パソコンが普及したことで新しく出来た病気は何でしょうか？

腱鞘炎ですね。

こういうのでしょうか

正式名称ではないのでしょうが、パソコンアレルギーとか

やはりテクノストレス（視覚障害）が一番ではないのでしょうか？

ドライアイは急速に増加したようですよね。

新しくではないかもしれませんが、確実に爆発的に増えたと思います。

ひきこもり…。

ネット依存症だと思います。

安価で常時接続が当たり前の世の中になったので、気がつくとずっとパソコンの前にいたり。

アドレスはダミーです。鬱

「てんかん」です。眼精疲労はすぐ出るでしょうが、私の主治医が見つけました。

VDT症候群というのがあるそうです。

やはりドライアイとかですかね。

コンピュータウィルス…ってのはなしですか？

手首トンネル症候群

私もこの症状あるんですけどね・・・

かわき目では？

新しく出来た病気というよりも症例が多くなったということでしょうけど。

新しくはないのですが、仕事が変わり座ってのＰＣ作業が殆どの毎日を１年半過ごしてて自分に起きたことを酷い順番に。

腰痛の再発、眼精疲労、偏頭痛、肩こり。

先日報道されていました

私の周りでは、パソコンに依存し過ぎているので

『おかしな事になったら全てパソコンが悪い』病と『わかんないから人に任せよう−他力本願』病

が蔓延しております。

> 実は、パソコンの使いすぎによる問題は、目の病気や疲れ、頭の疲れ、首や肩こりなどに限ったことではありません。

腰痛、背中の痛み、血液・血流の問題、脳のトラブル、その他の内臓のトラブルにまで大いに関係があるのです。

そして、パソコンを使う女性には生理痛や生理不順、不妊症、妊娠中のトラブルを抱えている人が非常に多いのです。

病気、というより、PCがより多くの身体的トラブルを引き起こす要因となっている、というところですかね。

しかし脳がやられるとは…

対人恐怖症でしょう。

家に閉じこもり開放的でなくなり、自分中心的思考になり、暗くなります。

パソコン依存になり恐怖症になります。

　話す事が不要になるのは怖いですね。

「電磁波過敏症」などによる、めまい・息切れ・がん・ストレス・精子の減少や免疫力の低下などでしょうか。

携帯電話にもあてはまると思います。

↑パニック障害やいろいろの人の体験記です

私自身、病気というか、物事に対して鈍くなったかもしれません。

パソコンがないときは、仕事に必要な情報は自分の足でいろいろと探し回ったり、コミュニケーションも、直接会ったりしていたものが、

自分は全く動かずに、机の前で欲しい情報が指一本で出てきますし、連絡もメールで済むし。

あえて名づけるとしたら、「便利病」でしょうか

引きこもり、対人恐怖などが挙げられてますが、パソコンが普及したことによって「新しく出来た」病気ではないです。昔からこういう事例はあって、新しく出来た病気には該当しないと思います。

個人的にはやはり視力に関する（ドライアイなど）ものが増えたのと、あとこれは厳密にいうとギリギリ病気になるかならないかですが、ものが店で買うより安かったりするんで買い物依存症とかにはなってしまったかも。

病気とは違いますけれど

すっかり文字を書かなくなったので、漢字をすっかりわすれました。

困りますね。

ネカマと厨房、ある意味病気

ノートパソコンで手の低温火傷をしている人がいます。

匿名性の隠れ蓑に隠れれば

何でもやり放題という人が急増していますが

ネットの持つ何かの作用が、

人格障害などの発生を助長しているのかもしれません。

頸肩腕障害です。

あまりにも労働環境が苛酷な場合は労災申請して認められる場合もあります。

自分を出したがる病でしょう。

ネット上ではオープンな正確に変わる病ともいいますか・・。

今Blogがすごいはやっていますが[日記も含む]、自分の日記を人に見せるなんて行為、これまでにしましたっけ。

腱鞘炎と眼精疲労ですね。

実際私もそれに近いところまでなりました。

urlはだみー。

集団自殺が増えた。