普通のガイドブックなどではなく、通向けのものがほしいです。
出来れば笑えるものがあればお教えください。
ただし、下記書籍はすでに所持しているので、除きます。
・そうだ京都、行こう。 ・都のかほり京都 ・ナマの京都
・三度目からの京都通本 ・京都人だけが知っている シリーズ
・京都(Magazine House mook)
・るるぶ楽楽京都 改訂2版
大人の京都 (2004年秋・冬号) (Hankyu mook―The magazine for superior off time)
大人の京都 (2004年冬号) (Hankyu mook―The magazine for superior off time)
大人の京都 (2004年春・夏号) (Hankyu mook―The magazine for superior off time)
大人の京都はいかがでしょうか。
沿線の鉄道が発行しているものなのでなかなかマニアックです。
ほう、タイトルだけは聞いたことがありましたが、知りませんでした〜
ありがとうございます^^
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4473031756/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 京都・観光文化検定試験公式テキストブック: 京都商工会議所, 森谷 尅久: 本
京都・観光文化検定試験公式テキストブック
お、これ、関心空間でみたことがあって、
気になってました〜
ありがとうございます〜^^
こちらはいかがでしょう?
『京都・観光文化検定試験』
笑えるニュースもありました。
ネタが凄く笑えました(^▽^笑)
ありがとうございます^^
もう一度知るいい寺、いい店。これが全てです。京都本 (エルマガmook)
既出だったらごめんなさい。
既に『三度目からの京都通本』を御読みのようですが、エルマガジンのmeetsが優れていると思います。
特に『もう一度知るいい寺、いい店。これが全てです。京都本』は最高です。情報がぎっしりと詰まっています。
デザインもよくて、見ているだけでも飽きないです。
これが全てです ってところに惹かれました^^
早速買い物籠投入(^▽^笑)
ありがとうございます^^
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/419d9d307f9510...
オンライン書店ビーケーワン:スミレ Shodensha mook
笑える、というより、ほほえましくなります。
雑誌的な紙面構成。「京都スーベニール」や「モチーフマニア」、「乙女のための喫茶店での正しいお食事」など、写真を中心にテーマごとにまとめられています。なかでも「旅日記のススメ」がとくにおすすめ。「姫のために京都へご案内」という帯がついていますが、京都をのんびりと歩く方ならどなたでもたのしめるとおもいます。
お〜 これ、気になっていたのですが、
そう言う内容なのですか^^
姫のために と言う一言に惹かれました^^
ありがとうございます〜
ほう、地元ネタですかね〜
立ち読みしてから購入決めます(^^ゞ
ありがとうございました〜^^
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/408aa52d0a8a50...
オンライン書店ビーケーワン:京都モザイク
私が古本屋めぐりが好きだから、この本を紹介しましたが、基本的に
「京都モザイク」全十巻は「こだわりの京都」しか扱っていないマニアック・ガイドだと思います。
ほう、京都モザイク って本があるのですか〜
ありがとうございます^^
「京都、オトナの修学旅行」がお勧めです。
表紙からして笑えます。
有名すぎて素通りしてきた名所を見直しました。
これ、凄く面白そうです^^
ありがとうございます〜^^
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334700209/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 京都の旅 (第1集) (光文社文庫): 松本 清張, 樋口 清之: 本
京都の旅〈第1集〉―今日の風土記 (カッパ・ブックス―名著復刻シリーズ)
京都の旅 第1集(昭和59年版)
中学の修学旅行のときに父がくれました。
振り仮名つきなのでお寺の名前とかが解りやすいです。ガイドさんの説明の時もとっても役に立ちました。
ほ〜 小説なのですか?
ぜひ読んでみます。ありがとうございました^^
株式会社 京阪神エルマガジン社|Lmagazine SAVVY Richer Meets Regional Mook
京都本というか、関西の地元密着雑誌は京阪神エルマガジン社というところが主に出しているのでそちらのホームページをチェックするのがいいと思います。京都に住んでいると大手出版社が出している地域情報誌よりもこちらを手にとって仕舞う傾向があります。それくらい色んな意味で地域密着型です。
京都が飽きたのならば、近くに奈良や伊賀など、関西には歴史溢れるところがたくさんありますのでそちらもどうぞ。
さすが、地元ネタですね^^
こういうのが欲しかった。ありがとうございます^^
http://www.lmaga.jp/meetsback/index.html
株式会社 京阪神エルマガジン社|ページが見つかりません
二度目なのでポイントいらないです。
というか、前のがダブっていてすいません。その釈明というわけでもないんですが、書こうと思って忘れていたことを追記します。
上のリンクでMeetsという雑誌のバックナンバーが買えます。主に関西に住んでいる人向けに発売されている雑誌なので、かなりの京都通のid:makinekohimeさんでも新鮮な部分があるかもしれません。問題は京都だけではないということですが、それでもチェックしていれば参考にはなると思います。
特に12月号の京都特集などはよさげですね。
いえいえ、こういう地元ネタが欲しかったので、
ポイントはぜひ進呈させていただきます^^
ありがとうございますm(__)m
凄い、こんな本があるのですね^^
ありがとうございます〜