きます。
それからHPにUPする際はそのままそのメモ帳に
タグを埋め込んでいきます。
日記についてはメモ帳で書いて
それをコピーして(?)はてなダイアリーの入力画面に貼り付けています。
あとは、ときどきOpenOfficeでも書きます。
そんなわけで
・WindowsのNotepad or OpenOffice
・WinXP HomeEdition
です。
OpenOfficeで書くときは、なにか理由があるんでしょうか。なんとなく?
WEB公開の小説は、横書きのまま公開されるので、横書きで書いたほうがしっくりくるのかもしれませんね。
※※mimibukuro※※
ワードを使用しています。
OSは、98SEと98MEと2000(会社で1台と自宅で
2台使用)ですが、いずれも執筆にはワードです。ブログと小説、エッセイなどを執筆しています。いろいろ使いましたが、なんとなくワードばかり使っています。
横書きで書きますが、小説は縦書きで出力して、エッセイは横書きで出力しています。
URLは私が書いているブログです。
mimibukuroさんも横書き執筆縦書き印刷ですか。エッセイが横書きのまま、というのは、どうしてでしょうか。量の違い(小説のほうが長い?)、小説・エッセイという内容の違い(やっぱり小説は縦書き?)のせいか、理由などありますか?
@niftyホームページサービス
すみません・・・。パソコンに関わる知識があまりないため、ニフティーの規制のソフトを使用しています。このページをたどっていくと、自動的にHPが出来るものです。
こちらが私のHPです。
横書きでやってます。
ぜんぜんあやまらないでください。日記などずいぶん長いテキストですが、すべてniftyのシステムをつかっているんですね。なんかちょっとみてみたら、ずいぶん機能が多くて、そりゃ自分でタグづけとかしなくてもいいなあ、と思いました。
二次創作小説などを趣味で執筆しています。
秀丸を使っています。XPです。
職業がWebデザイナなのですが、HTMLやPHPなどを記述するのに秀丸を使用しています。文字を打つ作業の殆ど(=仕事)を秀丸を使用しているので、小説を書くときだけ他のソフトに切り替えたりするとショートカットなど逆に混乱してしまうからです。
※ちなみに仕事で秀丸を使うきっかけは、会社でみんな使っていたから。
発表の場がWebなので、執筆も確認も横書きです。
Macの場合はJeditを使用します。
こちらも理由は秀丸と完全に一緒です。
執筆以外でも使っているというのは、やはり大きいですね。使用頻度が高ければ、使いやすいように設定もいじるし、使う側も操作になれますしね。
補足説明なので、この回答にポイントは不要です。説明が足りなくてゴメンナサイ。
ブログ&日記は、フォームなので、そのまま入力のため横書き。小説は、私が関わったものは規定的に縦書きで印刷をしたものを指定する会社が多いので、慣れた横書きで入力をして、縦で出力しています。エッセイに関しては、特に指定を受けたことがなかったんで、横入力で横印刷です。私の場合エッセイはフォントを大きくしてほしいという指定しか受けたことがないです(老眼で見えないから、というのが理由です…)。そういう指定もどうかと思いますが。
詳しくご説明くださってありがとうございます。最終出力の体裁と関連するんですね。フォームは縦書きに変えようないですね。
秀まるおのホームページ(サイトー企画)
レポートを書くときは,
秀丸エディタ+TeX
Windows+Linux
横書きでやってます.
秀丸で編集して,Linux上でコンパイル.
Samba+Telnetって便利ですね.
TeXを選んでいるのは、なにかレポート特有のスタイル設定があったり、あるいはbookstoreさんが慣れているからでしょうか。TeXでなくてはいけない理由とかあれば、ぜひお聞きしたいです。
http://d.hatena.ne.jp/hhosono/
the daily mnemorandam
URLはダミーです。
OSはwin2000、アプリケーションはメモ帳で横書きです。道具にお金をかけられないもので。
テキストを入力するだけなら、メモ帳でもじゅうぶんですよね。
それにしてもやっぱりWindow率高いですねえ。
趣味で小説を書いております者です。こんばんわ。
OSはウィンドウズXPでして、僕が日記・物語を書いたりするときはワードを、設定や構想を書いたりするときはメモ帳を使用しています。
ウェブに公開するときは、ワードで作って推敲した文章を自前で打ったHTML文書にコピーしています。改行タグを打ったりしていまして、ブラウザで確認しながら修正したりしています。
ワードでは縦書きがほとんどで、設定をちょこちょこ書くときは横書きになっています。昔は横だったのですが、段落などの面で縦が見やすかったので縦書きを取っています。
URLはそんな感じでできた文章をのっけている当方のページです。
このくらいでよろしいでしょうか?
