日常を思い出してください。その場面を静止画と動画のどちらのほうが思い出す手がかりとして有効でしょうか？。思い出は、静止画と動画のどちらのほうがよい思い出として脳裏によみがえるでしょうか？

男性です。

30年以上前で覚えているのは、写真のように静止画ですね。

動的な記憶は画像ではなく、アクションを表す言葉が多いように感じます。

男です。

思い出す手かがりとしては、動画ですね。

動画のほうが、情報が多いので、その分 思い出すことも多いです。

よい思い出か 悪い思い出かは 内容次第ですが・・・。

男です。

ウチの場合動画ですかね。

思い出す手がかりとしても、良い思い出としてよみがえる場合も。

理由としては10年前の事を思い出してみると動画だからです。

20代女です。

思い出すのは微妙な動画です。

微妙というのは、すごく短いので…。

たとえば、母が笑った時の真顔から笑顔になる一瞬とかそんな感じです。

静止画も思い出しますが、やはりそんな短い動画のほうが多い気がします。

（良い思い出に関しては特に）

男です。

僕はの思い出は、静止画が連続して出てきます。記憶が曖昧で、点で思い出すことが多いですね。

静止画として思い出します。

今、何の脈絡もなく、20年近く前に勤めていた会社での、朝の朝礼の風景を思い出してます。

いささか血の気の多すぎる感のある上司が、顔を真っ赤にして、「オレにぶつかってこい」と言っている場面。

営業社員が、しようがなく上司と相撲を取っている場面。

「朝からあんなことさせられて、胃もたれしちゃうよ」と言って笑わせてくれたその営業社員の台詞等など。

静止画というよりは、スライドショーといった感じでしょうか。

男性ですが、静止画だと思います。

動画よりも途切れ途切れの方がおもしろいのでは。

女です

動画のほうです。体でおぼえてる動き、とかありますからね。

当方、男性です。

私の場合は、静止画でなお且つ白黒です。

思い出としては、やはり自分にとってインパクトのあった事柄のみですね。

静止画

女です。

静止画ですね。

（微妙に、コマ送り入ってるかもしれませんが）

インパクトが大きいと思います

男です。

①思い出す手がかり：動画でも静止画でも思い出せると思います。比べたら「動画」でしょうか。

②思い出すとき：動画もあり一瞬の瞬間（静止画）もあり。思い出す内容によります。ものによっては瞬間の静止画ですが、スローモーションな動画も覚えてます。

ダミーURL

女性。

静止画です。

写真を見たりすることで、ワンシーンが印象的に頭に焼きつきます。

動画より写真をみる機会のほうが多いので余計にそう感じます。

女性です。

動画です。

ボールを蹴っていたり、自転車に乗っていたり、車から流れる風景を見たり。

動きがありますねー。

男性です。

手がかりも思い出す内容もどちらも静止画です。

子供の頃の写真をよく見返してた影響かも知れません。

私にとって記憶と色は切っても切れない関係です。

まず手がかりとしてはその出来事があったときの印象的な色（着ていた服の色とか、乗っていた車の色とか）と共に静止画を思い出して、それから動画に移るときと静止画のままと両方あります。

ちなみに私は女です。

男です。

静止画です。

紙芝居のような感じです。音声がついています。

30代、女です。

動画です。

動きというより、その一瞬の空気感とか息づかいとか

ほんの一瞬(でも静止画ではなく）に暖かさを記憶します。

男性です。

必ずというわけではないですが、20年前のことを思い出すときは、いい思い出は静止画、悪い思い出（特に失敗したこと）は動画が多いです。

女です。

私はほとんど静止画です。

実際に頭に残った画像というのもありますが、当時撮影した写真などをたまに見ていたことで、その写真の画像が思い出として頭に浮かぶことも多いです。

ただ、考えてみると、以前飼っていたペットなどがいつもしていた遊びなどを思い出すと、多少動いている画像が浮かぶこともあります。

女性です。動画の方がよみがえると思います。

それに動画の方が思い出として、より情報が確実ではないでしょうか。

でも自分の場合静止画です。

女です。

殆どの記憶は動画です。色とか言葉とか仕草とか、そういう何か印象に残るモノがメインの短い動画です。ただ余り強烈でないことはすでにただの「画像」として切れ切れになってしまっています（２０年とかそのくらい前の出来事であれば）。

