こういう視点もあるのか、という感じで意外と。
おもしろいですよ。親の知り合いが党員なのでもらってます。
普段は毎日読者ですが。
私は「赤旗」に限らず、国会に議席を持つ
全政党の機関紙を購読しています。
「赤旗」は、社会問題を自分の視点で理解していきたい人なら、
十分に読む価値はありますよ。
「赤旗」は新聞と政党機関紙の両面を併せ持つ編集方針で作られていて、
「一紙で間に合う」紙面作りがなされています。
この報道の部分に、一般紙からは得られにくい
貴重なニュースがあるんですね。
特に国際問題などについては
一般紙より多くのソースを駆使していますから、
非常に充実しています。
どこがイデオロギーでどこが報道なのかを見極められる目があるなら、
非常に有益な情報源として役立ちます。
党派的に中立な人には、お勧めします。
おお!素晴らしく努力家の方の意見を聞けて感謝します.
なるほど国際問題ですか.私の地域の新聞は悲惨ですから,結構購読に意味あるかも.
Sankei Web
産経新聞と赤旗を読んでいますが、視点の差を比較すると結構面白いですよ。
もともと、新聞というのは社主の個性によって主義・主張があっていいのであり、某大手新聞社のように「社会の公器」を振舞おうとしてあきらかにある種のイデオロギーがあるのに、それを隠そうとしたり、社主の意向が紙面に反映しているのはあきらかなのに大新聞のふりをする新聞、一定の思想信条のもとにキャンペーンをはって、それがあたると部数が伸びる新聞など、どれも大差ないんです。
立場を鮮明にしている赤旗と産経新聞はかえって読みやすいと思いますよ。
naruhodo-
わたしは非読者ですが、非党員の恩師が語る、赤旗の読み方です。
谷本 岩夫 有機化学 19290114 京都 /京都女子大学名誉教授/同志社高校教諭
↑《75歳のキャッシュ》
組合の幹部なもので日曜版は有料で取って、後は組合事務所で読んでいます。1面が特に変です。聖教新聞ほどではないですが。現場の党員も感じている様ですよ<私は党員ではないですが
第1面はパフォーマンスをかねているのかもしれないですね.
私もタダならほしいかな.