具体的にありがとうございます。ワープロとエディタを使い分けているんですね。サイトを拝見したところ、けっこう長い小説が掲載されていますが、短編でも同じように設定はメモ帳・執筆はWordですか?
http://xyzzy.s53.xrea.com/wiki/
FrontPage - XyzzyWiki
論文執筆はビジネス文書になってしまうのかも知れませんが・・・。理系の研究者です。
もともとlinux上でemacs+YaTeXで文書作成を行っていたので、現在のWindows XPでもxyzzy+KaTeXで以前と変わらない環境を作っています。
横書きで文章を書き、体裁はTeXまかせです。必要に応じて縦組み・横組みをTeXにやらせます。
手がなじんでしまっているので、emacs系エディタからはもう離れられません・・・。
http://www.jsdlab.co.jp/~kamei/
やっさやる気のないぺぇじ
13番目の回答をくださったbookstoreさんも、レポートは秀丸+TeXとのことです。学術文書の場合は、やはりTeX人気が根強いんですねえ。
Windowsで主に一太郎2004を使ってます。付属の日本語変換ソフトATOKを使うのが目的でしたが、一太郎に慣れてしまったので手放せません。
印刷用の小説は、縦B5を上下2分割して、縦書きで執筆しています。
webが前提の小説は、横書きにします。
日記はIEからはてなに横書きで書いてます。
一太郎ユーザーがやっとあらわれました。Wordと比べていかがでしょうか。ATOKは確かに便利ですよね。
やはり縦組みで読む小説は縦書き、横組みで読む小説は横書きなんですね。おもしろい。
http://www.hatena.ne.jp/1102333333
人力検索はてな - PCで執筆活動(小説・脚本・日記・エッセイなどビジネス文書以外)をしている方に質問です。どんなソフトウエア、使っていますか? ・ソフト名 ・OS ・縦書き横書きどちら..
URLはダミーです。こちらも補足なので、ポイントは結構です。いわしに書けるのならそちらに書き込もうと思っていましたが、質問終了後にしか出来ないようでしたので。
秀丸で執筆、マクロのビューアで確認というのは、読みやすさよりも、印刷後の体裁が縦書きなので、字面が見たいという意味で、縦書きで確認しているところです。横書きと縦書きでは、英数字など見た目や読みやすさの印象が違うものもあるので、やはり印刷後の体裁で確認しておきたいわけです。文章的にはおかしくなくても、字面が読みにくいと、編集者側や校正段階で修正が入りますし。ちなみに、入校前には、ワードで掲載紙の文字数通りに組み、印刷して校正しています。
秀丸に移行した理由は、同業者に勧められたのがきっかけですが、マクロによる拡張が余りにも自分に適していたためでしょうか。QXエディタもかなり使いやすかったのですが、同時は以下に挙げるような機能をワンアクションで行えるような機能がありませんでした。
例えば、媒体ごとに原稿の1行の文字数が違いますが、その折り返し文字列変換とか、テキストの種類によって、強調表示の種類やフォントサイズを変えるとか、反転(選択)部分だけの文字数を数えるとか、そのような数々の操作がキー操作一発で可能になるという環境に感動してしまったことが大きいです。
今では、他のエディターでも可能かもしれませんが、5年以上慣れ親しんでしまったので、今更乗り換える気が起きないというところです。
ライターの場合、テキスト形式での入稿がほとんどですので、最終的にはエディターを使いますから、横書き執筆&縦書き表示で確認の状態に問題でない限り、秀丸を使い続けると思います。
ありがとうございます。ごても具体的です。確かに、読みづらいと校正入りますね。約物や英数字は縦横でけっこう変わりますものね。秀丸ってそんなに便利なんですね。あなどっていました。やはり執筆に専念するためには、マウスを使わないですべてキー操作できることが重要になってくるみたいですね。
ソフト名:EmEditor
OS:Windows系
文章を書くとき、プログラムのソースを書くときなどに使っています。
URLはシェアウェアですが、私は数年前にあったフリーソフトの時のものを
使っています。それでも十分です。今はプラグインがたくさん出ているので
追加してみるのも面白いと思います。
プラグインで拡張できるというのは、フリーウエアならではの魅力ですね。
EmEditorがいまシェアになっていることを知らなかったのでびっくりです。
おっ、シンプルな構成ですね。
*
みなさんけっこう環境が違うんですね。でも印刷前にだけ縦書きに置換されるかたが多かったのは収穫です。
ありがとうございました!
印刷前にだけ縦書きして、読み直すんですね。読むときは縦書きというのがおもしろいです。でも互換性を考えて縦書きにしない、というところはエディタのように使っているようですね。