私は言葉をメインに記憶していることが多くて、画像は大抵オマケみたいな感じです。

静止画を見ると懐かしくて泣きそうになりますが、動画ではそれほど懐かしいと思ったことはないですね。

男性です。

思い出す手がかりとして有効なのは動画でしょう。

しかし、よい思い出として思い返されるのは静止画です。

静止画と動画とでは、思い返し方が違いますね。

静止画はその時の体験全体に漂う雰囲気や気分までが感じられるような気がしますが、

動画は「…こんな感じだったっけ…？」という違和感をまず初めに感じませんか？

それは記憶の変化によるものです。

自分の記憶でありながら、自分の体験を外部から眺めている状況の映像が記憶の中にあったりしませんか？

私は大いにあるのですが…多分これは、頭の中で再構成された記憶、いわば夢や幻想に近いものなのでしょう。

記憶は往々にして変化します。

忘れてもいいことはさっさと忘れ、自分に都合のいいところばかりしか覚えていない事がかなりあります。

昔の記憶がいいもののように思えてくるのは、きっとそういった記憶の再構成が進んだ結果なのでしょうね。

動画を見て違和感を覚えるのは、きっと幻想と現実の違いによる面もありそうです。

昔の自分が写った映像を眺めたりすると、記憶との食い違いに気付いたりなど、新たな発見があったりしますね。

都合の良い記憶ではなく、ありのままの姿を残しておきたいのなら動画。

美しい過去の思い出に浸りたいのなら静止画がいいでしょう。

男です。

圧倒的に静止画です。

思い出の一場面を静止画として思い出すという感じです。ちょうど写真で切り取られた一部のような感じです。

２０代後半女です。

思い出はなぜかすべて静止画です。

父親に肩車をしてもらったこと、初めて見た滝にとても感動したこと、囲炉裏を囲んで焼いた魚を美味しく食べたこと、すべて静止画です。

想い出は良い思い出が多いです。辛いことは思い出したくないので、勝手にそうなるような気がします。

２０代の女です。

静止画です。自分の記憶もそうですし、映画をたくさん観てるのですが、動画では思い出せないものも静止画として印象に残ってるものが多いです。

意図的に別のアプローチで答えてみます

望まない回答でしたら御容赦を

性別は男で回答は静止画です

日常の写真を撮り出して８年ぐらいになりますが

既に数万枚の写真が溜まってます

デジカメに動画機能もあったので動画も撮っていたのですが

PCでの検索性に劣るため

時間的にもはや動画での閲覧をする気になりません

動画のタイムラインに対して

画像及び文字と連動した適切なタグ付け

ができるのなら有効かもしれませんが

（バラエティー番組でのテロップのような）

それを確認する手間が必要になるので

何らかのパラダイムシフトが必要になるかと思われます

そういう検索ができるソフトを私は知りません

データ量が少なく、既にあるデータを「見たことに対して」

「何かを思い出す手がかりにする」というのなら

動画は有効でしょうが

現実的には日常を保存すると

データが蓄積してゆくと思われますので

「日時を覚えていないうろおぼえの事象に対して」

動画は閲覧/検索性に欠け

思い出す手がかりにならないのではという感じがするのです

男です。

20年ぐらい前、隣の家のトタン屋根に飛び移ろうとする猫の尻尾を掴んだ事があります。

コンマ１秒と静止せず目の前から消えていった。

静止画と動きの記憶が組み合わさったもの？

ちなみに真下に洗濯機があったんですがフタが割れました。猫無傷。

玩具のピストルに入っている火薬を針で突いていて、

爆発した時の音と光なんていうのも。

これまた瞬間的画像、音もありますね。

父の運転するタクシーに乗せて貰った時の記憶。

言葉と画像。車の動き。

どうも静止画＋動きの記憶って感じがします。

これは動画といえるのかどうか。

20年後も「画」は1枚から思い出すように思えますね。

女性です。私の場合は、静止画だと楽しい思い出は楽しいままに、嫌な思い出も他h層美化して残せるような気がします。

動画だと、嫌な思い出はあまり美化できないのではないでしょうか。

女性です。

静止画ですね。

３０代女性です。

動画です。というより、自分の体感が思い出されて、そこから動きが広がっていく感じです。３０年近く前の思い出は、自分というカメラのレンズが中心にあって、そこからその場所にいた感覚が思い出され、同時に目の前に動きがぼんやりと展開されます。

それが実際の２０年前の感覚です。そして最近の思い出も、ますます感覚がシンプルになったせいか、はっきり動画で思い出されます。ですから、２０年後も動画であると予想されます。

・思い出す手がかりは静止画でも、動画でも変わらないと思います。印象的な一場面であれば静止画で充分思い出せますし、動画でも印象的でない場面であれば全く思い出せないと思います。

・良い思い出は上記の逆で、印象的な一場面が静止画として思い出されるように思います。余談ですが、私の場合悪い思い出は動画として思い出されます。自分なりに考えたのですが、後悔するような悪い思い出は、そのような結果に至った原因とその悪い結果に至る因果関係を反芻してしまうからだと思います。このような過程を反芻している状態こそ「後悔している」状態なんだと思っています。反対に良い思い出は良い結果が全てで正にその場面が印象的な一場面となるのだと思います。