マクロを記録するだけでは駄目ですが
VBAの範疇でしたら可能です
が、VB自体のコーディングがわからないと
書けないですね
shapeオブジェクトを列挙し
該当する名前なら切り取ると
クリップボードに画像バイナリが移ります
それにファイル名をつけて吐き出します
この場合ビットマップなのでbmpですね
どこに保存するかなどをユーザに
決めさせる場合ダイアログを
出す処理が必要になります
うーんVBで書いた方が早いかも
っていうくらい
マクロとは言いがたい処理だと思います
sfytさんは慣れてらっしゃるようなので
こちら紹介します
明熊JPG保存DLLを使うことで
十分できます
(xlsファイルだけでは実行できなくなりますが)
自分が使いたいだけでなく他人にも使わせたく、配布コストを最小限に抑えたかったため、Excel VBAを選択しました。DLLを使う方法はちょっと・・・
で、なんとか自力で解決できました。
ExcelからHTML形式での保存を行うと、構成ファイルを分離してフォルダにまとめてくれるのを利用しました。
ExcelオブジェクトのSaveAsでxlhtml形式での保存を行い、.filesフォルダの中身をGetFolderで探って、.jpgファイルのみを保存用フォルダにCopyFileしました。
お騒がせしました。
Shapeオブジェクトのメソッド内では、SaveAsは無いので、まずお手上げでした。
別案として、Copyでクリップボードにコピーできますが、そこから先どうしようもなくて。。。
CreateObjectでペイントを起動してPasteできるかと思ったのですが、Sendkeyによる制御しかできなそうでした。